JPH0443486A - 紙幣識別機のセンサクリーニング装置 - Google Patents

紙幣識別機のセンサクリーニング装置

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JPH0443486A
JPH0443486A JP2150649A JP15064990A JPH0443486A JP H0443486 A JPH0443486 A JP H0443486A JP 2150649 A JP2150649 A JP 2150649A JP 15064990 A JP15064990 A JP 15064990A JP H0443486 A JPH0443486 A JP H0443486A
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JP
Japan
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cleaning
banknote
conveyor belt
sensor
cleaning device
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JP2150649A
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JPH087811B2 (ja
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Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Kazunari Kawashima
川島 一成
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Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F7/00Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
    • A63F7/02Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野1 本発明は、例えばパチンコの玉貸し機に投入する紙幣や
カードの真偽識別や対応処置を行なう磁気センサや光セ
ンサをクリーニングすることができる紙幣識別機のセン
サクリーニング装置に関する。
[従来の技術1 従来は、投入口より投入される紙幣やカードを搬送ベル
トにより搬送しながら、搬送通路に面した磁気センサ等
により真偽チェックや対応処置ができるように構成した
紙幣識別機において、例えば、実開昭62−13827
6号公報に見られるように、汚れで誤動作しないように
、センサヘッドを紙片状のクリーナによりクリーニング
することは知られている。
1発明が解決しようとする課題] しかしながら、その紙片状のクリーナを外部からいちい
ち投入してクリーニング作業を行なうことになるので、
オペレータとしては面倒となって作業性も悪く、しかも
、クリーナは外部に保管しておくことになるので、汚れ
たり、紛失しやすく、取扱も不便である、といった不具
合を呈していた。
[課題を解決するための手段] 本発明は、そのような不具合を解決し、自動的かつ有効
にクリーニング作業ができるようにしたものであり、そ
のため、搬送ベルトの通路反対側背面には磁気センサ等
をクリーニングできるクリーニングカードを収容し、搬
送ベルトの駆動によりクリーニングカードを磁気センサ
等の部位に移動させたりベルトの背面側に復動させたり
することができるように搬送自在にして構成したもので
ある。
また、搬送ベルトが同一方向に1回転してクリニングカ
ードを1回りさせることができるようにしたり、搬送ベ
ルトが往復動してクリーニングカードを往復動させるこ
とができるようにしたり、搬送ベルトの両周端側外方に
はクリーニングカード案内用の弯曲した前後ガイドをそ
れぞれ取り付けたり、投入口から紙幣等の返却が有った
時に自動的にクリーニング作用を行なうようにしたり、
紙幣等の使用時間や使用回数により、自動的にクリーニ
ング作用を行なうようにして構成したものである。
[作用] したがって、クリーニングカードは汚れないように機体
に内装したままにして、投入口より投入された紙幣やカ
ードを搬送する搬送ベルトにより、クリーニングカード
を磁気センサ等の部位まで移動させてクリーニングする
ことができることになり、クリーニングカードを同一方
向に1回りさせたり、あるいは往復動させて、効率良く
自動的にクリーニングを行なうことができることになる
[実施例] 次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は紙幣識別機の一部を示し、紙幣Aやカードを投
入できる投入[11の内方には、搬送ベルト2と通路ガ
イド7によって形成される搬送通路3を延設し、前記投
入1」]の内方部と前記搬送通路3の途中部位には光セ
ンサ8.9.9をそれぞれ装備し、搬送通路3の途中部
位には、紙幣への真偽チェックを行なったり、カードに
記憶されている内容を読み取ることができる磁気センサ
4を配備するとともに、その下方には、磁気センサ4に
紙幣Aやカードを一定圧力で圧着させるテン/タンロー
ラ10を装備し、その後方には真券信号センサ18を配
備し、01j記搬送ベルト2の側周端側となる両駆動ロ
ーラ11.12の下方には圧着ローラ13.14をそれ
ぞれ配備して構成する。
また、前記搬送ベルト2の通路反対側背面には、プラス
チックフィルムに研磨材をコーティングして形成したク
リーニングカードI3を、搬送ベルト2により搬送でき
るようにして収容するが、前記駆動ローラ11の外方側
にはクリーニングカード案内用のへ面した可変式前ガイ
ド5を、前記駆動ローラ12の外方側には弯曲した固定
の後ガイド6をそれぞれ配備するとともに、両ガイド5
.6の延長側と搬送ベルト2の背面側との間にクリーニ
ングカート川3を収容し、両駆動ローラ11.12の1
一方にはuJ変圧着ローラ15.16をそれぞれ対設し
、方の可変圧着ローラ16の近傍には光センサ17を配
備して構成する。
したがって、通常の場合は、第1図および第2図にそれ
ぞれ矢印で示すように可変圧着ローラ15.16および
前ガイ)・′5がJ駆動して、クリーニングカード13
が搬送ベルト2の通路反対側背面に収容される状態とな
り、第1図に示すように紙幣へを投入口1に投入すると
、光センサ8が作動してモータにより搬送ベルト2を駆
動するこになり、第2に示すように紙幣Aを搬送ベルト
2と圧着ローラ13で挾んで内部に引き込みながら矢印
イ方向に搬送する状態で、光センサ9.9と磁気センサ
4により紙幣Aの真偽チェックを行なうことになり、(
カードの場合は、カードに記憶されている内容を読み取
ることになる)、真券と判断された場合には、第3図に
示すように紙幣Aはさらに矢印イ方向に搬送されて、真
券信号センサ18から真券信号が制御回路に送られ金額
に対応した動作が行われることになる。
その場合、真偽チェックで真券と判断されないと、モー
タが瞬間的にl二まって逆転することになり、そこで、
搬送ベルト2が逆転して紙幣Aを矢印口方向に送り帰す
ことになるが、同時に、第4図にそれぞれ矢印で示すよ
うに可変圧着ローラ15、lもがソレノイド等によって
下動すること番こなって、クリーニングカードBは搬送
ベルト2によっテ矢印ハ方向に搬送されることになり、
クリーニングカードBは後ガイド6に案内されながらそ
のまま搬送通路3内に進入することになる。
そのようにして、投入口】側に返送される紙幣へが光セ
ンサ8を作動させると、第5図に矢印で示すように前ガ
イド5が下動し、そのまま、紙幣Aとクリーニングカー
ドBが矢印口方向に搬送されて、クリーニングカードB
が磁気センサ4上をテンションローラlOにより押し付
けられながら移動する状態で磁気センサ4をクリーニン
グすることができることになり、そのまま、第6図に示
すように紙幣Aは投入口1より送り戻されるとともに、
クリーニングカードBは前ガイドらに案内されながら1
回りして搬送ベルト2の通路反対側背面に送り戻される
ことになり、クリーニングカードBが光センサ17を作
動させると、第1図に示すように可変圧着ローラ15.
16および前ガイド5は初期の状態のとおり上動するこ
とになり、客が返却されてきた紙幣Aを再度、投入して
も、センサがクリーニングされた後なので容易に識別さ
れ、真券として通過することになる。
なお、前記実施例では、クリーニングカードの進行方向
が、紙幣の返却時を利用して行なり関係で、逆転方向に
進めるようにしたが、紙幣の使用回数や、動作時間によ
って作動させる場合では、順方向に作用するように構成
することもできる。
また、前記実施例では、紙幣返却時にクリーニングカー
ドが1回りしてセンサの汚れを拭き取るようになってい
るが、使用回数100回に1同の割合にしたり、50時
間ごとに作動させるようにしたり、あるいは、クリーニ
ングカードを1回りさせるのではなく、ある位置まで移
動させてから、逆転させて元の待機状態に戻すよう往復
動自在に構成することもできる。
[発明の効果] このように本発明は、クリーニングカードを汚れたり紛
失しないよう機体に内装しておくことができることにな
り、紙幣やカードを搬送する搬送ベルトlこよってクリ
ーニングカードを磁気センサ等の部位まで移動させて良
好に磁気センサ等をクリーニングすることができること
になり、しかも、効率良く自動的にクリーニングを行な
うことができることになり、また、紙幣を搬送する搬送
ベルトにクリーニングカードを装備したので、大形とな
らないようコンパクト構造にすることができることにな
り、好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である要部を示し、第2図ない
し第6図は第1図の作動説明図をそれぞれ示す。 1・・・投入口     △・・・紙幣2・・・搬送ベ
ルト   3・・・搬送通路4・・・磁気センサ   
I3・・・クリーニングカード5・・・前ガイド   
 6・・・後ガイド特許出願人 株式会社 エ − ス
電研代理人 弁理士 拍 B;匙 健 次

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、投入口より投入される紙幣やカードを搬送ベルトに
    より搬送しながら、搬送通路に面した磁気センサ等によ
    り真偽チェックや対応処置ができるように構成した紙幣
    識別機において、前記搬送ベルトの通路反対側背面には
    前記磁気センサ等をクリーニングできるクリーニングカ
    ードを収容し、前記搬送ベルトの駆動により前記クリー
    ニングカードを前記磁気センサ等の部位に移動させたり
    ベルトの背面側に復動させたりすることができるように
    搬送自在にして構成したことを特徴とするセンサクリー
    ニング装置。 2、搬送ベルトが同一方向に1回転してクリーニングカ
    ードを1回りさせることができる請求項1記載の紙幣識
    別機のセンサクリーニング装置。 3、搬送ベルトが往復動してクリーニングカードを往復
    動させることができるようにした請求項1記載の紙幣識
    別機のセンサクリーニング装置。 4、搬送ベルトの両周端側外方にはクリーニングカード
    案内用の弯曲した前後ガイドをそれぞれ取り付けた請求
    項1記載の紙幣識別機のセンサクリーニング装置。 5、投入口から紙幣等の返却が有った時に自動的にクリ
    ーニング作用を行なうようにした請求項1記載の紙幣識
    別機のセンサクリーニング装置。 6、紙幣等の使用時間や使用回数により自動的にクリー
    ニング作用を行なうようにした請求項1記載の紙幣識別
    機のセンサクリーニング装置。
JP2150649A 1990-06-08 1990-06-08 紙幣識別機のセンサクリーニング装置 Expired - Lifetime JPH087811B2 (ja)

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JP2150649A JPH087811B2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 紙幣識別機のセンサクリーニング装置
KR1019910009422A KR0177600B1 (ko) 1990-06-08 1991-06-07 지폐등의 식별기의 센서 클리이닝 장치

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JPH0443486A true JPH0443486A (ja) 1992-02-13
JPH087811B2 JPH087811B2 (ja) 1996-01-29

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KR920000351A (ko) 1992-01-29
KR0177600B1 (ko) 1999-02-01

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