JPH05278537A - 自動車用バンパリィンフォース - Google Patents

自動車用バンパリィンフォース

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Publication number
JPH05278537A
JPH05278537A JP8063192A JP8063192A JPH05278537A JP H05278537 A JPH05278537 A JP H05278537A JP 8063192 A JP8063192 A JP 8063192A JP 8063192 A JP8063192 A JP 8063192A JP H05278537 A JPH05278537 A JP H05278537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper reinforcement
wall portion
aluminum
width direction
bumper
Prior art date
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Pending
Application number
JP8063192A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kaneko
鉱一 兼子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH05278537A publication Critical patent/JPH05278537A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高強度のアルミ材を使用でき、且つ薄肉化が図
れ充分な軽量効果が得られる自動車用バンパリィンフォ
ースを得る。 【構成】バンパリィンフォース20は、一本のバンパリ
ィンフォース20が、閉断面部21を車幅方向に沿った
切断面で分割した開断面部を備えた第1のアルミ押出材
22と第2のアルミ押出材24とに分割されており、第
1のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材24とが、
切断部に沿って設けられた係合部としての凸部22C、
凸部22E、凹部22F、凹部22Gと、凸部24C、
凸部24E、凹部24F、凹部24Gとによって、互い
に結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用バンパリィンフ
ォースに係り、特に、車幅方向に延びる一つ以上の閉断
面部を備えた自動車用バンパリィンフォースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軽量化を目的としてアルミの押出
材によって形成された自動車用バンパリィンフォースの
一例が、特開平3−200452号公報が開示されてい
る。
【0003】図11に示される如く、この自動車用バン
パリィンフォース70では、剛性を確保するため、その
断面形状が車幅方向に延びる複数の閉断面部72を備え
た日字状、目字状等の形状とされており、各部の肉厚T
は2mm前後となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、A60
63Sの200N級のアルミ材を使用して閉断面部72
を備えた自動車用バンパリィンフォース70を押出成形
する場合の押出性を100%とすると、このA6063
Sの200N級のアルミ材より高強度のA7003Sの
300N級のアルミ材を使用して閉断面部72を備えた
自動車用バンパリィンフォース70を押出成形する場合
には、閉断面部72を形成するための押出治具の形状に
よる制約によって、アルミ材の押出性は60%に低下す
る。このため、更に高強度のアルミ材、例えばYS40
0N級以上のアルミ材を使用して、閉断面部72を備え
た自動車用バンパリィンフォース70を押出成形するこ
とは極めて困難となる。
【0005】従って、生産技術上の制約から、YS40
0N級以上のアルミ材を使用することができず、所定の
強度を得るためには、肉厚Tが2mm前後となって、充分
な軽量効果が得られない。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、高強度のアル
ミ材を使用でき、且つ薄肉化が図れ充分な軽量効果が得
られる自動車用バンパリィンフォースを得ることが目的
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車用バンパリィンフォースでは、アルミ押出材によ
り形成され完成状態で車幅方向に延びる一つ以上の閉断
面部を備えた自動車用バンパリィンフォースであって、
前記閉断面部を車幅方向に沿った切断面で分割した開断
面部を備えた複数の押出材と、これらの複数の押出材の
切断部に沿って設けられ各押出材を互いに車幅方向へ相
対移動させることによって係合又は解除される係合部
と、を有することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載の自動車用バンパリィン
フォースでは、一本の自動車用バンパリィンフォース
が、閉断面部を車幅方向に沿った切断面で分割した開断
面部を備えた複数の押出材に分割されており、これら分
割された複数の押出材が、切断部に沿って設けられた係
合部によって、互いに結合されている。
【0009】従って、押出成形時には、閉断面部を持た
ない複数の押出材を成形すれば良く、閉断面部を成形す
るための押出治具の形状による制約を受けないため、Y
S400N級以上のアルミ材を使用することが可能と
る。
【0010】このため、高強度のアルミ材を使用でき、
これによって、薄肉化(1.8mm以下)が図れるため、
充分な軽量効果が得られる。
【0011】また、係合部は各押出材を互いに車幅方向
へ相対移動させることによって係合又は解除されるよう
になっているため、係合状態で車体に装着されている場
合には、係合部が容易に解除することはなく充分な剛性
が得られる。なお、係合部をろう付け、接着等によって
結合することによって、さらに、剛性を向上することが
できる。
【0012】
【実施例】本発明の自動車用バンパリィンフォースの第
1実施例を図1〜図5に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車両内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0014】図5に示される如く、車両のバンパ10
は、フロントボデー12の前端下部に車幅方向に沿って
配置されている。
【0015】図3に示される如く、バンパ10は樹脂製
の薄肉バンパカバー14と、このバンパカバー14内に
挿入された低圧発泡ウレタンフオーム16と、バンパカ
バー14及びウレタンフオーム16をフロントサイドメ
ンバ18に固定するバンパリィンフォース20とで構成
されている。また、バンパカバー14は上部がボデーに
ボルトにより固定されており、下部がバンパリィンフォ
ース20の下面にボルトにより固定されている。
【0016】図1に示される如く、バンパリィンフォー
ス20は第1のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材
24とにより構成されており、バンパリィンフォース2
0の車幅方向両端部20A、20Bの後壁20Cには、
それぞれ3つの取付用の貫通孔26が三角形の各頂点と
なるように穿設されている。
【0017】図4に示される如く、フロントサイドメン
バ18は、それぞれフロントボデー12の車幅方向両端
下部に略前後方向に沿って配置されており、各フロント
サイドメンバ18の前端部18Aには、バンパリィンフ
ォース20を取付けるための3つの貫通孔21がそれぞ
れ穿設されている。
【0018】図2に示される如く、フロントサイドメン
バ18の貫通孔21及びバンパリィンフォース20の貫
通孔26には、それぞれボルト28がバンパリィンフォ
ース20側から、フロントサイドメンバ18側へ貫通さ
れており、フロントサイドメンバ18の前端部18Aに
後側から溶着されたウエルドナツト30に螺合してい
る。
【0019】従って、バンパリィンフォース20は、こ
れらのボルト28によってフロントサイドメンバ18の
前端部18Aに固定されている。
【0020】バンパリィンフォース20の車幅方向から
見た断面形状は、3つの閉断面部21を備えた目字状と
されている。また、バンパリィンフォース20の第1の
アルミ押出材22の車幅方向から見た断面形状は、略F
字状とされており、縦壁部22Aがバンパリィンフォー
ス20の前壁部を構成している。この縦壁部22Aの上
端部は後方へ向けて屈曲され、上壁部22Bとされてお
り、この上壁部22Bがバンパリィンフォース20の上
壁部を構成している。
【0021】上壁部22Bの後端部は上方へ向けて屈曲
され、係合部としての凸部22Cとされている。上壁部
22Bの下方には、縦壁部22Aと一体とされた中壁部
22Dが上壁部22Bと平行に形成されており、この中
壁部22Dの後端部は下方へ向けて屈曲され、係合部と
しての凸部22Eとされている。
【0022】縦壁部22Aの下端部後側には、開口部を
上方へ向けたコ字状の係合部としての凹部22Fが形成
されており、縦壁部22Aの中壁部22Dと凹部22F
との中間の部位には、開口部を下方へ向けたコ字状の係
合部としての凹部22Gが形成されている。
【0023】一方、バンパリィンフォース20の第2の
アルミ押出材24は、第1のアルミ押出材22を上下前
後逆に配置したものであって、車幅方向から見た断面形
状は、逆略F字状とされており、縦壁部24Aがバンパ
リィンフォース20の後壁部を構成している。この縦壁
部24Aの下端部は前方へ向けて屈曲され、下壁部24
Bとされており、この下壁部24Bがバンパリィンフォ
ース20の下壁部を構成している。
【0024】下壁部24Bの前端部は下方へ向けて屈曲
され、係合部としての凸部24Cとされており、この凸
部24Cが第1のアルミ押出材22の凹部22Fに係合
している。下壁部24Bの上方には、縦壁部24Aと一
体とされた中壁部24Dが下壁部24Bと平行に形成さ
れている。この中壁部24Dの前端部は上方へ向けて屈
曲され、係合部としての凸部24Eとされており、この
凸部24Eが第1のアルミ押出材22の凹部22Gに係
合している。
【0025】縦壁部24Aの上端部前側には、開口部を
下方へ向けたコ字状の係合部としての凹部24Fが形成
されており、この凹部24Fが第1のアルミ押出材22
の凸部22Cに係合している。縦壁部24Aの中壁部2
4Dと凹部24Fとの中間の部位には、開口部を上方へ
向けたコ字状の係合部としての凹部24Gが形成されて
おり、この凹部24Gが第1のアルミ押出材22の凸部
22Eに係合している。
【0026】従って、バンパリィンフォース20の第1
のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材24とは、互
いに車幅方向へ相対移動させることによって係合又は解
除するようになっており、係合状態で車体に装着されて
いる場合には、係合部が容易に解除されることはない。
【0027】また、バンパリィンフォース20の前壁を
構成する第1のアルミ押出材22の縦壁部22Aには、
それぞれボルト締め付け作業用の貫通孔34が穿設され
ている。
【0028】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の自動車用バンパリィンフォースでは、一本のバンパリ
ィンフォース20が、閉断面部21を車幅方向に沿った
切断面で分割した開断面部を備えた第1のアルミ押出材
22と第2のアルミ押出材24とに分割されており、第
1のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材24とが、
切断部に沿って設けられた係合部としての凸部22C、
凸部22E、凹部22F、凹部22Gと、凸部24C、
凸部24E、凹部24F、凹部24Gとによって、互い
に結合されている。
【0029】従って、押出成形時には、閉断面部を持た
ない第1のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材24
とを成形すれば良く、閉断面部を成形するための押出治
具の形状による制約を受けないため、YS400N級以
上のアルミ材を使用することが可能となる。
【0030】このため、YS400N級以上の高強度の
アルミ材を使用でき、これによって、薄肉化(1.8mm
以下)が図れるため、充分な軽量効果が得られる。さら
に、第1のアルミ押出材22と第2のアルミ押出材24
とを閉断面部を持たない構造としたため、押出し治具の
構造も簡単なものとなるため、押出し治具の寿命が向上
するとともに、押出し性が良くなり生産性も向上する。
【0031】また、各係合部は第1のアルミ押出材22
と第2のアルミ押出材24とを互いに車幅方向へ相対移
動させることによって係合又は解除されるようになって
いるため、係合状態で車体に装着されている場合には、
係合部が容易に解除することはなく充分な剛性が得られ
る。なお、係合部をろう付け、接着等によって結合する
ことによって、さらに、剛性を向上することができる。
【0032】また、本実施例では、第1のアルミ押出材
22と第2のアルミ押出材24とを一つの押出し治具に
よって成形できるため、設備を簡略化できる。
【0033】次に、本発明の自動車用バンパリィンフォ
ースの第2実施例を図6に従って説明する。
【0034】なお、第1実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図6に示される如く、本実
施例のバンパリィンフォース20の第1のアルミ押出材
40の車幅方向から見た断面形状は、略I字状とされて
おり、縦壁部40Aがバンパリィンフォース20の前壁
部を構成している。この縦壁部40Aの上端部後側に
は、開口部を下方へ向けたコ字状の係合部としての凹部
40Bが形成されており、縦壁部40Aの下端部後側に
は、開口部を上方へ向けたコ字状の係合部としての凹部
40Cが形成されている。また、凹部40Bと凹部40
Cの間を略3等分した上側の3等分位置には、開口部を
下方へ向けたコ字状の係合部としての凹部40Dが形成
されており、下側の3等分位置には、開口部を上方へ向
けたコ字状の係合部としての凹部40Eが形成されてい
る。
【0035】一方、バンパリィンフォース20の第2の
アルミ押出材42の車幅方向から見た断面形状は、3つ
の開口部を前方に向けた櫛状とされており、縦壁部42
Aがバンパリィンフォース20の後壁部を構成してい
る。この縦壁部42Aの上端部は前方へ向けて屈曲さ
れ、上壁部42Bとされており、この上壁部42Bがバ
ンパリィンフォース20の上壁部を構成している。上壁
部42Bの前端部は上方へ向けて屈曲され、係合部とし
ての凸部42Cとされており、この凸部42Cが第1の
アルミ押出材40の凹部40Bに係合している。
【0036】縦壁部42Aの下端部は前方へ向けて屈曲
され、下壁部42Dとされており、この下壁部42Dが
バンパリィンフォース20の下壁部を構成している。下
壁部42Dの前端部は下方へ向けて屈曲され、係合部と
しての凸部42Eとされており、この凸部42Eが第1
のアルミ押出材40の凹部40Cに係合している。
【0037】上壁部42Bと下壁部42Dの間を略3等
分した上側の3等分位置には、縦壁部42Aと一体とさ
れた中上壁部42Fが上壁部42Bと平行に形成されて
いる。この中上壁部42Fの前端部は上方へ向けて屈曲
され、係合部としての凸部42Gとされており、この凸
部42Gが第1のアルミ押出材40の凹部40Dに係合
している。
【0038】また、上壁部42Bと下壁部42Dの間を
略3等分した下側の3等分位置には、縦壁部42Aと一
体とされた中下壁部42Hが下壁部42Dと平行に形成
されている。この中下壁部42Hの前端部は下方へ向け
て屈曲され、係合部としての凸部42Jとされており、
この凸部42Jが第1のアルミ押出材40の凹部40E
に係合している。
【0039】従って、本実施例においても、第1実施と
同等な効果が得られ。なお、上記各実施例では、バンパ
リィンフォース20を閉断面部21の角部で分割した構
造としたが、バンパリィンフォース20の分割位置は、
これに限定さず、図7に示される如く、閉断面部21の
中央部等の他の位置としても良い。
【0040】また、上記各実施例では、バンパリィンフ
ォース20の車幅方向から見た断面形状を目字状とした
が、バンパリィンフォース20の車幅方向から見た断面
形状は、これに限定されず、図8(A)及び図8(B)
に示される如く、日字状としても良く。また、図9
(A)及び図9(B)に示される如く、口字状としても
良い。さらには、図10に示される如く、田字状として
も良い。
【0041】
【発明の効果】本発明の自動車用バンパリィンフォース
は、閉断面部を車幅方向に沿った切断面で分割した開断
面部を備えた複数の押出材と、これらの複数の押出材の
切断部に沿って設けられ各押出材を互いに車幅方向へ相
対移動させることによって係合又は解除される係合部
と、を有する構成としたので、高強度のアルミ材を使用
でき、且つ薄肉化が図れ充分な軽量効果が得られるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動車用バンパリィ
ンフォースを示す斜め後方から見た斜視図である。
【図2】図3の2−2線断面図である。
【図3】図5の3−3線断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る自動車用バンパリィ
ンフォースが取付けられたフロントサイドメンバを示す
斜め前方外側から見た斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る自動車用バンパリィ
ンフォースが適用された車両を示す斜め前方から見た斜
視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る自動車用バンパリィ
ンフォースを示す図2に対応する断面図である。
【図7】本発明の他の実施例に係る自動車用バンパリィ
ンフォースを示す図2に対応する断面図である。
【図8】(A)及び(B)は本発明の他の実施例に係る
自動車用バンパリィンフォースを示す図2に対応する断
面図である。
【図9】(A)及び(B)は本発明の他の実施例に係る
自動車用バンパリィンフォースを示す図2に対応する断
面図である。
【図10】本発明の他の実施例に係る自動車用バンパリ
ィンフォースを示す図2に対応する断面図である。
【図11】従来例に係る自動車用バンパリィンフォース
を示す斜め後方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 バンパ 20 バンパリィンフォース 21 閉断面部 22 第1のアルミ押出材 22C 凸部(係合部) 22E 凸部(係合部) 22F 凹部(係合部) 22G 凹部(係合部) 24 第2のアルミ押出材 24C 凸部(係合部) 24E 凸部(係合部) 24F 凹部(係合部) 24G 凹部(係合部) 40 第1のアルミ押出材 40B 凹部(係合部) 40C 凹部(係合部) 40D 凹部(係合部) 40E 凹部(係合部) 42 第2のアルミ押出材 42C 凸部(係合部) 42E 凸部(係合部) 42G 凸部(係合部) 42J 凸部(係合部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ押出材により形成され完成状態で
    車幅方向に延びる一つ以上の閉断面部を備えた自動車用
    バンパリィンフォースであって、前記閉断面部を車幅方
    向に沿った切断面で分割した開断面部を備えた複数の押
    出材と、これらの複数の押出材の切断部に沿って設けら
    れ各押出材を互いに車幅方向へ相対移動させることによ
    って係合又は解除される係合部と、を有することを特徴
    とする自動車用バンパリィンフォース。
JP8063192A 1992-04-02 1992-04-02 自動車用バンパリィンフォース Pending JPH05278537A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1052150A1 (en) 1999-05-14 2000-11-15 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha A bumper beam for a vehicle
JP2002249070A (ja) * 2001-02-22 2002-09-03 Nippon Light Metal Co Ltd 自動車用構造体

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