JPH05189172A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH05189172A
JPH05189172A JP4020450A JP2045092A JPH05189172A JP H05189172 A JPH05189172 A JP H05189172A JP 4020450 A JP4020450 A JP 4020450A JP 2045092 A JP2045092 A JP 2045092A JP H05189172 A JPH05189172 A JP H05189172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
paper
power
printing
print data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4020450A
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English (en)
Inventor
正弘 ▲高▼橋
Masahiro Takahashi
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4020450A priority Critical patent/JPH05189172A/ja
Publication of JPH05189172A publication Critical patent/JPH05189172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙容量を増加する。給紙できる用紙の種類
を増やす。 【構成】 プリンタAにおいて、ホスト装置12から入
力ポート2への印字データの入力に応答して自装置内の
用紙の有無、用紙の種類等を判定する。この判定結果に
より自装置で印字データを印字できないと判断されたと
き出力ポート4からその印字データを次段のプリンタB
に送出する。判定結果により自装置で印字データを印字
できると判断されたときは、自装置内の用紙に印字す
る。プリンタBでも、プリンタCについて同様に処理す
る。 【効果】 ホスト装置12からみれば、給紙容量を増や
せることになり、またB4、A3、B5、A4、ハガキ
サイズ等、給紙できる用紙の種類を増やせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はプリンタ装置に関し、特に上位装
置からの印字データを印字するプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来技術】通常のプリンタ装置では、用紙の掛け替え
等によりいろいろな用紙サイズへの印刷が可能である。
また、用紙カセットを複数用意し、コマンドや操作パネ
ルからの切り替え指示のみで用紙サイズの交換が可能な
機種も多い。
【0003】用紙カセット等の選択による用紙サイズの
切り替えは手間が掛からず、さらにコマンドによる切り
替えは人手を介さず自動化できるため便利である。
【0004】1台のプリンタ装置のサポートする用紙カ
セットの数は、通常1から2台であり、多い機種でも3
台程度である。これはプリンタ装置の物理的サイズから
の制約であるが、通常の仕様ではこの程度で充分な場合
が多い。
【0005】しかし、オフィス等でプリンタ装置を共有
する場合には、多数のユーザが使用するため所望する用
紙サイズも多種類になるが、従来のプリンタ装置では用
紙サイズがせいぜい2〜3種類しか選べないため、用紙
に掛け替え作業が発生し不便であるという欠点があっ
た。
【0006】また、使用する用紙サイズの種類が1〜2
種類の場合でも使用する用紙の枚数には制限があった。
給紙カセットの容量は200 〜250 枚程度なので、カセッ
トを2つ使用しても500 枚程度が限界である。通常は用
紙切れ発生時に人間が紙を補給すれば済むが、夜間の無
人運転では、それができないという欠点がある。
【0007】ところで、複数台のプリンタ装置をカスケ
ード(cascade )接続することがしばしばある。かかる
接続状態において、各プリンタ装置の電源をオフにする
とき、従来は上位装置から夫々の装置に対して電源オフ
指令を送出していた。そのため、プリンタ装置の数が多
い場合には全ての装置の電源をオフにするには時間と手
間がかかるという欠点があった。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、用紙の掛け替え作業の
煩わしさを排除し、また夜間等の連続運転時の給紙容量
を多くすることのできるプリンタ装置を提供することで
ある。
【0009】本発明の他の目的は、複数台のプリンタ装
置を、上位装置から容易に電源オフすることのできるプ
リンタ装置を提供することである。
【0010】
【発明の構成】本発明によるプリンタ装置は、前段から
の印字データの入力に応答して自装置内の用紙の有無、
用紙の種類等を判定する判定手段と、この判定結果によ
り自装置で前記印字データを印字できないと判断された
とき該印字データを次段装置に送出する送出手段と、前
記判定結果により自装置で前記印字データを印字できる
と判断されたとき該印字データを前記用紙に印字する印
字手段とを有することを特徴とする。
【0011】本発明による他のプリンタ装置は、前段か
らの電源オフ指令の入力に応答して自装置の次段装置が
電源オン状態か否かを判定する判定手段と、この判定結
果により前記次段装置が電源オン状態であると判断され
たとき該次段装置に電源オフ指令を送出する送出手段
と、前記電源オフ指令により自装置の電源をオフする電
源オフ手段とを有することを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明によるプリンタ装置の第1の
実施例の構成を示すブロック図である。
【0014】図において、本発明の第1の実施例による
プリンタ装置1は、自装置の前段に接続された上位装置
等からの印字データ(制御コード、文字コード、イメー
ジや図形コマンド等の印刷データを含む)を受信する入
力ポート2と、自装置の次段に接続された他のプリンタ
装置への出力ポート4と、印字データのバッファ3とを
含んで構成されている。
【0015】また、本例のプリンタ装置1は、出力ポー
ト4に対する他のプリンタ装置の接続の有無及び印字デ
ータによる指定用紙に対する印字可否を判定する判定部
6と、この判定結果により、上位装置からの印字データ
を自装置で印字するか、出力ポート4を介して他のプリ
ンタ装置に印字させるか、もしくは入力ポート2を介し
て上位装置に印字不可の旨を通知するかを判断する制御
部10とを含んで構成されている。
【0016】さらにまた、本例のプリンタ装置1は、バ
ッファ3内の印字データを解釈編集する解釈部5と、描
画を行う描画部7と、ビットマップの印刷イメージデー
タを展開するためのページバッファ8と、用紙に印刷を
行う印刷部9とを含んで構成されている。
【0017】なお、本実施例では入力ポート2及び出力
ポート4として、プリンタ物理インタフェースとして一
般的なセントロニクス社準拠インタフェースを想定して
いるが、本発明は特にこのインタフェースに限定される
ものではない。
【0018】かかる構成において、入力ポート2を経由
して上位装置から受信した印刷データは、バッファ3に
一旦蓄えられる。解釈部5はバッファ3から受信データ
を読出し、制御コード、文字コード、イメージや図形コ
マンド等を解釈編集のうえ、描画部7に編集済みの印刷
データを引渡しページバッファ8上にビットマップの印
刷イメージ・データに展開させる。この印刷イメージは
1ページ分のデータが揃った時点で印刷部9に送信さ
れ、図示せぬ用紙上に印刷される。
【0019】現在自装置にセットされている用紙サイズ
(用紙の種類)や用紙有無の情報は印刷部9で検出され
制御部10に通知される。
【0020】また、解釈部5は上位装置からの制御コー
ドを解釈し、用紙サイズの指定等、装置制御に関する必
要な情報を制御部10に通知する。
【0021】ここで、従来のプリンタでは用紙切れのと
きや上位装置の要求するサイズの用紙が供給されていな
いときは、入力ポート2を介して上位装置にPE(ペー
パエンプティ)信号を返し、印刷は実行できなかった。
【0022】これに対し、本実施例では、出力ポート4
を経由して別のプリンタ装置を接続でき、自装置で印字
できないときは、そのプリンタ装置により印刷するので
ある。なお、この別のプリンタ装置は従来のプリンタ装
置でも良いし、本例と同一構成のプリンタ装置であって
も良い。
【0023】図2に本例のプリンタ装置の運用上の接続
例を示す。同図は本例のプリンタ装置を3台接続した例
であるが、図から分かるように1つのプリンタ装置の出
力ポート4に次のプリンタ装置の入力ポート2を繋げる
ことにより、何台でもカスケード接続できる。なお、1
2は印字データを送出するホスト装置である。
【0024】各プリンタ装置内の判定部6(図1参照)
は出力ポート4の信号をセンスすることにより、このポ
ート4に接続されたプリンタ装置の状態を判定する。こ
こでいうプリンタ装置の状態とは、プリンタ装置の接続
有無、電源断、用紙無し状態及びフォルト状態をさす。
【0025】ここで、用紙無し状態、フォルト状態は、
夫々セントロニクス・インタフェースのペーパエンプテ
ィ信号、フォルト信号で検出できる。また、プリンタ接
続有無、電源断は+5[V](ピン18)で検出でき
る。
【0026】図1に戻り、制御部10の動作を説明す
る。制御部10は解釈部5から上位装置の用紙サイズの
要求を受け、印刷部9から得たサポート可能な用紙の情
報と照合し、印刷可能な場合は自装置自身で印刷を実行
する。この場合、出力ポート4は使用しない。自装置自
身で印刷できない場合、すなわち、用紙切れの場合や上
位装置から要求のあったサイズの用紙が用意されていな
い場合には、出力ポート4の状態を調べる。その結果、
プリンタが未接続の場合や、電源断又はフォルト状態の
場合、次段のプリンタ装置でも印刷できないため、入力
ポート2を経由して上位装置にペーパエンプティ信号等
により印刷不可の旨を通知する。
【0027】それ以外の場合、上位装置から要求のあっ
た用紙サイズの要求コマンドを次段のプリンタ装置に送
り、次段のプリンタ装置のペーパエンプティ信号をセン
スし、解除されたのならバッファ3のデータ及び上位装
置からの後続の受信データを出力ポート4を経由して次
段のプリンタ装置に送信する。一定時間経過後もペーパ
エンプティ信号が解除されない場合には、次段以降のプ
リンタ装置でも印刷できないため、上位装置にペーパエ
ンプティ信号を用い印刷不可の旨を通知する。
【0028】次に、本実施例のプリンタ装置を図2に示
されているようにカスケード接続した場合の動作につい
て説明する。図において、カスケード接続された3台の
プリンタ装置(プリンタA〜C)の全てにA4サイズ
(日本工業規格A列4番)の用紙が給紙されており、上
位装置からA4用紙への印刷要求がなされた場合、先ず
プリンタAが印刷を実行する。やがてプリンタAの用紙
がなくなると、プリンタAはプリンタBの状態を調べ、
電源が投入されており、かつ印刷準備が整っていること
を確認後、プリンタBに対してA4サイズ選択コマンド
を発行する。
【0029】プリンタBではA4サイズの用紙をもって
いるのでペーパエンプティ信号等は返さず、プリンタA
は上位装置からの印刷データをプリンタBに送信し、印
刷はプリンタBに引継がれることとなる。プリンタBに
用紙切れが発生した後は、同様にプリンタCに印刷が引
継がれる。
【0030】プリンタCでも用紙切れが発生したとき
は、その後続のプリンタが無いため、プリンタBに対し
てペーパエンプティ信号を通知するが、同様にプリンタ
BはプリンタAに、そしてプリンタAはホスト装置にペ
ーパエンプティ信号を返す。
【0031】つまり、ホスト装置12からみれば、用紙
容量が3倍のプリンタが1台接続されているのと等価で
ある。ところが、3台接続されていてもホスト装置12
からの特別な操作は不要である。また、用紙容量につい
ては、1台当り500 枚実装できるならば、その3倍の15
00枚の大容量を給紙できる。また必要に応じカスケード
接続するプリンタ装置を増やすことにより更に給紙容量
を増加できる。プリンタ装置が何台接続されていても、
ホスト装置12からの特別操作やハードウェア及びソフ
トウェアの変更は不要である。
【0032】次に、図1のプリンタ装置を図3に示され
ているようにカスケード接続した場合の動作を説明す
る。
【0033】この運用例ではプリンタAにA3サイズ
(日本工業規格A列3番)及びB4サイズ(日本工業規
格B列4番)の用紙が、プリンタBにはA4サイズ及び
B5サイズ(日本工業規格B列5番)の用紙が、プリン
タCにはA5サイズ(日本工業規格A列5番)及びハガ
キサイズの用紙が夫々給紙されている。
【0034】かかる構成において、ホスト装置12から
A3サイズを指定されたときは、図中のプリンタAが印
刷を実行する。A4サイズを指定されたときはプリンタ
Aはホスト装置からの印刷データをプリンタBに転送
し、プリンタBが印刷を実行する。プリンタBのA4サ
イズが用紙切れになったときはプリンタCに印刷が引継
がれる。ハガキが指定されたときはプリンタCが印刷を
実行する。これは、ホスト装置12からみれば、用紙カ
セットが3台分、すなわち6個あるプリンタ装置が接続
されていることと等価である。本運用例でも、図2の運
用例と同様に、ホスト装置側での特別な操作は不要であ
る。
【0035】次に、図4を用いて本発明の第2の実施例
を説明する。
【0036】図4においては図1と同等部分は同一符号
により示されており、図1の構成に、制御部10から電
源オフの制御が可能な電源ユニット11が追加された構
成である。さらに、制御部10は、図1の装置の機能の
他に、次の機能を有する。すなわち、解釈部5が上位装
置からのプリンタ装置の電源断コマンドを解釈し、制御
部10に通知してきたときに、判定部6の判定の結果、
次段のプリンタ装置が電源オンの場合には、次段のプリ
ンタ装置に対して電源断コマンドを発行する。その後、
受信済み印刷データの処理や未印刷データの廃棄といっ
た必要な処理の後、電源ユニット11に対して電源断を
指令し、自プリンタ装置の電源を落とす。
【0037】なお、次段のプリンタ装置の電源がオンか
オフかについては、セントロニクス・インタフェースで
あれば、+5[V]信号で確認できる。
【0038】次のプリンタ装置に電源断コマンドを発行
した後、その電源断を特に確認する必要はないが、確実
な動作を期待する場合は、次のプリンタ装置の電源断を
確認後に自装置の電源を落とすべきである。この場合
は、一定時間監視し、電源断にならない場合は、上位装
置にフォルト信号等でエラー発生の旨を通知する。
【0039】ここで、図4に示されているプリンタ装置
が図2の運用例のように接続されている場合、ホスト装
置12がプリンタAに対し電源断コマンドを発行すると
プリンタAはプリンタBに電源断コマンドを発行し、プ
リンタBもプリンタCに発行するため、結局全てのプリ
ンタの電源を容易にオフすることができる。
【0040】以上のように、本発明によれば、プリンタ
装置を2台以上カスケード接続することにより、容易に
給紙容量の増加が図れ、また多数の用紙サイズの同時サ
ポートを図れるという利点がある。この拡張は、単にプ
リンタ装置を用意し、ケーブルで繋ぐだけの簡単な作業
ですみ、ホスト装置上のソフトウェア及びハードウェア
の設定変更は全く必要としない。
【0041】また、本プリンタ装置は1台のみでも従来
のプリンタ装置と同様に動作し、運用上の要求に応じて
カスケード接続して用いたり、複数部門で単体のプリン
タ装置としても使用できる。また、最終段のプリンタ装
置については、従来のプリンタ装置でも構わないため、
本プリンタ装置と従来のプリンタ装置との2台の組合せ
等、柔軟な運用ができる。
【0042】さらにまた、本発明によれば、ホスト装置
が、自装置に直接接続されているプリンタ装置のみに対
して電源断コマンドを発行するだけで、カスケード接続
された全てのプリンタ装置の電源をオフすることがで
き、さらに運用が簡単になる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、印字デー
タをもとに、自装置で印字可能か否かを判断し、不可能
な場合は次段のプリンタ装置にその印字データを送出す
ることにより、給用容量を増加でき、また多種類の用紙
サイズをサポートできるため、用紙掛け替え作業の煩し
さを排除できるという効果がある。また、本発明によれ
ば、上位装置から電源断コマンドを発行するだけでカス
ケード接続された全てのプリンタ装置を電源オフできる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるプリンタ装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のプリンタ装置の運用例を示す概略図であ
る。
【図3】図1のプリンタ装置の他の運用例を示す概略図
である。
【図4】本発明の第2の実施例によるプリンタ装置の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 プリンタ装置 2 入力ポート 3 バッファ 4 出力ポート 5 解釈部 6 判定部 7 描画部 8 ページバッファ 9 印刷部 10 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前段からの印字データの入力に応答して
    自装置内の用紙の有無、用紙の種類等を判定する判定手
    段と、この判定結果により自装置で前記印字データを印
    字できないと判断されたとき該印字データを次段装置に
    送出する送出手段と、前記判定結果により自装置で前記
    印字データを印字できると判断されたとき該印字データ
    を前記用紙に印字する印字手段とを有することを特徴と
    するプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前段からの電源オフ指令の入力に応答し
    て自装置の次段装置が電源オン状態か否かを判定する判
    定手段と、この判定結果により前記次段装置が電源オン
    状態であると判断されたとき該次段装置に電源オフ指令
    を送出する送出手段と、前記電源オフ指令により自装置
    の電源をオフする電源オフ手段とを有することを特徴と
    するプリンタ装置。
JP4020450A 1992-01-09 1992-01-09 プリンタ装置 Pending JPH05189172A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4020450A JPH05189172A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 プリンタ装置

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JP4020450A JPH05189172A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 プリンタ装置

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JPH05189172A true JPH05189172A (ja) 1993-07-30

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ID=12027406

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JP4020450A Pending JPH05189172A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 プリンタ装置

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JP (1) JPH05189172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH106619A (ja) * 1996-06-19 1998-01-13 Nec Niigata Ltd プリンタ接続方式
JP2014144617A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Seiko Epson Corp プリンター、印刷制御方法、及び印刷制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH106619A (ja) * 1996-06-19 1998-01-13 Nec Niigata Ltd プリンタ接続方式
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