JPH0493169A - 研磨スピンドル - Google Patents

研磨スピンドル

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JPH0493169A
JPH0493169A JP2208600A JP20860090A JPH0493169A JP H0493169 A JPH0493169 A JP H0493169A JP 2208600 A JP2208600 A JP 2208600A JP 20860090 A JP20860090 A JP 20860090A JP H0493169 A JPH0493169 A JP H0493169A
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、球面、非球面等、全てのレンズ研磨仕」−げ
工程、いわゆるポリソシング工程における研磨装置の研
磨スピンドルに関する。
従来の技術 レンズ研磨工程は球面、非球面に対して各々種々の加工
方法がとられてきだ。
近年、光学機器には球面だけでなく、非球面形状の光学
ガラスレンズが装置の小型化、軽量化。
高機能化を促しつつある。例えば、レーザービームプリ
ンターに用いられるトーリックレンズは特殊な形状が要
求され、近似曲率半径の球面にあらかじめ研削加工され
た被加工物を、加工工具をかえて再度研磨仕上げするこ
とにより所要の形状を得ていた。−例として特開昭63
−216664号公報に記載されている第3図のような
構成がとられていた。
以下図面を参照しながら説明する。第3図(a)は従来
の研磨装置の側断面図、同図(b)は正面図である。
回転駆動可能なホイール2の外周に、被加工物1を取付
け、この被加工物1の外周加工面に凹状のトーリック面
を形成された鉄、鋳鉄、ステンレス脩等から成る雌型治
具3を所定の力Fで押圧伺勢し、この状態でホイール2
を回転させるとともに、雌型治具3と加工面の間に、例
えば線系炭化珪素砥粒#6o○〜#4000などの研磨
剤を供給しながら雌型治具3をホイール10回転方向と
直交する方向に揺動させ、逐次前記砥粒の粒度を小さく
することによってラッピング加工を行い、仕」二げ工程
で雌型治具3にポリウレタン等のポリソシャーを張り付
けるとともに、1μm程度の粒度の酸化セリウム砥粒を
供給し、同様の動作で研磨を行っていた。なお、雌型治
具3は適当な長さを有しており、その両端部に一対の抑
圧針4の先端が係合されることによって幅方向に揺動を
可能に支持され、かつ押圧針4が雌型治具3の長手方向
に揺動可能な揺動枠5の両端に固定されていることによ
って長手方向にも揺動可能に支持されている。また、揺
動枠6は、ホイール2の軸心に向かってイ\j勢され、
かつホイール2の軸心方向に往復1駆動可能な作動腕6
に揺動可能に取付けられている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このようなラッピングおよび研磨方法で
は、雌型治具3の揺動力向は長手方向のいずれの位置で
も当然同じであるため、中央部では揺動面Sがホイール
2の半径方向Tと一致していたとしても、両端部では揺
動面Sがホイール2の半径方向Tに対して角度θだけ傾
斜することになるため、雌型治具3の揺動によって形成
される曲面の曲率は原理的にトーリック面と一致しない
ことになる。したがって、実際にもこのような加工方法
では高精度のトーIJツク面の加工が極めて困難である
とともに、雌型治具3のトーリック面の精度維持も困難
で、精度の高い加工には手作り的勘や熟練技能が要求さ
れ、生産性が極めて悪く、コスト高になるという問題が
あった。さらにこの問題点について特開昭63−216
664号公報では、加工具の加工点が加工すべきトーリ
ック面の一方の曲率半径に等しい曲率半径の鼓形軌跡運
動を行うことによって、高精度化、高効率化を図ろうと
しているが、これは装置本体が複雑で高精度が要求され
、研削装置としては適しても、研磨装置としては合理的
ではないという問題が残されていた。
まだ、内圧を有する弾性体による研磨方法も提案されて
いるが、内圧の管理だけでは弾性体の変形量に制約があ
り、被加工物との接触面積が変動して単位面積あたりの
押圧力が不均一で、加工量が定量的に把握できず、高精
度の研磨面は得られなかった。
本発明は上記問題点にかんがみ、構造が簡単で高精度な
、トーリック面だけでなく一般的な球面や非球面の研磨
加工も実現できる研磨スピンドルの提供を目的とする。
課題を解決するだめの手段 上記目的を達成するために、本発明の研磨スピンドルは
、中空スプラインシャフトの先端に袋形状を有する第1
の弾性体である研磨部材(以下単に弾性体研磨部材とい
う場合がある)を接合部を完密に装着した研磨工具と、
中空スプラインシャフトの他端に回転継手を介して圧縮
性流体を供給する手段と、中空スプラインシャフトに係
合するナツトを回転可能に支持する手段と、中空スプラ
インシャフトを回転させる手段と、回転軸方向に移動さ
せる手段と被加工物に研磨部材が定圧にて押圧されるよ
うに回転軸方向に設けられた第2の弾性体とを備えたも
のである。さらに、袋形状を有する第1の弾性体の研磨
部材の破損による圧縮性流体の圧力低下を検出する圧力
検出器を備えるようにしたものである。
作  用 本発明は上記の構成により、第1の発明では袋形状を有
する第1の弾性体である研磨部材が、圧縮流体により内
圧を高めて膨張し、あらかじめ研削加工された被加工物
の表面を押圧する。弾性体研磨部材の内圧を管理するだ
けでは、弾性体研磨部材の変形量と押圧力を定量的に制
御することは困難なため、さらに第2の弾性体が第1の
弾性体である研磨部材を中空スプラインシャフトごと被
加工物に押圧して、被加工物との接触面積を一定に保ち
、同時に加工点に発生する押圧力を一定に保つことがで
きる。しだがって、あらかじめ研削された被加工物は形
状を維持したまま、面粗度Rmax−0、5〜0.01
μm程度の研磨仕」−げ加工が実現できる。この研磨ス
ピンドルを用いることにより装置の構造が簡素化され、
装置の精度も約0.1陥程度まで許容され、軸心調整容
易で、より高精度な研磨加工ができる研磨装置が実現で
きる。
次に第2の発明によれば、第1の弾性体である研磨部材
の磨耗などによる破損の発生などの異常に備えて、弾性
体研磨部材の内圧が圧縮空気のりりなどにより低下した
場合、圧力検出器によって圧力低下を検出し、異常信号
を発生させることにより、警報を発したり装置を停止さ
せるなど、異常発生に対し即時対応が可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例の研磨スピンドルについて、図面
を参照しながら説明する。
第1図は第1の発明の実施例における研磨ヌビンドルの
縦断面図を示すものである。図において、1aは被加工
物で、回転可能なホイール2aに保持されている。7は
第1の弾性体である研磨部材で、ケー78とケース9で
圧縮性流体Cを封1トするように有袋形状の研磨工具3
5を構成する。この研磨工具35は中空スプラインシャ
フト10の先端に装着され、中空スプラインシャフト1
0の他端には軸受23を介して回転継手24が設けられ
管路25を経由して圧縮性流体源26に接続されている
。一方、中空スプラインシャツ)10はいわゆる中空の
スプラインシャフトで軸受部のナツト11と一体で回転
運動を伝達でき、軸方向に摺動も可能である。このナツ
ト11は軸受12aおよび軸受12bを介してスピンド
ルケース15に回転自在に支持され、軸受12aは軸受
内輪押え13と軸受外輪押え14とによってアキシャル
与圧を発生することができる。またナツト11はプーリ
ー19とプーリー21およびベルト20を介して回転駆
動装置22に連動する。これらスピンドルケース16や
回転駆動装置22は研磨加工機本体18に取付けられた
レール1了を摺動して被加工物1aと研磨工具35が接
触と離脱を可能にするスライドベース16に固定される
。ストッパー34はスライドベース16の位置決めをす
るとともに、研磨工具35と被加工物1dとの接触状態
を決定する。
さらに中空スプラインシャフト10にはリング27が固
定され、スラスト軸受28をリング27とブツシュ29
が挟持し、ブツシュ29に取伺けられたストッパーリン
グ30は第2の弾性体であるばね31の押圧力を調整で
きるように配設されている。実際の加工時には研磨液3
3をノズル32等により被加工物1aと弾性研磨甘子と
の圧接点りに供給する。
以上のように構成された研磨スピンドルについて、以下
その動作を説明する。
先ず、研磨加工機本体18に図示はしないが被加工物1
aにスライドベース16を接触、離脱させる昇降手段に
より矢印入方向にストッパー34で設定された位置まで
研磨スピンドル本体が下降する。研磨工具35は圧縮性
流体源26より圧縮o X 性流体Cの供給を受け、弾性体研磨部材7の内圧が高圧
となり一様に膨張するとともに被加工物1aの加工され
るべき面に接触する。研磨工具35は中空スプラインシ
ャフト10に装着されており、中空スプラインシャフト
10は回転駆動装置22によりプーリー19.21とベ
ルト20を介してナツト11に伝達された回転駆動力を
矢印B方向に受け、約10〜200 Orpm程度の回
転数で回転する。しだがって、研磨工具36も同方向B
に回転することになる。中空スプラインシャフト10の
他端は、管路26で圧縮性流体源26に接続されている
が、中空スプラインシャフト10と管路26との間には
回転継手24が介在し、回転継手24はスライドベース
16で回転規制されているので、管路25はねじれを受
けることはない。
このときナソl−11はスライドベース16に固定され
たスピンドルケース15に軸受12a、12bにより回
転可能に保持されているだめにこのナンド11に係合す
る中空スプラインシャフト10が回転し得る。
11  、 一方、中空スプラインシャフト10に固定されたリング
27にスラスト軸受28を挟持するようにブツシュ29
を挿入し、ブツシュ29の外周に装備されたストッパー
リング30で第2の弾性体であるばね31の圧縮長さを
調整して固定することでばね圧縮部36で圧縮力を発生
させる。スライドペース16とストッパーリング3Qの
間で発生した圧縮力はブツシュ29.スラスト軸受28
゜リング27.中空スプラインシャフト10を介して研
磨工具35の弾性体研磨部材7まで伝達されることにな
り、被加工物1aに押圧力を与えることができる。した
がって弾性体研磨部材7が内圧だけを均一にしても被加
工物1aとの距離が不均一な非球面レンズ々どは接触面
積が変動し、血圧も不安定であったが、本発明による第
2の弾性体により被加工物1aへの研磨部利の押圧面積
を一定′に保つため加工量の安定化と均一化を積極的に
促進できるとともに押圧力の範囲が拡大され、管理が容
易であり、このため定量的な加工量が杷握できるという
重要な特徴を発揮する。
また第2の発明では、第2図に示した圧縮性流体の回路
図のように、回転継手24と圧縮性流体源26の間の管
路25に圧力計37.圧力検出器38、減圧弁39.パ
ルプ40などを配設し、研磨工具36の磨耗や異物によ
る破損など、弾性体研磨部材7の損傷が発生した場合、
内圧が低ドシて、それを圧力検出gg3sにJ:り検出
可能な構成にすれば、本研磨スピンドルの異常報知や装
置1qの停止など、即時対応が可能となり、被加工物1
aへの悪影響を回避するとともに設備の効率向」−など
、大きな効果を発揮することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、球面のみならず非球面を
有するガラスレンズの研磨加工を容易にかつ高精度に実
行でき、しかも研磨装置の低価格化、小型化を実現でき
、さらに被加工物の低価格化にも偉力を発揮できる。
また研磨部利の破損により圧縮性流体の圧力低下を検出
する圧力検出器を備えた本発明の研磨スピンドルを用い
れば、研磨装置の高機能化、稼動13 ・\−/ 率向上に大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の実施例における研磨スピンドルの
縦断面図、第2図は第2の発明の実施例における研磨ス
ピンドルの圧縮性流体の回路図、第3図(a)は従来の
研磨装置の側断面図、第3図(b)は同装置の正面図で
ある。 1a・・・・・・被加工物、2a・・・・・ホイール、
7・・・・・弾性体研磨部材、10・・・・・・中空ス
プラインシャフト、11・・・・・・ナツト、16・・
・・・・スライドベース、17・・・・・・レール、1
9,21・・・・・・7” −1,1−120・・・・
・・ベルト、22・・・・・・回転駆動装置、24・・
・・・・回転継手、25・・・・・・管路、26・・・
・・・圧縮性流体源、31・・・・・・ばね。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名綜 aフ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空スプラインシャフトの先端に袋形状を有する
    第1の弾性体である研磨部材を接合部を気密に装着した
    研磨工具と、前記中空スプラインシャフトの他端に回転
    継手を介して圧縮性流体を供給する手段と、前記中空ス
    プラインシャフトに係合するナットを回転可能に支持す
    る手段と、前記中空スプラインシャフトを回転させる手
    段と、回転軸方向に移動させる手段と被加工物に研磨部
    材が定圧で押圧するように回転軸方向に設けられた第2
    の弾性体とを備えた研磨スピンドル。
  2. (2)研磨部材の破損による圧縮性流体の圧力低下を検
    出する圧力検出器を備えた請求項1記載の研磨スピンド
    ル。
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