JPH05299464A - Xyテーブル - Google Patents

Xyテーブル

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JPH05299464A
JPH05299464A JP4222267A JP22226792A JPH05299464A JP H05299464 A JPH05299464 A JP H05299464A JP 4222267 A JP4222267 A JP 4222267A JP 22226792 A JP22226792 A JP 22226792A JP H05299464 A JPH05299464 A JP H05299464A
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linear motor
yoke
coil
driving unit
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秀明 三好
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ボンディング装置のXYテーブルの移動用駆動
装置を最小にし、全体をコンパクトにするもの。 【構成】Y方向移動する上方移動板14を支持するX方
向移動する下方移動板10のX方向駆動装置をリニアモ
ータ1とし、このリニアモータ1を下方移動板10の下
方に設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搭載物をXY移動せし
めるXYテーブルに関するものであり、例えばダイボン
ディング装置やワイヤボンディング装置などのXYテー
ブルとして好適に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】例えばボンディング装置に用いられてい
る従来のXYテーブルは、回転モータの駆動力を送りネ
ジ及び送りネジに螺合したナットを介して移動板に伝達
する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、移動板の大き
さが回転モータと送りネジをカバーするほどの大きさが
あるものでは移動板の下方に回転モータと送りネジを設
ければスペース上の問題は生じないが、ボンディング装
置のように小さな移動板でよいものではその駆動装置に
よりXYテーブル全体の大きさが左右される。例えば特
公昭59−52540号公報に見られる図示例では、移
動台と2つの回転モータを配備するスペースを要してい
る。本発明は従来の上述の問題点を解決しようとするも
ので、駆動装置のスペースの小さい、コンパクトなXY
テーブルを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、X方向駆動装
置によりX方向移動する下方移動板の上方にY方向駆動
装置によりY方向移動する上方移動板を支持して、該上
方移動板をXY移動せしめるXYテーブルにおいて、前
記X方向駆動装置がリニアモータで、下方移動板の下方
に設けられていることを特徴とするXYテーブルであ
る。
【0005】
【作用】回転モータと送りネジとからなる駆動装置とリ
ニアモータを比べると、移動板は、前者では送りネジ上
を往復動し、後者では可動側と一体に往復動するので、
送りネジの長さと、リニアモータの可動側の移動に要す
る長さスペースとは、ほぼ同じだけ必要である。ところ
が、前者では回転モータを送りネジに接続しなければな
らないので回転モータと送りネジを加えた長さとなり長
大化するが、後者ではリニアモータの固定側は可動側に
沿って設けられるのでリニアモータの固定側の長さが送
りネジだけの長さにほぼ等しくなる。本発明のXYテー
ブルは下方移動板の駆動装置としてリニアモータを用
い、かつ下方移動板の下方に設けたので、例えば特公昭
59−52540号公報図示例のものに対して、請求項
1の発明ではモータ12′のスペースが不要となる。Y
方向駆動装置もリニアモータを用い、前記上方移動板の
下方に下方移動板のリニアモータに隣接して設けた請求
項2の発明ではモータ12のスペースも不要となる。従
って、コンパクトなXYテーブルとすることができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例図1〜図10を用いて説明す
る。先ず、図1〜図2に示した実施例を説明する前にこ
の例に用いたリニアモータにつき図3〜図5を用いて予
め説明する。リニアモータ1のヨークは長方形の平板状
の下ヨーク2と下ヨーク2の短辺よりも短い短辺の上ヨ
ーク3からなっている。上ヨーク3は両短辺部に側ヨー
クを備えた断面コ字型ヨークで、下ヨーク2と上ヨーク
3それぞれの長辺に平行の中心線相互を上下方向で重な
るように一致させて両者を連結している。下ヨーク2と
上ヨーク3の内面部には永久磁石4群が設けられるが、
短辺に平行の中心線5を境にして、同一ヨーク内かつ上
下ヨーク相互間で異極が内側になるように配備されてい
る。例えば図3,図4において上ヨーク3の左側は内側
にS極が右側は内側にN極が配備され、下ヨーク2の左
側は内側にN極が右側は内側にS極が配備されている。
リニアモータ1のコイル6は平板状のコイル巻装材7の
まわりに形成されているが、このコイル巻装材7は上ヨ
ーク3の短辺よりも長い長辺と、図4に示されるコイル
部61を常に中心線5よりも左側領域に、コイル部62
を常に右側領域に位置させる短辺の長さを備え、コイル
巻装材7の短辺部を図3,図5のように上ヨーク3の長
辺よりも外側の領域に突出させてヨーク内の磁束が作用
している空間に挿入配備されている。そして、今、例え
ばコイル6に、図4において、左側のコイル部61で手
前に右側のコイル部62で向うに流れる向きに電流を流
せばコイル6をヨークに対して相対的に左行せしめる推
力が生じ、反対の向きに電流を流せば右行せしめる推力
が生じるようになっている。即ち、コイル6とヨークと
は中心線5に直角の方向に相対的に往復動するようにな
っている。ヨークとコイル6とはどちらを可動側として
もよく、固定部材又は被駆動部材との連結用ビス穴3
1,32が下ヨーク2とコイル巻装材7の上ヨーク3か
ら突出している部分にそれぞれ設けられている。上述の
如きリニアモータ1が図1〜図2に示したXYテーブル
において、X方向,Y方向それぞれの駆動装置として2
個用いられているが、便宜上、X方向の駆動装置として
用いたリニアモータをX方向リニアモータ1、Y方向の
駆動装置として用いたリニアモータをY方向リニアモー
タ1′(対応する部材を図中でダッシュを付して示す)
とする。図1,図2(下方移動板10は最も手前に移動
しており上方移動板14は最も左行しているところを示
している)において、X方向リニアモータ1はコイル6
を可動側としてあり、ヨーク8を固定側としてベースに
固定してある。ヨーク8の上面部には両側をガイドレー
ルとしたX方向ガイド部9が設けられている。10は下
方移動板で、下部にX方向ガイド部9のガイドレールに
対のスライダ11,11を備え、クロスローラ,X方向
ガイド部9を介してヨーク8にX方向移動自在に支持さ
れている。そしてX方向リニアモータ1のコイル6のコ
イル巻装材7に連結プレート12,12を介して連結さ
れ、コイル6と一体にX方向に往復動するように設けら
れている。下方移動板10は上面部にY方向のガイドレ
ール13,13を備えている。Y方向に長い長方形の上
方移動板14は長辺部の側面部をガイドレール13,1
3に対のスライダとしてあり、クロスローラ,ガイドレ
ール13,13を介して下方移動板10の上方にY方向
移動自在に支持されている。上方移動板14の本体の短
辺部端部の一方にはローラ挿入孔15となる凹部がX方
向に長く設けられ、さらに端部に連結バー16が設けら
れている。この上方移動板14上にボンディング装置の
本体装置などが搭載固定される。上方移動板14の下方
で、かつX方向リニアモータ1に隣接して、X方向リニ
アモータ1と同じリニアモータを向きを変えて設けたY
方向リニアモータ1′では上述の下方移動板10に代え
てローラ取付板17が設けられている。ローラ取付板1
7の上面部にはローラ18,18がY方向の間隔をあけ
て設けられ、ローラ18,18間に上方移動板14の連
結バー16を挿入して、上方移動板14にX方向移動を
許しながらY方向移動を伝達するようにしてある。な
お、ボンディング装置のXYテーブルでは上方移動板1
4に搭載される本体装置にXY位置検出装置などが設け
られているが、搭載装置によっては必要に応じて下方移
動板10,上方移動板14の位置及び速度を制御するた
めのリニアエンコダ33,34を設けることができる。
例えば下方移動板10のリニアエンコダ33はベース上
に固定して設けられ、上方移動板14のリニアエンコダ
34はガイドレール13に固定して設けられる。以上の
例はリニアモータ1,1′をそれぞれ下方移動板10,
上方移動板14の下方に設けた例であるが、図6〜図1
0例はX方向リニアモータ20は下方移動板10の下方
に設けているがY方向リニアモータ27は上方移動板1
4の下方から外れた領域に設けた例である。以下上述の
実施例と異なっているところを説明する。下方移動板1
0は側面部をスライダとし、両側に立設したガイドレー
ル19,19にX方向に移動自在に支持されている。下
方移動板10の下方に設けられるX方向リニアモータ2
0は、鉄心を備え、所定位置に永久磁石21,21′を
備えた断面E型のヨーク22,22′を鉄心の先端を対
向させて並べてベースに固定されている。コイル23,
23′は筒体のコイル巻装材24の両端部にそれぞれヨ
ーク22,22′に対応して設けられている。コイル巻
装材24は下方移動板10に連結プレート25,25で
連結され、下方移動板10をX方向に移動せしめるよう
にしてある。上方移動板14の連結バー16は端部に下
面部から突出するように設けられている。ローラ取付板
17はガイドブロック26にY方向に移動自在に支持さ
れ、その一端がY方向リニアモータ27の可動側である
コイル巻装材28に連結されている。Y方向リニアモー
タ27のヨーク29はX方向リニアモータ20のヨーク
22と同じタイプのものであるが、コイル巻装材28は
断面コ字型部材で、開放端部にコイル30を設け、他端
部をローラ取付板17に連結している。以上、コイルを
可動側として設けたが、ヨークを可動側とすることもで
きる。またボンディング装置以外のXYテーブルにも適
用することができる。
【0007】
【発明の効果】本発明のXYテーブルは下方移動板の駆
動装置としてリニアモータを用い、かつ下方移動板の下
方に設けたので、駆動装置のスペースを必要最小限に抑
えることができ、従って、コンパクトなXYテーブルと
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1の正面図(リニアエンコダ34は省略して
ある)である。
【図3】リニアモータの平面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】図3の側面図である。
【図6】図6は別の実施例の平面図である。
【図7】図6のI−I線における断面正面図である。
【図8】図6のII−II線における断面側面図であ
る。
【図9】図6のIII−III線における断面側面図で
ある。
【図10】図6のIV−IV線における断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 リニアモータ(X方向リニアモータ) 1′Y方向リニアモータ 2 下ヨーク 3 上ヨーク 4 永久磁石 4′永久磁石 5 中心線 6 コイル 6′コイル 61 コイル部 62 コイル部 7 コイル巻装材 8 ヨーク 8′ヨーク 9 X方向ガイド部 9′X方向ガイド部 10 下方移動板 11 スライダ 12 連結プレート 12′連結プレート 13 ガイドレール 14 上方移動板 15 ローラ挿入孔 16 連結バー 17 ローラ取付板 18 ローラ 19 ガイドレール 20 X方向リニアモータ 21 永久磁石 21′永久磁石 22 ヨーク 22′ヨーク 23 コイル 23′コイル 24 コイル巻装材 25 連結プレート 26 ガイドブロック 27 Y方向リニアモータ 28 コイル巻装材 29 ヨーク 30 コイル 31 連結用ビス穴 32 連結用ビス穴 33 リニアエンコダ 34 リニアエンコダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X方向駆動装置によりX方向移動する下
    方移動板の上方にY方向駆動装置によりY方向移動する
    上方移動板を支持して、該上方移動板をXY移動せしめ
    るXYテーブルにおいて、前記X方向駆動装置がリニア
    モータで、下方移動板の下方に設けられていることを特
    徴とするXYテーブル。
  2. 【請求項2】 前記Y方向駆動装置もリニアモータで、
    前記上方移動板の下方に前記下方移動板のリニアモータ
    に隣接して設けられている請求項1記載のXYテーブ
    ル。
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