JPH04504805A - 揺動可能なステッチ形成ユニットを備えたミシン - Google Patents

揺動可能なステッチ形成ユニットを備えたミシン

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JPH04504805A
JPH04504805A JP1503195A JP50319589A JPH04504805A JP H04504805 A JPH04504805 A JP H04504805A JP 1503195 A JP1503195 A JP 1503195A JP 50319589 A JP50319589 A JP 50319589A JP H04504805 A JPH04504805 A JP H04504805A
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needle
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JP1503195A
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ブラウン オスカー
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ゲー エム パフ アクチエンゲゼルシャフト
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/02Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing with mechanisms for needle-bar movement
    • DTEXTILES; PAPER
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 揺動可能なステッチ形成ユニットを備えたミシン本発明は、請求の範囲第1項の 前提概念に記載のミシンに関するものである。
この種のミシンはドイツ特許第3336683号公報から知られている。縫製物 保持体に締め付は固定される縫製物は、送り装置により針に対して相対的にミシ ンのヘッドの下方を移動する。
針棒は、ヘッド内に支持されている針棒揺動体によって支持されている。針棒揺 動体は針の搬送のために駆動される。ヘッドを回動可能に支持することにより、 縫製物の送り方向を任意に選定して、ステッチ形成位置に対して相対的に針搬送 運動を各ステッチ形成ごとに縫製物の送り運動の方向へ実施することができる。
ルーツ(−支持装置が回動できるので、ルーパーは常に針に対して正確な位置を 占めることが保証される。しかし、ヘッドとルーパー支持装置の回動可能な構成 により縫製物を回動させずに縫目の形成が可能であるが、ミシンの機能は、針の 送りによって形成され固定ステッチまたはかんぬき止めステッチで実施可能な直 線縫いに限定されてl、%る。
本発明の課題は、縫製物を回動せずに移動させる縫製物保持体を備えたミシンを 次のように構成すること、即ちステッチ形成位置にて縫製物の送り方向に対して 予め決定可能な角度で形成されるステッチを維持して種々の縫目を形成できるよ うに構成することである。
この課題は、請求の範囲第1項の前提概念に記載のミシンにおいて、その特徴部 分によって解決される。この場合、この特徴部分の全体に対してのみ権利保護が 請求される。
回動可能なヘッドと回動可能なルーパー支持装置とを備えたミシンに多段階の伝 動装置を使用することにより、この種のミシンで通常得られる利点をすべて維持 しながら、さらに、針棒の振動数に対して針棒担持体の振動数を変化させること により種々のステッチ種類の縫い目、例えば直線縫いとかジグザグステッチを形 成することが可能になる。従って他種の縫い目を形成させるために他のミシンへ 縫製物を移す必要がない。
ヘッドとルーパー装置とを回動可能に取り付けることにより、針とルーパーとは 常にステッチ形成のために最適な位置へ移動することができ、従って実施される べきステッチの種類に関係なく、からみステッチは形成されない。
従来具なるステッチの種類を形成させるためのミシンは知られていたが、この種 のミシンは請求の範囲第1項のミシンとは種類が異なり、従って本発明によるミ シンの利点は提供されない。
例えばドイツ特許第3000831号公報から知られているミシンは、ヘッドと ルーパー支持装置とが固定されており、その針棒は針棒揺動体の中に支持されて いる。
針棒揺動体を偏向させるため、針棒揺動体には、2段階の伝動装置と連結されて いるクランク伝動装置が係合している。
2段階の伝動装置は、上軸によってもたらされる運動を変換し、この運動を該伝 動装置の針棒振動数に対する1:lまたはl:2の切り換え位置に依存して針棒 揺動体に伝えるために用いられる。従って固定ステッチ及びかんぬき止めステッ チを備えた直線縫い目またはジグザグ縫い目を形成させることができる。
ヘッドとルーパー伝動装置が不動に取り付けられているため、2方向へ変位可能 で且つ針軸線に対して偏心した軸線のまわりを回動可能な縫製物保持体が設けら れている。
ところでこの公知のミシンにおいて、ステッチ形成位置に対して縫製物を一定の 角度で送ろうとすると、からみステッチを防止する手段が設けられていないので 、からみステッチが形成される恐れがある。
縫製物保持体を回動可能に構成するためには送り装置の技術的構成が複雑になる 。さらに回動可能な縫製物保持体には、特に縫製物が大型の場合に欠点が生じる 。というのも、大型の縫製物を回動させる場合付加的なスライド力が縫製物には たらき、大きな縫製物載置面を必要とするからである。
請求の範囲第2項には本発明により提案される伝動装置の有利な構成が開示され 、請求の範囲第3項には切り換え装置の特に簡潔な構成が開示され、また請求の 範囲第4項には個々の伝動段階を切り換えるためのギアシフティングゲート(5 chi@bskulis菖C)の有利な構成が開示されている。
次に、本発明の1実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図は 本発明によるミシンの側面図、第2図は 本発明によるミシンのヘッ ドの断面図、第3図は 第2図の線■−■による針棒担持体の断面図、 第4図は 本発明によるミシンの平面図、である。
第1図は台架を示し、台架のテーブル板1はミシン2を支持するために用いる。
ミシン2のケーシングは基板3と、スタンド4と、回動可能に支持されるヘッド 6を備えた上アーム5と、ルーパー支持装置8を回動可能に設けた下アーム7と を有している。ヘッド6とルーパー支持装置8とによって回動可能なステッチ形 成ユニットが形成される。ヘッド6は、針11を備えた針棒10と、布押え装置 12とを担持している。基板3には針板13(第2図)が収容されている。
スタンド4の上部には軸14が支持され、下部には軸15が支持されている。両 軸14と15はステッピングモータ16によって駆動される。ステッピングモー タ16はミシン2の制御装置(図示せず)によって制御される。軸14の上端に はプーリ17が固定されている。
プーリ17は、ベルト18を介して、ヘッド6に相対回転不能に取付けられたプ ーリ19と連結されている。軸15の下端に設けたプーリ20は、ベルト21を 介して、ルーパー支持装置8に固定したプーリ22と連結されている。
第2図はヘッド6の拡大図である。ヘッド6のケーシング23にはモータ24が フランジ固定されている。モータ24はモータ軸25を有し、該モータ軸25は ケーシング23内を案内されている。モータ軸25には術付きベルトプーリ26 が固定されている。歯付きベルトプーリ26は偏心して配置されるビン27を担 持し、クランクとして用いられる。ビン27の自由端は偏心棒28の一端によっ て取り囲まれている。偏心棒28の他端はビン29を取り囲んでいる。ビン29 は、針棒10に固定されているクランプ30と一体に形成されている。
針棒10は、ケーシング23内で回動可能に支持されている針棒担持体31内を 自らの縦軸線の方向へ移動可能である。針棒担持体31を回動可能に支持するた め、該針棒担持体31はビン33を固定した湾曲体32を有している。ビン33 はケーシング23の支持リブ34内に回動可能に収容されている。
針棒担持体31の下端には、ビン36を有する別の湾曲体35(第3図)が一体 成形されている。湾曲体35は案内てこ37と連結されている。案内てこ37は 、ケーシング23に取付けられた板38の溝で案内されている。
支持リブ34は、布押え装′llL12の、鉛直方向に移動可能な担持体39を 支持するために用いる。担持体39は、案内のために支持リブ34の溝4oのな かに突出している。ケーシング23には、支持リブ34に塊を接するように、圧 力媒体で操作可能なシリンダ41が固定されている。シリンダ41のピストン棒 42はクランプ43を介して布押え装置12と連結され、布押え装置12を駆動 している。
歯付きベルトプーリ26によってもたらされる運動は歯付きベルト44によって 、軸46に固定された歯付きベルトプーリ45へ伝えられる。軸46の回転には 、第2図で一点鎖線で示した切換え可能な伝動装置49の。
軸46と相対回転不能に連結される歯車47と48が関与する。
切換え可能な伝動装置49には軸5oが設けられている。軸50には二重歯車5 1が相対回転に設けられている。二重歯車51は、異なる直径の車部分52と5 3、及び円板54と一体成形されたブシュとを有している。
圧力媒体で操作可能なシリンダ56のピストン棒55はその自由端に爪57を有 している。爪57は円板54に係合している。二重歯車51はシリンダ56とし て構成される切換え装置58により軸50上を軸方向へ変位可能である。この場 合円板54を備えたブシュはギアシフティングゲート59 (5chai+ku lisse )として作用する。
切換え装置58の調整に依存して歯車47が車部分52と係合するか、歯車48 が車部分53と係合する。
この場合歯車47と軍部分52とは直径が等しく、一方歯車48の直径は車部分 53の直径の半分である。
軸50には歯付きベルトプーリ60が固定されている。
歯付きベルトプーリ60の回転運動は歯付きベルト61を介して歯付きベルトプ ーリ62へ伝えられる。歯付きベルトプーリ62は、ケーシング23内に回転可 能に支持される従動軸63に固定されている。
従動軸63の一端は、該従動輪の軸線に偏心して一体成形されたビン64を有し ている。ビン64は偏心棒65の一端によって取り囲まれ、偏心棒65の他端は ビン66を介して、通常のように構成される連結棒・ステッチ形成体67と連結 されている。さらにビン66には揺れ腕68が係合している。揺れ腕68の他端 は針棒担持体31のビン36と枢着されている。
テーブル板1上には、第4図に図示した送り装置69が配置されている。送り装 置69は回動アーム70を有している。回動アーム70の一端には縫製物保持体 71が着脱可能に支持されている。回動アーム70の他端はスライダ72と連結 されている。スライダ72は、テーブル板1に固定されている滑動レール73に 変位可能に支持されている。スライダ72を駆動するためステッピングモータ7 4が設けられている。ステッピングモータ74はベルトプーリ75を介して歯付 きベルト76を駆動させる。歯付きベルト76はスライダ72に固定され、ベル トプーリ77に巻き付けられている。
回動アーム70の、縫製物保持体71を支持している端部に接するように、第2 の回動アーム78の一端が枢着されている。回動アーム78の他端はスライダ7 9と連結されている。このスライダ79も滑動レール80に変位可能に支持され 、歯付きベルト81に固定されている。歯付きベルト81はベルトプーリ82. 83を介して案内されている。スライダ79を駆動するため、ベルトプーリ82 はステッピングモータ84と連結されている。
次に、本発明によるミシンの作動を説明する。
モータ軸25を回転させることにより歯付きベルトプーリ26が駆動される。歯 付きベルトプーリ26の回転は偏心棒28を介して針棒10を駆動させる。同時 に歯付きベルトプーリ26の回転運動は、歯付きベルト44を介して歯付きベル トプーリ45を、従って軸46を駆動させるためにも利用する。
軸46の回転は切換え可能な伝動装置49を介して軸50へ伝えられ、さらに軸 50からベルトプーリ60と歯付きベルト61とベルトプーリ62とを介して従 動軸63へ伝えられる。
従動軸63の回転数は切換え可能な伝動装置49の位置調整に依存している。シ リンダ56のピストン棒55が走出すると、二重歯車51が円板54/爪57の 連結部を介して軸方向へ変位し、その結果歯車47が車部分52と係合する。こ のときモータ軸25の回転は1コ1の比で軸50へ伝えられ、従って従動軸63 へ伝えられる。
第2の切換え位置でピストン棒55はシリンダ56のなかへ走入される。二重歯 車51は第2図に図示した位置を占める。この位置で歯車48は車部分53と係 合し、従動軸63はモータ軸25の半分の回転数で駆動される。
偏心して配置されるビン64により、切換え可能な伝動装置49の位置調整によ って振動数が決定される運動は偏心棒65に伝えられ、この偏心棒65からビン 66と揺れ腕68とビン36とを介して針棒担持体31の湾曲体35へ伝えられ る。それによって針棒担持体31はビン33のまわりに揺動運動を実施する。こ の揺動運動の幅(通常ジグザグ幅と呼ばれる)は連結体・ステッチ形成体67の 位置調整に依存している。
モータ軸25と従動軸63との間の回転数の比が1:1であるとき、針棒担持体 31は前記のジクザグ幅だけ往復動する。これと同時に針棒10は1ステツチだ け1回上下動する。この場合針11は針棒担持体31の最初の転回点で縫製物の なかに穿刺され、2回目の転回点で縫製物から出る。このときミシンは直線縫い のための針送りで作動する。
モータ軸25と従動軸63の間の回転数の比が2=1に調整されていると、針棒 の1回のストロークの間針棒担持体31はジクザク幅の半分だけ運動する。この 調整の場合針11は針棒担持体31の2つの転回点で縫製物のなかへ入り、再び ここから出る。このときミシン2はジグザグ縫いのためのジグザグ作動で作動す る。
例えばポケットを裁断片に縫い付ける場合、ポケットを裁断片と共に縫製物保持 体71のなかへ入れる。縫製物保持体71は、ステッピングモータ74と84を 適当に制御することにより送り装置69によってその第4図に図示した静止位置 から縫製位置へ変位し、そこには縫目を始めるべき位置が針11の下にある。こ の位置でヘッド6とルーパー支持装置8とは第1図に示すようにニュートラルな ホームポジションにある。このホームポジションでは針棒担持体31の横運動は 図面平面に垂直な面内で行われる。その後ミシン2が通電され、切換え可能な伝 動装置49が縫われるべき縫目に応じて調整される。
送り装置69が縫製物保持体71を縫目の延在に応じて駆動する間、針棒担持体 31の横運動が実施されるように、従って針11の横運動もステッチ位置で正確 な方向で実施されるように、ヘッド6がステッピングモータ16の制御によりベ ルト1日を介して回動される。この場合、例えば針送りの際の縫製物の送りは針 11が穿刺されたときに行われるので、送り装置69の運動は針11の横運動に 同期して行わねばならない。この場合の送り装置69の運動方向は針11の横運 動に対応しており、一方ジグザグ作動の場合はそれに垂直な方向に方向づけられ る。
ヘッド6が回動すると、ルーパー支持装置8はステッピングモータ16によりベ ルト21を介して同期して回動せしめられる。これによってルーバーは常に針1 1に対して適正な位置にあり、その結果固定ステッチ及びかんぬき止めステッチ をもった直線縫いまたはジグザグ縫いをからみステッチが生じないように形成さ せることができる。
V2− 国際調査報告 国際調査報告 KT/EP 89100291

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヘッドとルーパー支持装置を有し且つ予め決定可能な縫い線に追従可能なス テッチ形成ユニットを備え、該ステッチ形成ユニットの前記ヘッドが、横運動可 能に支持される針棒担持体であってその長手軸線の方向へ揺動するように駆動さ れる針棒を支持するための針棒担持体を具備しており、該針棒担持体が伝動装置 を介して、針棒の振動数に対応する振動数で駆動可能であるミシンにおいて、伝 動装置(49)が、針棒の振動数と針棒担持体の振動数の比を変化させるために 多段階に構成され、且つ1つの伝動段階から他の伝動段階へ切り換えるための切 換え装置(58)を有していることを特徴とするミシン。
  2. 2.伝動装置(49)が歯車伝動装置として構成されていることを特徴とする、 請求項1に記載のミシン。
  3. 3.切換え装置(58)が、伝動装置(49)のギアシフティングゲート(59 )に係合している圧力媒体シリンダ(56)として構成されていることを特徴と する、請求項1に記載のミシン。
  4. 4.ギアシフティングゲート(59)が、伝動装置(49)の軸(50)上を変 位可能で且つ二重歯車(51)に一体成形されたスリーブとして構成され、該ス リーブが、切換え装置(58)に駆動連結されている円板(54)を備えている ことを特徴とする、請求項1または3に記載のミシン。
JP1503195A 1988-04-09 1989-03-18 揺動可能なステッチ形成ユニットを備えたミシン Pending JPH04504805A (ja)

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