JPH05265599A - マイクロコンピュータの電源供給装置 - Google Patents

マイクロコンピュータの電源供給装置

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JPH05265599A
JPH05265599A JP4063609A JP6360992A JPH05265599A JP H05265599 A JPH05265599 A JP H05265599A JP 4063609 A JP4063609 A JP 4063609A JP 6360992 A JP6360992 A JP 6360992A JP H05265599 A JPH05265599 A JP H05265599A
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JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
switch
power supply
power
switching element
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Pending
Application number
JP4063609A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Ueno
恵紀 上野
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータで制御される電子機器
を長期間使用しない場合には該マイクロコンピュータへ
の電源供給をしゃ断して、該マイクロコンピュータに対
する電力の浪費を抑制する。 【構成】 マイクロコンピュータ1は、リット信号発生
部9からリセット信号が入力されるとスイッチ検出部5
の出力信号を読込み、スイッチ4の閉成状態を確認した
ならば通電回路8を制御して半導体スイッチング素子7
を導通させる。その後、スイッチ検出部5の出力信号を
監視し、スイッチ4の閉成状態を再度確認したならば電
源断時における所定の後処理を行った後、通電回路8を
制御して半導体スイッチング素子7の導通状態をしゃ断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
の電源供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータを備えた電子機器
は、一般に、マイクロコンピュータが主電源に対する電
源スイッチのオン、オフ状態を常時監視し、該電源スイ
ッチのオンを確認すると各種の電子機器構成部品を初期
化する等の所定の立上げ処理を行ない、該電源スイッチ
のオフを確認するとRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)の内容を不揮発性の記憶装置に書き込んで保持する
等の後処理を行なうようにしていた。
【0003】このため、この種の電子機器はマイクロコ
ンピュータのみをバッテリで駆動するか、電源スイッチ
がオフされてもマイクロコンピュータには主電源から電
源供給が継続されるように回路構成して、電源スイッチ
オフ時にもマイクロコンピュータに駆動用の直流電源が
連続的に供給されるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
主電源の電源スイッチがオフされてもマイクロコンピュ
ータには電源供給が行われていたため、該電子機器を長
期間使用しない場合等は電力の浪費が大きかった。
【0005】そこで本発明は、マイクロコンピュータの
機能を損なうことなく簡単な構成で、該マイクロコンピ
ュータに対する電力の浪費を防止できるマイクロコンピ
ュータの電源供給装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、マイクロコン
ピュータに駆動用の直流電源を供給するマイクロコンピ
ュータ用電源部と、この電源部とマイクロコンピュータ
とを接続する電源供給ラインに介在された自己復帰型の
スイッチと、このスイッチよりも下流側に接続され該電
源供給ラインの電圧が所定レベルまで上昇したときマイ
クロコンピュータにリセット信号を出力するリセット信
号発生部と、スイッチの閉成状態を検出するスイッチ検
出部と、電源供給ラインにスイッチと並列に接続された
半導体スイッチング素子と、この半導体スイッチング素
子を通電する通電回路とを設けるとともに、マイクロコ
ンピュータは、リセット信号が入力されるとスイッチ検
出部の出力信号を読込み、スイッチの閉成状態を確認し
たならば通電回路を制御して半導体スイッチング素子を
導通させる電源オン制御手段と、この手段により半導体
スイッチング素子が導通された状態でスイッチ検出部の
出力信号を監視し、スイッチの閉成状態を確認したなら
ば電源断時における所定の後処理を行った後、通電回路
を制御して半導体スイッチング素子の導通状態をしゃ断
する電源オフ制御手段とを備えたマイクロコンピュータ
の電源供給装置である。
【0007】
【作用】このような構成の本発明であれば、電源部から
マイクロコンピュータに直流電源が供給されていない状
態でスイッチが閉成されると、該スイッチよりも下流側
で電源供給ラインの電圧が所定レベルまで上昇するの
で、リセット信号発生部からマイクロコンピュータにリ
セット信号が出力される。そうするとマイクロコンピュ
ータにより通電回路が制御されて半導体スイッチング素
子が導通する。これにより、スイッチは自己復帰型であ
るので自動的に開放されるが、半導体スイッチング素子
が導通状態にあるので、マイクロコンピュータへの電源
供給が継続される。
【0008】この状態で、スイッチが再度閉成される
と、マイクロコンピュータにより電源断時における所定
の後処理が行われた後、通電回路が制御されて半導体ス
イッチング素子の導通状態がしゃ断される。これによ
り、電源部からマイクロコンピュータへの電源供給が停
止され、電力の浪費が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0010】図1において、マイクロコンピュータ1は
電子機器の制御部本体を構成する。このマイクロコンピ
ュータ1は、電子機器の主電源とは別に設けられたバッ
テリ2から電源供給ライン3を通して供給される+5V
の直流電源によって駆動する。
【0011】2つの常開接点41,42を並列に備えた
スイッチ4は自己復帰型のスイッチで、両常開接点4
1,42は連動する。一方の常開接点41は前記バッテ
リ2と前記マイクロコンピュータ1とを接続する電源供
給ライン3に介在される。他方の常開接点42は前記バ
ッテリ2とスイッチ検出部5とを接続するライン6に介
在される。
【0012】スイッチ検出部5は、前記スイッチ4の閉
成状態を検出するもので、エミッタが接地されたNPN
型トランジスタ51と、このトランジスタ51のベース
と前記他方の常開接点42とを接続するラインに介在さ
れた抵抗52と、トランジスタ51のコレクタと前記電
源供給ライン3とを接続するラインに介在された抵抗5
2とで構成される。
【0013】半導体スイッチング素子であるPチャネル
型MOSFET(MOS−Filed Effect Transistor )
7は、ベース及びソースを前記電源供給ライン3におけ
る前記スイッチ4の上流側に接続し、ドレーンを前記電
源供給ライン3における前記スイッチ4の下流側に接続
している。すなわち、このMOSFET7は前記スイッ
チ4の一方の常開接点41と並列に前記電源供給ライン
3に接続される。
【0014】このMOSFET7は、ゲートをNPN型
トランジスタ81のコレクタに接続し、ソースとゲート
との間を抵抗71を介して接続している。NPN型トラ
ンジスタ81はエミッタが接地されている。
【0015】リセット信号発生部9は、前記電源供給ラ
イン3の電圧を監視し、所定レベルまで上昇したとき前
記マイクロコンピュータ1にリセット信号を出力するも
のである。
【0016】マイクロコンピュータ1のリセット端子R
は前記リセット信号発生部9に接続され、電源端子Vは
前記電源供給ライン3に接続される。また、このマイク
ロコンピュータ1の入力ポートJは前記スイッチ検出部
5におけるトランジスタ51のコレクタに接続され、出
力ポートQは抵抗82を介して前記トランジスタ81の
ベースに接続される。トランジスタ81及び抵抗82
は、前記半導体スイッチング素子であるMOSFETを
通電する通電回路8を構成する。
【0017】マイクロコンピュータ1は、特に図2に示
す制御を実行するようにプログラム構成されている。こ
の制御はリセット端子Rにリセット信号が入力されると
開始される。
【0018】先ず、ST1で入力ポートJに入力されて
いる信号、すなわちスイッチ検出部5の出力信号を読込
む。そして、この信号がローレベル“L”であることを
確認すると、スイッチ4が閉成されたので、ST2で出
力ポートQの信号レベルをハイレベル“H”として通電
回路8のトランジスタ81をオンさせ、MOSFET7
を導通させる。(電源オン制御手段) 次に、ST3で入力ポートJの入力信号を読込み、ハイ
レベル“H”であることを確認したならばスイッチ4が
正常に自動復帰して開放されたので、ST4で予め設定
された電源立上げ後の処理を実行し、実行後、ST5で
通常の処理に入る。
【0019】マイクロコンピュータ1は、この通常の処
理を実行中でも常時入力ポートJの入力信号を監視して
いる。そして、ST6で入力ポートJの入力信号がロー
レベル“L”に変化したことを確認したならば、スイッ
チ4が再度閉成されたので、ST7で予め設定された電
源断後の処理を実行する。そして、この後処理を終了し
たならば、ST8で出力ポートQの信号レベルをローレ
ベル“L”にして通電回路8のトランジスタ81をオフ
させ、MOSFET7の導通状態をしゃ断する。(電源
オフ制御手段) このような構成の本実施例においては、マイクロコンピ
ュータ1にバッテリ2からの直流電源が供給されていな
い状態でスイッチ4が閉成されると、電源供給ライン3
にバッテリ2からの+5V直流電源が供給される。これ
により、マイクロコンピュータ1が起動するとともに、
リセット信号発生部9からはマイクロコンピュータ1に
リセット信号が送出される。しかして、マイクロコンピ
ュータ1では図2に示す制御が開始される。
【0020】このとき、スイッチ検出部5のトランジス
タ51はスイッチ4が自動復帰するまでオンしており、
マイクロコンピュータ1の入力ポートJに入力される信
号はローレベル“L”となっている。よって、マイクロ
コンピュータ1の出力ポートQからハイレベル“H”の
信号が出力される。
【0021】そうすると、通電回路8のトランジスタ8
1がオンし、MOSFET7が導通する。従って、スイ
ッチ4は一定時間経過後に自動復帰して開放されるが、
MOSFET7が導通しているので、バッテリ2からの
+5V直流電源は電源供給ライン3に供給され続ける。
マイクロコンピュータ1は電源立上げ後の処理を行った
後、通常の処理に入る。
【0022】その後、スイッチ4が再度閉成されると、
マイクロコンピュータ1の入力端子Jに入力されている
信号がハイレベル“H”からローレベル“L”に変化す
る。これにより、マイクロコンピュータ1では電源断後
の処理が行われる。そして、この後処理が終了したなら
ば、出力ポートQから出力されている信号がハイレベル
“H”からローレベル“L”に変化する。
【0023】そうすると、通電回路8のトランジスタ8
1がオフし、MOSFET7の導通状態がしゃ断され
る。従って、スイッチ4も自動復帰して開放されるの
で、電源供給ライン3にバッテリ2からの電源供給が行
われなくなる。その結果、マイクロコンピュータ1はそ
の動作を停止する。
【0024】このように本実施例装置は、マイクロコン
ピュータ1に駆動用の直流電源を供給するバッテリ2
と、このバッテリ2とマイクロコンピュータ1とを接続
する電源供給ライン3に自己復帰型のスイッチ4を設け
ている。また、このスイッチ4よりも下流側に該電源供
給ライン3の電圧が所定レベルまで上昇したときマイク
ロコンピュータ1にリセット信号を出力するリセット信
号発生部9を設けるとともに、スイッチ4の閉成状態を
検出するスイッチ検出部5を設けている。さらに、スイ
ッチ3と並列にMOSFET7を接続するとともに、こ
のMOSFET7を通電する通電回路8を設けている。
【0025】そして、マイクロコンピュータ1は、リセ
ット信号が入力されるとスイッチ検出部5の出力信号を
読込み、スイッチ4の閉成状態を確認したならば通電回
路8を制御してMOSFET7を導通させる。また、こ
のMOSFET7が導通された状態でスイッチ検出部5
の出力信号を監視し、スイッチ4の閉成状態を確認した
ならば電源断時における所定の後処理を行った後、通電
回路8を制御してMOSFET7の導通状態をしゃ断す
るようにプログラム制御されている。
【0026】従って、当該マイクロコンピュータ1によ
って制御される電子機器の使用を開始する場合、ユーザ
は主電源の電源スイッチとは別にスイッチ4を押下す
る。そうすると、マイクロコンピュータ1にバッテリ2
の電源が供給されるとともにリセット信号発生部9から
リセット信号が入力されて、マイクロコンピュータ1は
起動する。そして、MOSFET7が導通してマイクロ
コンピュータ1への電源供給が継続される。よって、マ
イクロコンピュータ1は主電源の電源スイッチを監視す
る等の通常処理が可能となる。
【0027】一方、当該電子機器を長期間使用しない場
合、ユーザは主電源の電源スイッチとは別に前記スイッ
チ4を押下する。そうすると、マイクロコンピュータ1
において所定の電源断後の処理が行われた後、MOSF
ET7の導通状態がしゃ断される。これによりマイクロ
コンピュータ1への電源供給が断たれるので、バッテリ
2における電力の浪費が防止され、バッテリ2の長寿命
化を図り得る。
【0028】この場合において、電源供給ライン3に介
在されるスイッチとして、2つの常開接点41,42を
並列に備えた自己復帰型のスイッチ4を使用し、このス
イッチと並列に接続されるスイッチング手段としてMO
SFET7を使用している。従って、このスイッチ4の
閉成状態を検出するスイッチ検出部5は1個のトランジ
スタ51と2個の抵抗52,53で構成できる。また、
通電回路8は1個のトランジスタ81と1個の抵抗82
で構成できる。従って回路構成が簡単で、安価に実現で
きる。
【0029】なお、前記実施例ではマイクロコンピュー
タ用の電源部としてバッテリ2を示したが、電子機器の
主電源で生成される+5Vの直流電源を使用してもよ
い。この場合も、スイッチ4の2回目の操作でマイクロ
コンピュータ1への電源供給がしゃ断されるので、主電
源の電力浪費を低減できる。
【0030】また、前記実施例では2つの常開接点4
1,42を並列に備えた自己復帰型のスイッチ4を使用
したが、1つの接点しかもたない自己復帰型のスイッチ
を使用することもできる。この場合、スイッチ検出部5
としてはスイッチ4の動作を機械的に検出するセンサ
(リミットスイッチや光センサ等)を使用することが考
えられる。
【0031】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、マ
イクロコンピュータの機能を損なうことなく簡単な構成
で、該マイクロコンピュータに対する電力の浪費を防止
できるマイクロコンピュータの電源供給装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す回路図。
【図2】同実施例におけるマイクロコンピュータの主要
な制御を示す流れ図。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ、 2…バッテリ(マイクロコンピュータ用電源部)、 3…電源供給ライン、 4…スイッチ、 5…スイッチ検出部、 7…MOSFET(半導体スイッチング素子)、 8…通電回路、 9…リセット信号発生部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータに駆動用の直流電
    源を供給するマイクロコンピュータ用電源部と、この電
    源部と前記マイクロコンピュータとを接続する電源供給
    ラインに介在された自己復帰型のスイッチと、このスイ
    ッチよりも下流側に接続され該電源供給ラインの電圧が
    所定レベルまで上昇したとき前記マイクロコンピュータ
    にリセット信号を出力するリセット信号発生部と、前記
    スイッチの閉成状態を検出するスイッチ検出部と、前記
    電源供給ラインに前記スイッチと並列に接続された半導
    体スイッチング素子と、この半導体スイッチング素子を
    通電する通電回路とを設けるとともに、 前記マイクロコンピュータは、前記リセット信号が入力
    されると前記スイッチ検出部の出力信号を読込み、前記
    スイッチの閉成状態を確認したならば前記通電回路を制
    御して前記半導体スイッチング素子を導通させる電源オ
    ン制御手段と、この手段により前記半導体スイッチング
    素子が導通された状態で前記スイッチ検出部の出力信号
    を監視し、前記スイッチの閉成状態を確認したならば電
    源断時における所定の後処理を行った後、前記通電回路
    を制御して半導体スイッチング素子の導通状態をしゃ断
    する電源オフ制御手段とを備えたことを特徴とするマイ
    クロコンピュータの電源供給装置。
JP4063609A 1992-03-19 1992-03-19 マイクロコンピュータの電源供給装置 Pending JPH05265599A (ja)

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