JPH05218769A - 自動車用音響装置 - Google Patents

自動車用音響装置

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JPH05218769A
JPH05218769A JP2141392A JP2141392A JPH05218769A JP H05218769 A JPH05218769 A JP H05218769A JP 2141392 A JP2141392 A JP 2141392A JP 2141392 A JP2141392 A JP 2141392A JP H05218769 A JPH05218769 A JP H05218769A
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JP
Japan
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volume
level
noise
circuit
sound volume
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JP2141392A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Fuse
英史 扶瀬
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音楽ソースの信号レベルの変化に応じて音量
が変化し最適な音量が得られる自動車用音響装置を提供
する。 【構成】 レベル検出回路44によりソース30からの
入力レベルを検出し、騒音検出回路46により騒音レベ
ルを検出する。入力レベル及び騒音レベルをキーとして
メモリ50上の音量設定マップを参照してスピーカ38
の音量を修正する。音量調整器40の操作に応じて音量
設定マップ上の音量を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周囲雑音の大きい環境
で使用される自動車用音響装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周囲雑音の大きい環境で使用され
る自動車用音響装置が知られている。図5は、例えば実
開昭62−85018号公報に記載された自動車用音響
装置の構成を示すブロック図である。この自動車用音響
装置は、ソースからの入力信号を音響変換出力する際、
使用者の操作に応じ、又は騒音レベルに応じ、音量を調
整する電子制御音量調整回路10を有している。
【0003】まず、音量調整回路10の後段には、増幅
回路12を介してスピーカ14が接続されている。従っ
て、音量調整回路10に入力されるソースからの信号
は、音量調整回路10によりレベル調整を受けた上で増
幅され、音響変換出力される。さらに、音量調整回路1
0は、CPU16によって電子制御され、これにより音
量調整が実行される。音量調整回路10は、例えば、C
PU16からのデータによって制御される汎用のステッ
プアッテネータとして構成される。
【0004】CPU16は、使用者の操作に応じて音量
調整回路10を電子制御する。すなわち、セットパネル
面、リモートコントローラ等に設置された音量減少スイ
ッチ18及び音量増大スイッチ20を使用者が操作する
と、これに応じて音量が調整される。
【0005】また、CPU16は、騒音レベルに応じて
音量調整回路10を電子制御し、音量を調整する。騒音
レベルの検出のため、この従来例においては騒音検出回
路22及びレベル検出回路24が用いられている。これ
らのうち騒音検出回路22は周囲の騒音を検出し、レベ
ル検出回路24は検出された騒音のレベルを検出してC
PU16に入力する。レベル検出回路24は、具体的に
は、騒音をしきい値により2又はそれ以上に区分判定す
る。
【0006】加えて、CPU16には、音量データを格
納しておく第1メモリ26及び第2メモリ28が接続さ
れている。この従来例におけるメモリ26及び28は、
音量データを格納するメモリである。これらのメモリの
うちいずれかからCPU16が音量データを読み出し、
これを音量調整回路10へ与えると、スピーカ14から
出力される音声の音量は、音量データに基づき音量調整
回路10により自動調整された音量となる。
【0007】従って、この従来例では、スイッチ18又
は20の操作によりメモリ26又は28の内容を変更で
き、音量調整可能である。また、騒音が大きくなった場
合、CPU16が騒音検出回路22及びレベル検出回路
24によりこれを検出し、音量データを修正することが
できるため、騒音レベルに応じて音量を変えることがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、音楽ソース
(AM、FMラジオ、CD、カセットテープ等)自体の
信号レベルは、曲、放送内容等によって大きくばらつい
ているため、従来の構成では煩雑な音量調整操作を免れ
られない。
【0009】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたもので、音楽ソースの信号レベルの変化に
応じて音量を変えることができ最適な音量が得られる自
動車用音響装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、ソースから信号を入力し音響出力
する手段と、この音響出力の音量を音量目標に応じて調
整する音量調整回路と、使用者の設定により音量目標を
可変設定する手段と、車室内の騒音レベルを検出する騒
音検出回路と、ソースからの入力信号のレベルを検出す
る手段と、騒音レベル及び入力信号レベルと音量目標と
を対応付ける音量設定マップを有し、検出された騒音レ
ベル及び入力信号レベルにより音量設定マップを参照し
て音量目標を修正する手段と、を備え、車室内に配置さ
れることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明においては、音量目標が、騒音レベルの
みならずソースからの入力信号レベルに応じて修正され
る。すなわち、音量設定マップの参照により、検出され
た騒音レベル及び入力信号レベルに対応して音量目標が
修正される。この結果、ソースの音量変化に応じ繁雑に
音量目標を設定し直す必要がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例について図面
を用いて説明する。
【0013】図1には、本発明の第1実施例に係る自動
車用音響装置の構成が示されている。この実施例は、ソ
ース30からの信号を増幅するプリアンプ32、プリア
ンプ32の出力についてレベル調整を行う音量調整回路
34、音量調整回路34の出力を電力増幅するパワーア
ンプ36、及びパワーアンプ36の出力を電気音響変換
するスピーカ38を備えている。
【0014】この実施例においてユーザが音量を設定し
ようとする場合、音量調整器40を操作する。この音量
調整器40は調整ダイアル等を備えるボリュームであ
る。音量制御回路42は、音量調整器40の設定(ボリ
ューム位置)に応じて音量調整回路34を制御し、スピ
ーカ38の音量を設定する。
【0015】さらに、この実施例は、スピーカ38の音
量をソース30の信号レベルや周囲の騒音レベルに応じ
て修正する手段を備えている。このような手段として
は、まず、ソース30からの信号の平均レベルを検出す
る平均レベル検出回路44を備えている。さらに、本実
施例は、マイク48により周囲の騒音を検出する騒音検
出回路46を備えている。音量制御回路42は、前述の
ようにボリューム位置に応じて音量を設定すると共に、
これら平均レベル検出回路44および騒音検出回路46
の検出出力を入力し、これらをキーとして音量設定マッ
プを参照する。音量設定マップはメモリ50上に格納さ
れており、これを参照することにより、スピーカ38の
音量を信号レベル及び騒音レベルに応じた音量に制御で
きる。
【0016】次に、本実施例の音量制御回路42の動作
を図2に基づき説明する。
【0017】この実施例では、まず、音量制御回路42
により初期設定動作としてS11及びS12が実行され
る。S11では、騒音レベルの初期値No、信号レベル
の初期値So、ボリューム位置の初期値Voが設定され
る。S12では、後述する判定動作に使用する騒音レベ
ルのしきい値ΔN、信号レベルのしきい値ΔS、ボリュ
ーム位置のしきい値ΔVが設定される。この後、音量制
御回路42はループ動作に移る。
【0018】ループ動作において、音量制御回路42
は、まず入力動作S13を実行する。この動作では、騒
音検出回路46により検出された騒音レベルN、平均レ
ベル検出回路44により検出された信号レベルS、音量
調整器40のボリューム位置V、音量設定マップメモリ
に書き込まれている音量Vmを入力する。
【0019】次に、音量制御回路42は、騒音レベルN
に係る判定を実行する(S14)。すなわち、音量制御
回路42は、 −ΔN<N−No<ΔN であるか否かを判定する。この条件が成立している場合
には騒音レベルNが初期値Noから見て±ΔN以上変化
していないと認められ、この条件が成立している場合に
は変化していると認められる。
【0020】この条件が成立している場合、さらにS1
5が実行される。S15においては、音量制御回路42
は、信号レベルSに係る判定を実行する。すなわち、音
量制御回路42は、 −ΔS<S−So<ΔS であるか否かを判定する。この条件が成立している場合
には信号レベルSが初期値Soから見て±ΔS以上変化
していないと認められ、この条件が成立している場合に
は変化していると認められる。
【0021】このようなS14及びS15により、騒音
レベルN及び信号レベルSの値の変化が以下のように3
分類される。
【0022】1)騒音レベルNが大きく変化 2)騒音レベルNが大きく変化しておらず信号レベルS
が大きく変化 3)騒音レベルN及び信号レベルSがいずれも大きく変
化していない これらの内、1)の場合にはS16に移行する。S16
では騒音レベルNが初期値Noに設定される。また、
2)の場合にはS17に移行する。S17では信号レベ
ルSが初期値Soに設定される。S16又はS17が実
行された状態では、初期値No又はSoが検出結果に応
じて補正された値となっている。音量制御回路42は、
これらNo及びSoをキーとしてメモリ50上の音量設
定マップを参照し、対応する音量Vmを読み出す(S1
8)。音量制御回路42は、このVmをデータとして音
量調整回路34に与え、スピーカ38の音量がVmに対
応する音量となるよう制御する(S19)。この後、S
13に戻り動作を繰り返す。
【0023】また、3)の場合には騒音レベルNや信号
レベルSに応じて音量を修正する必要がない。このた
め、ボリューム位置Vが変化したか否か、すなわちユー
ザが音量調整器40を操作したか否かの判定が実行され
る(S20,S21)。まずS20では、 −ΔV<V−Vo<ΔV が判定条件とされる。この条件が成立する場合、ボリュ
ーム位置Vが、初期値Voからみて変化していないと見
なすことができ、成立しない場合、初期値Voからみて
変化していると見なすことができる。ボリューム位置V
が初期値Voからみて変化していないと見なされた場
合、S21により −ΔV<V−Vm<ΔV の判定、すなわちボリューム位置Vが現在音量設定マッ
プに記録されている音量Vmからみて変化してるか否か
の判定が実行される。この判定条件が成立する場合、ボ
リューム位置Vが、マップの音量Vmからみて変化して
いないと見なすことができ、成立しない場合、マップの
音量Vmからみて変化していると見なすことができる。
【0024】これらの判定S20及びS21の結果、ボ
リューム位置Vが変化していないと見なされる場合、す
なわちS21において判定条件が成立した場合には、音
量調整回路34を調整する必要がないため、そのままS
13に戻る。
【0025】また、ボリューム位置Vが変化していると
見なされる場合、ボリューム位置Vが音量設定マップに
書き込まれ(S22)、スピーカ38の音量が調整され
る(S23)。このとき、S20の判定条件が不成立の
場合には、S22に先立ちボリューム位置Vを初期値V
oに代入する(S24)。
【0026】このように、本実施例によれば、ユーザに
よるボリューム位置の設定によりスピーカ38の音量を
調整できるとともに、ソース30からの入力信号や周囲
の騒音のレベルに応じ、音量を調整できる。従って、ソ
ース30からの入力信号レベルの変化や周囲の騒音のレ
ベルの変化に伴うボリューム位置の頻繁な設定が不要と
なる。
【0027】図3には、本発明の第2実施例に係る自動
車用音響装置の構成が示されている。この実施例におい
ては、平均レベル検出回路44及び騒音検出回路46に
代え、周波数分析回路52及び54が用いられている。
周波数分析回路52及び54は、それぞれ、ソース30
からの入力信号のレベル又は周囲の騒音のレベルを、n
(n:複数)の周波数帯域に分割して検出するようにし
ている。音量制御回路42は、各周波数帯域毎に図2の
動作を行う。
【0028】このような実施例においては、オートラウ
ドネス回路が不要となる。オートラウドネス回路は、小
音量時に聴感上不足する低音、高音を補正し強調する回
路である。すなわち、本実施例では、例えば、ソース3
0からの入力信号のレベルが低い場合や周囲の騒音のレ
ベルが高い場合に、低音、高音の音量が大となるよう、
音量調整回路34を制御できる。
【0029】図4には、本発明の第3実施例に係る自動
車用音響装置の構成が示されている。この実施例におい
ては、第1実施例の構成にさらに音質調整の機能が付加
されている。すなわち、音量調整回路34とパワーアン
プ36との間に音質調整回路56が設けられ、この音質
調整回路56により、トーンコントロール、イコライ
ザ、DSP等の機能を実現するようにしている。
【0030】さらに、この音質調整回路56は、音質制
御回路58によって制御される。音質制御回路58は、
調整ダイヤルを有する音質調整器60の設定に応じ、ス
ピーカ38から出力される音響の音質を調整する。この
音質調整器60は、ユーザが操作する。
【0031】また、音質制御回路58は、平均レベル検
出回路44の出力及び騒音検出回路46の出力に応じて
音質を補正する。この補正動作は図2に示される音量調
整動作と同様のもので良い。また、このため、音質設定
マップを格納するメモリ62を備えている。
【0032】従って、この実施例では、音楽ジャンルに
応じて周波数特性を補正する回路(例えばアコースティ
ックフレーバ回路)が不要となる。これは、本実施例に
おける音質制御により、ソース30の種類(曲等)にか
かわらずユーザ好みの音質に自動補正できることによ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
騒音レベル及び入力信号レベルと音量目標とを対応付け
る音量設定マップを有し、検出された騒音レベル及び入
力信号レベルにより音量設定マップを参照して音量目標
を修正するようにしたため、ソースの音量変化に応じ繁
雑に音量目標を設定し直す必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動車用音響装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の作用を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例に係る自動車用音響装置の
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る自動車用音響装置の
構成を示すブロック図である。
【図5】従来例に係る自動車用音響装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
30 ソース 34 音量調整回路 38 スピーカ 42 音量制御回路 44 平均レベル検出回路 46 騒音検出回路 50 音量設定マップメモリ 52、54 周波数分析回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースから信号を入力し音響出力する手
    段と、 この音響出力の音量を音量目標に応じて調整する音量調
    整回路と、 使用者の設定により音量目標を可変設定する手段と、 車室内の騒音レベルを検出する騒音検出回路と、 ソースからの入力信号のレベルを検出する手段と、 騒音レベル及び入力信号レベルと音量目標とを対応付け
    る音量設定マップを有し、検出された騒音レベル及び入
    力信号レベルにより音量設定マップを参照して音量目標
    を修正する手段と、 を備えることを特徴とする自動車用音響装置。
JP2141392A 1992-02-06 1992-02-06 自動車用音響装置 Pending JPH05218769A (ja)

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