JPH05145810A - 重畳表示可能なカメラ - Google Patents

重畳表示可能なカメラ

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JPH05145810A
JPH05145810A JP3354228A JP35422891A JPH05145810A JP H05145810 A JPH05145810 A JP H05145810A JP 3354228 A JP3354228 A JP 3354228A JP 35422891 A JP35422891 A JP 35422891A JP H05145810 A JPH05145810 A JP H05145810A
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JP
Japan
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image
liquid crystal
crystal display
picture
finder
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Pending
Application number
JP3354228A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobusato Abe
紳聡 阿部
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH05145810A publication Critical patent/JPH05145810A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既に撮影された画像とこれから撮影しようと
する画像とを、ファインダから同時に観察する。 【構成】 撮影レンズ11、ハーフミラー12を介して
焦点板13に、これから撮影しようとする画像を結像す
る。既に撮影された画像を画像メモリ25から読み出
し、処理回路22を介して液晶ディスプレイ16によっ
て表示する。焦点板13上の画像と液晶ディスプレイ1
6上の画像は、接眼レンズ15から同時に観察され、こ
れらの画像は合成されて見える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重畳表示可能なカメ
ラ、すなわちファインダを介して複数の画像を観察する
ことができるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1つの駒に対して複数の撮影を行
う、いわゆる多重露出が可能なスチルカメラが知られて
いる。この多重露出撮影に際して撮影者は、2番目以降
の撮影において、既に撮影された画像を見ることができ
ず、勘に頼ってシャッターレリーズを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な多重露出撮影は、撮影者の作画意図が充分に受け入れ
られず、所望の写真を得るには相当な熟練を要するとい
う問題がある。このような問題は、ムービーカメラにお
けるつなぎ撮りにおいても発生する。本発明は、既に撮
影された画像とこれから撮影しようとする画像とを、フ
ァインダから同時に観察することにより、多重露出撮影
あるいはつなぎ撮り等において所望の撮影結果を容易に
得ることのできるカメラを提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る重畳表示可
能なカメラは、既に撮影された第1の画像を表示するデ
ィスプレイと、撮影しようとする第2の画像を観察する
ためのファインダとを備え、上記ディスプレイはファイ
ンダを介して観察可能であり、上記第1および第2の画
像が同時にファインダを介して観察されることを特徴と
している。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は、本発明の第1実施例に係る電子スチルカメラ10
を示す。撮影レンズ11を通して得た像はハーフミラー
12を介して焦点板13の結像面に結像される。焦点板
13は図において水平方向に配設されており、焦点板1
3の上には液晶ディスプレイ16が密着して設けられ
る。焦点板13、液晶ディスプレイ16、ペンタプリズ
ム14および接眼レンズ15から成るファインダの結像
面は、焦点板13の上面、すなわち液晶ディスプレイ1
6の下面であり、この結像面上の像、すなわち焦点板1
3上の画像と液晶ディスプレイ16上の画像は、接眼レ
ンズ15を介して観察される。
【0006】ハーフミラー12は周知のように、一部の
光を反射するとともに、他の光を透遇させる性質を有し
ており、図示状態のように焦点板13および液晶ディス
プレイ16等に対して傾斜している。すなわちこの状態
において、ハーフミラー12によって反射した光は焦点
板13に達し、またハーフミラー12を透過した光は、
その後方に設けられた撮像素子21に達する。
【0007】撮像素子21は例えばCCDから構成さ
れ、撮影レンズ11を介して得られた像に対応した光信
号を検出し、この光信号を電気信号に変換して出力す
る。処理回路22は撮像素子21の背面側に設けられ、
撮像素子21から入力された信号に対して所定の処理を
施し、これを液晶ディスプレイ16、記録媒体23およ
び合成回路24に出力する。液晶ディスプレイ16は、
処理回路22から出力された画像を表示する。記録媒体
23は例えばフロッピーディスクであり、処理回路22
から出力された画像信号を記録する。合成回路24は、
後述するように多重露出された画像を作るものである。
画像メモリ25は撮影された画像を一時的に格納するも
のであり、後述するように多重露出撮影の構図の決定時
に、この画像を処理回路22を介して液晶ディスプレイ
16に出力する。
【0008】撮影レンズ11から得られる画像、すなわ
ち焦点板13上の像と同じ画像は、上述したようにハー
フミラー12を透過し撮像素子21によって検出され
る。撮像素子21から出力される電気信号は、図示しな
いシャッターボタンを操作することにより、処理回路2
2によって所定の処理を施される。このシャッターボタ
ンの操作において、処理回路22から出力される電気信
号は、通常の撮影時、映像信号として記録媒体23に記
録されるが、多重露出撮影の途中においては、合成回路
24を通過して画像メモリ25に格納される。
【0009】次に図2および図3を参照して、本実施例
の電子スチルカメラ10による多重露出撮影について説
明する。図2は2重露出撮影の例を示す。この図におい
て、液晶ディスプレイ16(図1)上には、既に撮影さ
れた第1の画像A1が表示され、また焦点板13(図
1)上には、これから撮影しようとする第2の画像A2
が結像されている。ファインダ上すなわち接眼レンズ1
5(図1)からは、これら第1および第2の画像A1、
A2を重ね合わせて構成される第3の画像A3が観察さ
れる。
【0010】図3は3重露出撮影の例を示し、この例は
図2に示される2重露出に対してさらに1回露出するも
のである。液晶ディスプレイ16上には、図2の2重露
出により得られた第3の画像A3が表示され、焦点板1
3上には、これから撮影しようとする第4の画像A4が
結像されている。接眼レンズ15からは、第3および第
4の画像A3、A4を重ね合わせた第5の画像A5が観
察される。
【0011】図4は多重露出撮影の操作を示すフローチ
ャートである。ステップ101において撮影者は、焦点
板13に結像された画像を接眼レンズ15から観察する
ことにより、構図を決定する。すなわちこの時、ファイ
ンダは光学式ファインダとして機能し、液晶ディスプレ
イ16は画像を表示していない。ステップ102ではシ
ャッターボタンが操作され、露出が行われる。この結
果、撮像素子21から出力される電気信号は、処理回路
22によって所定の処理を施され、合成回路24を通っ
て画像メモリ25に格納される。この時、合成回路24
は実質的に作用しない。
【0012】ステップ103では、既に撮影された画像
が液晶ディスプレイ16によって表示される。この画像
は、図1において破線の矢印により示されるように、画
像メモリ25から読み出されるとともに、処理回路22
によって所定の処理を施され、液晶ディスプレイ16に
入力されて表示される。次いでステップ104では、撮
影者は光学式ファインダによって次の被写体の構図を決
定する。すなわち、この時、既に撮影された画像が液晶
ディスプレイ16によって表示され、またこれから撮影
しようとする画像が焦点板13に結像されており、撮影
者は、接眼レンズ15から観察することによりこれら2
つの画像を重ね合わせた状態で観察することができる。
【0013】このようにして構図が決定されると、ステ
ップ105において、シャッターボタンが操作されて露
出が行われる。この結果、図1において実線の矢印によ
り示されるように、撮像素子21から出力される電気信
号が、処理回路22により所定の処理を施されて合成回
路24に入力され、また画像メモリ25に格納されてい
る撮影済みの画像に対応する電気信号も合成回路24に
入力される。このようにして、撮影しようとする画像と
撮影済みの画像が合成回路24によって合成される。
【0014】合成回路24によって合成された画像(図
2の画像A3、図3の画像A5)、すなわち多重露出済
みの画像は、ステップ106において液晶ディスプレイ
16上に表示される。ステップ107では、接眼レンズ
15を介して観察される液晶ディスプレイ16の画像
(多重露出済みの画像)により、この多重露出撮影が完
了したか否かが判断される。ここで、この撮影が完了し
ていると判断された場合、ステップ108において、図
示しない操作スイッチが操作されることにより、多重露
出済みの画像は、図1において二重線の矢印により示さ
れるように、画像メモリ25から読み出されて処理回路
22において所定の処理を施され、記録媒体23に記録
される。
【0015】これに対し、ステップ107において多重
露出撮影が完了していないと判断された場合、ステップ
103〜107が再び実行され、上述した動作が繰り返
される。
【0016】以上のように本実施例は、撮影レンズ11
およびハーフミラー12を介して焦点板13に結像され
た画像と、画像メモリ25から読み出されて液晶ディス
プレイ16に表示された画像とを重ね合わせ、接眼レン
ズ15から同時に観察するように構成されている。この
焦点板13上の画像と液晶ディスプレイ16上の画像と
は、通常異なる解像度を有するため、ファインダ上にお
いて、撮影済みの画像と未撮影の画像との区別がし易
く、多重露出の構図を決定することが容易である。さら
に、この構図の決定時に、焦点板13の画像と液晶ディ
スプレイ16の画像とが同時に見られるため、合成回路
24は作用しておらず、図4のステップ104における
処理が簡単である。また、この構図の決定時、撮像素子
21から信号を入力する必要がないため、この分の電力
消費が節約される。
【0017】図5は、本発明の第2実施例を示すもので
ある。この実施例の電子スチルカメラ10は、第1実施
例のように光学式ファインダを有するものではなく、電
子ファインダを有している。また、この実施例の構成は
基本的に、破線B、Cによって囲まれた部分が第1実施
例と異なり、その他の部分は第1実施例と同じである。
【0018】ファインダは、第1および第2の発光ディ
スプレイ31、32と、ハーフミラー33とを備える。
ファインダのハウジング34内において、第1の発光デ
ィスプレイ31は水平に配置され、第2の発光ディスプ
レイ32は第1の発光ディスプレイ31の端部(図5に
おいて左端部)から垂直下方に延びる。ハーフミラー3
3は、第1および第2の発光ディスプレイ31、32の
間に設けられ、これらのディスプレイ31、32に対し
て略45度をなす方向に延びる。
【0019】接眼レンズ15はハーフミラー33の後方
に設けられ、この接眼レンズ15を介して、第1および
第2の発光ディスプレイ31、32の両者の画像が観察
される。すなわち、第1の発光ディスプレイ31の画像
はハーフミラー33によって反射されて接眼レンズ15
に達し、第2の発光ディスプレイ32の画像はハーフミ
ラー33を透過して接眼レンズ15に達する。したがっ
て、接眼レンズ15により、2つの発光ディスプレイ3
1、32上の画像が合成して見られる。
【0020】撮像素子21、処理回路22、記録媒体2
3、合成回路24および画像メモリ25の構成は、第1
実施例と基本的に同じであるが、本実施例では画像メモ
リ25に表示回路35が接続されている。この表示メモ
リ35は、多重露出撮影の構図の決定時(図4のステッ
プ104に相当する)に、画像メモリ25から読み出さ
れた画像信号に所定の処理を施して、第1の発光ディス
プレイ31に出力するものである。つまり、表示回路3
5は既に撮影された画像を第1の発光ディスプレイ31
に出力する。
【0021】第2の発光ディスプレイ32は処理回路2
2に接続される。すなわち第2の発光ディスプレイ32
には、撮影レンズ11、撮像素子21および処理回路2
2を介して得られる画像、すなわちこれから撮影しよう
とする画像が表示される。
【0022】このように本実施例においては、これから
撮影しようとする画像は第2の発光ディスプレイ32に
表示され、既に撮影された画像は第1の発光ディスプレ
イ31に表示される。そして、これらの画像はハーフミ
ラー33を介して接眼レンズ15から同時に観察され
る。したがって本実施例においても、多重露出撮影の構
図の決定において合成回路を用いる必要がなく、複数の
画像を観察するための処理が非常に簡単である。
【0023】図6は本発明の第3実施例を示すものであ
る。この実施例の電子スチルカメラ10は、第2実施例
と同様に電子ファインダを有している。このファインダ
内には発光ディスプレイ31が設けられ、発光ディスプ
レイ31上の画像は接眼レンズ15を介して観察され
る。撮影レンズ11から得られる画像は撮像素子21に
よって検出され、画像に対応した電気信号は処理回路2
2によって所定の処理を施され、合成回路24に入力さ
れる。合成回路24は多重露出撮影時、記録媒体23か
ら撮影済みの画像を読み出すとともに、この撮影済み画
像に、これから撮影しようとする画像を合成させて発光
ディスプレイ31に出力する。
【0024】したがって多重露出撮影の構図決定時、発
光ディスプレイ31には、撮影済み画像(図2のA1、
図3のA3)と、これから撮影しようとする画像とが重
ね合わせて表示され、簡単な操作により、所望の多重露
出写真を確実に得ることが可能となる。
【0025】図7は本発明の第4実施例を示すものであ
る。この実施例は、電子スチルカメラではなく、通常の
スチルカメラ10に本発明を適用したものであるが、第
2および第3実施例と同様に電子ファインダを有してい
る。すなわち、このファインダ内には発光ディスプレイ
31が設けられ、発光ディスプレイ31上の画像は接眼
レンズ15を介して観察される。撮像素子21はファイ
ンダの下部に水平に配置され、ハーフミラー12は撮像
素子21の下方に傾斜して設けられる。撮像素子21は
ハーフミラー12によって反射された画像を検出し、こ
の画像に対応した電気信号を処理回路22に出力する。
ハーフミラー12の後方にはフィルムFが配置される。
【0026】合成回路24は、多重露出撮影時、処理回
路22に設けられたメモリ(図示せず)から撮影済みの
画像を読み出すとともに、この撮影済み画像に、これか
ら撮影しようとする画像を合成させて発光ディスプレイ
31に出力する。
【0027】したがってこの実施例においても、多重露
出撮影の構図決定時、発光ディスプレイ31には、撮影
済み画像と、これから撮影しようとする画像とが重ね合
わせて表示され、第3実施例と同様な効果が得られる。
【0028】上記各実施例において、ディスプレイ1
6、31、32に表示される画像は、それぞれ色を反転
させたり、あるいはモザイク処理を施すことにより、他
の画像と区別することが容易となり、これにより多重露
出撮影の構図の決定がさらに簡単になる。
【0029】なお、上記各実施例は本発明を電子スチル
カメラあるいは通常のスチルカメラにおける多重露出撮
影に適用した例であったが、本発明はこれに限定され
ず、例えばムービーカメラにおけるつなぎ撮りにも適用
可能である。すなわち、ムービーカメラにおいて、撮影
済みの画像をファインダに表示させ、この画像を、これ
から撮影しようとする画像とともにファインダから観察
することにより、2つの画像間のずれを防止することが
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、既に撮影
された画像とこれから撮影しようとする画像とを、ファ
インダから同時に観察することができ、多重露出撮影あ
るいはつなぎ撮り等において所望の撮影結果を容易に得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を適用した電子スチルカメ
ラを示す図である。
【図2】2重露出撮影の作用を示す図である。
【図3】3重露出撮影の作用を示す図である。
【図4】第1実施例における多重露出撮影の動作を示す
フローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例を適用した電子スチルカメ
ラを示す図である。
【図6】本発明の第3実施例を適用した電子スチルカメ
ラを示す図である。
【図7】本発明の第4実施例を適用したスチルカメラを
示す図である。
【符号の説明】
13 焦点板 15 接眼レンズ 16 液晶ディスプレイ 21 撮像素子 31、32 発光ディスプレイ 33 ハーフミラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既に撮影された第1の画像を表示するデ
    ィスプレイと、撮影しようとする第2の画像を観察する
    ためのファインダとを備え、上記ディスプレイはファイ
    ンダを介して観察可能であり、上記第1および第2の画
    像が同時にファインダを介して観察されることを特徴と
    する重畳表示可能なカメラ。
JP3354228A 1991-11-20 1991-11-20 重畳表示可能なカメラ Pending JPH05145810A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3354228A JPH05145810A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 重畳表示可能なカメラ

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ID=18436143

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