JPH0486476A - 循環式穀物乾燥装置 - Google Patents

循環式穀物乾燥装置

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JPH0486476A
JPH0486476A JP20352790A JP20352790A JPH0486476A JP H0486476 A JPH0486476 A JP H0486476A JP 20352790 A JP20352790 A JP 20352790A JP 20352790 A JP20352790 A JP 20352790A JP H0486476 A JPH0486476 A JP H0486476A
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JP
Japan
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shutter
grain
grains
discharging
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP20352790A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Akiyoshi Orihara
折原 昭義
Akiyoshi Matsuyama
晃悦 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0486476A publication Critical patent/JPH0486476A/ja
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  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は循環式穀物乾燥装置に係り、特に穀物流下路の
下部に配置されたンヤツタドラムによって穀物を繰り出
して循環させる循環式穀物乾燥装置に関する。
[従来の技術] 一般的な循環式穀物乾燥装置は第5図に示されるように
、穀物槽110の下部に複数の流下路112が備えられ
、穀物は流下路112を自然流下しながら水分を除去さ
れるようになっている。この流下路112を流下した穀
物は、流下路112の下部に配置されて往復回転される
シャッタドラム114の働きで交互に流下路112から
下方へ繰り出され、さらにスクリューコンベヤ116や
昇降機118等の搬送装置によって装置の上布へ搬送さ
れた後に、再度穀物槽110へ送り込まれるようになっ
ている。穀物はこの循環で徐々に水分を除去されて乾燥
されることになる。
穀物の乾燥処理が終了した後には、シャッタドラム11
4、スクリューコンベヤ116や昇降機118によって
再度装置の上部へ搬送され、昇降機118の上部に設け
られた排出口120から装置外へ排出される構成である
ところで、従来の上記装置では、前述の如く乾燥処理終
了後に穀物を装置外へ排出する際には、シャッタドラム
114の作動によって一旦穀物を穀物槽110から繰り
出した後に搬送して排出口120から順次排出されるた
め、装置内の全ての穀物の排出を完了するまでには比較
的長時間を要した。このため、穀物排出の作業性が比較
的悪く、これを改善する要請が強かった。
この場合、シャッタドラム114の往復回転速度を速く
して穀物の繰り出し量を増加させ排出時間を短縮すると
いう対策が考えられるが、シャッタドラム114の往復
回転速度を制御するための高価なインバータ等が必要で
コスト高となり、またシャッタドラム114による穀物
の繰り出し量にも自ずと限界がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記に鑑み、装置内の穀物を単時間で排出する
ことができ穀物排出の作業性が向上する循環式穀物乾燥
装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る循環式穀物乾燥装置は、穀物槽に連通され
た穀物流下路の下部に配置され往復回転することによっ
て順次穀物を下方へ繰り出すシャックトラムと、前記シ
ャックドラムと前記穀物槽との間に設けられ前記シャッ
タドラムから繰り出された穀物を前記穀物槽へ搬送する
搬送手段と、前記搬送手段による穀物の搬送経路の途中
に配置され開放状態では穀物を装置外へ排出する排出シ
ャッタと、を備えた循環式穀物乾燥装置であって、前記
穀物流下路の下部と前記シャッタトラムとの間に形成さ
れた隙間を閉鎖及び開放可能に配置されたシャッタベル
トと、通常は前記シャッタベルト及び前記排出ンヤッタ
を閉鎖状態とし、かつ穀物排出時には前記/ヤツタベル
ト及び前記排出シャッタを共に開放状態とする制御手段
と、を備えたことを特徴としている。
[作用] 上記構成の循環式穀物乾燥装置では、穀物排出時には、
シャッタドラムの作動によって穀物が下方へ繰り出され
るのみならず、穀物流下路の下部とシャッタドラムとの
間のシャッタベルトからも落下放出される。シャッタド
ラム及びシャッタベルトから放出された穀物は搬送手段
によって排出シャッタへ搬送され、この排出シャッタか
ら排出される。
したがって、装置内の穀物を単時間で排出することがで
き、穀物排出の作業性が向上する。また、穀物流下路の
下部に穀物が残留することもない。
[実施例] 第1図には本考案に係る穀物乾燥装置IOの全体断面図
が示されており、第2図には第1図■■線に沿った断面
図が示されている。また、第3図には穀物乾燥装置10
の全体斜視図が示されており、第4図には第1図要部拡
大断面図が示されている。
穀物乾燥装置10の機体12は、左右一対の側壁14、
前面壁16、後面壁18、天井壁20及び底壁22によ
って構成される穀物乾燥装置10の外枠で、上下に高く
前後に長い箱状とされている。
機体12の上部内洞は穀物槽24となっている。
また下部には乾燥部26が配設されている。乾燥部26
には、左右の機構14の上下方向略中央部内面から左右
方向中央部位に向は傾斜して下降する一対の通気性の排
風路隔壁28が正面視(第1図)において漏斗状に形成
され、機体前後方向く前面壁16と後面壁18との間)
に架は渡されている。この排風路隔壁28と側壁14と
の間に排風路32が形成されている。
排風路隔壁28の機体内方側には、排風路隔壁28と平
行すなわち側壁14に対して傾斜する一対の通気性の導
風路隔壁34が排風路隔壁28と同様に機体前後方向に
架は渡されている。導風路隔壁34の上部は機体内方に
向けて屈曲し、さらに上端部は互いに連続結合されてい
る。このため対向する導風路隔壁34によって囲まれる
部分が正面視において菱形状の導風路38となっている
排風路隔壁28上部と導風路隔壁34上部との間には、
左右一対の導風路隔壁40によって一対の補助導風路4
4が導風路38と同様に正面視菱形状に形成されている
。これら導風路と排風路との間は穀槽24内の穀物が流
下する流下路46となっている。
排風路隔壁28及び導風路隔壁34の後面壁18側端部
は第2図に示す如く内部壁47に連結されている。この
ため導風路38及び流下路46は機体後方側の端部が遮
蔽されている。従って流下路46内の穀物は導風路38
.44から送られる乾燥風を受けながら流下路46下方
へ流下し、送られた乾燥風は穀物の水分を吸収して穀物
を乾燥した後に排風路32から排出されるようになって
いる。
前面壁16には導風連通路64が形成され、この導風連
通路64の下端部に乾燥風発生用のバーナー66が配設
されている。この導風連通路64は機体12内の導風路
38.44の長手方向一端と連通している。このため、
バーナー66によって発生した乾燥風は導風連通路64
を通って導風路38.44へ共に送り込まれるようにな
っている。
後面壁18には送風機取付台69が配置されており、内
部壁47とによって排風路32と連通する排風連通路6
8が形成されている。この排風連通路68の中央部には
排風用の吸引排風機70が配設されている。このため、
吸引排風機70はバーナー66からの乾燥風を吸引して
各導風路から排風路へと送給し、排風連通路68を介し
て穀物乾燥装置10外へ排出するようになっている。
流下路46の各下端は、前言己排風路隔壁28と導風路
隔壁34の下端傾斜部間に形成される流出口48を経て
シャッタドラム50へ連結されている。
シャッタドラム50は軸心が水平とされた中空円筒状で
あり、外周一部に所定幅寸法で軸方向に沿ったスリット
状の切欠が形成されている。このシャッタドラム50は
軸心回りに回転して切欠と前記流出口48とが対面する
ことにより、切欠を通して流下路46内の穀物がシャッ
タドラム50の内部に流入し、さらにシャッタドラム5
0が回転して切欠が下向きに位置する状態となることに
より流入した穀物が排出されるようになっている。
シャッタドラム50の下方には、機構14間の中央部へ
向けて下向きにテーパーとなった一対の張込流し板52
が配置されている。また機構14の下部には張込ホッパ
62が配設され、穀物乾燥装置10内へ穀物を張込むこ
とができる。このため、シャッタドラム50から排出さ
れた穀物及び張込ホッパ62から張込まれた穀物は、張
込流し板52によって機構14間の略中央部に搬送され
る構成である。
張込流し板52の各下方端には穀物搬送用の下スクリュ
ウコンベヤ54が配設されている。下スクリュウコンベ
ヤ54は穀物乾燥装置10の装置長手方向に渡って配設
されており、外周の螺旋羽根の間へ入り込む穀物を前面
壁16側へと送り出すようになっている。
前面壁16の外側には下スクリュウコンベヤ54に連結
して搬送された穀物を受は取れるように昇降機56が立
設している。この昇降機56内には、一定間隔で穀物搬
送用パケット57が無端ベルトへ取りつけられており、
下スクリュウコンベヤ54から送り出され下端部に堆積
した穀物を穀物乾燥装置10の最上部まで持上搬送でき
るようになっている。
昇降機56の上端部には上スクリュウコンベヤ58の一
端が対応しており、持上げ搬送された穀物を受は取るよ
うになっている。この上スクリュウコンベヤ58の他端
は穀物乾燥装置10の長手方向中央部まで延長されてお
り、この上スクリュウコンベヤ58の他端直下へ軸心が
垂直の回転式均分機60が配置されている。したがって
上スクリュウコンベヤ58によって穀物乾燥装置10の
上方中央部まで搬送された穀物は、回転式均分機60上
へ落下し、回転式均分機60の回転時に遠心力で穀物乾
燥装置10内の穀物槽24内へ均等に放散分配されるこ
とになる。
昇降機56の上端部、すなわち上スクリュウコンベヤ5
8の一端下方には、穀物排出ロア2が設けられている。
この穀物排出ロア2内には、排出シャッタ74が配置さ
れている。排出シャッタ74は、開閉移動することによ
って穀物排出ロア2を閉鎖または開放状態とすることが
でき、開放状態では昇降機56によって持上げ搬送され
た穀物を装置外へ排出することができる。
穀物排出ロア2には排出ホース76が連結されており、
排出された乾燥処理後の穀物を所望の位置へ取り出せる
ようになっている。
一方、第4図(A)及び第4図(B)にも詳細に示す如
く、前記シャッタドラム50と各排風路隔壁28との間
(すなわち、流出口48の先端部)には隙間78が形成
されており、この隙間78を閉鎖または開放可能にシャ
ッタベルト80が配置されている。
シャッタベルト80はゴム又は合成樹脂を帯板状に形成
してなり、ステー金具82と押え金具84とに挟持され
て一体化されている。ステー金具82にはシャフト86
が固着されており、このシャフト86が前面壁16と後
面壁18によって回転可能に支持されている。シャンク
ベル)80は、開閉移動することによって前記シャッタ
ドラム50と各排風路隔壁28との間の隙間78を閉鎖
または開放状態とすることができ、開放状態では流下路
46を流下した穀物をシャンクドラム50へ流入させる
ことなく直接下方へ落下させて下スクリュウコンベヤ5
4へ送り込むことができる。
機体12の前面側(前面壁16)には、制御手段として
の操作盤88が配置されている。操作盤88には、乾燥
装置運転用の複数のスイッチが配置されると共に図示を
省略した制御回路が内蔵されており、前記循環系装置(
シャッタドラム50、下スクリュウコンベヤ54、昇降
機56、上スクリュウコンベヤ58、回転式均分@60
)を駆動操作できると共に、バーナー66及び吸引排風
機70を駆動することができる。また、操作盤88は、
排出シャッタ74及びシャッタベルト80を模作して作
動することができる。この場合、排出シャッタ74及び
シャッタベルト80は共に通常は閉鎖状態とされ、穀物
排出時に操作盤88の操作によって共に開放状態とされ
るようになっている。
次に上記構成の穀物乾燥装置10の作用を説明する。
穀物を張込むため穀物乾燥装置10の循環系装置のうち
、下スクリュウコンベヤ54、昇降機56、上スクリュ
ウコンベヤ58及び回転式均分機60を駆動させる。そ
して穀物乾燥装置10の下方側面にある張込ホッパ62
を開放して穀物を機体12内へ張込む。張込まれた穀物
は張込流し板52に案内されて下スクリュウコンベヤ5
4配設位置へ搬送される。搬送された穀物は下スクリュ
ウコンベヤ54によって逐次昇降機56側に搬送され、
さらに回転する昇降機56のパケット57で掬われて持
ち上げ搬送される。
昇降機56によって機体12の上方に持上げ搬送された
穀物は上スクリュウコンベヤ58によって機体12の上
方中央部に送られ、回転式均分機60によって機体内の
穀物槽24へ貯蔵される。
この場合、排出シャッタ74は閉鎖移動されて穀物排出
ロア2は閉鎖状態とされているため、昇降機56によっ
て持上げ搬送された穀物が穀物排出ロア2から装置外へ
排出されることはない。
さらにここで、張込終了後シャックドラム50を回転さ
せて穀物を繰り出す。そして機体12に連結されたバー
ナー66を点火すると共に吸引排風機70を駆動すると
、乾燥風は吸引排風機70に吸引されて導風連通路64
を経て導風路38へ送り込まれる。導風路38に送り込
まれた乾燥風は導風路隔壁34を通過し、流下路46内
の穀物に直接供給される。ここで穀物の乾燥処理が行わ
れる。穀物の水分を吸収した後の乾燥風は排風路隔壁2
8を通過し排風路32を経て排風連通路68へ至り、穀
物乾燥装置10外へ排出される。
一方流下路46内の穀物は、シャッタドラム50の回転
により流出口48を通過後再び張込流し板52によって
案内搬送される。搬送された穀物は、必要に応じて所望
の含水率に達するまで機体12内で前述の循環作用が繰
り返される。
乾燥処理が終了した後には、穀物排出処理を行なう。す
なわち、操作盤88の操作によって排出シャッタ74を
閉鎖移動して穀物排出ロア2を開放状態とすると共に、
シャッタベルト80をシャフト86周りに開放移動させ
て第4図(B)に示す如くシャッタドラム50と各排風
路隔壁28との間の隙間78を開放状態とする。これに
より、流下路46を流下した穀物はシャッタドラム50
へ流入してシャッタドラム50の作動によって下方へ繰
り出されるのみならず、隙間78がら直接下方へ落下さ
れて下スクリュウコンベヤ54へ送り込まれる。
シャンクドラム50及び隙間78 (シャッタベルト8
0)から放出され下スクリュウコンベヤ54へ送り込ま
れた穀物は、再び昇降機56によって持ち上げ搬送され
た後、穀物排出ロア2から取出される。
このように、穀物槽24内の穀物を、単にシャッタドラ
ム50によって繰り出すのみならず、シャッタベルト8
0を開放することにより隙間78を介しても落下させて
排出搬送できるため、装置内の穀物を単時間で排出する
ことができ、穀物排出の作業性が向上する。また、流下
路46の下部すなわち流出口48に穀物が残留すること
もない。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る穀物乾燥装置は、装置内
の穀物を単時間で排出することができ穀物排出の作業性
が向上するという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る穀物乾燥装置の全体断面図、第2
図は第1図■−■線に沿った穀物乾燥装置の断面図、第
3図は穀物乾燥装置の全体斜視図、第4図(A)及び第
4図(B)はシャッタベルトの作動状態を示す第1図要
部拡大断面図、第5図は従来の穀物乾燥装置を示す一部
破断した正面図である。 10・・・穀物乾燥装置、 穀物槽、 流下路、 流出口、 シャッタドラム、 下スクリュウコンベヤ(搬送手段)、 昇降機(搬送手段)、 上スクリュウコンベヤ(搬送手段)、 穀物排出口、 排出シャッタ、 隙間、 シャッタベルト、 操作盤(制御装置)。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穀物槽に連通された穀物流下路の下部に配置され
    往復回転することによって順次穀物を下方へ繰り出すシ
    ャッタドラムと、前記シャッタドラムと前記穀物槽との
    間に設けられ前記シャッタドラムから繰り出された穀物
    を前記穀物槽へ搬送する搬送手段と、前記搬送手段によ
    る穀物の搬送経路の途中に配置され開放状態では穀物を
    装置外へ排出する排出シャッタと、を備えた循環式穀物
    乾燥装置であって、 前記穀物流下路の下部と前記シャッタドラムとの間に形
    成された隙間を閉鎖及び開放可能に配置されたシャッタ
    ベルトと、 通常は前記シャッタベルト及び前記排出シャッタを閉鎖
    状態とし、かつ穀物排出時には前記シャッタベルト及び
    前記排出シャッタを共に開放状態とする制御手段と、 を備えたことを特徴とする循環式穀物乾燥装置。
JP20352790A 1990-07-31 1990-07-31 循環式穀物乾燥装置 Pending JPH0486476A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20352790A JPH0486476A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 循環式穀物乾燥装置

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JP20352790A JPH0486476A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 循環式穀物乾燥装置

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JPH0486476A true JPH0486476A (ja) 1992-03-19

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ID=16475632

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20352790A Pending JPH0486476A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 循環式穀物乾燥装置

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JP (1) JPH0486476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020063850A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 株式会社山本製作所 穀物乾燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020063850A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 株式会社山本製作所 穀物乾燥装置

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