JPH0461161A - 半導体メモリ装置のメモリパターンレイアウト - Google Patents

半導体メモリ装置のメモリパターンレイアウト

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JPH0461161A
JPH0461161A JP2164601A JP16460190A JPH0461161A JP H0461161 A JPH0461161 A JP H0461161A JP 2164601 A JP2164601 A JP 2164601A JP 16460190 A JP16460190 A JP 16460190A JP H0461161 A JPH0461161 A JP H0461161A
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JP
Japan
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memory
dummy
main memory
dummy memory
memory device
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Pending
Application number
JP2164601A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Matsuo
龍一 松尾
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体メモリ装置において、ダミメモリを
用いたメモリアレイのパターンレイアウトに関するもの
であり、正規のメモリアレイの製造欠陥を大幅に減少さ
せ、また品質を著しく向Hさせるためのものである。
〔従来の技術〕
第4図に従来の半導体メモリ装置の升ツブ平面ブロック
図である。(1)はt導体メモリ装置のチップ、(2)
はアドレスバッファ等の入力回路、(3)はメモリアレ
イのワード線を選択するXデコーダ、(4)はメモリア
レイのビット線を選択するXデコーダ、(5)はメモリ
アレイ、(6)はセンスアシブと出力バッファ等の出力
回路である。
発明の理解を容易にするため、さらに、従来の半導体メ
モリ装置のブロック回路図を第5図に示す。メモリアレ
イは製造プロセス過程においてメモリトランジスタのし
き値電圧(V + h )を変化させて“l”0“の情
報を書込むマスクROM(Read 0nly Mem
ory)を例にと−)た。
第4図と同一記号は、同一部分を示す。(Δ、。)〜(
A 、、)はXアドレス入力化号、(Aア。)〜(△7
.)はYアドレス人ツノ信号、(Wl)〜(W、)はメ
モリトランジスタのゲートをかねるワード線、(bl)
〜(b 、)はメモリトランジスタのビット線、(D 
、)〜(D 、)は出力データ信号である。X、Yアド
レス入力信号によってワード線(W l)〜(W、)と
ビット線(b l)〜(b、)か選択され、センスアン
プ・出力バッフ7(6)を経て出力データ信号として出
力される。
第6図(A )(B )にメモリアしイ部の平面図(A
)と平面図(A)の点線Zにおける側断面図(B)を示
す。第6図において、(W)はワード線となるゲート材
、(b)はビット線となる金属材、αDは不純物拡散層
、α2は金属材(b)と不純物拡散層aυを接続するた
めのコンタクト穴、03はフィールド絶縁膜、a養はト
ランジスタ特性を有するための薄いゲート酸化膜、a9
は半導体基板、OQはゲート材(W)と金属材(b)間
の絶縁膜、αnは表面保護膜である。
次に従来技術の作用、動作について説明する。
半導体メモリ装置の中でもメモリ容量かM(メガ)ヒン
トを超えるような高集積メモリにおいては、メモリエリ
ア部と周辺回路部の平面ノ(ターン設計基準か異なり、
メモリエリア部に最も微細なパター ンを用いてメモリ
エリア部の面積を小さくしようとする。高集積メモリで
は、チップ全体の70〜8004かメモリエリア部とな
るので、メモリエリア部の面積を小さくすることは、チ
ップ全体の面積か大幅に小さくなることになる。
たとえば、メモリエリア部かゲート輻1.5μmである
と、周辺部は2.0〜2,5μm程度を用いる。
周辺部は、微小なレベル感知するためのセンスアンプや
、ドライブ能力を大きく必要とする出力)くッファ等が
ありプロセスの変動をトランジスタ特性の変化として受
けやすい。最小パターン幅は、極力用いないのか一般的
である。
また、メモリエリア部は、メモリの種類〔たとえば、マ
スクROM、EPROM、DRAM、SRAλ4なと〕
にもよってくり返しパターンは異なるか、とれも基本と
なる単一のメモリパターンかマトリクス状にメモリエリ
ア部にくり返し配置されるのか一般である。
したかって、メモリエリア部の端においては、第6図(
A)の矢印のような、絶縁膜0Gの応力、保護膜αηの
応力(第6図(B)の(γ)〕か加わる。これら、メモ
リエリア端の応力によって絶縁膜aOにクラックOFj
か入ったり、さらには、メモリエリア端のメモリトラン
ジスタ部にマイクロクラックを生じさせ、メモリトラン
ジスタの特性を変化させ、正常な動作をさせないように
することが発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体メモリ装置は、以上のように構成されてい
るので、メモリエリア端に微細な製造欠陥か発生しにく
くなるよう絶縁膜、保護膜の形成条件を厳しくコントロ
ールする必要がある。また、メモリエリア増の製造欠陥
によって大幅に良品を陥してしまい製造工程中の不良率
が高(なり、また製造工程中のスクリーニングでは取り
除けないようなマイクロクラックかある場合なとは、実
使用時に誤動作を生じるなとの問題かあった。
この発明は1.記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、絶縁膜、保護膜の特殊な形成条件を必要と
せず、メモリエリア端に製造欠陥か生しても半導体メモ
リ装置は正常に動作することをLJ的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体メモリ装置は、主メモリアレイ部
の終端部に少なくとも1列置]二のダミーのメモリを配
置するとともに、主メモリアレイ部のワー ド線を共有
するダミーメモリはビット線を、又ビット線を共有する
ダミーメモリはワード線を、おのおのフローティングも
しくは、接地レベルとしたものである。
〔作 用〕
この発明の半導体メモリ装置は、主メモリアレイ部の終
端部にダミーのメモリか配置されているため、メモリエ
リア終端部の絶縁膜等にクラックが生しても、主メモリ
アレイ部には達しないので、半導体メモリ装置は、安定
かつ正常に動作しつる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明丈る。第1
図は、本発明における半導体メモリ装置のチップ平面ブ
ロック図である。従来例(第4図)と同一記号は同一部
分を示す。(7)はダミーのメモリ部である。
第2図に本発明における半導体メモリ装置のブロック回
路図を示す。従来例(第5図)と同一記号は同一部分を
示す。(7)はダミーのメモリ部、(Wd 、)(Wd
 2>はダミーメモリのワード線、(b d、)(b 
a 、)はダミーメモリのビット線である。
第3図にメモリアレイ部の平面図(A)と、平面図(A
、)の点線Zにおける側断面図(B)を示す。従来例第
6図と同一記号は同一部分を示す。(bdz)はダミー
メモリのビット線、(Wd、)はダミーメモリのワード
線である。
第1.2.3図において従来例と同一のどころは、その
説明を省略した。
本発明の要点は、第1図でわかるように、ダミーメモリ
(7)か、主メモリエリア(5)を完全に囲むように配
置したことにある。
第2図のブロック回路図では、理解しやすいようにマス
クROMを例にとって示す。ワード線(Wl)〜(Wa
)とビット線(b l)〜(b、)でマトリクス状に構
成された主メモリエリア(5)を囲むようにダミーメモ
リ(7)か配置される。ワード線(Wl)〜(W7)と
ビット線(bl)〜(b、)は互いに共有するものとな
る。ワード線(W d 、)(W d 2)とビット線
(b d 、)(b d 2)はダミーメモリ専用とな
る。ここて印■(Σ)の部分をフローティングもしくは
接地レベル(G N D ’)とする。こうすることで
ダミーメモリか通常のトランジスタとして作動しないよ
うにする。ワード線(W 1)〜(W、)に選択)1i
gh信号が印加されてもダミーメモリのソースもしくは
ビット線かフローティング、又はGNDであるためダミ
ーメモリは必ず“OFF“している。又ビット線(b 
1)〜(b、)に選択High信号が印加されても、ダ
ミーメモリのソースもしくはゲート(ワード線)かフロ
ーティング、又はGNDであるためダミーメモリは必ず
“OFF”しているので、主メモリエリアだけの動作と
なり、従来と何ら変わることなく、作動できる。
さて、第3図(A)の平面図であるか、主メモリとダミ
ーメモリ間の不純物拡散層at+のソースを切断してい
る。一般にソースはGNDどしているので、この場合、
ダミーメモリのソースはフローティングとなっている。
もちろん、GNDとする場合は、主メモリと同様に接続
してもよい。
ここで、絶縁膜Oe、保護膜a力の応力によりクラック
0砂が発生し、ダミーメモリを破壊しても、主メモリに
は何ら影響のないことは、容易に理解できる。すなわち
最も発生しやすいメモリ端のクラック発生場合より、主
メモリは1メモリ分以上の距離を開けているので、主メ
モリへの破壊を防ぐことができる。
(3)他の用途への転用例 上記実施例では半導体メモリ装置のうちマスクROMに
ついて説明したか、EPROM、DRAM、SRAMあ
るいはその他の半導体メモリ装置であってもよい。また
、ダミーメモリを主メモリ喝にワード線方向、ビット線
方向に各1列配置するよう説明したが、それ以上であっ
ても同等以上の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、半導体メモリ装置の
主メモリエリアを囲むようにダミーメモリを配置したの
で、メモリエリア端で発生しやすい製造欠陥を主メモリ
エリアにはとどかないようにし、影響されないようにし
たので、製造工程中の不良率を大幅に少なくし、また信
頼性の高いものか得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
11図は本発明の半導体メモリ装置のチップ平面ブロッ
ク図、第2図はこの発明に係わるブロック回路図、第3
図(Δ)(B)はこの発明に係わるメモリ平面パターン
図とその側断面図、第4図は従来のチップ平面ブロック
図、第5図は従来のブロック回路図、第6図(A )(
B )従来のメモリ平面パターン図と側断面図である。 (1)・・・半導体メモリ装置のチップ、(2)・・・
入力回路、(3)・・・Xデコーダ、(4)・・・Xデ
コーダ、(5)・・・メモリアlノイ、(6)・・・出
力回路、(7)・・・ダミーメモリ、(Δ、。)〜(A
、、)・・・Xアドレス入力信号、(Aア。)〜(A、
ア)・・Yアトしス入力信号、(W l)〜(Wヨ)・
・・ワード線、(b 1)〜(bハ・・・ビット線、(
Do)〜(D、)・・・出力データ信号、(W d 、
’)CW d 2>・・・ダミーメモリのワード線、(
b d 、)(b a 2)・・・ダミーメモリのビッ
ト線、aυ・・・不純物拡散層、021・・・コンタク
ト穴、a3・・・フィールド絶縁膜、(14)・・・ゲ
ート酸化膜、α9・・・半導体基板、叫・・・絶縁膜、
aカ・・・保護膜、0印・・・クラック代  理  人
   大  岩  増  雄第3図 第1図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のMOSトランジスタからなるメモリアレ
    イと前記メモリを選択するためのデコーダ回路及びアド
    レス入力回路とデータ出力回路の周辺回路を有する半導
    体メモリ装置において、メモリアレイの終端部に少なく
    とも1列以上のダミーのメモリを配置することを特徴と
    する半導体メモリ装置のメモリパターンレイアウト。
  2. (2)ワード線をメモリアレイのワード線と共有するダ
    ミーのメモリは、ビット線及びメモリトランジスタのソ
    ースをフローティングもしくは、接地レベルとし、ビッ
    ト線をメモリアレイのビット線と共有するダミーのメモ
    リは、ワード線及びメモリトランジスタのソースをフロ
    ーティングもしくは接地レベルとすることを特徴とする
    半導体メモリ装置のメモリパターンレイアウト。
JP2164601A 1990-06-22 1990-06-22 半導体メモリ装置のメモリパターンレイアウト Pending JPH0461161A (ja)

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