JP3189854B2 - 映像信号出力装置 - Google Patents

映像信号出力装置

Info

Publication number
JP3189854B2
JP3189854B2 JP19914592A JP19914592A JP3189854B2 JP 3189854 B2 JP3189854 B2 JP 3189854B2 JP 19914592 A JP19914592 A JP 19914592A JP 19914592 A JP19914592 A JP 19914592A JP 3189854 B2 JP3189854 B2 JP 3189854B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
signal
image
video
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19914592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0638160A (ja
Inventor
純 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP19914592A priority Critical patent/JP3189854B2/ja
Publication of JPH0638160A publication Critical patent/JPH0638160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3189854B2 publication Critical patent/JP3189854B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばインタレース方
式の映像信号をノンインタレース方式のビデオ信号とし
て表示する場合に用いて好適な、映像信号出力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、NTSC方式の映像信号はイン
タレース方式の525本の走査線で構成されている。こ
れにより、動画の動きが滑らかとなり、見やすい画像と
なる。しかしながら、静止画を表示する場合においては
奇数フィールドの画像と、偶数フィールドの画像が交互
に表示される結果、フリッカが発生し、落ち着きのない
画像となりやすい。
【0003】そこで、倍速スキャン方式によるテレビジ
ョン受像機が実用化されている。この倍速スキャン方式
においては、画像の動きを検出し、動画であると検出さ
れた場合においては、一方のフィールドの映像信号のみ
を通常の場合の2倍の速度でノンインタレース方式で画
面上にスキャンする。また、静止画である場合において
は、奇数フィールドの映像信号と、偶数フィールドの映
像信号をそれぞれ通常の場合の2倍の速度でスキャン
し、ノンインタレース方式の映像信号として表示する。
これにより静止画であったとしても、ラインフリッカの
発生が抑制される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の装
置においては、受像機において画像の動きを検出するよ
うにしているため、静止画であったとしても例えば垂直
周波数に525cPhに近い高周波数成分がある場合、
これが動きとして検出されることがあった。その結果、
静止画であったとしても、一方のフィールドの画像のみ
が出力表示されるため、垂直解像度が262.5本また
は、それに近い値となってしまう課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、容易に高解像度の静止画が得られるように
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の映像信号出力
置は、奇数フィールドの映像信号と偶数フィールドの映
像信号とからなるインタレース方式の映像信号と、この
映像信号が静止画の映像信号であることを表す識別信号
を含む伝送されてきた信号を入力して、奇数フィールド
の映像信号と偶数フィールドの映像信号に分配する分配
手段と、分配手段により分配された奇数フィールドの映
像信号と偶数フィールドの映像信号をそれぞれ記憶する
記憶手段と、伝送されてきた信号から識別信号を検出す
る検出手段と、検出手段により検出された識別信号が静
止画であることを表すものである場合には奇数フィール
ドの映像信号と偶数フィールドの映像信号をそれぞれ読
み出してノンインタレース方式の映像信号を生成するよ
うに、検出手段により検出された識別信号が静止画でな
いことを表すものである場合には、画素毎に動画である
のか静止画であるのかを判別し、静止画である部分につ
いては、奇数フィールドの映像信号と偶数フィールドの
映像信号をそれぞれ読み出してノンインタレース方式の
映像信号を生成するように、動画である部分について
は、奇数フィールドと偶数フィールドのうちの一方のフ
ィールドの映像信号のみを読み出してノンインタレース
方式の映像信号を生成するように、記憶手段に記憶され
た映像信号の読み出しを制御する制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】 上記 構成の映像信号出力装置においては、識別
信号検出結果に対応して記憶された映像信号の読出
しが制御される。従って、静止画の解像度を損なうこと
なく表示することが可能となる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の映像信号伝送装置と、映像信
号出力装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1は、カメラ部分2
とカメラ部分2の出力を図示せぬ磁気テープに記録再生
する記録再生器3とにより構成されている。カメラ部分
2はCCD等よりなる撮像部11と、撮像部11におけ
る撮像時間を制御するシャッタ12と有している。撮像
部11は図示せぬ被写体を撮像し、その映像信号をイン
タレース方式の映像信号(NTSC方式の映像信号)と
して加算器13に出力している。
【0013】静止画撮像司令部14は静止画を撮影する
とき操作され、所定の信号を識別信号発生回路15に出
力するようになされている。識別信号発生回路15は、
静止画撮像司令部14より制御信号が入力されたとき、
加算器13に識別信号を発生するようになされている。
【0014】また、シャッタ12は静止画撮像司令部1
4が識別信号発生回路15に制御信号を出力していない
とき、即ち動画を撮影しているとき、動作されるように
なされている。加算器13の出力が記録再生器3に供給
され、内蔵する磁気テープに記録されるようになされて
いる。そして、記録再生器3はその磁気テープに記録し
た映像信号を再生し、伝送路21に出力するようになさ
れている。
【0015】伝送路21より出力された映像信号は、受
像機31の識別信号検出回路41、分配制御回路42お
よび同期分離回路43に入力されるようになされてい
る。識別信号検出回路41は入力された信号から識別信
号を検出し、検出信号を読出制御回路47に出力してい
る。分配制御回路42は入力された信号から奇数フィー
ルドの映像信号と偶数フィールドの映像信号を分離し、
それぞれメモリ45と46に供給するようになされてい
る。
【0016】メモリ45と46に書き込まれた映像信号
は、読出制御回路47により読み出され、倍速スキャン
方式のディスプレイ48に出力表示されるようになされ
ている。また、同期分離回路43は入力された映像信号
から同期信号を分離し、判別回路44に出力している。
判別回路44は入力された同期信号から奇数フィールド
と偶数フィールドを判別し、その判別結果を分配制御回
路42と読出制御回路47に出力している。
【0017】次に、その動作について説明する。撮像部
11は図示せぬ被写体を撮像し、それに対応するNTS
C方式のフォーマットに従ったインタレース方式の映像
信号を出力する。撮像部11が撮像しているのが動画で
ある場合、静止画撮像司令部14からの制御信号に対応
してシャッタ12が動作される。これにより動きの速い
被写体であっても、画像が2重になるようなことが抑制
されてる。
【0018】一方、撮像部11により撮影しているのが
静止画である場合においては、静止画撮像司令部14か
らの制御信号に対応して、識別信号発生回路15が識別
信号を発生し、加算器13に出力する。加算器13は撮
像部11からの映像信号と、識別信号発生回路15から
の識別信号を加算し、記録再生器3に供給する。これに
より、静止画であれば識別信号が付加された映像信号
が、また動画であれば識別信号が付加されていない映像
信号が、記録再生器3の磁気テープ上に記録される。
【0019】次に、識別信号のフォーマットについて図
2乃至図4を参照して説明する。図2は識別信号発生回
路15が出力する信号のフォーマットを示している。即
ち、識別信号発生回路15は図2に示す信号を垂直ブラ
ンキング期間中の第20ライン及び第283ラインに挿
入する。同図に示すようにこのラインにおいては、1周
期のうち、水平同期信号とカラーバースト信号に続く約
49.1μsの期間に、約70IREのレベルで、基準
信号(REF)と、それに続く20ビットのデータが配
置されている。
【0020】この20ビットのデータにより図3に示す
データが記録されるようになされている。即ち、最初の
6ビットはWORD0とされ、その前半の3ビットはW
ORD0−Aとされ、その後半の3ビットはWORD0
−Bとされている。WORD−0に続く4ビットはWO
RD1、それに続く4ビットはWORD2、更にそれに
続く6ビットは誤り検出のためのCRCが記録されるよ
うになされている。
【0021】図4に示すように、WORD0−Aの第1
ビットには、伝送アスペクト比に対応するフラグが設定
されるようになされている。このフラグの論理1は、伝
送される映像信号のアスペクト比が16対9であること
を表し、論理0は、4対3であることを表している。ま
た、第2ビット目は画像表示形式を表しており、その論
理が0である場合、ノーマルな表示形式とされ、論理1
であるとき、16対9のアスペクト比の画像を、その上
下に実質的に無信号部分を表示するようにして、全体と
して16対9の画像のすべてを4対3の画像内に表示す
る表示形式とされている。
【0022】WORD0のその他のビットには、受像機
31の自動制御を主目的とする、その他の基本パラメー
タを配置することができるようになされている。
【0023】また、伝送されるのが静止画であることを
示すフラグは、本実施例においては、図3に示すよう
に、WORD1の第2番目のビットに配置されるように
なされている。即ち、このフラグの論理1は、伝送され
ているのが静止画であることを示し、論理0は動画であ
ることを示している。
【0024】次に受像機31の動作について説明する。
同期分離回路43は、伝送路21を介して入力される信
号から同期信号を分離し、判別回路44に出力する。判
別回路44は入力された同期信号から奇数フィールドと
偶数フィールドを判別して、その判別結果を分配制御回
路42と読出制御回路47に出力する。分配制御回路4
2は伝送路21より供給された映像信号のうち、奇数フ
ィールドの映像信号をメモリ45に供給し、偶数フィー
ルドの映像信号をメモリ46に供給する。また、識別信
号検出回路41は伝送路21より入力された信号から、
図3に示すWORD1の第2ビットの識別信号(フラ
グ)を検出する。そして、この検出結果を読出制御回路
47に出力する。
【0025】識別信号検出回路41により検出されたの
が論理1である場合(メモリ45と46に書き込まれた
のが静止画である場合)、読出制御回路47はメモリ4
5に書き込まれ奇数フィールドの映像信号と、メモリ4
6に書き込まれた偶数フィールドの映像信号の各ライン
を通常の2倍の速度で走査し、ディスプレイ48に交互
に出力表示させる。
【0026】図5は、このようにして表示される静止画
を模式的に示している。即ち、静止画の原画(撮像部1
1で撮像した被写体)が、図5にG3で示すような静止
画である場合、撮像部11はこれをインタレース方式の
映像信号として出力しているので、メモリ45と46に
は、それぞれ図5においてF3とF4で示す奇数フィール
ドの画像と偶数フィールドの画像が記憶されていること
になる。
【0027】読出制御回路47は奇数フィールドの画像
3を構成する最初のラインを読出した後、偶数フィー
ルドの画像F4の最初のラインを読み出す。次に、奇数
フィールドの画像F3の第2ラインが読み出され、その
次に偶数フィールドの画像F4の第2ラインが読み出さ
れる。以下、同様にしてインタレース方式の映像信号が
ノンインタレース方式の映像信号として、倍速で、ディ
スプレイ48に画像F34として出力表示される。
【0028】メモリ45,46に書き込まれているのが
静止画であるか否かは、識別信号に対応して判定してい
る。従って、この静止画に525cphの高い周波数成
分が存在していたとしても、これが動画であると誤検出
されるおそれはない。従って、垂直方向に525本の解
像度を確保することができる。
【0029】一方、識別信号検出回路41により検出し
たのが論理0である場合(メモリ45,46に記憶した
のが動画である場合)、読出制御回路47はメモリ45
と46のうち一方(例えばメモリ45)に記憶されてい
る映像信号を倍速でスキャンし、ディスプレイ48に出
力表示させる。
【0030】図6はこのようにして、ディスプレイ48
に表示される動画を模式的示している。即ち、撮像部1
1により撮像した被写体の画像が、図6において、G1
およびG2で示される動きのある画像であるとき、撮像
部11で撮像し、インタレース方式の映像信号として出
力した画像は、図6においてF1で示す奇数フィールド
の画像と、F2で示す偶数フィールドの画像となる。F1
は画像G1の奇数ラインで構成されており、画像F2は画
像G2の偶数ラインで構成されている。両者の間には動
きがあるため、奇数フィールドの画像F1と偶数フィー
ルドの画像F2を合成して表示すると、画像が2重に表
示され見にくい画像となってしまう。そこで、本実施例
においては、奇数フィールドの画像F1が、2回、倍速
スキャンでノンインタレース方式の映像信号として読み
出される。
【0031】すなわち、画像F1の第1ラインが読み出
された後、同じ第1ラインが再び読み出される。ただ
し、ディスプレイ48上における2つのラインの表示位
置は1ライン分ずれるようになされている。次に、画像
1の第2ラインが同様にして2回読み出され、ディス
プレイ48に1ラインずつ、ずらされて表示される。以
下、同様の読出しが繰り返されて、ディスプレイ48に
525本の走査線よりになる画像F11が表示されること
になる。
【0032】なお、以上においては簡単のため、メモリ
45に記憶されているデータのみを読み出すようにした
が、実際には、読出制御回路47は、メモリ45と46
に記憶されている奇数フイールドの映像信号と、偶数フ
ィールドの映像信号を画素を単位として比較し、動画で
あるか静止画であるかを判別する。そして、動画である
部分においては、一方のメモリから連続してデータを読
出し、静止画部分においては両方のメモリからデータが
交互に読み出される。このようにして、より解像度の高
い画像を得ることができる。
【0033】尚、以上においては、ビデオ画像をディス
プレイ48に出力、表示させるようにしたが、例えば紙
等に印刷するようにしてもよい。
【0034】
【0035】
【発明の効果】 本発明の 映像信号出力装置においては、
伝送されてきた信号から識別信号を検出し、この検出結
果に対応して記憶手段に記憶された映像信号の読出しを
制御するようにしたので、静止画をより解像度の高い映
像信号として出力表示させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号伝送装置と映像信号出力装置
を応用した一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の識別信号発生回路15が出力する信号の
フォーマットを説明する図である。
【図3】図2の信号により構成されるデータを説明する
図である。
【図4】図3のWORD0の各ビットが表すデータを説
明する図である。
【図5】図1の実施例におけるディスプレイ48に表示
される静止画を説明する図である。
【図6】図1のディスプレイ48に表示される動画を説
明する図である。
【符号の説明】
1 カメラ一体型ビテオテープレコーダ 2 カメラ部分 3 記録再生器 11 撮像部 12 シャッタ 13 加算器 15 識別信号発生回路 31 受像機 41 識別信号検出回路 42 分配制御回路 44 判別回路 45,46 メモリ 47 読出制御回路 48 ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 7/081 H04N 7/08 Z 7/12 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/21 H04N 5/91 - 5/956 H04N 7/01,7/08 H04N 7/081,7/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 奇数フィールドの映像信号と偶数フィー
    ルドの映像信号とからなるインタレース方式の映像信号
    と、この映像信号が静止画の映像信号であることを表す
    識別信号を含む伝送されてきた信号を入力して、奇数フ
    ィールドの映像信号と偶数フィールドの映像信号に分配
    する分配手段と、 前記分配手段により分配された奇数フィールドの映像信
    号と偶数フィールドの映像信号をそれぞれ記憶する記憶
    手段と、 伝送されてきた信号から前記識別信号を検出する検出手
    段と、 前記検出手段により検出された識別信号が静止画である
    ことを表すものである場合には奇数フィールドの映像信
    号と偶数フィールドの映像信号をそれぞれ読み出してノ
    ンインタレース方式の映像信号を生成するように、前記
    検出手段により検出された識別信号が静止画でないこと
    を表すものである場合には、画素毎に動画であるのか静
    止画であるのかを判別し、静止画である部分について
    は、奇数フィールドの映像信号と偶数フィールドの映像
    信号をそれぞれ読み出してノンインタレース方式の映像
    信号を生成するように、動画である部分については、奇
    数フィールドと偶数フィールドのうちの一方のフィール
    ドの映像信号のみを読み出してノンインタレース方式の
    映像信号を生成するように、前記記憶手段に記憶された
    前記映像信号の読み出しを制御する制御手段と を備える
    ことを特徴とする映像信号出力装置。
JP19914592A 1992-07-02 1992-07-02 映像信号出力装置 Expired - Fee Related JP3189854B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19914592A JP3189854B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 映像信号出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19914592A JP3189854B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 映像信号出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0638160A JPH0638160A (ja) 1994-02-10
JP3189854B2 true JP3189854B2 (ja) 2001-07-16

Family

ID=16402901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19914592A Expired - Fee Related JP3189854B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 映像信号出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3189854B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009060521A1 (de) 2009-12-23 2011-06-30 ERNI Electronics GmbH, 73099 Vorrichtung zur kontaktierenden Aufnahme einer Kabelader

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0638160A (ja) 1994-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6014179A (en) Apparatus and method for processing video signals with different aspect ratios
JPH06153069A (ja) 画像の変換装置、複製装置、再生装置、および表示装置
EP0510642A2 (en) Image super imposing system for different display aspect ratios
JPH0783466B2 (ja) 順次走査表示装置
EP0350234A2 (en) Scanconverter system with superimposing apparatus
KR0145161B1 (ko) 영상신호기록장치 및 재생장치
US5392069A (en) Image processing apparatus which can process a plurality of kinds of images having different aspect ratios
JPH0523545B2 (ja)
US7365776B2 (en) Image pickup device
JP3189854B2 (ja) 映像信号出力装置
KR100787660B1 (ko) 화상 신호 처리 장치
JP3746540B2 (ja) 画像処理装置
US5706387A (en) Movie video camera, apparatus for reproducing movie video signal, method of recording movie video signal, and method of reproducing same
JP3158735B2 (ja) 画像信号記録装置
JP3154272B2 (ja) 画像変換装置及び方法
JP3601330B2 (ja) 映像信号再生装置
JP3353660B2 (ja) 画像表示処理システム
JP2007074455A (ja) 画像記録再生装置
JP3194295B2 (ja) 画像処理装置及びその方法
JPH03238985A (ja) 撮像装置
JP3240132B2 (ja) 画像信号処理装置
JP3156247B2 (ja) 画像変換装置
EP0830022A2 (en) Systems for changing the playback time of recorded image signals
JP2000206945A (ja) 表示装置への高精細静止画出力の方法および装置とそれを用いる撮像装置
JP3103160B2 (ja) 画像情報処理装置及びその方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010418

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees