JPH05153481A - フイルムプレイヤ - Google Patents

フイルムプレイヤ

Info

Publication number
JPH05153481A
JPH05153481A JP3317121A JP31712191A JPH05153481A JP H05153481 A JPH05153481 A JP H05153481A JP 3317121 A JP3317121 A JP 3317121A JP 31712191 A JP31712191 A JP 31712191A JP H05153481 A JPH05153481 A JP H05153481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
image
format
case
scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3317121A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3158570B2 (ja
Inventor
Hiroshi Ishibe
博史 石部
Manabu Inoue
学 井上
Koichi Yakura
弘一 矢倉
Takehiro Kato
武宏 加藤
Katsuyuki Nanba
克行 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP31712191A priority Critical patent/JP3158570B2/ja
Publication of JPH05153481A publication Critical patent/JPH05153481A/ja
Priority to US08/474,903 priority patent/US6646679B2/en
Priority to US08/795,362 priority patent/US5838364A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3158570B2 publication Critical patent/JP3158570B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価なフィルムプレイヤを提供する。 【構成】 フィルムプレイヤはラインCCD1を用いて
フィルム21上の各コマの画像を撮像する。この場合M
H20によって各コマ毎の画像のフォーマットを検知
し、それに基づいて所定の割合で画素信号が間引き回路
3で間引かれ、その間引かれたデータがVRAM10に
記憶される。ラインCCD1の走査方向と交わる副走査
方向の画素信号の間引きはフィルム給送スピード制御部
23によってフィルム給送速度を変えることによって行
なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフィルムプレイヤに関
し、特にライン状の撮像素子を含むフィルムプレイヤに
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、現像済みフィルムの画像をTVな
どに再生するフィルムプレイヤが提案されている。これ
らの装置に用いられる撮像素子は主にエリアセンサかラ
インセンサのいずれかが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にエリアセンサに
比べてラインセンサのほうが低価である。反面、ライン
センサを用いた場合は画像を取込むためのメモリが必要
となる。したがってラインセンサを用いて装置を安価に
しようとしても、メモリのコストがプラスされて装置全
体としては安価にできないという問題があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、安価なフィルムプレイヤを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る現像済み
フィルムに記録された画像を再生するフィルムプレイヤ
は、フィルムに記録された画像を電気信号に変換するラ
イン状の撮像素子と、撮像素子を画像に対して主走査方
向および副走査方向に相対的に移動する走査手段と、フ
ィルムに記録された画像のフォーマットを検出する検出
手段と、検出手段からの検出結果に基づいて撮像素子の
主走査方向および副走査方向のサンプリング間隔を切換
えるよう走査手段を制御する制御手段とを含む。
【0006】
【作用】この発明に係るフィルムプレイヤにおいては画
像の読出をラインセンサを用いて行ない、かつフィルム
フォーマットによって画像信号のサンプリング間隔が変
えられるため、メモリ容量が少なくてすむ。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1はこの発明に係るフィルムプレイヤの要部を
示すブロック図である。
【0008】図1を参照して、フィルム21上の画像は
ラインCCD1で読込まれ、C.D.S.(Corel
ate Double Sampling)2で相関二
重サンプリングされる。マイコン16によってフィルム
21の撮影時の横位置、縦位置、さらにノーマル、パノ
ラマ画像か否かの判断を行ない、その撮影状態に応じて
ラインCCD1のデータが間引き回路3で間引かれる。
【0009】タイミングジェネレータ13からのパルス
によってドライバ14が駆動され、ラインCCD1のす
べてのデータが読出された後、フィルム21が移動し、
次の部分が読出される。この場合も撮影状態に応じてフ
ィルムの移動量が変化する。また間引き回路3はライン
CCD1の画素単位の間引きだけでなく、ライン単位の
間引きも行なう。
【0010】間引かれたデータは、WB(ホワイトバラ
ンス)回路、γ補正回路、マトリクス回路4を通り、Y
(輝度信号)とC(色差信号)に変換される。
【0011】Y,Cの信号は各々AD変換回路5,6で
AD変換された後、圧縮用IC7,8によりデータが圧
縮され、半導体メモリ9に読込まれる。圧縮の方式は予
測符号化、直交変換、ハフマン符号化などの静止画圧縮
方法で行なわれる。
【0012】効果用IC12は、半導体メモリ9の任意
の一部をVRAM10に転送する回路であり、任意の一
部を移動することにより、パンニングやチルト、さらに
電子ズームが可能になる。
【0013】VRAM10は、TVと1:1で対応した
メモリであり、VRAM10に書込んだ映像が1フィー
ルド毎(1/60sec)エンコーダ11に送り込ま
れ、同期信号発生回路(SSG)18の信号とエンコー
ダ11で組合わされた後、DA変換回路19でDA変換
され、NTSC信号となりTVへ送られる。
【0014】操作用スイッチ15は、装置の操作部分の
状態を知るスイッチであり、メカスイッチ17は装置の
メカニズムの状態、たとえばフィルム21の位置やライ
ンCCD1を移動する場合はその位置などの状態を知る
スイッチである。
【0015】磁気読取部(MH)20は、フィルム21
に記録された磁気情報を読取る磁気ヘッドを含み、フィ
ルム21から読取られた磁気情報によりフィルム21の
フォーマットを検知し、マイコン16にその内容を出力
する。
【0016】なおフィルム21はフィルム給送部22に
よって給送され、そのスピードはフィルム給送スピード
制御部23によって制御され、その結果フィルムのフォ
ーマットによって所望の撮像が行なわれる。
【0017】次にラインCCD1によるフィルム21の
映像読取部分の構成を図2を参照して説明する。
【0018】ラインCCD1はベース33上に固定され
ており、フィルム21は巻上げ機構31により駆動さ
れ、ラインCCD1の下を通過することによってフィル
ム21上の画像が読込まれる。
【0019】送り機構32は、フィルム21の撓みがな
いように巻上げと逆の方向にテンションをかけている。
【0020】ラインCCD1は、図3に示すように、
R,G,Bの各画素をたとえば5600ずつ持つ。した
がって総画素数は16800(5600×3)となる。
本実施例ではフィルム21の縦方向を主走査方向、ライ
ンCCD1とフィルム21が相対的に移動する方向を副
走査方向とする。なお、以下の実施例では、R,G,B
各1画素ずつをまとめてPと表現する。
【0021】図4はフィルム21上の画像をテレビに出
力するためのメモリVRAM10の構成とテレビに出力
された場合の走査線数および水平解像度との関係を示し
たものである。本実施例ではテレビに出力される画質と
して走査線数480本、水平解像度400本と設定す
る。
【0022】同図においてVRAM10とテレビとは
1:1に対応しており、VRAM10の縦方向が48
0、横方向が400に相当する。以下この値を基準とし
てラインセンサの画素数および副走査方向の読取数Sを
設定する。
【0023】図5は通常フォーマット横位置の場合の走
査方法を示す。図のABCDはフィルム21を、斜線部
はVRAM10に出力され、テレビに再生される部分を
示す。斜線部を出力した状態(拡大した状態)で斜線部
を移動することにより(どの部分をVRAM10に出力
するかにより)、パンニング、チルトが可能になる。
今、拡大率を1.4倍と仮定し、1.4倍に拡大した画
像が上記画質に対応するようにするとすればフィルムの
縦方向(AC間)を480P×1.4≒700Pの画素
数でメモリする必要がある。数字に付されたPは先に述
べたようにR,G,B1組を示し、実際の画素数は70
0×3である。同様に横方向(AB間)を400S×
1.4=560Sを読取数で読取る必要がある。なお、
数字に付されたSは読取数(ステップ数)を示す。
【0024】同図(B)は、単位時間tにおける撮像領
域を示すもので、フィルム全体を560ステップで撮像
する。
【0025】図6はパノラマフォーマット横位置の場合
の走査方法を示す図である。図5の場合と同様に、AB
CDはフィルム21を、斜線部はテレビに再生される部
分を示す。フィルムの縦方向の長さと像が映っている部
分の縦方向の長さの比(BD:EF)は1.7:1であ
る。
【0026】斜線部で示した部分の画像が上記画質に対
応するようにするとすれば、フィルム21の縦方向(A
C間)を480P×1.7≒800Pの画素数でメモリ
する必要がある。実際の画素数は800×3である。同
様に横方向(AB間)を400S×1.7≒700Sの
読取数で読取る必要がある。
【0027】同図(B)は、単位時間tにおける撮像領
域を示すもので、フィルム21全体を700ステップで
撮像する。この場合の単位時間tで撮像する幅は通常フ
ォーマット横位置を基準とすると560/700とす
る。このようにスピード制御部23はフィルム給送のス
ピードを制御する。
【0028】図7は通常フォーマット縦位置の場合の走
査方法を示す図である。この場合はフィルム21の縦方
向(AC間)がテレビ画面上では横方向になるため40
0Pの画素数でメモリする。次に、AB間の読取数を求
める。一般にフィルムのアスペクト比は24mm:36
mm=2:3、テレビのアスペクト比は3:4である。
したがって両方のアスペクト比より縦位置の場合bd:
AB=1:2となり、読取数は480S×2=960S
となる。
【0029】同図(B)は単位時間tにおける撮像領域
を示すもので、フィルム21全体を960ステップで撮
像する。この場合の単位時間tで撮像する幅は通常フォ
ーマット横位置を基準とすると560/960とする。
このようにスピード制御部23はフィルム給送のスピー
ドを制御する。
【0030】図8はパノラマフォーマット横位置の場合
の走査方法を示す図である。図5の場合と同様にABC
Dはフィルム21の1コマの領域を、斜線部はテレビに
再生される部分を示す。フィルムの縦方向の長さと像が
映っている部分の縦方向の長さの比(BD:EF)は
1.7:1である。斜線部で示した部分の画像が上記画
質に対応するようにするとすれば、フィルムの縦方向
(AC間)を400P×1.7≒700Pの画素数でメ
モリする必要がある。400Pを1.7倍するのは通常
フォーマットの縦位置の場合と同じ考えである。実際の
画素数は700×3である。同様に横方向(AB間)を
480S×1.7×2≒1650Sの読取数で読取る必
要がある。
【0031】同図(B)は単位時間tにおける撮像領域
を示すもので、フィルム21の1コマ全体を1650ス
テップで撮像する。この場合の単位時間tで撮像する幅
は通常フォーマット横位置を基準とすると560/16
50とする。このようにスピード制御部23はフィルム
給送のスピードを制御する。
【0032】図9は各フォーマット時のメモリに取込む
画素数および読取数をもとにラインセンサの画素数およ
び読取数を基にしたラインCCD1の画素数および読取
数の範囲を示す図である。ラインCCD1の画素数は各
フォーマットの必要画素数700、800、400、7
00の最小公倍数5600とする。したがって5600
(実際の画素数は5600×3)の画素数で撮像する。
この場合、ラインCCD1によってサンプリングされる
データは次のようになる。
【0033】(1) 通常フォーマット横位置の場合、
8個のデータのうち1個だけをメモリに送り、7個のデ
ータは間引き回路3によって間引き処理される。
【0034】(2) パノラマフォーマット横位置の場
合、7個のデータのうち1個だけをメモリに送り、6個
のデータは間引き回路3によって間引き処理される。
【0035】(3) 通常フォーマット縦位置の場合、
14個のデータのうち1個だけをメモリに送り、13個
のデータは間引き回路3によって間引き処理される。
【0036】(4) パノラマフォーマット縦位置の場
合、8個のデータのうち1個だけをメモリに送り、7個
のデータは間引き回路3によって間引き処理される。
【0037】フィルム横方向の読取数は560〜165
0であり、各フォーマットによって読取数が変わるよう
フィルム給送のスピードを制御する。なお、ラインCC
D1を移動させる場合も同様である。
【0038】次に図10を参照して、この発明に係るフ
ィルムプレイヤの動作について説明する。まずラインC
CD1が固定の場合について説明する。フィルムが図示
のないフィルムプレイヤの挿入部に挿入されると、フィ
ルム21が初期位置にセットされ、その状態でフィルム
21のリード部から各コマ毎の撮影時のフォーマットが
磁気読取部(MH)20で検知される(♯1−♯5)。
その検知結果によってプログラムは♯5、♯25、♯4
5、♯65に分岐する。
【0039】まずフィルム21のコマが通常横位置のフ
ォーマットであるとき(♯5でYES)、まずタイマt
がリセットスタートされ、そのコマの画像がラインCC
D1で撮像される(♯7,♯9)。次いで先に説明した
ようにデータが間引き回路3によって間引かれ、WB,
γ補正,マトリクス回路4によって信号処理が行なわ
れ、メモリ9へ送られる(♯11−♯15)。次にフィ
ルムがフィルム給送部22およびフィルム給送スピード
制御部23によって所定の速度で所定の時間送られる。
その後フィルム21の給送が停止され、これがフィルム
の1コマの全域がスキャンし終わるまで繰返される(♯
17−♯23)。
【0040】フィルム21上のコマがパノラマ横位置の
場合、通常縦位置の場合、パノラマ縦位置の場合はそれ
ぞれ♯27、♯47、♯65以下のフローが繰返される
が、その内容はフィルム給送スピードが前述の各スピー
ドで駆動される以外は今述べた通常横位置の場合と同様
であるので、その詳細な説明は省略する。
【0041】次にこの発明の他の実施例について説明す
る。他の実施例においては、フィルム21が固定され、
代わりにラインCCD1が移動される。この場合のフロ
ーチャートを図11に示す。この場合に行なわれている
内容はフィルム給送のスピード制御がラインCCD1の
移動スピード制御に置き換えられたものであり、実質的
に図10で述べた内容と同一であるので、その説明は省
略する。
【0042】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、フィル
ム上の画像を読取るのにライン状の撮像素子を用い、か
つフィルムのフォーマットによってサンプリング間隔が
変えられるため、ラインセンサを用いかつ少ないメモリ
容量で作動が可能になる。その結果、安価なフィルムプ
レイヤが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るフィルムプレイヤの要部を説明
するためのブロック図である。
【図2】ラインCCD1によるフィルムの映像読取状態
を説明するための図である。
【図3】ラインCCDの構成を示す図である。
【図4】VRAMとテレビに出力された場合の走査線数
および水平解像度との関係を示す図である。
【図5】通常フォーマット横位置の場合の走査方法を示
す図である。
【図6】パノラマフォーマット横位置の場合の走査方法
を示す図である。
【図7】通常フォーマット縦位置の場合の走査方法を示
す図である。
【図8】パノラマフォーマット縦位置の場合の走査方法
を示す図である。
【図9】各フォーマット時のラインセンサの画素数およ
び読取数の範囲を示す図である。
【図10】この発明に係るフィルムプレイヤの動作を説
明するためのフローチャートである。
【図11】この発明に係るフィルムプレイヤの動作の他
の実施例を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 ラインCCD 2 C.D.S. 3 間引き回路 10 VRAM 22 フィルム給送部 23 フィルム給送スピード制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢倉 弘一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビルミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 加藤 武宏 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビルミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 難波 克行 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビルミノルタカメラ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像済みフィルムに記録された画像を再
    生するフィルムプレイヤであって、 前記フィルムに記録された画像を電気信号に変換するラ
    イン状の撮像素子と、 前記撮像素子を前記画像に対して主走査方向および副走
    査方向に相対的に移動する走査手段と、 前記フィルムに記録された画像のフォーマットを検出す
    る検出手段と、 前記検出手段からの検出結果に基づいて前記撮像素子の
    主走査方向および副走査方向のサンプリング間隔を切換
    えるよう前記走査手段を制御する制御手段とを含む、フ
    ィルムプレイヤ。
JP31712191A 1991-11-22 1991-11-29 フィルムプレイヤ Expired - Fee Related JP3158570B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31712191A JP3158570B2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 フィルムプレイヤ
US08/474,903 US6646679B2 (en) 1991-11-22 1995-06-07 Still image reproducing apparatus saving time for still image reproduction
US08/795,362 US5838364A (en) 1991-11-22 1997-02-04 Still image reproducing apparatus saving time for still image reproductions

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31712191A JP3158570B2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 フィルムプレイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05153481A true JPH05153481A (ja) 1993-06-18
JP3158570B2 JP3158570B2 (ja) 2001-04-23

Family

ID=18084673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31712191A Expired - Fee Related JP3158570B2 (ja) 1991-11-22 1991-11-29 フィルムプレイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3158570B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208742A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208742A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3158570B2 (ja) 2001-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7528865B2 (en) Digital movie camera and method of controlling operations thereof
US6871010B1 (en) Video recorder for recording moving and still picture information
KR20190109723A (ko) 전자 기기
JP3409045B2 (ja) フイルム画像入力方法及び装置
US6876386B1 (en) Digital camera with downsampling and zoom processing and method of controlling operation of same
JPH1118097A (ja) 撮像装置及び撮像方法及びその撮像方法を記録した記録媒体
US6646679B2 (en) Still image reproducing apparatus saving time for still image reproduction
JP3158570B2 (ja) フィルムプレイヤ
JP2004172845A (ja) 撮像装置
JP4164928B2 (ja) 画像信号処理装置
JPH05122574A (ja) 画像取込装置
US7855736B2 (en) Method, circuit arrangement and camera for providing electronic scan reversal
JP3169397B2 (ja) ディジタル電子スチル・カメラおよびその動作方法
JP3958660B2 (ja) フイルム画像入力方法及び装置
JP3221004B2 (ja) ビデオカメラ
KR100754223B1 (ko) 영상 처리 장치 및 방법
JP3189854B2 (ja) 映像信号出力装置
JP4133878B2 (ja) デジタルカメラ及び画像信号生成方法
JP2961968B2 (ja) フイルム画像入力装置
JP3353231B2 (ja) フイルムスキャナにおける電子ズーム方法
JP3123576B2 (ja) ビデオ信号記録装置
JPH09322042A (ja) ビデオカメラ装置
JP3770402B2 (ja) フイルム画像自動再生方法
JP3393147B2 (ja) テレビモニタ装置
JP3213216B2 (ja) テレビ会議装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010116

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees