JP2789543B2 - Xyテーブル - Google Patents

Xyテーブル

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JP2789543B2
JP2789543B2 JP4222267A JP22226792A JP2789543B2 JP 2789543 B2 JP2789543 B2 JP 2789543B2 JP 4222267 A JP4222267 A JP 4222267A JP 22226792 A JP22226792 A JP 22226792A JP 2789543 B2 JP2789543 B2 JP 2789543B2
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    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/78Apparatus for connecting with wire connectors
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  • Power Engineering (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搭載物をXY移動せし
めるXYテーブルに関するものであり、例えばダイボン
ディング装置やワイヤボンディング装置などのXYテー
ブルとして好適に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】例えばボンディング装置に用いられてい
る従来のXYテーブルは、回転モータの駆動力を送りネ
ジ及び送りネジに螺合したナットを介して移動板に伝達
する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、移動板の大き
さが回転モータと送りネジをカバーするほどの大きさが
あるものでは移動板の下方に回転モータと送りネジを設
ければスペース上の問題は生じないが、ボンディング装
置のように小さな移動板でよいものではその駆動装置に
よりXYテーブル全体の大きさが左右される。例えば特
公昭59−52540号公報に見られる図示例では、移
動台と2つの回転モータを配備するスペースを要してい
る。本発明は従来の上述の問題点を解決しようとするも
ので、駆動装置のスペースの小さい、コンパクトなXY
テーブルを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、可動子がX方
向に移動可能なX方向駆動用リニアモータと、可動子が
Y方向に移動可能なY方向駆動用リニアモータと、該X
方向駆動用リニアモータおよびY方向駆動用リニアモー
タによりXY方向に駆動されるXおよびYテーブルを備
えたXYテーブルであって、前記X方向駆動用リニアモ
ータの可動子を略平板ブロック状に構成して、これにX
テーブルを連結し、該Xテーブルの下方に前記X方向駆
動用リニアモータを設けるとともに、前記Xテーブル上
に前記Yテーブルを設け、該Yテーブルの一方端側にX
方向に延在する連結バーを固設し、該連結バーを転動自
在のローラで挟持するローラ取付板を前記Y方向駆動用
リニアモータの可動子に連結するとともに、前記連結バ
ーおよび前記ローラの上面を前記Yテーブルの上面より
突出しないようにしたことを特徴とするXYテーブルで
ある。
【0005】
【作用】回転モータおよび送りネジからなる駆動装置
と、リニアモータを比べると、移動板は、前者では送り
ネジ上を往復動し、後者では可動側(可動子)と一体に
往復動するので、送りネジの長さと、リニアモータの可
動側の移動に要する長さスペースとは、ほぼ同じだけ必
要である。ところが、前者では回転モータを送りネジに
接続しなければならないので回転モータと送りネジを加
えた長さとなり長大化するが、後者ではリニアモータの
固定側は可動側に沿って設けられるのでリニアモータの
固定側の長さが送りネジだけの長さにほぼ等しくなる。
本発明のXYテーブルはXテーブルの駆動装置として全
体がブロック状、すなわち、可動子が略平板ブロック状
のリニアモータを用いてXテーブルの下方に設けて可動
子と連結し、さらに、Xテーブル上にYテーブルを設
け、Yテーブルを駆動するY方向駆動装置もリニアモー
タを用い、Yテーブルに固設された連結バーおよびロー
ラの上面をYテーブルの上面より突出しないようにした
ため、特公昭59−52540号公報図示例のものと対
比すれば、モータ12’,12のスペースが不要で、コ
ンパクトなXYテーブルとすることができるとともに、
Yテーブル上面に搭載する装置の取付が容易となる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図10を用いて説明
する。先ず、図1〜図2に示した実施例を説明する前
に、この例に用いたリニアモータにつき図3〜図5を用
いて予め説明する。
【0007】リニアモータ1のヨークは長方形の平板状
の下ヨーク2と下ヨーク2の短辺よりも短い短辺の上ヨ
ーク3からなっている。上ヨーク3は両短辺部に側ヨー
クを備えた断面コ字型ヨークで、下ヨーク2と上ヨーク
3をそれぞれの長辺に平行の中心線相互を上下方向で重
なるように一致させて両者を連結している。下ヨーク2
と上ヨーク3の内面部には永久磁石4群が設けられる
が、短辺に平行の中心線5を境にして、同一ヨーク内か
つ上下ヨーク相互間で異極が内側になるように配備され
ている。例えば図3,図4において植えヨーク3の左側
は内側にN極が右側は内側にS極が配備されている。
【0008】リニアモータ1の可動子となるコイル6は
平板状のコイル巻装材7のまわりに形成されているが、
このコイル巻装材7は上ヨーク3の短辺よりも長い長辺
と、図4に示されるコイル部61を常に中心線5よりも
左側領域に、コイル部62を常に右側領域に位置させる
短辺の長さを備え、コイル巻装材7の短辺部を図3,図
5のように上ヨーク3の長辺よりも外側の領域に突出さ
せてヨーク内の磁束が作用している空間に挿入配備され
ている。
【0009】そして、今、例えばコイル6に、図4にお
いて、左側のコイル部61で手前に右側のコイル部62
で向うに流れる向きに電流を流せばコイル6をヨークに
対して相対的に左行せしめる推力が生じ、反対の向きに
電流を流せば右行せしめる推力が生じるようになってい
る。即ち、コイル6とヨークとは中心線5に直角の方向
に相対的に往復動するようになっている。
【0010】ヨークとコイル6とはどちらを可動側とし
てもよく、固定部材又は被駆動部材との連結用ビス穴3
1,32が下ヨーク2とコイル巻装材7の上ヨーク3か
ら突出している部分にそれぞれ設けられている。
【0011】上述の如きリニアモータ1が図1〜図2に
示したXYテーブルにおいて、X方向、Y方向それぞれ
の駆動装置として2個用いられているが、便宜上、X方
向の駆動装置として用いたリニアモータをX方向リニア
モータ1、Y方向の駆動装置として用いたリニアモータ
をY方向リニアモータ1’(対応する部材を図中でダッ
シュを付して示す)とする。
【0012】図1,図2(Xテーブル10は最も手前に
移動しておりYテーブル14は最も左行しているところ
を示している)において、X方向リニアモータ1はコイ
ル6を可動側(可動子)としてあり、ヨーク8を固定側
(固定子)としてベースに固定してある。ヨーク8の上
面部には両側をガイドレールとしたX方向ガイド部9が
設けられている。
【0013】10はXテーブルで、下部にX方向ガイド
部9のガイドレールに対のスライダ11,11を備え、
クロスローラ,X方向ガイド部9を介してヨーク8にX
方向移動自在に支持されている。そしてX方向リニアモ
ータ1のコイル6のコイル巻装材7に連結プレート1
2,12を介して連結され、コイル6と一体にX方向に
往復動するように設けられている。
【0014】Xテーブル10は上面部にY方向のガイド
レール13,13を備えている。Y方向に長い長方形の
Yテーブル14は長辺部の側面部をガイドレール13,
13に対のスライダとしてあり、クロスローラ,ガイド
レール13,13を介してXテーブル10の上方にY方
向移動自在に支持されている。
【0015】Yテーブル14の本体の短辺部端部の一方
にはローラ挿入孔15となる凹部がX方向に長く設けら
れ、さらに端部に連結バー16が設けられている。この
Yテーブル14上にボンディング装置の本体装置などが
搭載固定される。
【0016】Yテーブル14の下方で、かつX方向リニ
アモータ1に隣接して、X方向リニアモータ1と同じリ
ニアモータを向きを変えて設けたY方向リニアモータ
1′では上述のXテーブル10に代えてローラ取付板1
7が設けられている。ローラ取付板17の上面部にはロ
ーラ18,18がY方向の間隔をあけて設けられ、ロー
ラ18,18間にYテーブル14の連結バー16を挿入
して、Yテーブル14にX方向移動を許しながらY方向
移動を伝達するようにしてある。
【0017】なお、ボンディング装置のXYテーブルで
はYテーブル14に搭載される本体装置にXY位置検出
装置などが設けられているが、搭載装置によっては必要
に応じてXテーブル10,Yテーブル14の位置及び速
度を制御するためのリニアエンコダ33,34を設ける
ことができる。例えばXテーブル10のリニアエンコダ
33はベース上に固定して設けられ、Yテーブル14の
リニアエンコダ34はガイドレール13に固定して設け
られる。
【0018】以上の例はリニアモータ1,1′をそれぞ
れXテーブル10,Yテーブル14の下方に設けた例で
あるが、図6〜図10例はX方向リニアモータ20はX
テーブル10の下方に設けているがY方向リニアモータ
27はYテーブル14の下方から外れた領域に設けた例
である。以下上述の実施例と異なっているところを説明
する。
【0019】Xテーブル10は側面部をスライダとし、
両側に立設したガイドレール19,19にX方向に移動
自在に支持されている。Xテーブル10の下方に設けら
れるX方向リニアモータ20は、鉄心を備え、所定位置
に永久磁石21,21′を備えた断面E型のヨーク2
2,22′を鉄心の先端を対向させて並べてベースに固
定されている。コイル23,23′は筒体のコイル巻装
材24の両端部にそれぞれヨーク22,22′に対応し
て設けられている。コイル巻装材24はXテーブル10
に連結プレート25,25で連結され、Xテーブル10
をX方向に移動せしめるようにしてある。
【0020】Yテーブル14の連結バー16は端部に下
面部から突出するように設けられている。ローラ取付板
17はガイドブロック26にY方向に移動自在に支持さ
れ、その一端がY方向リニアモータ27の可動側である
コイル巻装材28に連結されている。Y方向リニアモー
タ27のヨーク29はX方向リニアモータ20のヨーク
22と同じタイプのものであるが、コイル巻装材28は
断面コ字型部材で、開放端部にコイル30を設け、他端
部をローラ取付板17に連結している。
【0021】以上、コイルを可動側として設けたが、ヨ
ークを可動側とすることもできる。またボンディング装
置以外のXYテーブルにも適用することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のXYテーブルはXテーブルの駆
動装置として可動子が略平板ブロック状のリニアモータ
を用い、かつXテーブルの下方に設けるとともに、Xテ
ーブルの上方にYテーブルを設け、Yテーブルの駆動装
置としてリニアモータを用いるとともに、Yテーブルの
一方端側に連結バーをX方向に延設し、この連結バーを
ローラで転動自在に挟持するとともにこれらの上面がY
テーブル上面に突出しないようにしたローラ取付板をY
テーブル駆動用のリニアモータに連結したので、駆動装
置のスペースを必要最小限に抑えることができ、Yテー
ブル上面に搭載する装置の取付も容易となり、従って、
平面方向にコンパクトなXYテーブルとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1の正面図(リニアエンコダ34は省略して
ある)である。
【図3】リニアモータの平面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】図3の側面図である。
【図6】図6は別の実施例の平面図である。
【図7】図6のI−I線における断面正面図である。
【図8】図6のII−II線における断面側面図であ
る。
【図9】図6のIII−III線における断面側面図で
ある。
【図10】図6のIV−IV線における断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 リニアモータ(X方向リニアモータ) 1′ Y方向リニアモータ 2 下ヨーク 3 上ヨーク 4 永久磁石 4′ 永久磁石 5 中心線 6 コイル 6′ コイル 7 コイル巻装材 8 ヨーク 8′ ヨーク 9 X方向ガイド部 9′ X方向ガイド部 10 Xテーブル 11 スライダ 12 連結プレート 12′ 連結プレート 13 ガイドレール 14 Yテーブル 15 ローラ挿入孔 16 連結バー 17 ローラ取付板 18 ローラ 19 ガイドレール 20 X方向リニアモータ 21 永久磁石 21′ 永久磁石 22 ヨーク 22′ ヨーク 23 コイル 23′ コイル 24 コイル巻装材 25 連結プレート 26 ガイドブロック 27 Y方向リニアモータ 28 コイル巻装材 29 ヨーク 30 コイル 31 連結用ビス穴 32 連結用ビス穴 33 リニアエンコダ 34 リニアエンコダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/60 301 H01L 21/52

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動子がX方向に移動可能なX方向駆動
    用リニアモータと、可動子がY方向に移動可能なY方向
    駆動用リニアモータと、該X方向駆動用リニアモータお
    よびY方向駆動用リニアモータによりXY方向に駆動さ
    れるXおよびYテーブルを備えたXYテーブルであっ
    て、 前記X方向駆動用リニアモータの可動子を略平板ブロッ
    ク状に構成して、これにXテーブルを連結し、該Xテー
    ブルの下方に前記X方向駆動用リニアモータを設けると
    ともに、 前記Xテーブル上に前記Yテーブルを設け、該Yテーブ
    ルの一方端側にX方向に延在する連結バーを固設し、該
    連結バーを転動自在のローラで挟持するローラ取付板を
    前記Y方向駆動用リニアモータの可動子に連結するとと
    もに、 前記連結バーおよび前記ローラの上面を前記Yテーブル
    の上面より突出しないようにしたことを特徴とするXY
    テーブル。
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