JPH05159042A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05159042A
JPH05159042A JP31772191A JP31772191A JPH05159042A JP H05159042 A JPH05159042 A JP H05159042A JP 31772191 A JP31772191 A JP 31772191A JP 31772191 A JP31772191 A JP 31772191A JP H05159042 A JPH05159042 A JP H05159042A
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JP
Japan
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bus
image processing
image data
image
instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP31772191A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Azuma
賀津久 東
Masao Yajima
正男 矢島
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP31772191A priority Critical patent/JPH05159042A/ja
Publication of JPH05159042A publication Critical patent/JPH05159042A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、画像データの転送に時間をかけず
に高速な画像データ処理を行うことを目的とする。 【構成】 この発明は、複数の画像処理部17,18を
バスに選択的に接続する複数のバススイッチ21〜2
4,26〜29と、複数の画像処理部17,18に対応
して設けられ、マイクロコンピュータ11からの命令を
格納してこの命令で各々対応する複数の画像処理部1
7,18及び複数のバススイッチ21〜24,26〜2
9を制御することによって、複数の画像処理部17,1
8を互いに選択的に接続させて複数の画像処理部17,
18に各々相手のメモリ33,34から処理元の画像デ
ータを読み取らせて処理させた後に自己のメモリ33,
34に格納させる複数のコントロールレジスタ19,2
0とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の画像処理部を有す
る画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置には、画像データを
複数の画像処理部に順次に転送しながら各画像処理部で
画像データの各処理を分割して順次に行うものがある。
この画像処理装置では、例えば、画像データの2値化処
理,フィルタ処理,座標変換処理等の処理を複数の画像
処理部で行う。また、高速な画像データ処理を行う場合
は、通常、各画像処理部内にメモリを設けてこのメモリ
に処理元(処理前)の画像データと処理後の画像データ
とを格納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記画像処理装置で
は、画像データを複数の画像処理部に順次に転送しなが
ら各画像処理部で画像データの各処理を分割して順次に
行うので、ある画像処理部で処理してメモリに格納した
画像データを次の画像処理部で処理する場合に、その画
像データを前者の画像処理部におけるメモリから後者の
画像処理部へ転送しなければならず、画像データの転送
に時間がかかって画像データの処理が遅くなる。
【0004】本発明は上記欠点を改善し、画像データの
転送に時間がかからなくて高速な画像データ処理を行う
ことができる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、処理元の画像データと処理
後の画像データとを格納するメモリを各々有する複数の
画像処理部と、この複数の画像処理部に画像データを順
次に処理させるマイクロコンピュータとを具備した画像
処理装置において、前記複数の画像処理部をバスに選択
的に接続する複数のバススイッチと、前記複数の画像処
理部に対応して設けられ、前記マイクロコンピュータか
らの命令を格納してこの命令で各々対応する前記複数の
画像処理部及び前記複数のバススイッチを制御すること
によって、前記複数の画像処理部を互いに選択的に接続
させて前記複数の画像処理部に各々相手のメモリから処
理元の画像データを読み取らせて処理させた後に自己の
メモリに格納させる複数のコントロールレジスタとを備
えたものである。
【0006】
【作用】複数のコントロールレジスタがマイクロコンピ
ュータからの命令を格納してこの命令で各々対応する複
数の画像処理部及び複数のバススイッチを制御すること
によって、複数の画像処理部を互いに選択的に接続させ
て複数の画像処理部に各々相手のメモリから処理元の画
像データを読み取らせて処理させた後に自己のメモリに
格納させる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す。この実施例
は、マイクロコンピュータ(以下CPUと呼ぶ)11、
複数のバス12〜14、複数の画像処理回路15,16
により構成され、画像処理回路15,16はそれぞれ画
像処理部17,18、コントロールレジスタ19,20
およびバススイッチ21〜25,26〜30により構成
される。画像処理部17,18はそれぞれ画像処理演算
回路31,32、フレームメモリ33,34、ソースア
ドレス発生回路35,36およびディスティネーション
アドレス発生回路37,38により構成される。バス1
2はCPU11が各画像処理部17,18に対して命令
を出したりコントロールレジスタ19,20の値を読ん
だりするために使用する制御用バスであり、CPU11
とコントロールレジスタ19,20とが接続されてい
る。バス13は画像データをCPU11、画像処理部1
7,18の各間でやり取りするために使用されるバスで
あり、バス14と同等なバスである。バス14は画像デ
ータをCPU11、画像処理部17,18の各間でやり
取りするために使用されるバスであり、バス13が使用
されているときに使用される。
【0008】バス13はCPU11が接続され、かつバ
ススイッチ21を介して画像処理演算回路31及びソー
スアドレス発生回路35が接続されるとともに、バスス
イッチ23を介してフレームメモリ33が接続される。
さらに、バス13はバススイッチ26を介して画像処理
演算回路32及びソースアドレス発生回路36が接続さ
れ、バススイッチ28を介してフレームメモリ34が接
続される。また、バス14はCPU11が接続され、か
つバススイッチ22を介して画像処理演算回路31及び
ソースアドレス発生回路35が接続されるとともに、バ
ススイッチ24を介してフレームメモリ33が接続され
る。さらに、バス14はバススイッチ27を介して画像
処理演算回路32及びソースアドレス発生回路36が接
続され、バススイッチ29を介してフレームメモリ34
が接続される。
【0009】CPU11はシステム全体の制御とバス1
2〜14の調停を行い、画像処理部17,18は画像デ
ータの2値化処理,フィルタ処理,座標変換処理等の処
理を複数の処理に分割して各処理をCPU11からの命
令により1つの処理づつ行う機能を個別に有している。
コントロールレジスタ19,20はCPU11からの命
令を格納してこの命令により画像処理部17,18およ
びバススイッチ21〜25,26〜30を制御する。ソ
ースアドレス発生回路35,36は処理すべき処理元
(処理前)の画像データ、例えばカメラから入力された
画像データのフレームメモリ33,フレームメモリ34
に対する格納先のアドレスを指定するためのアドレス発
生回路であり、ディスティネーションアドレス発生回路
37,38は処理後の画像データのフレームメモリ3
3,34に対する格納先のアドレスを指定するためのア
ドレス発生回路である。画像処理演算回路31,32は
画像データの2値化処理,フィルタ処理,座標変換処理
等の処理を複数の処理に分割して各処理をCPU11か
らの命令により1つの処理づつ行う機能を個別に有し、
フレームメモリ33,34は画像データを格納するため
のメモリである。
【0010】バススイッチ21,26はソースアドレス
発生回路35,36から発生したアドレス信号及びバス
コントロール信号をバス13へ出力し、バス13からの
データ信号を画像処理演算回路31,32へ入力するた
めのバススイッチである。バススイッチ25,30はデ
ィスティネーションアドレス発生回路37,38から発
生したアドレス信号及びバスコントロール信号をフレー
ムメモリ33,34へ入力し、画像処理演算回路31,
32から出力された処理結果の画像データをフレームメ
モリ33,34へ入力するためのバススイッチである。
バススイッチ23,28はバス13からのアドレス・デ
ータ・コントロール信号をフレームメモリ33,34へ
入力し、フレームメモリ33,34からのアドレス・デ
ータ・コントロール信号をバス13へ出力するためのバ
ススイッチである。
【0011】バススイッチ22,27はソースアドレス
発生回路35,36から発生したアドレス信号及びバス
コントロール信号をバス14へ出力し、バス14からの
データ信号を画像処理演算回路31,32へ入力するた
めのバススイッチである。バススイッチ24,29はバ
ス14からのアドレス・データ・コントロール信号をフ
レームメモリ33,34へ入力し、フレームメモリ3
3,34からのアドレス・データ・コントロール信号を
バス14へ出力するためのバススイッチである。
【0012】次にこの実施例の動作について説明する。
CPU11は各画像処理回路15,16におけるコント
ロールレジスタ19,20へバス12を介して命令を出
力して格納させる。各画像処理回路15,16ではコン
トロールレジスタ19,20はCPU11により格納さ
れた命令によりバススイッチ21〜25,26〜30を
オン/オフ制御するとともに、ソースアドレス発生回路
35,36にアドレス信号及びバスコントロール信号を
発生させたりディスティネーションアドレス発生回路3
7,38にアドレス信号及びバスコントロール信号を発
生させたりし、さらに画像処理演算回路31,32に画
像データの演算処理を行わせる。
【0013】この場合、通常はバススイッチ22,2
4,27,29がオフでバス13にソースアドレス発生
回路35,36や画像処理演算回路31,32、フレー
ムメモリ33,34が接続されていない。そして、例え
ば、バススイッチ21がコントロールレジスタ19から
の命令によりオンとなって画像処理演算回路31がコン
トロールレジスタ19からの命令によりCPU11から
バス13,バススイッチ21を介して入力された画像デ
ータについて処理をする。さらに、バススイッチ25が
コントロールレジスタ19からの命令によりオンとなっ
て画像処理演算回路31が処理結果の画像データをバス
スイッチ25を介してフレームメモリ33ヘディスティ
ネーションアドレス発生回路37からのアドレス信号及
びバスコントロール信号に従って格納する。
【0014】同様に、バススイッチ26がコントロール
レジスタ20からの命令によりオンとなって画像処理演
算回路32がコントロールレジスタ20からの命令によ
りCPU11からバス13,バススイッチ26を介して
入力された画像データについて処理をする。さらに、バ
ススイッチ30がコントロールレジスタ20からの命令
によりオンとなって画像処理演算回路32が処理結果の
画像データをバススイッチ30を介してフレームメモリ
34ヘディスティネーションアドレス発生回路38から
のアドレス信号及びバスコントロール信号に従って格納
する。
【0015】また、CPU11は図2に示すようにバス
12を介してコントロールレジスタ19へ命令を出力し
てバススイッチ21をオンさせ、かつ、バス12を介し
てコントロールレジスタ20へ命令を出力してバススイ
ッチ28をオンさせる。次に、CPU11は画像処理演
算回路31に対して画像処理部18内のフレームメモリ
34からの画像データを演算処理させてその結果をフレ
ームメモリ33に格納させるように命令をバス12を介
してコントロールレジスタ19へ命令を出力し、バス1
2を介してコントロールレジスタ19へ命令を出力して
バススイッチ25をオンさせる。そして、ソースアドレ
ス発生回路35がコントロールレジスタ19からの命令
によりアドレス信号及びバスコントロール信号を発生
し、このアドレス信号及びバスコントロール信号がバス
スイッチ21,バス13,バススイッチ28を介してフ
レームメモリ34に出力されてフレームメモリ34のア
ドレスが指定される。
【0016】フレームメモリ34はその指定されたアド
レスから画像データを読み出し、この画像データがバス
スイッチ28,バス13,バススイッチ21を介して画
像処理演算回路31へ入力される。画像処理演算回路3
1はその入力された画像データについてコントロールレ
ジスタ19からの命令による処理を行う。ディスティネ
ーションアドレス発生回路37はコントロールレジスタ
19からの命令によりアドレス信号及びバスコントロー
ル信号を発生し、このアドレス信号及びバスコントロー
ル信号がバススイッチ25を介してフレームメモリ33
に出力されてフレームメモリ33のアドレスが指定され
る。画像処理演算回路31は処理後の画像データをバス
スイッチ25を介してフレームメモリ33へディスティ
ネーションアドレス発生回路37からのアドレス信号及
びバスコントロール信号に従って格納する。
【0017】同様に、CPU11はバス12を介してコ
ントロールレジスタ20へ命令を出力してバススイッチ
26をオンさせ、かつ、バス12を介してコントロール
レジスタ20へ命令を出力してバススイッチ23をオン
させる。次に、CPU11は画像処理演算回路32に対
して画像処理部17内のフレームメモリ33からの画像
データを演算処理させてその結果をフレームメモリ34
に格納させるように命令をバス12を介してコントロー
ルレジスタ20へ命令を出力し、バス12を介してコン
トロールレジスタ20へ命令を出力してバススイッチ3
0をオンさせる。そして、ソースアドレス発生回路36
がコントロールレジスタ20からの命令によりアドレス
信号及びバスコントロール信号を発生し、このアドレス
信号及びバスコントロール信号がバススイッチ26,バ
ス13,バススイッチ23を介してフレームメモリ33
に出力されてフレームメモリ33のアドレスが指定され
る。
【0018】フレームメモリ33はその指定されたアド
レスから画像データを読み出し、この画像データがバス
スイッチ23,バス13,バススイッチ26を介して画
像処理演算回路32へ入力される。画像処理演算回路3
2はその入力された画像データについてコントロールレ
ジスタ20からの命令による処理を行う。ディスティネ
ーションアドレス発生回路38はコントロールレジスタ
20からの命令によりアドレス信号及びバスコントロー
ル信号を発生し、このアドレス信号及びバスコントロー
ル信号がバススイッチ30を介してフレームメモリ34
に出力されてフレームメモリ34のアドレスが指定され
る。画像処理演算回路32は処理後の画像データをバス
スイッチ30を介してフレームメモリ34へディスティ
ネーションアドレス発生回路38からのアドレス信号及
びバスコントロール信号に従って格納する。
【0019】また、CPU11は画像処理回路15又は
画像処理回路16でバス13を使用している時には他の
画像処理回路16又は画像処理回路15にバス14を使
用させる。すなわち、CPU11は画像処理回路15に
てバススイッチ21,23をオンさせてバス13を使用
させている時には画像処理回路16にてバススイッチ2
7,29をオンさせてバス14を使用させ、また、画像
処理回路16にてバススイッチ26,28をオンさせて
バス13を使用させている時には画像処理回路15にて
バススイッチ22,24をオンさせてバス14を使用さ
せる。
【0020】この実施例では、画像処理回路15,16
が互いに相手のフレームメモリ33,34を直接にアク
セスして画像データを読み取るので、画像処理回路1
5,16の間で画像データの転送を行う時間を無くすこ
とができる。しかも、バススイッチ21〜24,26〜
29により2つのバス13,14に対してそれぞれフレ
ームメモリ33,34を一度に1つしか接続しないの
で、アドレス信号の上位ビットが必要なくなり、画像処
理回路15,16を2個だけでなく3個以上に増やして
もフレームメモリ33,34のアドレス空間を広げる必
要が無くて画像処理回路を任意に追加することが容易に
なる。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、処理元の画像データと処理後の画像データとを格納
するメモリを各々有する複数の画像処理部と、この複数
の画像処理部に画像データを順次に処理させるCPUと
を具備した画像処理装置において、前記複数の画像処理
部をバスに選択的に接続する複数のバススイッチと、前
記複数の画像処理部に対応して設けられ、前記CPUか
らの命令を格納してこの命令で各々対応する前記複数の
画像処理部及び前記複数のバススイッチを制御すること
によって、前記複数の画像処理部を互いに選択的に接続
させて前記複数の画像処理部に各々相手のメモリから処
理元の画像データを読み取らせて処理させた後に自己の
メモリに格納させる複数のコントロールレジスタとを備
えたので、画像データの転送に時間がかからなくて高速
な画像データ処理を行うことができる。しかも、複数の
画像処理部をバスに選択的に接続することにより、画像
処理部を任意に追加することが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例の動作フローの一部を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11 CPU 13,14 バス 17,18 画像処理部 19,20 コントロールレジスタ 21〜24,26〜29 バススイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理元の画像データと処理後の画像データ
    とを格納するメモリを各々有する複数の画像処理部と、
    この複数の画像処理部に画像データを順次に処理させる
    マイクロコンピュータとを具備した画像処理装置におい
    て、 前記複数の画像処理部をバスに選択的に接続する複数の
    バススイッチと、 前記複数の画像処理部に対応して設けられ、前記マイク
    ロコンピュータからの命令を格納してこの命令で各々対
    応する前記複数の画像処理部及び前記複数のバススイッ
    チを制御することによって、前記複数の画像処理部を互
    いに選択的に接続させて前記複数の画像処理部に各々相
    手のメモリから処理元の画像データを読み取らせて処理
    させた後に自己のメモリに格納させる複数のコントロー
    ルレジスタとを備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP31772191A 1991-12-02 1991-12-02 画像処理装置 Pending JPH05159042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31772191A JPH05159042A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 画像処理装置

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JP31772191A JPH05159042A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 画像処理装置

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JPH05159042A true JPH05159042A (ja) 1993-06-25

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ID=18091301

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JP31772191A Pending JPH05159042A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100712783B1 (ko) * 2003-03-25 2007-05-02 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 용기, 용기제조 방법, 기판 처리 장치 및 반도체 장치의제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS649574A (en) * 1987-07-02 1989-01-12 Fujitsu Ltd Video rate picture processor

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