JP2003276924A - 紙幣搬送装置 - Google Patents

紙幣搬送装置

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JP2003276924A
JP2003276924A JP2002087063A JP2002087063A JP2003276924A JP 2003276924 A JP2003276924 A JP 2003276924A JP 2002087063 A JP2002087063 A JP 2002087063A JP 2002087063 A JP2002087063 A JP 2002087063A JP 2003276924 A JP2003276924 A JP 2003276924A
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JP
Japan
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passage
banknote
bills
transport
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Application number
JP2002087063A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kaneko
昌弘 金子
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Sayama Precision Ind Co Ltd
Original Assignee
Sayama Precision Ind Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙幣詰まりが生じても、紙幣搬送装置のシス
テムダウンを生じることなく、また、修復作業もお客の
状態により任意に行える紙幣搬送装置を提供する。 【解決手段】 搬送通路部の搬送通路に連絡し、搬送紙
幣を紙幣貯留室へ案内する貯留通路を成す通路切替板を
経て紙幣を収納する紙幣貯留部と、搬送通路における紙
幣詰まりを検出する紙幣検出センサを有し、通常時は上
流側から搬送される紙幣を下流側に搬送し、搬送通路に
おいて紙幣詰まりが生じた時は、前記通路切替板を切り
替えて紙幣投入機に投入された紙幣を紙幣貯留部に収納
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数の紙幣投入機
から投入された紙幣を回収部へ搬送する紙幣搬送装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、複数のパチンコ台やスロット
マシン等の遊技台に設けられる紙幣投入機からの紙幣
を、遊技台列の一端に設けた回収部へと搬送する紙幣搬
送装置が広く提案されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、利用客
は多種多様な紙幣を利用(投入)する。即ち、ヨレヨレ
で腰の無い紙幣、折クセの強い紙幣、丸まっているカー
ル紙幣等、このため、紙幣の搬送途中でしばしば紙幣詰
まり(ジャム)を生じるものであった。 【0004】この紙幣詰まりが生じると、ホール従業員
による詰まり紙幣を取り除く修復までの間、紙幣搬送装
置全体の運転を中止せざるを得なかった。このことは、
紙幣によるパチンコ玉やメダルの貸出を中止するもので
あった。また、前記従業員による修復は、そこで遊技を
行っているお客に対し、席を退いて頂かなければ作業が
行えないものであり、このことは、折角遊技を楽しんで
いるお客に対し面白みを損なうばかりでなく、不便さを
も掛け、強いてはお客を逃がしてしまうといった不具合
を生じるものであった。 【0005】よって、本発明は、紙幣詰まりが生じて
も、紙幣搬送装置のシステムダウンを生じることなく、
また、修復作業もお客の状態により任意に行える紙幣搬
送装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、本発明
にかかる紙幣搬送装置は、紙幣を挟持した状態で上流側
から下流側へ搬送する搬送通路部と、紙幣投入機に投入
された紙幣を、前記搬送通路部に合流させると共に駆動
源を有する合流搬送駆動部とを備えた、遊技店に設置さ
れる紙幣搬送装置であって、前記搬送通路部の搬送通路
に連絡し、搬送紙幣を紙幣貯留部へ案内する貯留通路を
成す通路切替板を経て紙幣を収納する紙幣貯留部と、搬
送通路における紙幣詰まりを検出する紙幣検出センサを
有し、通常時は上流側から搬送される紙幣を下流側に搬
送し、搬送通路において紙幣詰まりが生じた時は、前記
通路切替板を作動させて紙幣投入機に投入された紙幣を
紙幣貯留部に収納するようにした。 【0007】このような構成によれば、紙幣詰まりを生
じた箇所より下流側の紙幣投入機に投入された紙幣は、
紙幣搬送装置によって遊技島端部の回収部まで搬送され
て収納される。また、紙幣詰まりが生じた箇所より上流
側の紙幣投入機に投入された紙幣は、搬送通路部の搬送
通路に連絡する貯留通路を経て紙幣貯留部に収納され
る。この結果、紙幣搬送装置内で紙幣詰まり等のトラブ
ルが発生しても、紙幣搬送装置の運転を中止することが
なく、即ち、紙幣投入機の貸出中止という問題を解消す
るものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は、紙幣投入機からの紙幣を
紙幣収納部へ搬送する一実施例としての紙幣搬送装置を
複数連結した全体構成を示す図である。実施例の紙幣搬
送装置1は、合流搬送駆動部10と搬送通路部20とか
ら構成されている。搬送通路部20の先端にはジョイン
ト部材30が取り付けられていると共に、紙幣貯留部4
0を備えている。そして前記紙幣搬送装置1を複数連結
して遊技島内に設置される紙幣搬送装置全体が構成され
る。 【0009】図1に示すように、各紙幣搬送装置1,1
…は、遊技台7列の背面側に配置され、合流搬送駆動部
10の両側の紙幣投入機8に投入された紙幣S2を受け
入れられる位置になるように配置され、ジョイント部材
30を介して隣りの紙幣搬送装置1に連結する。 【0010】合流搬送駆動部10は、上流側の紙幣搬送
装置1から送り出された紙幣S1、並びに紙幣投入機8
に投入された紙幣S2を取り込んで搬送通路部20へ搬
送するものであって、第1の受入ガイド部材12、第2
の受入ガイド部材13が固定されている。 【0011】第1の受入ガイド部材12は、上流側の紙
幣搬送装置1からの紙幣S1を受け入れてガイドする第
1の通路Aを形成するための第1通路形成板12aと、
この第1通路形成板12aの中間部において連設され
た、側方の紙幣投入機8からの紙幣S2を受け入れてガ
イドする第2の通路Bを形成するための、湾曲した第2
通路形成板12bとを備えている。 【0012】第2の受入ガイド部材13は、第1の受入
ガイド部材12の第2通路形成板12bに沿って湾曲し
た通路形成板13bを備えている。 【0013】このように、第1の受入ガイド部材12の
第1通路形成板12aとによって、上流側の紙幣搬送装
置1からの紙幣S1を受け入れてガイドする第1の通路
Aが形成され、第1の受入ガイド部材12の第2通路形
成板12bと、第2の受入ガイド部材13の通路形成板
13bとによって、紙幣投入機8からの紙幣S2を受け
入れてガイドする第2の通路Bが形成されている。 【0014】合流搬送駆動部10の下面と上面の間には
駆動軸17が垂直方向に回転自在に取り付けられてお
り、その下端に歯車17aが固定されていて、駆動モー
タ14の駆動軸14aに固定された歯車14bと噛み合
って、駆動モータ14の回転が駆動軸17に伝達され
る。 【0015】また、前記合流搬送駆動部10の下面と上
面の間には、同様に垂直に2つの従動軸18,19が回
転自在に取り付けられていて、合流搬送駆動部10の上
面上方において、駆動軸17と従動軸18は互いに噛み
合った同一歯数の歯車17c,18cが固定されてい
て、従動軸18は逆方向に同一速度で回転する。また、
従動軸19は、従動軸18,19に固定されたプーリ1
8a,19aに装着されたベルト11によって従動軸1
8と同一方向に同一速度で回転する。 【0016】駆動軸17には、第2の通路Bの第2の受
入ガイド部材13の通路形成板13bより僅かに外方に
位置していて、その上下方向の中間部に駆動プーリ15
aが第2の通路B内に突出した状態で固定されている。
そして、駆動プーリ15aには、搬送通路部20にあっ
て、複数のプーリ22間に架け渡される無端ベルト21
が装着されている。 【0017】また、前記駆動軸17と同様に従動軸18
には、第2の通路Bの第2の受入ガイド部材13の通路
形成板13bより僅かに外方に位置していて、駆動軸1
7の駆動プーリ15aと同一高さに第2の通路Bに突出
した状態で取込プーリ15bが固定されている。取込プ
ーリ15bには、上下方向の中央において環状溝を有
し、この環状溝にゴムなどの摩擦体からなる無端リング
15dが取り付けられている。 【0018】従動軸19は、合流搬送駆動部10の上流
側に位置し、中間部に取込プーリ15cが固定されてい
る。取込プーリ15cには、前記従動軸18の取込プー
リ15bと同様の無端リング15eが外方に突出した状
態で取り付けられていて、第1の通路A内に突出してい
る。そして、無端リング15eに対向して送りローラ1
5hが回転自在に取り付けられている。これにより、上
流側の紙幣搬送装置1から搬送された紙幣S1は、第1
の通路Aにおいて取込プーリ15cの無端リング15e
と送りローラ15hとの間に挟持されて取り込まれる。 【0019】前記駆動プーリ15aの無端ベルト21及
び取込プーリ15bの無端リング15dに対向して、送
りローラ15f,15gが回転自在に圧接されている。
このことにより、紙幣投入機8から第2の通路Bへ送り
出された紙幣S2は挟持搬送され、取り込みが確実とな
る。 【0020】搬送通路部20の一側に沿って、且つその
上下方向の中間部に複数のプーリ22,22…が回転自
在に取り付けられていて、前記合流搬送駆動部10にお
ける駆動軸17の駆動プーリ15a及びテンションロー
ラ16と、該プーリ22とに、前記無端ベルト21か架
け渡されている。また、前記搬送通路部20の他側に
は、圧接ローラ23,23…が回転自在に、且つプーリ
22側へ付勢されて取り付けられている。このため、合
流搬送駆動部10から送り出された紙幣は厚さ方向から
無端ベルト21と圧接ローラ23に挟持されてスムーズ
に下流側に搬送される。 【0021】ジョイント部材30には、紙幣検出センサ
50である対向する1対の投光器51と受光器52が取
り付けられている。 【0022】前記紙幣検出センサ50は、紙幣搬送装置
1の搬送通路Lにおける紙幣搬送状態を監視するもので
あって、紙幣が当該紙幣検出センサ50を通過するのに
要する時間を判別する。そして、紙幣検出センサ50が
紙幣の通過を検出すると、通過タイマをリセットし、且
つ、紙幣検出信号を出力する。 【0023】紙幣が通過タイマ時間内に紙幣検出センサ
50間を通過せず、タイムオーバーとなった時は、紙幣
搬送装置1内で紙幣詰まり(ジャム)が生じたと判断
し、トラブル発生とその位置を報知する。 【0024】また、紙幣投入機8が紙幣搬送装置1への
紙幣の送出を検出すると、売上信号を出力すると共に通
過タイマをスタートさせろ。その後は前記したように所
定時間内に紙幣が通過すれば、通過タイマをリセット
し、逆に通過しない場合は紙幣搬送装置1内で紙幣詰ま
りが生じたと判断し、トラブル発生とその位置を報知す
る。 【0025】また、搬送通路部20には紙幣貯留部40
を備えている。紙幣貯留部40は中空長方形状を成し、
フレーム41に対して所定間隔をもって平行に通路切替
板42が配置され、フレーム41と通路切替板42間に
紙幣貯留室40aを形成している。通路切替板42は軸
43を介してロータリーソレノイド44により回動され
る。 【0026】これにより、紙幣搬送装置1内で紙幣詰ま
りが生じたと判断した場合には、その箇所より上流側の
紙幣貯留部40のロータリーソレノイド44を励磁して
通路切替板42の一端が搬送通路Lに臨む位置まで回動
し、搬送されて来た紙幣を通路切替板42上に案内す
る。そして、搬送通路部20の上流側に設けたスタック
タイミングセンサ60の投光器61、受光器62で紙幣
が検出されている間は、ロータリーソレノイド44を作
動させず、通路切替板42は回動されたままの状態であ
る。 【0027】次に、スタックタイミングセンサ60で紙
幣が検出されなくなってから所定時間経過後、ロータリ
ーソレノイド44を作動させて、通路切替板42上に案
内された紙幣を通路切替板42の回動によって紙幣貯留
室40aへ収納・貯留する。この後、再びロータリーソ
レノイド44を作動させて、通路切替板42を回動させ
る。尚、この間に紙幣投入機8に投入された紙幣は、紙
幣投入機8内で一時待機されている。 【0028】その後、ホール従業員による詰まり紙幣の
取り除きを作業が終えると、紙幣搬送装置1は正常動作
を再開する。そして、例えば閉店後等に紙幣貯留部40
内の紙幣を回収する。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の紙幣搬送
装置においては、いずれかの紙幣搬送装置に紙幣詰まり
が生じても、当該及び上流側の紙幣投入機に投入された
紙幣は、紙幣貯留部に収納・貯留される。また、紙幣詰
まりを生じた箇所より下流側の紙幣投入機に投入された
紙幣は、紙幣搬送装置によって遊技島端部の島管理装置
まで搬送されて整列、収納されるので、紙幣投入機が使
用できなくなってしまうというシステムダウンが回避さ
れる。よって、紙幣投入機の使用が中止される(貸出中
止)ためにお客に迷惑をかけたり、遊技店の売上減を招
くこともない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の紙幣搬送装置を複数連結した全体構成
を示す概略平面図である。 【図2】合流搬送駆動部を示す説明図である。 【図3】本発明の紙幣搬送装置の内部を示す平面図であ
る。 【図4】図3における側面図である。 【符号の説明】 1 紙幣搬送装置 8 紙幣投入機 10 合流搬送駆動部 12 第1のガイド部材 13 第2のガイド部材 20 搬送通路部 30 ジョイント部材 40 紙幣貯留部 42 通路切替板 50 紙幣検出センサ 60 スタックタイミングセンサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 紙幣を挟持した状態で上流側から下流側
    へ搬送する搬送通路部と、紙幣投入機に投入された紙幣
    を、前記搬送通路部に合流させると共に駆動源を有する
    合流搬送駆動部とを備えた、遊技店に設置される紙幣搬
    送装置であって、 前記搬送通路部の搬送通路に連絡し、搬送紙幣を紙幣貯
    留室へ案内する貯留通路を成す通路切替板を経て紙幣を
    収納する紙幣貯留部と、 搬送通路における紙幣詰まりを検出する紙幣検出センサ
    を有し、 通常時は上流側から搬送される紙幣を下流側に搬送し、
    搬送通路において紙幣詰まりが生じた時は、前記通路切
    替板を作動させて紙幣投入機に投入された紙幣を紙幣貯
    留部に収納するようにしたことを特徴とする紙幣搬送装
    置。
JP2002087063A 2002-03-26 2002-03-26 紙幣搬送装置 Pending JP2003276924A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113723A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Oizumi Corp 紙幣搬送装置
JP2011107980A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Universal Entertainment Corp 紙幣搬送システム
JP2016153341A (ja) * 2016-04-05 2016-08-25 株式会社エース電研 紙葉類取込装置
JP2016153340A (ja) * 2016-04-05 2016-08-25 株式会社エース電研 紙葉類取込装置

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