JPH0470330A - 透明耐透湿性フィルム及びel発光装置 - Google Patents

透明耐透湿性フィルム及びel発光装置

Info

Publication number
JPH0470330A
JPH0470330A JP2206371A JP20637190A JPH0470330A JP H0470330 A JPH0470330 A JP H0470330A JP 2206371 A JP2206371 A JP 2206371A JP 20637190 A JP20637190 A JP 20637190A JP H0470330 A JPH0470330 A JP H0470330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
transparent
light emitting
film
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2206371A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Kawazoe
昭造 河添
Hideo Sugawara
英男 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
Publication of JPH0470330A publication Critical patent/JPH0470330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、食品や薬品などの包装材料、EL(エレク
トロルミネッセンス)素子の保護材料などに用いられる
透明耐透湿性フィルム及びEL発光装置に関する。
〈従来技術〉 食品や薬品などの包装において内容物の変質防止のため
、また電子工業分野ではEL素子の保護やメンブレンス
インチ(タッチパネル)の誤動作防止などのため、透明
でかつ耐透湿性を有するフィルム材料が用いられている
このようなフィルム材料としては、たとえばプラスチッ
クフィルムを基材とし、この上に珪素酸化物の層を形成
したもの(特公昭53−12953号公報)や、上記同
様の基材上にマグネシウム酸化物の層を形成したもの(
特開昭60−27532号公報)などが知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかるに、上記公知のフィルム材料は、耐透湿性が不足
し、また特にマグネシウム酸化物の層を設けたものでは
長期使用中に白化、クラックなどが発生して耐久性に劣
る問題があった。
この発明は、上記従来の問題に鑑み、耐透湿性にすぐれ
、かつ良好な耐久性を備えた透明耐透湿性フィルムを提
供し、また発光特性の良好なEL発光装置を提供するこ
とを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 この発明者らは、上記の目的を達成するために鋭意検討
した結果、プラスチックフィルム基材上に珪素酸化物の
層を形成したのちこの上にさらに特定の層を設けるよう
にすると、高い耐透湿性を有すると共に、長期使用下で
白化やクランクなどを生じることのない良好な耐久性を
備えた透明耐透湿性フィルムが得られるものであること
、またかかる透明耐透湿性フィルムの特性を利用するこ
とによって発光特性の良好なEL発光装置が得られるこ
とを知り、この発明を完成するに至った。
すなわち、この発明は、透明なフィルム基材上に、珪素
酸化物からなる透明な第一層と、Cr、Ti、Zrおよ
びTaの中から選ばれる少なくとも一種の金属の酸化物
からなる透明な第二層とが設けられていることを特徴と
する透明耐透湿性フィルムに係るものである。また、か
がる透明耐透湿性フィルムにてEL発光素子を被覆シー
ルしてなるEL発光装置に係るものである。
〈発明の構成・作用〉 この発明において使用する透明なフィルム基材としては
、可撓性と透明性とを備えた厚さが通常5〜300μm
程度のプラスチックフィルム、たとえばポリエチレンテ
レフタレート、ポリイミド、ポリエーテルスルホン、ポ
リエーテルケトン、ポリカーボネート、ポリプロピレン
、ポリアミド、ポリアクリル、セルロースプロピオネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリビニルブチラ
ール、セロハンなどの各種プラスチックからなるフィル
ムが挙げられる。
このフィルム基材は、その表面に予めスパッタリング、
コロナ放電、火炎、紫外線照射、電子線照射、化成、酸
化などのエツチング処理や下塗り処理を施して、この上
に設けられる珪素酸化物からなる層の上記基材に対する
密着性を向上させるようにしてもよい。すなわち上記の
層はそれ自体基材との密着性にすくれたものであるが、
上記の如き処理によってこの密着性をさらに一段と大き
くしてもよい。また、珪素酸化物からなる層を設ける前
に、必要により溶剤洗浄や超音波洗浄などにより除塵、
清浄化しておいてもよい。
このフィルム基材上に第一層として設けられる透明な珪
素酸化物の層は、一般にSi、0.(x=1〜2、y=
θ〜3)で表されるものであって、通常S i、SiO
,S fez 、Siz Oyの形の混合物として存在
することが多い。
この珪素酸化物の層は、真空蒸着法、スパッタリング法
、イオンブレーティング法などの公知の各種方法で形成
することができる。たとえば蒸着材料として金属Siま
たはSiOを用いてこれらを酸素雰囲気中で蒸着するか
、あるいは蒸着材料としてSin、を用いてこれを真空
中で蒸着するといった方法などで形成できる。
このような珪素酸化物の層からなる第一層の厚さは、1
00〜6000Å、好ましくは200〜5000人の範
囲とするのがよい。この層が薄すぎると、島状構造の膜
となって耐透湿性が向上せず、また厚くなりすぎると、
着色やクランクが生じやすく、その場合やはり耐透湿性
の低下をきたすことになる。
この第一層の上に設けられる透明な第二層は、Cr、T
i、ZrおよびTaの中から選ばれる少なくとも一種の
金属の酸化物からなるものであり、たとえばCrz O
3、Ti02TiO,、Ti2O5、Zr0z 、Ta
z Osまたはこれらの混合物などが代表的なものとし
て挙げられる。これらの酸化物は、第一層の珪素酸化物
の上に積層されることにより、フィルムに高い耐透湿性
を与え、かつ耐久性の改善にも好結果を与えるものであ
る。
この第二層は、前記第一層の場合と同様の方法で形成す
ることができる。たとえば蒸着材料として金属Cr、T
i、Zr、Taまたはこれらの混合物を用いてこれを酸
素雰囲気中で蒸着するか、あるいは蒸着材料としてCr
、O,、Ti01Ti0z 、Tit 02 、Zr0
z 、Taz Osまたはこれらの混合物などを用いて
これを真空中で蒸着するといった方法などで形成できる
このように形成される第二層の厚さは、通常20〜20
00Å、好ましくは50〜1000人の範囲とするのが
よい。この層が薄すぎると、耐透湿性や耐久性が向上せ
ず、また厚くなりすぎると、着色やクラックが生しやす
く、そQ場合やはり耐透湿性などの低下をきたすことに
なる。
この発明の透明耐透湿性フィルムは、これを包装材料や
保護材料などとして用いる場合、これ自体が感圧または
感熱シール性を有していることが望まれる。この場合、
上記第二層の周縁部または全面に予め感圧性または感熱
性の接着剤層を形成しておくことにより、上記シール性
を付与することができる。
上記の感圧性接着剤としては、透明性を有するものであ
れば特に限定なく使用できるが、中でもアクリル系接着
剤、シリコン系接着剤、ゴム系接着剤などが好ましく用
いられる。これら感圧性接着剤の弾性係数はl X 1
05〜I X 10’dyne/cTAの範囲、厚さは
2μm以上、通常5〜500μmの範囲にあるのが望ま
しい。弾性係数が小さすぎると接着後に側面にはみ出す
おそれがあり、また大きすぎると硬度が増大して接着作
業性やシール性を損ないやすい。さらに厚さが薄すぎる
とシール性が悪くなり、逆に厚すぎると透明性が低下し
たり、接着作業性さらにコストの面で好結果を得にくい
また、上記の感熱性接着剤としては、たとえばポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、エチレン系アイオノマー樹脂などが挙げられる。これ
らの接着剤は、予め作製したフィルム状物をドライラミ
ネートする方法で設けてもよいし、フィルム状に溶融押
出するエクストルージョンラミネート法で設けてもよい
。その弾性係数は前記と同様の理由でlXl0’〜1×
107dyne/cnの範囲、その厚さとしては、2p
m以上、通常5〜500μmの範囲にあるのが望ましい
第1図は、以上の構成からなるこの発明の透明耐透湿性
フィルムの一例を示したものであり、1は透明なフィル
ム基材、2は珪素酸化物からなる透明な第一層、3はC
r、Ti、ZrおよびTaの中から選ばれる少なくとも
一種の金属の酸化物からなる透明な第二層、4は透明な
感圧性または感熱性の接着剤層である。
他方、このように透明な感圧性または感熱性の接着剤層
4を設けてなる透明耐透湿性フィルムを用いて、又は別
途接着剤を塗布しつつ該フィルムにてEL発光素子を被
覆シールすると、透明性にすぐれ、耐湿性および耐久性
の改善されたEL発光装置が形成される。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明によれば、耐透湿性および耐久
性の改善された透明耐透湿性フィルムを提供することが
できる。また、このフィルムは、これを構成する第一層
、第二層または接着剤層がそれぞれその下地に対する密
着性にすぐれており、また吸湿によるフィルムの寸法変
化やシワなどの発生が起こりに(く、さらに水に対する
表面接触角が小さいため、印刷性にもすくれるといった
多くの特徴を備えている。また、このように耐透湿性お
よび耐久性の改善された透明耐透湿性フィルムを用いて
形成されるEL発光装置においては、被覆フィルムが上
記の特性を備えるため、良好な発光性能を有すると共に
、発光装置としての寿命が長いというすぐれた効果があ
る。
〈実施例〉 つぎに、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。
実施例1〜5 厚さが50μmの透明なポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(以下、PETフィルムという)の片面に、蒸着
材料としてのSiOを、エレクトロンビーム加熱法によ
り、真空度2〜4X10−’Torrの条件で、真空蒸
着して、厚さが約2000人の珪素酸化物からなる透明
な第一層を形成した。
つぎに、この第一層の上に、蒸着材料として、crzo
3 (実施例1)、TiCh(実施例2)、TiO(実
施例3 ) 、Z r’oz  (実施例4)、Taz
os(実施例5)を用いて、これらをそれぞれ上記と同
様の方法により真空1着して、厚さが100〜200人
の第二層を形成し、5種の透明耐透湿性フィルムを作製
した。
実施例6 フィルム基材として、厚さが80μmの透明なポリカー
ボネートフィルムを使用した以外は、実施例1と同様に
して、透明耐透湿性フィルムを作製した。
比較例1 第二層を形成しなかった以外は、実施例1と同様にして
、透明耐透湿性フィルムを作製した。
比較例2 第一層を厚さが約2000人の酸化マグネシウム(Mg
O)からなる層に変更し、かつ第二層を形成しなかった
以外は、実施例1と同様にして、透明耐透湿性フィルム
を作製した。
比較例3 珪素酸化物からなる第一層の厚さを6000人に変更し
、かつ第二層を形成しなかった以外は、実施例1と同様
にして、透明耐透湿性フィルムを作製した。
上記の実施例および比較例の各透明耐透湿性フィルムに
つき、以下の特性試験を行った。結果は後記の第1表に
示されるとおりであった。
く可視光線透過率〉 株式会社島津製作所製の分光分析装置UV−240を使
用して、波長550nmにおける光透過率を測定した。
く耐透湿性〉 約170mmX170mmの大きさに裁断した透明耐透
湿性フィルムの酸化物層面の全面に、厚さが50μmの
ポリエチレン系感熱性接着剤層を形成したのち、その2
枚を用いて、第2図に示すように、シリカゲルを袋状に
シールする。
シール部は、2枚のフィルムの周端から約10閣域の部
分を重ね合わせ、上記の接着剤層を利用して感熱接着す
る方式で行った。このシール後、50°C295%RH
の雰囲気中に数十時間放置して、質量の変化を測定し、
単位時間、単位面積あたりの質量変化を求め、これを透
湿度(mmg/ボ・時間)とした。
なお、第2図中、lは透明なフィルム基材、2は透明な
第一層、3は透明な第二層、4は透明な接着剤層、5は
封入シリカゲルである。
く耐久性〉 透明耐透湿性フィルムを60°C295%RHの雰囲気
中に500時間放置したのち、フィルム表面の外観を目
視観察した。変化が全く認められない場合を○、白化し
酸化物層にクランクが認められる場合を×、と評価した
上記第1表の結果から明らかなように、この発明の実施
例1〜6の各透明耐透湿性フィルムは、比較例1〜3の
従来の透明耐透湿性フィルムに比し、改善された耐透湿
性を有すると共に、良好な耐久性をも備えており、また
透明性の面でも満足できるものであることがわかる。
つぎに、上記の実施例1に係る透明耐透湿性フィルムを
用いて、以下の要領で第3図に示すEL発光装置を作製
した。
<EL発光装置の作製〉 第3図に示すように、厚さが75μmのPETフィルム
からなる透明基板6の片面に厚さが約400人の酸化イ
ンジウムと酸化スズとの混合物からなる透明な導電層7
を形成した導電性基板8の上記導電層7上に、シアノエ
チルプルランの30重量%アセトン溶液に蛍光体粉末(
ブルーグリーンに発光するもの)を分散させた塗料を塗
布し、120°Cで30分間乾燥させたのち、さらに1
20°C,lXl0−”Torrの雰囲気中で6時間真
空乾燥して、厚さが40μmの発光N9を形成した。
一方、厚さが200μmのアルミニウム箔の片面に絶縁
処理層10を有するアルミニウム基板1工のアルミニウ
ム面に、シアノエチルプルランの30重量%アセトン溶
液にチタン酸バリウム粉末を分散させた塗料(チタン酸
バリウム粉末とシアノエチルプルランの重量比は1:1
)を塗布したのち、120°Cで60分間加熱し、厚さ
が40μmの絶縁層12を形成した。
つぎに、上記の導電性基板8とアルミニウム基板11と
を、絶縁層12と発光層9とが向き合うように重ね合わ
せ、175°Cに加熱したロールラミネータを通して接
合した。この接合体の導電性基板8上に厚さが約100
μmのポリアミド製捕水フィルム13を配置してEL発
光素子としたのち、さらにその上から実施例5の透明耐
透湿性フィルム(透明なフィルム基材1上に透明な第一
層2および透明な第二層3を有するフィルム)をその内
面全面に厚さが50μmのポリエチレン系感熱性接着剤
層4を設けた状態で被せ、その全周縁部(周端から5m
m域)をアルミニウム基板11上に140°C,300
kg/ciilの条件で5分間加圧し、融着して、第3
図に示す構造のEL発光装置を作製した。
このEL発光装置は、被覆フィルムの透明性および耐透
湿性にすくれるため、良好な発光性能を備え、かつ長寿
命を有するものであった。なお、上記のEL発光装置の
作製に際し、ポリエチレン系感熱性接着剤層4に代えて
、たとえば弾性係数がI X 10 ’dyne/cm
に調整されたアクリル系の透明な感圧性接着剤(アクリ
ル酸n−ブチルとアクリル酸と酢酸ビニルとの重量比1
00:2:5のアクリル系共重合体100重量部にイソ
シアネート系架橋剤を1重量部配合してなるもの)を約
25μmの厚さに形成したものを用いたときでも、上記
同様の結果が得られた。
また、第4図に示すように、導電性基板8とアルミニウ
ム基板11とを発光層9と絶縁層12とが向き合うよう
に重ね合わせてなるEL発光素子の両側に、実施例5の
透明耐透湿性フィルムをその内面全面に厚さが50μm
のポリエチレン系感熱性接着剤層4を設けた状態で被せ
、その全周縁部(周端から5mm域)を融着した以外は
、上記と同様の条件でEL発光装置を作製した。その結
果、上記と同様に良好な発光性能を備え、かつ長寿命を
有するものであった。
尚、第3図、第4図中、14はアルミニウム基板11の
電極端子、15は導電性基板8の電極端子である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の透明耐透湿性フィルムの一例を示す
断面図、第2図は上記フィルムの耐透湿性の試験方法を
示す説明図、第3図及び第4図は上記フィルムを用いて
作製したEL発光装置の一例を示す断面図である。 1・・・透明なフィルム基材、2・・・透明な第一層、
3・・・透明な第二層、4・・・透明な感圧性または感
熱性の接着剤層 @ 1 図 A !2v!J 1:y毀B月句゛フイt4桂 2:青用r4第一層 3、憑明tJ第二層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明なフィルム基材上に、珪素酸化物からなる透
    明な第一層と、Cr、Ti、ZrおよびTaの中から選
    ばれる少なくとも一種の金属の酸化物からなる透明な第
    二層とが設けられていることを特徴とする透明耐透湿性
    フィルム。
  2. (2)第一層の厚さが100〜6000Å、第二層の厚
    さが20〜2000Åである請求項(1)に記載の透明
    耐透湿性フィルム。
  3. (3)第二層の上に透明な感圧性または感熱性の接着剤
    層が設けられている請求項(1)または(2)に記載の
    透明耐透湿性フィルム。
  4. (4)請求項(1)、(2)又は(3)に記載の透明耐
    透湿性フィルムによってEL発光素子を被覆シールして
    なるEL発光装置。
JP2206371A 1990-02-16 1990-08-02 透明耐透湿性フィルム及びel発光装置 Pending JPH0470330A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-35938 1990-02-16
JP3593890 1990-02-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0470330A true JPH0470330A (ja) 1992-03-05

Family

ID=12455959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2206371A Pending JPH0470330A (ja) 1990-02-16 1990-08-02 透明耐透湿性フィルム及びel発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0470330A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0562421A2 (en) * 1992-03-24 1993-09-29 Canon Kabushiki Kaisha Evaporating material and method of producing optical thin film utilizing the same
JP2002268584A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Sumitomo Bakelite Co Ltd アクティブマトリックス型表示用プラスチック基板
JP2006110931A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Toyo Seikan Kaisha Ltd 表面被覆プラスチック材
WO2017090605A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及び電子デバイス
WO2017090573A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 薄膜封止層の形成装置
JP2017094585A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアーフィルム、ガスバリアーフィルムの製造方法及び電子デバイス
WO2017090592A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及びこれを備えた電子デバイス
WO2017090613A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及び電子デバイス
WO2017090606A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアーフィルム、その製造方法及びそれを用いた電子デバイス
JP2017095575A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性粘着シート及びそれを備える電子デバイス
WO2018034179A1 (ja) * 2016-08-18 2018-02-22 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性膜、その製造方法及びそれを具備した電子デバイス

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0562421A2 (en) * 1992-03-24 1993-09-29 Canon Kabushiki Kaisha Evaporating material and method of producing optical thin film utilizing the same
US5578536A (en) * 1992-03-24 1996-11-26 Canon Kabushiki Kaisha Evaporating material for producing optical thin film
JP2002268584A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Sumitomo Bakelite Co Ltd アクティブマトリックス型表示用プラスチック基板
JP2006110931A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Toyo Seikan Kaisha Ltd 表面被覆プラスチック材
JP2017094585A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアーフィルム、ガスバリアーフィルムの製造方法及び電子デバイス
WO2017090573A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 薄膜封止層の形成装置
WO2017090605A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及び電子デバイス
WO2017090592A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及びこれを備えた電子デバイス
WO2017090613A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性フィルム及び電子デバイス
WO2017090606A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアーフィルム、その製造方法及びそれを用いた電子デバイス
JP2017095575A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性粘着シート及びそれを備える電子デバイス
JPWO2017090573A1 (ja) * 2015-11-24 2018-09-13 コニカミノルタ株式会社 薄膜封止層の形成装置
WO2018034179A1 (ja) * 2016-08-18 2018-02-22 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性膜、その製造方法及びそれを具備した電子デバイス
JPWO2018034179A1 (ja) * 2016-08-18 2019-06-13 コニカミノルタ株式会社 ガスバリアー性膜、その製造方法及びそれを具備した電子デバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0470330A (ja) 透明耐透湿性フィルム及びel発光装置
JP3181737B2 (ja) エレクトロルミネッセンス素子
AU5157393A (en) Multi-layered film material
JP4760588B2 (ja) 光学表示体用保護フィルム
JPH03239537A (ja) 透明耐透湿性フイルム
JP2987177B2 (ja) 透明導電性耐透湿フイルムとel発光装置
JPS60219042A (ja) 耐透湿性透明合成樹脂体
JP7359162B2 (ja) 機能性フィルム及び機能性合わせガラス
WO2020204103A1 (ja) 透明導電性ガスバリア積層体及びその製造方法、並びにデバイス
JP3741164B2 (ja) 電子材料用積層フィルム
JPH03239536A (ja) 透明導電性耐透湿フイルム
JP3935577B2 (ja) 紫外線遮断容器
JPH0499263A (ja) 積層フイルム
JPH0316724A (ja) コーティングバリヤーフィルム及びその製造方法
JPH03239535A (ja) 透明導電性耐透湿フイルム
JP2000114564A (ja) 太陽電池モジュールおよびその製造方法
JPS60157852A (ja) 着色透明プラスチツクフイルム
JPS6324586A (ja) 発光素子
JPH0437560B2 (ja)
JPH0685351B2 (ja) 薄膜elパネル
JP2948624B2 (ja) 可逆変色性積層フィルム
JP3563742B2 (ja) 紫外線透過防止性を備えた透明な包装用材
JP3024306B2 (ja) 酸化ケイ素蒸着層を有する包装材料
JP7451904B2 (ja) 複層ガラスの樹脂製スペーサ用ガスバリアフィルム、複層ガラス用樹脂製スペーサ、および複層ガラス
JP2883732B2 (ja) 電気伝導性透明ハイバリヤーフイルム