JPH0445960Y2 - - Google Patents

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JPH0445960Y2
JPH0445960Y2 JP1988006541U JP654188U JPH0445960Y2 JP H0445960 Y2 JPH0445960 Y2 JP H0445960Y2 JP 1988006541 U JP1988006541 U JP 1988006541U JP 654188 U JP654188 U JP 654188U JP H0445960 Y2 JPH0445960 Y2 JP H0445960Y2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種車両、例えば、乗用車のフロン
ト・ドアの外側面にミラーを装着するためのドア
ミラー用シール体に関する。
〔従来技術〕
従来、ドアミラー用のシール体は、第5図〜第
9図に示すごとく、ミラーパツドブーツ5とドア
パネル9との間に挾着し(第9図)、これら両者
間を密着シールするために使用されるものとして
知られている。
即ち、従来のシール体4は、第5図に示すごと
く、本体40の略中央部に、車体A側に突出した
凸部41、該凸部41内に設けた凹所411、及
びシール片40を有する弾性体である。該凸部4
1は、第6図に示すシールキヤツプ3の凹部31
に嵌挿するためのものである。該シールキヤツプ
3は、その本体30の略中央部に、上記シール体
4の凸部41を嵌挿するための凹部31を有す
る。また、シールキヤツプ3の上端には、ドアパ
ネル取付端部92との係止部32を有し、また下
端に跳上がり係止部33を有する。
また、上記シールキヤツプ3は、第7図に示す
ごとく、車体の内側に突出する上記凹部31の裏
面に、ドアミラー全体を取付けるための係止孔3
11を有する。
そして、従来のシール体4は、第9図に示すご
とく、ミラーパツドブーツ5とドアパネル9との
間で挾着して使用される。即ち、シール体4は、
上記シールキヤツプ3の凹部31に嵌挿する。そ
して、これら一体をミラーパツドブーツ5とドア
パネル9との間に挾着し密封する。ミラーパツド
ブーツ5は、ドアミラー6を抱持するミラーホル
ダー7を支持する。
該ミラーパツドブーツ5は、第8図に示すごと
く、車体の取付端部側(同図の上面)において、
その略中央部にシール体4の凹所411と係合す
ると共にドアパネル9に取付けるための係止部を
有する。該係止部は、筒状突起部51と、その側
面の壁状突起部52と、その周辺の複数の小筒状
の突起部52とからなる。
該ミラーパツドブーツ5は、その外周にシール
体4との係合用枠54を有する。また、これらと
は反対側、即ちドアミラー取付け側Bには、前記
ミラーホルダー7を支持するための受台55を有
する。そして、第9図に示すごとく、該ミラーパ
ツドブーツ5と、シール体4と、上記シールキヤ
ツプ3とを、ビス等により一体的にドアパネル9
の取付端部92に取付ける。
〔解決すべき課題〕
しかしながら、上記従来のシール体4は、第9
図に示すごとく、例えば、シール体4とミラーパ
ツドブーツ5との間に隙間8を生じ、乗用車の走
行中に風切り音を発生する原因となつている。ま
た、上記隙間8が存在すると雨仕舞いが悪くなり
密封性が低下する原因ともなつている。
また、シール体とドアパネルとの間に隙間が生
じた場合にも、同様の問題を生ずる。
また、実開昭63−25655号公報には、プロテク
タと車体パネル(ドアパネル)との間の一部分に
シール材を介設するドアミラー構造が示されてい
る。
しかし、この従来技術においては、プロテクタ
とドアパネルとの間に隙間を生じ、上記と同様に
風切り音が発生する。また、上記のごとく、雨仕
舞いが悪く密封性が低下するおそれがある。
本考案は、かかる従来技術の課題に鑑みてなさ
れたもので、シール体とミラーパツドブーツ及び
ドアパネルとの間に隙間を生じさせない、密封性
に優れたドアミラー用のシール体を提供しようと
するものである。
〔課題の解決手段〕
本考案は、車体側のドアミラー取付端部である
ドアパネルとミラーパツドブーツとの間に挾着す
るためのドアミラー用のシール体であつて、上記
シール体は、シール枠とパツドシール体とからな
り、該シール枠は中央部に車体内部側に突出させ
る凸部を有すると共にミラーパツドブーツと密着
する枠部分及び開口部を有し、一方、上記パツド
シール体は上記シール枠の開口部に嵌挿する突出
したパツド部を有してなり、該パツド部はその先
端面が上記ミラーパツドブーツと密着するよう構
成され、また該パツドシール体はシール枠の車体
内部側において、上記凸部を除いてほぼその全域
を覆つており、これらシール枠とパツドシール体
とは互いに密着していることを特徴とするドアミ
ラー用のシール体にある。
本考案において、シール枠は、ゴム又は合成樹
脂シートを金型成形加工又は打抜き加工により所
定の形状に成形したものをいう。また、パツドシ
ール体は、ウレタン樹脂、塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂の金型成形物又は押出成形物である。
ミラーパツドブーツは、ミラー本体を抱持する
ミラーホルダーを取付けるためのもので、金属、
硬質ゴム又は合成樹脂等からなる支持体である。
シール枠の開口部は、上記パツドシール体の突
出したパツド部を嵌挿するためのものであり、ま
たシール枠とパツドシール体とを密着状態にする
に当り、両者の位置ずれなどを防ぐ役割も有す
る。
また、パツド部は上記シール枠の開口部に嵌挿
されて該シール枠がずれないよう密着し押さえる
役目をする。また、パツド部の先端面とは、該パ
ツドシール体がミラーパツドブーツと当接、密着
する頭部のことである。
本考案のシール体において、上記シール枠とパ
ツドシール体とは、例えば、接着テープ、接着剤
その他の接合手段により密封状態で貼合わせて密
着したものであることが好ましい。
〔作用及び効果〕
本考案のシール体は、シール枠とパツドシール
体とからなり、該シール枠はミラーパツドブーツ
と密着する枠部分と開口部を有する。
上記パツドシール体は上記シール枠の開口部に
嵌挿する突出したパツド部を有する。該パツド部
はその先端面が上記ミラーパツドブーツと密着す
る。
そして、パツドシール体は、上記シール枠に対
して、上記凸部を除いてその全域を覆つている。
また、シール枠とパツドシール体とは互いに密着
している。
このように構成されたシール体は、車体側のド
アミラー取付端部であるドアパネルとミラーパツ
ドブーツとの間に挾着して使用される。
そのため、上記パツドシール体は、ミラーパツ
ドブーツとの間、及びドアパネルとの間における
複雑な隙間に順応して、それぞれの間の密封状態
を保持する。
したがつて、本考案によれば、シール体と、ミ
ラーパツドブーツ及びドアパネルとの間に隙間を
生ずることがなく、風切り音を発生することがな
い。また、雨仕舞いも極めて優れている。
また、本考案のシール体において、シール枠と
パツドシール体とを貼合わせて密着する場合に
は、上記の作用効果の他に、シール枠とパツドシ
ール体との密封状態が更に向上する。
〔実施例〕
本考案の実施例にかかるドアミラー用のシール
体を、第1図〜第4図を用いて説明する。
即ち、本例のシール体1は、シール枠10とパ
ツドシール体20とからなる。そして、上記シー
ル枠10は、第2図に示すごとく、パツドシール
体20(第3図)又はミラーパツドブーツ5(前
記第8図)と密着する枠部分11及び開口部12
と凸部13とを有する。
上記枠部分11は、シール枠10の本体の骨格
部分をなし、ゴム弾性体のシート状物から構成さ
れている。
また、上記開口部12は、上記枠部分11の間
に形成され、後述するパツドシール体20のパツ
ド部21を嵌挿保持する部分である。また、シー
ル枠10は、その略中央部において、その一方側
に突出する凸部13を有する。この凸部13は、
第4図に示すごとく、ドアパネル9の車体内部側
の内パネル91に突出させる部分であり、ドアミ
ラー6をパツドシール体20等を介して取付ける
ための複数の係止孔14を有する。
また、上記パツドシール体20は、第3図に示
すごとく、その略中央部に上記シール枠10の凸
部13に嵌挿するための嵌挿用開口部22を有す
る。また、パツドシール体20は、その上面に、
前記従来技術で示したシールキヤツプ3(前記第
6図)の本体30のドアミラー取付側Bに対面す
る、接触シール面23を有する。
また、該パツドシール体20はウレタン樹脂発
泡体で構成されている。そして、該パツドシール
体20の上記接触シール面23は、略平滑なウレ
タン樹脂発泡体のスキン層を有する。これによ
り、上記シールキヤツプ3と該接触シール面23
との密着性が向上する。
また、反対側、即ちドアミラー6が取付けられ
る側には上記ミラーパツドブーツ5と密着するパ
ツド部21を有する、該パツド部21の先端面2
11は、略平滑なウレタン樹脂発泡体のスキン層
を有する。これにより、パツド部21とミラーパ
ツドブーツ5との密着性が向上する。
そして、第1図に示すごとく、本例のシール体
1は、上記シール枠10とパツドシール体20と
が互いに嵌め合わされ、また、両面貼着テープ
(図示せず)を介在して貼り合わされて密着して
いる。なお、符号24は位置合わせ部を示す。
本例のシール体は、上記のように構成されてい
るので、これをドアミラーのシール体として用い
るに当たつては、第4図に示すごとく、まず前記
従来技術と同様にドアパネル9にシールキヤツプ
3を嵌め込み、次いで上記のように一体的に貼り
合わせたシール枠10とパツドシール体20とを
上記シールキヤツプ3に装着する。更に、ミラー
パツドブーツ5を重ねて、これらをドアパネル9
にビスにより固定する。
上記において、シールキヤツプ3の凹部31内
には、シール枠10の凸部13が嵌め込まれた状
態にある。また、パツドシール体20はその接触
シール面23が、シールキヤツプ3の本体30に
面接触し、またその裏側のパツド21の先端面2
11がミラーパツドブーツと密着している。
上記より明らかなように、本例に示したドアミ
ラーにおいては、シール体1とミラーパツドブー
ツ5又はシールキヤツプ3との間に隙間を生ずる
ことはない。
したがつて、本例によれば、風切り音を生ぜ
ず、また雨仕舞が優れたシール体を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の実施例にかかるシー
ル体及びその使用状態を示し、第1図はシール体
の斜視図、第2図はシール枠の斜視図、第3図は
パツドシール体の斜視図、第4図はシール体の取
付状態の側面断面図、第5図〜第9図は従来例を
示し、第5図は従来のシール体の側面図、第6図
はシールキヤツプの側面断面図、第7図は該シー
ルキヤツプの裏面図、第8図はミラーパツドブー
ツの裏面斜視図、第9図は従来のシール体の取付
状態の側面断面図である。 1……シール体、10……シール枠、11……
枠部分、12……開口部、13……凸部、14…
…係止孔、20……パツドシール体、21……パ
ツド部、211……先端面、22……嵌挿用開口
部、23……接触シール面、5……ミラーパツド
ブーツ、6……ドアミラー、9……ドアパネル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体側のドアミラー取付端部であるドアパネ
    ルとミラーパツドブーツとの間に挾着するため
    のドアミラー用のシール体であつて、 上記シール体は、シール枠とパツドシール体
    とからなり、該シール枠は中央部に車体内部側
    に突出させる凸部を有すると共にミラーパツド
    ブーツと密着する枠部分及び開口部を有し、 一方、上記パツドシール体は上記シール枠の
    開口部に嵌挿する突出したパツド部を有してな
    り、該パツド部はその先端面が上記ミラーパツ
    ドブーツと密着するよう構成され、 また該パツドシール体はシール枠の車体内部
    側において、上記凸部を除いてほぼその全域を
    覆つており、 これらシール枠とパツドシール体とは互いに
    密着していることを特徴とするドアミラー用の
    シール体。 (2) 第1請求項に記載のシール体において、上記
    シール枠とパツドシール体とは貼合わせて密着
    したものであることを特徴とするドアミラー用
    のシール体。
JP1988006541U 1988-01-21 1988-01-21 Expired JPH0445960Y2 (ja)

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JPH01111045U JPH01111045U (ja) 1989-07-26
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