JPH05235522A - ポリイミド膜の形成方法 - Google Patents

ポリイミド膜の形成方法

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JPH05235522A
JPH05235522A JP3953992A JP3953992A JPH05235522A JP H05235522 A JPH05235522 A JP H05235522A JP 3953992 A JP3953992 A JP 3953992A JP 3953992 A JP3953992 A JP 3953992A JP H05235522 A JPH05235522 A JP H05235522A
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JP
Japan
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polyamic acid
film
wiring board
printed wiring
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3953992A
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English (en)
Inventor
Hideji Sagara
秀次 相楽
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソルダーレジストとして好適なポリイミド膜
の形成方法。 【構成】 基板上にポリアミド酸含有物質を塗布、乾燥
して形成されたポリアミド酸膜上に、ポリアミド酸膜エ
ッチング用レジストのパターンを形成して、ポリアミド
酸膜をエッチング液によってエッチングした後に、ポリ
アミド酸膜エッチング用レジストを除去し、ポリアミド
酸膜を熱処理することにより特定の領域に限定された絶
縁膜あるいはソルダーレジストとして適したポリイミド
膜を形成する。 【効果】 微細な開口部等を有するポリイミド膜が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】プリント配線板、特にポリイミド
樹脂を基材としたフレキシブルプリント配線板におい
て、電気回路の絶縁あるいはハンダの際に不要の電気回
路が形成されることを防止するソルダーレジスト等とし
て使用するポリイミド膜の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリイミド樹脂を基材とするフレキシブ
ルプリント配線板は現在、カメラ、カメラ一体型VT
R、携帯用電話をはじめとする各種の電子機器等へ用い
られており、今後も使用される分野が増加するものとみ
られる。
【0003】フレキシブルプリント配線板は一般に、実
装形態が匡体の形状に応じて折り曲げたり、折り畳んだ
りすることが可能であるという特性を有しており、搭載
するチップ部品も小型でかつ部品点数の少ない用途に対
しては、もっぱら配線板表層部にカバーレイ(補強シー
ト)を形成して補強する方式が主流となっている。この
場合に用いられるカバーレイは、ベースフィルムと同等
のフィルム上にエポキシ系接着剤を塗布したものを用
い、回路の形成された表層上に積層しているが、形成す
べきカバーレイの形状が複雑であったり、はんだ付けを
するためのパッド類が多数ある場合には、回路を露出す
べき形状に合わせてフィルムに開口部を形成する必要が
あったり、回路パターンに合わせて積層する必要があ
る。
【0004】また、LSI実装用基板においては、搭載
するLSI部品のピン数も多く、また受動部品も含め表
面実装部品(SMD:Surface Mountin
gDevice)が主流となり、このようなSMD搭載
用パッドを数多く有するものが多く用いられている。こ
の場合には、ポリイミド系カバーレイよりも特性面にお
いては劣るものの、SMD搭載用パッド等の形状の豊富
さに対応しやすいという利点から、エポキシ系樹脂を主
成分とするソルダーレジストをスクリーン印刷法にて塗
布形成するという技術が主流を成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】片面もしくは両面配線
基板として使用するフレキシブルプリント基板の補強用
のカバーレイを積層する方法にあっては、回路が複雑で
あったり、露出させるべき箇所が多い場合には、カバー
レイに開口部形成した後、基板と積層し熱プレスで加熱
加圧して、接着剤を硬化させるが、一般に本方式ではカ
バーレイの張り合わせのずれが大きく微細なSMD搭載
用パッド等を有する基板への適用は困難である。
【0006】エポキシ系ソルダーレジストをスクリーン
印刷法にて塗布する方法にあっては、印刷後の熱硬化処
理中においてヤング率低下に基づくブリードアウト現象
により、にじみが生じ、金属露出部分を被覆することが
起こり、狭ピッチパッド部、特に多ピンパッケージの代
表であるQFP(Quad Flat Packag
e)等用の配線を有する基板に対してはソルダーレジス
トの被膜が金属表面を覆い、はんだ接続不良を引き起こ
すという問題点を有している。また、エポキシ系樹脂と
基板のポリイミドとの熱膨張係数の相違から、熱硬化後
に基板のそりが生じることを免れない。
【0007】一方、感光性エポキシ系ソルダーレジスト
を用いてパターン形成する方法の場合には、狭ピッチカ
バーレイへの対応はなし得るものの、耐熱性が低く、熱
処理に基づく絶縁性の低下等の問題点を有しており、ま
た他のエポキシ系ソルダーレジストと同様にポリイミド
基板との熱膨張係数の差に基づくそり現象を生じること
などの問題点を有している。
【0008】これらの問題点を克服すべく、ポリイミド
樹脂を主成分とする感光性ポリイミドレジストなどの提
案もなされているが、感光性を付与したポリイミド樹脂
は極めて高価であり、塗布面積の広い回路基板に対して
の適用はコスト的に採用できないという問題点を有して
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】基板上にポリアミド酸含
有物質を塗布乾燥して形成したポリアミド酸膜上に、ポ
リアミド酸膜エッチング用レジストのパターンを形成し
て、ポリアミド酸膜をエッチング液によってエッチング
した後に、ポリアミド酸膜エッチング用レジストを除去
し、ポリアミド酸膜を熱処理してイミド化し、回路の線
間の絶縁あるいはソルダーレジストとして好適な任意の
領域に限定して形成したポリイミド膜を得るものであ
る。
【0010】すなわち、ポリアミド酸中に含有される溶
剤成分の濃度を調整し、加熱による重合反応によってイ
ミド化を促進させる前にエッチング液によってエッチン
グし、ポリアミド酸膜に所定の加工を施し、その後に重
合反応を行うことで狭ピッチ配線の絶縁膜、あるいは狭
ピッチパッドに対応したポリイミド膜からなるソルダー
レジストを得るものである。
【0011】
【作用】本発明の方法によるポリイミド膜の形成方法に
あっては、エッチングによる良好な加工技術を提供する
ことが可能であるため、高価な感光性ポリアミド樹脂を
用いずして狭ピッチ形成されたSMD搭載用パッドに対
応し得る微細なソルダーレジスト像の形成が可能とな
る。その結果、耐熱性や耐折性に富み、さらには基板に
対する応力を最小限に抑えることが可能な信頼性の高い
絶縁膜、あるいはソルダーレジスト膜を形成することが
可能となる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照し本発明をさらに詳細に説明
をする。図1に本発明のポリイミド膜からなるソルダー
レジスト層の形成方法の一実施例を示す。ポリイミドフ
イルム上に銅箔を積層形成した基板1上の銅箔面上にノ
ボラック系ポジ型フォトレジスト等のフォトレジストを
塗布した後、SMD搭載用パッド2を有する回路のパタ
ーンを形成した。
【0013】得られたレジストの回路パターンを用いて
塩化第2鉄、塩化第2銅等のエッチング液によって銅箔
面をエッチングして回路の形成を行った(図1
(a))。
【0014】次いで、銅箔上のフォトレジストをアルカ
リ等によって剥離した後に、銅箔表面を表面処理し、N
−メチル−2−ピロリドン等を溶剤としたポリアミド酸
含有物質を銅箔表面にスクリーン印刷法等によって塗布
を行った。一回の塗布では所望の膜厚が得られない場合
には、塗布と乾燥の工程を繰り返し行った後に、150
℃程度の温度で乾燥しポリアミド酸膜3を完成させた
(図1(b))。
【0015】次に、ポリアミド酸膜3上に耐溶剤型ゴム
系レジストを塗布した後、所定のフォトマスクを用いて
露光し、現像を行いSMD搭載用パッド部等の導体上の
ポリアミド酸膜が露出するようにポリアミド酸膜エッチ
ング用レジストパターン4を形成した(図1(c))。
【0016】次いで、基板のポリイミドフイルム側を基
板固定具に密着固定し、エッチング槽内において、アミ
ン溶液、ヒドラジン、アルカリ水溶液、アルカリのアル
コール溶液等よりなるエッチング液5をスプレーあるい
はエッチング液中に浸漬してSMD搭載用パッドの間の
絶縁被膜を形成する箇所を除いてエッチングを行った
(図1(d))。
【0017】しかる後、ポリアミド酸膜上に形成された
ポリアミド酸膜エッチング用レジスト4を剥離液を用い
て剥離した後、熱風炉においてポリアミド酸の熱重合反
応を促進させ、所定の部分にポリイミド膜からなるソル
ダーレジスト7を形成した(図1(e))。
【0018】次いで、SMD搭載用パッド上には、パラ
ジウム薄膜7を無電解めっきによって析出させた(図1
(e))。
【0019】また、ポリアミド酸膜エッチング用レジス
トとして、アルカリ現像が可能なノボラック樹脂系のレ
ジストを使用した場合には、アルカリ系のポリアミド酸
のエッチング液を使用するならば、レジストのアルカリ
現像と同時にポリアミド酸のエッチングを同時に行うこ
とができる。
【0020】ポリアミド酸膜の熱重合反応は、250℃
以下の熱処理では5%水酸化ナトリウム水溶液に対する
耐食性が劣り、溶解現象を生じてしまい熱重合が不完全
であり、また290℃以上の熱処理では耐食性は良好で
あるものの露出した金属銅が熱酸化によって劣化し、加
えて銅とポリイミド膜との接触部において一部剥離現象
を示すことが確認されるので、熱重合反応の促進には2
50℃〜280℃の温度の雰囲気にて実施することか望
ましい。また、回路基板として片面回路の例を示した
が、両面配線基板、多層配線基板に対しても同様に適用
することができる。
【0021】実施例1 18μmの厚さの電解銅箔を形成した無接着剤タイプの
ポリイミドベース銅張積層基板(商品名:ESPANE
X 新日鉄化学製)を基板として、銅箔面側にノボラッ
ク系ポジ型フォトレジスト(商品名:OFPR−800
東京応化工業製)を塗布した後、露光、現像によりパ
ッドピッチ0.2mm(ランド幅0.16mm、ギャッ
プ0.04mm)のSMD搭載用パッドを有する回路の
パターンを形成し、得られたレジストの回路パターンに
基づいて塩化第2鉄含有エッチング液によって銅箔をエ
ッチングした。
【0022】次いで、回路を構成する銅箔上のフォトレ
ジストをアルカリによって剥離した後に銅箔部をリン酸
溶液にて整面処理した。
【0023】次に、N−メチル−2−ピロリドンを溶剤
として30%含有するポリアミド酸(粘度230ポイ
ズ、25℃)を基板上の回路の銅箔表面に、市販のポリ
アミド繊維製のメッシュ150を用いスクリーン印刷法
によって塗布し、塗布の後に150℃において2分間乾
燥した。得られた膜厚は8μmであったので、スクリー
ン印刷による塗布と乾燥を合計3回実施することにより
所定膜厚の23μmに調整し、3回目には熱風オーブン
中において150℃で5分間熱処理を施した。
【0024】ポリアミド酸の被膜上には耐溶剤型ゴム系
レジスト(OMRレジスト:東京応化工業製)を塗布し
た後、所定のフォトマスクを用いて露光し、メチルイソ
ブチルケトンを主溶剤とする現像液により現像を行いS
MD搭載用パッド部を含む所定の導体上のポリアミド酸
膜が露出するようにポリアミド酸膜エッチング用レジス
トパターンを形成した。
【0025】次いで、基板のポリイミドフイルム側を基
体固定具に固定し、エッチング槽内において、水加ヒド
ラジン溶液(日本カーバイド社製)をエッチング液とし
てスプレー圧3kgf/cm2 、温度50℃にて30秒
間スプレーエッチングを行い、SMD搭載用パッド間の
40μmに絶縁被覆を形成する箇所を除いてポリアミド
酸膜を除去した。
【0026】しかる後、ポリアミド酸膜上に形成された
ゴム系レジストを専用剥離液を用いて剥離した後、熱風
炉において260℃にて2分間処理を行い、ポリアミド
酸の熱重合反応を促進させ、所定の部分にポリイミド膜
が形成された回路基板を完成させた。
【0027】得られたポリイミド膜を形成した基板を、
300℃1分間の耐はんだ性試験を行ったところ、耐は
んだ性において特に問題はなく良好な外観を呈した。ま
た、0.18mmピッチのQFP搭載用パッドを有する
ポリイミド被覆を設けた回路基板の導体部に0.3μm
のパラジウムを無電解めっきによって施した後、リフロ
ーソルダー試験を行った結果、パッド間におけるソルダ
ーブリッジ現象は1個所もなく良好なはんだ接続結果が
得られた。
【0028】実施例2 ポリアミド酸中の固形分を種々変化させて粘度を変えた
点を除いては実施例1と同様の条件で銅箔上にスクリー
ン印刷し、その結果を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】ポリアミド酸濃度が20%(粘度37)未
満では、1回の印刷にて得られたポリアミド酸膜の膜厚
が3μm以下と極めて薄く、さらにはライン部のカバー
リング性も悪く不良個所を生じた。(粘度には温度等の
測定条件を記載して下さい。)また、ポリアミド酸固形
分濃度が50%(粘度419)以上の場合には、1回の
印刷で得られた膜厚は厚いもののスクリーンとの離脱性
が悪く、印刷後の平坦性に乏しいため、良好な形状のも
のを得ることが出来なかった。
【0031】実施例3 ポリアミド酸中のN−メチル−2−ピロリドンの含有量
を変化させて実施例1と同様に処理をしたポリアミド酸
膜の熱乾燥後のN−メチル−2−ピロリドンの含有量と
エッチング特性の関係を表2に示す。
【0032】
【表2】
【0033】熱乾燥後のN−メチル−2−ピロリドン含
有量が29%以上の場合には、水加ヒドラジン液による
腐食速度が極めて速く、エッチング速度の分布が大きい
ことに加え、エッチング加工された面が基板に対して大
きく傾斜しており、微細部の加工が困難であった。
【0034】
【発明の効果】本発明によるプリント回路基板上への絶
縁膜あるいはソルダーレジストとして好適なポリイミド
膜の形成方法は、塗布したポリアミド酸の被膜をエッチ
ングし所定形状のレジストパターンを形成するため、微
細形状への対応が容易であり、特に狭ピッチのSMD搭
載用パッド等を有する回路基板についても有効であり、
エッチング加工をポリアミド酸時に行うために、熱重合
反応を経て形成されたポリイミド樹脂に比べて薬剤によ
るエッチングも容易である。
【0035】さらに、形成される絶縁膜あるいはレジス
トがポリイミドからなるので、エポキシ樹脂を用いた場
合に比べて耐熱性、絶縁性が向上することに加え、基板
として用いるポリイミド樹脂との熱膨張係数を等しくす
ることが可能となり、熱処理後の基板のそりの発生を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポリイミド系ソルダーレジストの形成
方法の一実施例を説明する図。
【符号の説明】
1…基板、2…SMD搭載用パッド、3…ポリアミド酸
膜、4…ポリアミド酸膜エッチング用レジストパター
ン、5…エッチング液、6…ソルダーレジスト、7…パ
ラジウム薄膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上の特定の領域へのポリイミド膜の
    形成方法において、基板上にポリアミド酸含有物質を塗
    布の後に乾燥して形成したポリアミド酸膜上に、ポリア
    ミド酸膜エッチング用レジストのパターンを形成した後
    にポリアミド酸膜をエッチング液によってエッチング
    し、次いでポリアミド酸膜エッチング用レジストを除去
    し、ポリアミド酸膜を熱処理してポリイミドとすること
    を特徴とするポリイミド膜の形成方法。
  2. 【請求項2】 ポリアミド酸含有物質が、N−メチル−
    2−ピロリドンを溶剤としたポリアミド酸を20〜40
    重量%の濃度を有することを特徴とする請求項1記載の
    ポリイミド膜の形成方法。
JP3953992A 1992-02-26 1992-02-26 ポリイミド膜の形成方法 Pending JPH05235522A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7594320B2 (en) 1997-01-10 2009-09-29 Ibiden Co., Ltd. Method of manufacturing printed wiring board
JP2014053608A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 回路基板及びその製造方法
JP2015216358A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 律勝科技股▼分▲有限公司 回路基板及び多層回路基板
JP2020113681A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 株式会社京写 プリント配線板

Cited By (5)

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