JPH0527567A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0527567A
JPH0527567A JP3182166A JP18216691A JPH0527567A JP H0527567 A JPH0527567 A JP H0527567A JP 3182166 A JP3182166 A JP 3182166A JP 18216691 A JP18216691 A JP 18216691A JP H0527567 A JPH0527567 A JP H0527567A
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JP
Japan
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roller
toner
supply roller
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Withdrawn
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JP3182166A
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Inventor
Koji Matsumoto
浩司 松本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トナーを効率よく帯電させ、かぶりがなく解像
度の高い記録画像を長期にわたって得る。 【構成】現像ローラ22に対して規制部材29が接触し
て配設され、現像ローラ22の表面のトナー25の層厚
を規制する。現像ローラ22には、金属製の供給ローラ
23からトナー25が供給されるため、現像ローラ22
と上記供給ローラ23間に電界を発生させるための手段
が設けられる。この時、供給ローラ23には、金属製の
供給規制部材27が腹部の面を圧接させて配設され、供
給ローラ23の表面のトナー25の層厚を規制するとと
もに摩擦帯電させる。供給ローラ23には塗布ローラ2
4が接触して配設され、供給ローラ23にトナー25を
供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かぶりのない、均一な
濃度の記録を行うことができる電子写真装置における現
像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真記録装置においては、帯
電させた感光ドラムを光源によって照射してその表面に
静電潜像を形成し、該静電潜像にトナーを付着させて現
像を行った後にトナー像を記録媒体に転写させるように
なっている(実開昭64−19964号公報参照)。
【0003】この場合、静電潜像にトナーを付着させる
ため、上記感光ドラムに対向して現像装置が設けられ
る。図2は従来の現像装置の断面図である。図におい
て、1は非磁性一成分の接触式の現像装置であり、現像
剤収容槽2内に現像剤(トナー)3を貯留している。上
記現像剤収容槽2には、所定の速さで回転する現像剤担
持体4と該現像剤担持体4に接触して同方向に回転する
多孔性弾性体ローラから成る塗布部材5と攪拌部材6が
設けられる。上記攪拌部材6で攪拌されたトナー3は、
上記塗布部材5の方向へ搬送され、現像剤担持体4と塗
布部材5の間で摩擦帯電させられて、現像剤担持体4の
表面に付着する。そして、上記トナー3は規制部材7に
よって摩擦され、規制されることによって現像剤担持体
4の表面に所定厚さの現像剤層を形成する。該現像剤層
は、静電潜像担持体8の表面に供給され可視像となり、
一方現像剤担持体4の表面に残留したトナー3は回収部
材9によって現像剤収容槽2内に回収される。
【0004】上記構成の現像装置1においては、静電潜
像担持体8と現像剤担持体4が接触する接触式の現像方
法を利用しているので、トナー3の帯電量を大きくする
と、トナー3は静電潜像担持体8に十分に付着する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の現像装置においては、静電潜像担持体8と現像剤担
持体4を均一に接触させる必要があるため、現像剤担持
体4に弾性体部材(ゴム)を使用しなければならない。
また、現像剤担持体4の表面に傷がつくことを避けるた
め、現像剤担持体4上の現像剤層を規制する規制部材7
にもゴムを使用しなければならない。したがって、規制
部材7の加圧力を大きくしてもトナー3の帯電量を多く
するのには限界があり、キャリアとトナー3を混合して
攪拌する二成分現像方式による場合と比べ、同じトナー
3を帯電させた場合でも電荷量は約1/3〜1/5とな
る。
【0006】これに対して、金属製のローラに金属製の
ブレードを押圧させ、トナー3を摩擦する方式でトナー
3を帯電させてみると、上記二成分現像方式の約1/2
程度帯電することが分かる。本発明は、上記従来の現像
装置の問題点を解決して、非磁性一成分の接触式の現像
方式を利用して、トナーを効率よく帯電させ、かぶりが
なく解像度の高い記録画像を長期にわたって得ることが
できる現像装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の現
像装置においては、静電潜像担持体に接触して配設さ
れ、非磁性一成分の現像剤を静電潜像担持体に供給し、
該静電潜像担持体上の静電潜像を可視像化するようにな
っている。そのため、上記現像装置は、上記静電潜像担
持体と接触して配設される現像剤担持体を有しており、
該現像剤担持体によって上記現像剤を担持し、上記静電
潜像担持体に移動する。また、上記現像剤担持体と接触
して金属製の供給ローラが配設される。該供給ローラ
は、現像剤担持体に現像剤を供給する。また、上記供給
ローラと接触して塗布ローラが配設され、供給ローラに
現像剤を供給するようになっている。
【0008】上記現像剤担持体に対して規制部材が接触
して配設され、現像剤担持体の表面の現像剤の層厚を規
制する。また、上記供給ローラに腹部の面を圧接させて
金属製の供給規制部材が配設され、供給ローラの表面の
現像剤の層厚を規制するとともに現像剤を摩擦帯電させ
る。さらに、現像剤担持体と上記供給ローラ間に電界を
発生させるための手段が設けられる。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記のように現像装置が静電
潜像担持体に接触して配設され、非磁性一成分の現像剤
を静電潜像担持体に供給し、該静電潜像担持体上の静電
潜像を可視像化するようになっている。上記静電潜像担
持体は帯電プロセスによって表面が帯電され、露光プロ
セスによって表面に画像に対応する静電潜像が形成され
る。上記現像装置は、この静電潜像に帯電された現像剤
を供給することによって可視像を形成する。
【0010】そのため、上記現像装置は、上記静電潜像
担持体と接触して配設される現像剤担持体を有してお
り、該現像剤担持体によって上記現像剤を担持し、上記
静電潜像担持体に移動する。この時、上記現像剤担持体
に対して規制部材が接触して配設され、現像剤担持体の
表面の現像剤の層厚を規制する。上記現像剤担持体に
は、金属製の供給ローラから現像剤が供給される。その
ため、現像剤担持体と上記供給ローラ間に電界を発生さ
せるための手段が設けられる。この時、供給ローラに
は、金属製の供給規制部材が腹部の面を圧接させて配設
され、供給ローラの表面の現像剤の層厚を規制するとと
もに摩擦帯電させる。
【0011】上記供給ローラには塗布ローラが接触して
配設され、供給ローラに現像剤を供給するようになって
いる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の現像装置の断面
図である。図において、20は現像装置、21は感光ド
ラムであり、図示されない帯電プロセス、露光プロセス
を経て表面に静電潜像を形成し、現像プロセスに至る。
22は感光ドラム21と接触して配設される弾性ゴム製
の現像剤担持体すなわち現像ローラであり、図示矢印方
向に回転する。23は該現像ローラ22に押圧状態で接
触して配設される金属製の供給ローラであり、図示矢印
方向に回転する。
【0013】24は塗布ローラであり、供給ローラ23
と接触して同方向に回転し、摩擦及び機械的効果によっ
て非磁性一成分のトナー25を上記供給ローラ23の表
面に搬送する。26は塗布電源であり、塗布ローラ24
と供給ローラ23間に電界を発生させ、トナー25を塗
布ローラ24から供給ローラ23へ付着させる。27は
弾性金属製の供給規制ブレードであり、腹部の面を供給
ローラ23に圧接させ、トナー25の層厚を規制し、か
つ、帯電させる。
【0014】28は供給電源であり、現像ローラ22と
供給ローラ23間に電界を発生させ、トナー25を供給
ローラ23から現像ローラ22に付着させる。また、2
9は規制ブレードであり、現像ローラ22に圧接され、
現像ローラ22上の凹凸状のトナー層を軸方向全域にわ
たって規制し、均一化させる。30は現像電源であり、
現像ローラ22と感光ドラム21間に電界を発生させ、
トナー25を現像ローラ22から感光ドラム21に付着
させる。31は回収ブレードであり、静電潜像の現像に
寄与せずに現像ローラ22の表面に残留したトナー25
を現像剤収容槽32内に回収し、かつ現像剤収容槽32
内のトナー25が現像剤収容槽32の外に漏れないよう
に現像ローラ22に圧接される。
【0015】上記構成の現像装置20において、まず、
現像剤収容槽32内のトナー25は攪拌ローラ33によ
って塗布ローラ24の近辺に搬送される。上記塗布ロー
ラ24は付着したトナー25を機械的効果によって供給
ローラ23に対向する位置に搬送する。この時、塗布ロ
ーラ24と供給ローラ23間に電位差を持たせるととも
に、電界を発生させた塗布ローラ24と供給ローラ23
の間で摩擦を発生させることによって、トナー25は帯
電され、静電気力で供給ローラ23に搬送される。該供
給ローラ23上に搬送されたトナー25は、供給規制ブ
レード27によって規制され、帯電される。この時、供
給ローラ23上のトナー25の帯電量はゴム製の供給ロ
ーラと供給規制ブレードの間で帯電される場合より多
い。
【0016】次に、帯電されたトナー25は、供給ロー
ラ23と現像ローラ22間の電界による静電気力で現像
ローラ22に搬送され、規制ブレード29で所望の厚さ
に規制され、均一化される。その後、現像されなかった
トナー25は回収ブレード31を介して現像剤収容槽3
2内に戻る。ここで、記録濃度1.3を得るために必要
な感光ドラム21上のトナー25の量は、現像効率が8
0%、転写効率が80%の場合、0.9mg/cm2
上となる。
【0017】感光ドラム21に搬送されるトナー25の
量をw0 、感光ドラム21の周速度をv0 、規制ブレー
ド29を通過する前の現像ローラ22に搬送されるトナ
ー25の量をwd 、規制ブレード29を通過した後の現
像ローラ22に搬送されるトナー25の量をwd ′、現
像ローラ22の周速度をvd 、供給ローラ23で規制さ
れるトナー25の量をwp 、供給ローラ23の周速度を
p としたとき、 w0 =(vd /v0 )・wd ′ wd =(vp /vd )・wp であり、この時、 wd ′≦wd が満たされるように、規制ブレード29を通過する前の
現像ローラ22に搬送されるトナー25の量wd を設定
する。
【0018】上記実施例では感光ドラム21と現像ロー
ラ22の周速度比(vd /v0 )は1.5、供給ローラ
23と現像ローラ22の周速度比(vp /vd )は1
(等速度)、供給ローラ23上のトナー25の量
(wp )は0.6mg/cm2 である。上記現像ローラ
22はステンレスシャフトに導電性ゴムを被覆し、その
周りにウレタンを塗布したものを、上記供給ローラ23
はアルミニウムパイプを鏡面処理(直径20mm、表面
粗さ3μmRZ )し、高温アルカリエッチングを施した
後、硬質アルマイト処理を施したものを、また、上記塗
布ローラ24はステンレスシャフトに導電性スポンジロ
ーラを被覆したものを使用している。
【0019】また、トナー25は、スチレン系樹脂の各
種熱可逆性樹脂中にカーボンブラックの顔料や極性制御
剤を分散したもので、かつ、平均粒径10μm程度のも
のを、上記供給規制ブレート27は、sus304−c
spの厚さ200μmのものを、上記規制ブレード29
は厚さ2mm(JIS A ゴム硬度70°)のウレタ
ンゴムを、上記回収ブレード31はポリエステル・フィ
ルムを使用している。
【0020】上記構成の現像装置20において、供給規
制ブレード27の線圧を200g/cm、規制ブレード
29の線圧を100g/cm、供給電源28の電圧を4
00V、塗布電源26の電圧を200V、現像電源30
の電圧を400Vとする。つまり、感光ドラム21をゼ
ロ電位とすると、現像ローラ22の電位が−400V、
供給ローラ23の表面電位が−800V、塗布ローラ2
4の表面電位が−1000V、感光ドラム21の表面電
位が−800Vとなる。
【0021】この状態でプロセススピード(感光ドラム
21の外周の移動速度)を60mm/sとして、A4サ
イズの記録紙に1万枚の画像を印字するテストを行っ
た。その結果、1万枚を印字する間、画像を視覚的に見
ても、トナー25の飛散や凝集などは実質的に無視する
ことができるほど少なく、非常に良好な印字結果を得る
ことができた。
【0022】すなわち、金属製の供給ローラ23と金属
製の供給規制ブレード27でトナー25を摩擦帯電する
ため、従来のゴム製の供給ローラと供給規制ブレードで
摩擦する場合より帯電量を多くして現像ローラ22に供
給することができるので、かぶりがなく、解像度の高い
記録画像を長期にわたって提供することができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、静電潜像担持体と接触して配設される現像剤担持
体を有しており、該現像剤担持体によって規制された層
厚の現像剤を担持し、上記静電潜像担持体に移動する。
上記現像剤担持体には、金属製の供給ローラから現像剤
が供給される。この時、供給ローラには金属製の供給規
制部材が腹部の面を圧接させて配設され、供給ローラの
表面の現像剤の層厚を規制するとともに現像剤を摩擦帯
電させる。
【0024】したがって、供給ローラと供給規制部材は
金属間の接触となり、両者間で発生する摩擦による現像
剤の帯電量が多くなり、かぶりがなく解像度の高い記録
画像を長期にわたって得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置の断面図である。
【図2】従来の現像装置の断面図である。
【符号の説明】
20 現像装置 21 感光ドラム 22 現像ローラ 23 供給ローラ 24 塗布ローラ 25 トナー 27 供給規制ブレード 29 規制ブレード 31 回収ブレード 32 現像剤収容槽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 非磁性一成分の現像剤を静電潜像担持体
    に供給し、該静電潜像担持体上の静電潜像を可視像化す
    る現像装置において、 (a)上記静電潜像担持体と接触して配設され、上記現
    像剤を担持して移動する現像剤担持体と、 (b)上記現像剤担持体と接触して配設され、現像剤担
    持体に現像剤を供給する金属製の供給ローラと、 (c)上記供給ローラと接触して配設され、供給ローラ
    に現像剤を供給する塗布ローラと、 (d)上記現像剤担持体と接触して配設され、現像剤担
    持体の表面の現像剤の層厚を規制する規制部材と、 (e)上記供給ローラに腹部の面を圧接させて配設さ
    れ、該供給ローラの表面の現像剤の層厚を規制するとと
    もに摩擦帯電させる金属製の供給規制部材と、 (f)上記現像剤担持体と上記供給ローラ間に電界を発
    生させるための手段を有することを特徴とする現像装
    置。
JP3182166A 1991-07-23 1991-07-23 現像装置 Withdrawn JPH0527567A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412456A (en) * 1992-09-09 1995-05-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Developing apparatus
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Effective date: 19981008