JPH0446526B2 - - Google Patents

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JPH0446526B2
JPH0446526B2 JP57173501A JP17350182A JPH0446526B2 JP H0446526 B2 JPH0446526 B2 JP H0446526B2 JP 57173501 A JP57173501 A JP 57173501A JP 17350182 A JP17350182 A JP 17350182A JP H0446526 B2 JPH0446526 B2 JP H0446526B2
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JP
Japan
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seedling
seedlings
plate
flat
shaped
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JP57173501A
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JPS5963103A (ja
Inventor
Isao Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、平板状の集合苗から一株分の苗を
欠ぎ取つて移植する田植機に用いるものである。
(従来の技術) 底板13bの下部に複数の爪車を設け、この爪
車の回転で底板13b上の平板状苗Aを下に向け
て送り出すものが用いられている。また、平板状
苗Aが欠ぎ取られることによつてその上端が下る
と、検出器28の作動体30が底板13bより上
に起立して苗切れて報知する手段が、実開昭53−
158634号公報・実開昭56−77232号公報などで開
示されている。
(発明が解決しようとする問題点) それぞれの底板13b上に横並びに載せられた
複数の平板状苗A,A……は、植付爪14a,1
4a……で下端の一株分の苗が横向に欠ぎ取られ
る。そして、横端まで欠ぎ取られると、下方に繰
り出される。ここに、複数の植付爪14a,14
a……による上記の苗の欠ぎ取りの量は、完全に
は一致しないで、運転するとそれぞれの平板状苗
A,A……の上端の位置が不揃となる。
複数の平板状苗A,A……のうち、その上端の
下降が最も早いものが作動体30の上を通り過ぎ
ると、検出器28からの指令で信号が出て、オペ
レータが田植機の運転を止め、その信号が出た底
板13a上に新たな平板状苗Aを継ぎ足す。
ここで、オペレータが田植機の運転を再開する
と、複数の平板状苗A,A……の上端の位置の差
は、ごくわずかであるから、短い時間のうちにつ
づいて信号が出て、たびたび運転を停止しなけれ
ばならないことになる。従つて、このわずらわし
さを避けるため、オペレータは、まだ上端が作動
体30上を通り過ぎていない平板状苗A,A……
上にも、新しい平板状苗A,A……を継ぎ足した
のち、運転を再開する。
ここに、従来の装置では、爪車よりも上に作動
体30が設けられていたので、上端が作動体30
を通り過ぎていない平板状苗Aの上に継ぎ足され
た新たな平板状苗Aには、爪車による強制的な移
送力が与えられない。一方、平板状苗Aには、土
質や水分の状態によつて下降しにくいものがある
うえ、作動体30で抵抗が加えられるので、作動
体30よりも上で継ぎ足された新たな平板状苗A
は、下降せず、下の平板状苗Aの上端が作動体3
0上を通過すると、検出器28が信号を発し、オ
ペレータが運転を停止することがあつた。また、
これを無視して運転を続けると、苗が下りて来な
いので、移植に欠株を生じることがあつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記の問題点を解決するため、左
右に側板13a,13aが設けられた横並びの複
数の底板13b,13b……のそれぞれに平板状
苗A,A……が載せられる苗載台13と、それぞ
れの上下一対のローラ24,23に巻き掛けられ
た複数の苗縦送り無端帯21,21……と、苗の
有無を検出する複数の検出器28,28……を備
え、苗載台13は底板13b,13b……を上に
向けた斜の姿勢で左右に移動するように設けら
れ、苗縦送り無端21,21……は底板13b,
13b……の下の部分において1つの底板13b
に対して一対が一定の間隔を置いた横並びで上面
がその底板13bからやや上に突出するとともに
苗載台13が横端に来たときに上に乗つた平板状
苗Aを下に送り出す方向に旋回するように設けら
れ、検出器28,28……は下から上に突出した
作動体30,30……が平板状苗A,A……の有
無で起伏するように設けられてそれぞれの作動体
30,30……が左右一対の苗縦送り無端帯2
1,21……の間で上下のローラ24,23の軸
心間の側面視で直線部分に配置されていることを
特徴とする田植機における苗供給装置とした。
(作用) この発明は、上記のように構成されるので、複
数の底板13b,13b…のそれぞれに平板状苗
A,A……を載せて田植機を運転する。すると、
平板状苗A,A……は、苗載台13が左右に移動
しているので、下の端が横向に植付爪14,14
a……で一株分づつ欠ぎ取られる。そして、横端
まで欠ぎ取られると、苗縦送り無端帯21,21
……が旋回して平板状苗A,A……を下に向けて
送り出す。このようにして、平板状苗A,A……
は、順次下に送り出されるが、その上端が検出器
28,28……の作動体30,30……上を通り
過ぎると、作動体30,30……が起立し、検出
器28,28……からの指令で信号が出る。
すると、オペレータは、田植機の運転を止め、
上端が作動体30上を通り過ぎている平板状苗A
の上および上端が縦送り無端帯21の上端を通り
過ぎている平板状苗Aの上に、新たな平板状苗A
を継ぎ足し、田植機の運転を再開する。
(効果) 以上のように、この発明によると、上端が作動
体30を通り過ぎた平板状苗Aの上に継ぎ足され
た新たな平板状苗Aには、苗縦送り無端帯21に
よる強制的な移送力が与えられるから、上下2つ
の平板状苗A,Aが設定通りに強制移送されて、
苗の移植に当つて欠株を生じることがない。
また、1つの平板状苗Aの上端が作動体30の
上を通り過ぎて苗の継ぎ足し信号が出たとき、オ
ペレータは、田植機の運転を止めてこの信号が出
た平板状苗Aのみならず、継ぎ足し間近になつて
苗縦送り無端帯21の上端が現れている平板状苗
Aに新たな平板状苗Aを継ぎ足すが、この信号が
出ていない位置の新たな平板状苗Aも苗縦送り無
端帯21で強制的に送られるから、新旧の2つの
平板状苗A,Aが接合して送られ、この継目から
作動体30が起立して誤信を発しないことはもと
より、すべりの悪い平板状苗Aであつても、従来
のように欠株を生じることが無い。
そして、このように、信号を発していない平板
状苗Aの上にも、新たな平板状苗Aを継ぎ足し、
これを強制的に送るから、苗の継ぎ足しのために
機械の運転を停止する回数が低下して能率の良い
作業が行なわれる。
(実施例) つぎに、図面に示すこの発明の実施例を説明す
る。
1は、乗用牽引車で、その機体2の前側上部に
搭載されていてボンネツト3で覆われた原動機に
よつて伝動回転される左右一対の前車輪4,4と
後車輪5,5とが下側部に設けられ、ボンネツト
3の後側にステアリングポストを設けてこれにハ
ンドル6を設け、そのハンドルの後方に操縦席7
を設けている。8は、チエンケースで、機体2の
一部を構成するミツシヨンケースの左右から斜後
下に伸び、その下端に前記の後車輪5,5が装着
されている。
9は、操縦席7の支枠で、左右のチエンケース
8,8を連結して背視面で門型に設けられてい
る。10は、予備苗載置台で、前記支枠9の左右
両側に設けられている。
11は、照準器で、前記ボンネツト3の中央の
前部上に設けられている。そして、この照準器1
1にはランプLが内装されており、後述する苗タ
ンク内に苗が少なくなつたときにランプLが点灯
して信号(警告)を発するようになつている。
12は、田植機枠で、主植付ミツシヨンケース
12aが主体となつており、この機枠12の上部
に左右に往復移動するよう苗載台13を後方が下
位になるよう斜設してあり、機枠13の後端側に
苗植付装置14,14……を装着している。
即ち、第3図は、4条用の苗載台13で、左右
に側板13a,13aが設けられた4枚の底板1
3b,13b……で構成され、底板13b,13
b……の後端と前端とはいずれも開放されてい
る。
15,16は、苗載台13の裏面を支持して左
右に往復動可能とした支持体である。
17は、衝立枠で、側面視で略々L字状になつ
ていて前記支持体15と一体に設けられ、前記苗
載台13の下端で田植機枠12に固着され、苗載
台13の全幅よりも長く設けられ、それぞれの底
板13b,13b……に対応して苗分割口18,
18……が設けられている。
また、苗植付装置14,14……は、苗載台1
3の下側に位置する主植付ミツシヨンケース12
aから左右に所定の間隔を置いて後方へ延ばした
一対の副植付ミツシヨンケース12b,12bの
後端の左右にクランク15,15……と揺動作動
体16,16……とによつて取付けられ、その植
付爪14a,14a……が前記苗分割口18,1
8……を上から下に向つて通り抜けるように旋回
して苗を欠ぎ取り、下の土壌面へ植付けるように
設けられている。
19,20,20は、中央部及び側部の整地フ
ロートで前記田植機枠12の下部に前部が上下動
自在に設けられている。
21,21……は、苗縦送り無端帯で、突起a
が多数設けられた広幅のゴムベルトからなり、前
記苗載台13の下側位の底板13b,13b……
の左右中央部を縦方向に少し残して前後に長く穿
つた長孔22,22……内に上面が底板13b,
13b……よりも上に突出するよう設けられてい
て、これらの無端帯21,21……が巻き掛けて
いる上下一組のローラ24,24……および2
3,23……が苗載台13に一体に架設されてい
る。そして、この下側のローラ23,23は、ラ
チエツト(図示せず)が介装される軸25によつ
て支架され、そのラチエツトレバー26が、前記
主植付ミツシヨンケース12aの側部で回転して
いる駆動回転子27に係合するとき、ローラ2
3,23……が回転して無端帯21,21……を
矢印イ方向に回転するよう設けられている。そし
て、該回転子27とラチエツトレバー26とは、
苗載台13が左右の横端に至つたときにのみ係合
するよう設けられている。
28,28……は、検出器で、マイクロスイツ
チ29,29……と作動体30,30……とから
なり、それぞれの作動体30が前記の左右一対の
無端帯21,21間に残された苗タンク底板13
bに穿たれた孔31から無端帯21の上面位より
も高く突出した形態にばね32で弾持されてい
る。そして、作動体30は、側面視で、ローラ2
3,24間の無端帯21が直線的な位置で起立し
ている。33は、作動体30の回動支軸である。
マイクロスイツチ29,29……は、苗載台13
の底板13bの裏側に取付けられていて、前記作
動体30,30……が平板状苗Aの重量で押付け
られるとスイツチ29,29……がOFFとなり、
押付けられないとばね32,32……の附勢力に
よつてスイツチ29,29……がONするように
設けられている。
そして、第4図に示した通りの電気回路で各検
出器28のマイクロスイツチ29は、ランプLに
通電されている。34は、メインスイツチであ
る。
35は、昇降リンクで、上リンク35aと下リ
ンク35bの基部を前記支柱枠9に枢着し、両リ
ンクの先端部を縦リンク35cで連結して、この
縦リンク35cに前記田植機枠12をローリング
軸を介して回動自由に取付けている。
36は、油圧シリンダー装置で、牽引車1の機
体側にシリンダーの基部が枢着され、ピストンの
先端と前記上リンク35aに止着のアームとを連
結して、昇降リンク35を上下に作動させて田植
機枠12を上下動するよう構成したものである。
上例の構成において、マツト状に成育した平面
視で長方形の平板状苗A,A……を苗タンク13
a,13a……上に上に載置して田植機を稼動す
る。
このとき、それぞれの作動体30,30……
は、平板状苗A,A……の下にあつて倒伏し、そ
れぞれのスイツチ29,29……がOFFとなつ
てランプLが消えている。ここに、その平板状苗
A,A……の下端が衝立枠13の内壁面に接触し
た状態で苗載台13が左右に移動するので、苗分
割口18,18……を上から下に通り抜けている
植付爪14a,14a……でそれぞれ一株分の苗
が欠ぎ取られ、この欠ぎ取られた苗は、そのまま
下降して下の泥面に差し込まれる。それぞれの平
板状苗A,A……は、横向に一株分ごと欠ぎ取ら
れ、苗載台13が横端に達したとき、横の一列分
が欠ぎ取られるが、このとき、回転子27がラチ
エツトレバー26を押し回し、軸25が下のロー
ラ23,23……を回し、無端帯21,21……
が矢印イ方向に旋回し、平板状苗載台A,A……
が欠ぎ取られた分だけ下降する。このようにして
田植作業が進むと、平板状苗A,A……の上端が
下降し、その1つが作動体30の上を通り過ぎ
る。すると、作動体30がばね32で引かれて起
立し、マイクロスイツチ29がONしてランプL
が灯火する。オペレータは、この灯火されたラン
プLを見て、田植機の運転を止め、予備苗載台1
0上の予備の平板状苗Aを、上記の作動体30が
起立している底板13b上に載せてその上の平板
状苗Aの上端に継ぎ足す。
このとき、左右の平板状苗A,A……のうち、
その上端が無端帯21,21……の上端にかかつ
て、無端帯21,21……の上端が現れているも
のがあると、ランプLが灯火していなくても、そ
の上に新たな平板状苗Aを継ぎ足し、田植機の運
転を停止する頻度を少くして能率の良い作業を行
う。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を施した田植機の側面図、第
2図はその要部の一部を切開した側面図、第3図
はその平面図、第4図はその電気回路図である。 なお、図中の符号は、つぎの通り。13…苗載
台、13a…側板、13b…底板、14a…植付
爪、21…縦送り無端帯、23…ローラ、24…
ローラ、28…検出器、30…作動体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 左右に側板13a,13aが設けられた横並
    びの複数の底板13b,13b……のそれぞれに
    平板状苗A,A……が載せられる苗載台13と、
    それぞれの上下一対のローラ24,23に巻き掛
    けられた複数の苗縦送り無端帯21,21……
    と、苗の有無を検出する複数の検出器28,28
    ……を備え、苗載台13は底板13b,13b…
    …を上に向けた斜の姿勢で左右に移動するように
    設けられ、苗縦送り無端21,21…は底板13
    b,13b……の下の部分において1つの底板1
    3bに対して一対が一定の間隔を置いた横並びで
    上面がその底板13bからやや上に突出するとと
    もに苗載台13が横端に来たときに上に乗つた平
    板状苗Aを下に送り出す方向に旋回するように設
    けられ、検出器28,28……は下から上に突出
    した作動体30,30……が平板状苗A,A……
    の有無で起伏するように設けられてそれぞれの作
    動体30,30……が左右一対の苗縦送り無端帯
    21,21の間で上下のローラ24,23の軸心
    間の側面視で直線の部分に配置されていることを
    特徴とする田植機における苗供給装置。
JP17350182A 1982-10-01 1982-10-01 田植機における苗供給装置 Granted JPS5963103A (ja)

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