JPH05144278A - フラツシユ・メモリ - Google Patents

フラツシユ・メモリ

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JPH05144278A
JPH05144278A JP30489491A JP30489491A JPH05144278A JP H05144278 A JPH05144278 A JP H05144278A JP 30489491 A JP30489491 A JP 30489491A JP 30489491 A JP30489491 A JP 30489491A JP H05144278 A JPH05144278 A JP H05144278A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】セル・トランジスタに書き込まれているデータ
の消去をチップあるいはブロックを単位として電気的に
一括して行うように構成されるフラッシュ・メモリに関
し、チップ面積の増大を招くことなく、消去ブロックの
数を増加することができるようにする。 【構成】×1構成の本来的なブロック27を消去ブロッ
ク280・・・28mに区分すると共に、消去ブロック2
0・・・28mとは別個独立のソース線40Rを設けて
なる冗長用のブロック20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置のう
ち、メモリセル・トランジスタとして、EEPROM
(Electrically Erasable and Programmable Read Only
Memory)セル・トランジスタ(以下、セル・トランジ
スタという)を有し、かかるセル・トランジスタに書き
込まれているデータの消去をチップあるいはブロックを
単位として電気的に一括して行うように構成されるフラ
ッシュ・メモリに関する。
【0002】一般に、半導体記憶装置においては、製造
歩留りが製造コストに直接影響するため、製造歩留りの
向上が重要視される。かかる製造歩留りの向上を図る一
方法として冗長技術がある。フラッシュ・メモリでは、
その動作の関係上、コラム冗長(不良のビット線を冗長
用のビット線で置き換える)技術が一般的に採用されて
いる。
【0003】
【従来の技術】従来、フラッシュ・メモリとして、図3
にその要部を示すようなものが知られている。図中、1
は、欠陥セルがなければ、そのまま使用される本来的な
ブロック、2は、ブロック1に欠陥セルがある場合、こ
の欠陥セルを含むコラムに代えて使用される冗長用のブ
ロックである。
【0004】また、30、31、40、41は本来的なセル
・トランジスタ、50、51は冗長用のセル・トランジス
タ、60、61はセル・トランジスタの選択を行うワード
線、X0、X1はロウアドレスをデコードするロウデコー
ダ(図示せず)から出力されるワード線選択信号であ
る。
【0005】また、70、7nは本来的なビット線、7R
は冗長用のビット線、80、8nは本来的なコラムゲート
をなすnMOSトランジスタ、8Rは冗長用のコラムゲ
ートをなすnMOSトランジスタ、Y0、Ynは本来的な
コラム選択信号、REDは冗長コラム選択信号、9は読
み出されたデータを増幅するセンスアンプである。
【0006】また、10は本来的なブロック1のセル・
トランジスタ30、31・・・、40、41・・・及び冗長
用のブロック2のセル・トランジスタ50、51・・・に
共通に設けられたソース線、11はソース線10を介し
てセル・トランジスタ30、31・・・、40、41・・
・、50、51・・・にソース電圧を供給するソース電源
回路である。
【0007】ここに、セル・トランジスタ30、31・・
・、40、41・・・、50、51・・・は、図4にその概
略的断面図を示すように構成されている。図中、12は
-型シリコン基板、13はN+拡散層からなるドレイ
ン、14はN+拡散層からなるソース、15はフローテ
ィングゲート、16はコントロールゲート、VGはコン
トロールゲート電圧、VDはドレイン電圧、VSはソース
電圧である。
【0008】かかるセル・トランジスタでは、書込み
時、例えば、VG=12[V]、VD=6[V]、VS
0[V]とされ、ドレイン13からフローティングゲー
ト15に電子が注入され、読出し時は、例えば、VG
5[V]、VD=1[V]、VS=0[V]とされる。ま
た、消去時には、例えば、VG=0[V]、VD=開放、
S=12[V]とされ、フローティングゲート15か
らソース14に電子が引き抜かれる。
【0009】かかる従来のフラッシュ・メモリにおいて
は、本来的なブロック1のセル・トランジスタ30、31
・・・、40、41・・・と、冗長用のブロック2のセル
・トランジスタ50、51・・・とで1本のソース線10
を共用するように構成されているので、セル・トランジ
スタ30、31・・・、40、41・・・のデータと、セル
・トランジスタ50、51・・・のデータは一括消去され
ることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、本来的な
ブロック1と、冗長用のブロック2とに共通のソース線
10を設け、本来的なブロック1と、冗長用のブロック
2とを一括消去の単位とする従来のフラッシュ・メモリ
の構成に従えば、ユーザの要求に応えて、本来的なブロ
ック1を更に区分化し、この区分化したブロック毎にソ
ース線を設け、この区分化したブロック毎に一括消去を
行うことができるようにする場合、この区分化したブロ
ック毎には必ずしも必要でない冗長用のブロックを、区
分化したブロック毎にソース線を共通にして設けること
になり、チップ面積の増大を招いてしまうという問題点
があった。
【0011】また、例えば、出力が8ビット、いわゆる
×8構成の場合、ソース線を共通にしてなる8個の×1
構成の本来的なブロックが必要になるが、従来のフラッ
シュ・メモリの構成に従えば、これら8個の×1構成の
本来的なブロックの各ブロック毎に冗長用のブロックを
設けることになり、チップ面を有効に利用することがで
きないという問題点があった。
【0012】本発明は、かかる点に鑑み、チップ面積の
増大を招くことなく、一括消去すべき対象となる消去ブ
ロックの数を増加することができ、また、消去ブロック
の数を増加しない場合においても、多ビット構成とする
場合においては、チップ面を有効に利用し、チップの小
型化を図ることができるようにしたフラッシュ・メモリ
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるフラッシュ
・メモリは、ソース線を共通にしてなる複数の本来的な
セル・トランジスタからなる複数の消去ブロックを設
け、これら複数の消去ブロックのそれぞれを一括消去の
単位ブロックとすると共に、前記複数の消去ブロックと
別個独立したソース線を共通にしてなる複数の冗長用の
セル・トランジスタからなる冗長用のブロックを前記複
数の消去ブロックに共通に設けて構成される。
【0014】
【作用】本発明においては、ソース線を共通にしてなる
複数のセル・トランジスタからなる複数の消去ブロック
を設けているが、これら複数の消去ブロックのそれぞれ
にソース線を共通とする冗長ブロックを設けず、これら
複数の消去ブロックとは別個独立したソース線を共通に
してなる複数の冗長用のセル・トランジスタからなる冗
長用のブロックを複数の消去ブロックに共通に設けてい
る。
【0015】したがって、本発明によれば、冗長用のブ
ロックのコラム数を減らし、チップ面積の増大を招くこ
となく、ユーザの要求に応えて、消去ブロックの数を増
加することができ、また、消去ブロックの数を増加しな
い場合においても、多ビット構成とする場合において
は、冗長用のブロックのコラム数を減らし、チップ面を
有効に利用し、チップの小型化を図ることができる。
【0016】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して、本発明の一
実施例について、出力が多ビット構成のフラッシュ・メ
モリを例にして説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例の要部を示すブ
ロック図である。図中、17はロウアドレスが入力され
るロウデコーダ、18はコラムアドレス、冗長セル選択
信号及びテストセル選択信号が入力されるコラムデコー
ダである。
【0018】また、19は本来的なセル・トランジスタ
が配列された×8構成のブロック、20は冗長用のセル
・トランジスタが配列された冗長用のブロック、21は
テスト用のセル・トランジスタが配列されたテスト用の
ブロックである。
【0019】また、220、22mはブロック19のソー
ス電源回路、23は冗長用のブロック20のソース電源
回路、24はテスト用のブロック21のソース電源回路
である。
【0020】また、図2は本来的なブロック19及び冗
長用のブロック20の一部分を示す回路図であり、図
中、27はブロック19のうち、×1構成のブロックの
1個、280、28mは消去ブロックである。
【0021】また、290、291、300、301、31
0、311、320、321は本来的なセル・トランジス
タ、330、331は冗長用のセル・トランジスタ、34
0、341はセル・トランジスタの選択を行うワード線、
0、X1はワード線選択信号である。
【0022】また、350、35a、35b、35nは本来
的なビット線、36Rは冗長用のビット線、370、37
a、37b、37nは本来的なコラムゲートをなすnMO
Sトランジスタ、38Rは冗長用のコラムゲートをなす
nMOSトランジスタ、Y0、Ynは本来的なコラム選択
信号、REDは冗長コラム選択信号、39は読み出され
たデータを増幅するセンスアンプ、400、40m、40
Rはソース線である。
【0023】かかる本実施例においては、ブロック27
を、独立したソース線400・・・40mを有するm+1
個の消去ブロック280・・・28mに区分化しているの
で、消去ブロック280・・・28mを単位として一括消
去することができる。この場合、本実施例においては、
冗長用のブロック20の一括消去は、冗長したコラムを
含む消去ブロックの一括消去時に併せて行われるように
される。
【0024】このように、かかる本実施例によれば、本
来的なブロック27を消去ブロック280・・・28m
区分しているが、これら区分された消去ブロック280
・・・28mのそれぞれにソース線を共通にしてなる冗
長用のブロックを設けず、消去ブロック280・・・2
mとは別個独立のソース線40Rを設けてなる冗長用の
ブロック20を消去ブロック280・・・28mに共通に
設けているので、冗長用のブロックのコラム数を減ら
し、例えば、1個の冗長用のコラムを設けるようにし、
チップ面積の増大を招くことがないようにすることがで
きる。
【0025】また、本実施例の構成を応用する場合に
は、消去ブロックの数を増加しない場合においても、多
ビット構成とする場合において、本来的な×1構成のブ
ロックのそれぞれと、冗長用のブロックとを、ソース線
を独立して設ける場合には、本来的な×1構成のブロッ
ク毎に冗長用のブロックを設ける場合に比較して、冗長
用のブロックのコラム数を減らし、例えば、1個の冗長
用のコラムを設けるようにし、チップ面を有効に利用
し、チップの小型化を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ソース
線を共通にしてなる複数のセル・トランジスタからなる
複数の消去ブロックを設けているが、これら複数の消去
ブロックのそれぞれにソース線を共通とする冗長用のブ
ロックを設けず、これら複数の消去ブロックとは別個独
立したソース線を有する冗長用のブロックを複数の消去
ブロックに共通に設けているので、冗長用のブロックの
コラム数を減らし、チップ面積の増大を招くことなく、
消去ブロックの数を増加することができ、また、消去ブ
ロックの数を増加しない場合においても、多ビット構成
とする場合においては、冗長用のブロックのコラム数を
減らし、チップ面を有効に利用し、チップの小型化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す回路図である。
【図2】×8構成のブロック及び冗長用のブロックの一
部分を示す回路図である。
【図3】従来のフラッシュ・メモリの要部を示す回路図
である。
【図4】セル・トランジスタの概略的断面図である。
【符号の説明】
19 ×8構成のブロック 20 冗長用のブロック 21 テスト用のブロック 220、22m、23、24 ソース電源回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソース線を共通にしてなる複数の本来的な
    セル・トランジスタからなる複数の消去ブロックを設
    け、これら複数の消去ブロックのそれぞれを一括消去の
    単位ブロックとすると共に、前記複数の消去ブロックと
    別個独立したソース線を共通にしてなる複数の冗長用の
    セル・トランジスタからなる冗長用のブロックを前記複
    数の消去ブロックに共通に設けて構成されていることを
    特徴とするフラッシュ・メモリ。
  2. 【請求項2】前記冗長用のブロックの一括消去は冗長し
    たコラムを含む消去ブロックの一括消去時に併せて行わ
    れることを特徴とする請求項1記載のフラッシュ・メモ
    リ。
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KR19980077451A (ko) * 1997-04-18 1998-11-16 윤종용 불 휘발성 반도체 메모리 장치

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