JPH04367895A - 表示装置における頁送り制御装置 - Google Patents

表示装置における頁送り制御装置

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JPH04367895A
JPH04367895A JP3144389A JP14438991A JPH04367895A JP H04367895 A JPH04367895 A JP H04367895A JP 3144389 A JP3144389 A JP 3144389A JP 14438991 A JP14438991 A JP 14438991A JP H04367895 A JPH04367895 A JP H04367895A
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JP
Japan
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displayed
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Pending
Application number
JP3144389A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Saito
浩 斎藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばマンマシンインタ
フェース装置に組込まれたCRT表示装置等の表示装置
に係わり、特に表示画面に表示された画面を次頁又は前
頁へ頁送りする頁送り処理を制御する表示装置における
頁送り制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばホストコンピュータに端末装置と
してマンマシンインタフェース装置が接続されている。 そして、このマンマシンインタフェース装置は、図4に
示すように、例えばCRT表示器1とマイクロコンピュ
ータ等が内蔵された演算処理装置2とキーボード3とで
構成されている。演算処理装置2内にはCRT表示器1
の表示画面4に表示する表示データを記憶する表示メモ
リが設けられている。
【0003】この表示メモリにはホストコンピュータか
ら入力された複数頁分の表示データが記憶される。また
、キーボード3には文字キー5や置数キー6や各種ファ
ンクションキー7が配列されている。さらに、キーボー
ド3には、頁送りキーとして、表示画面4に現在表示さ
れている1頁分の表示データを次の頁の1頁分の表示デ
ータに変更する次頁キー8aと、表示画面4に現在表示
されている1頁分の表示データを前の頁の1頁分の表示
データに変更する前頁キー8aとが配設されている。
【0004】このようなマンマシンインタフェース装置
において、ある特定のファンクションキー7を押すと、
表示メモリに記憶された各頁の表示データのうちの第1
頁に該当する1頁分の表示データが読出されて表示画面
4に表示される。そして、操作者が次頁キー8aを押す
と、現在表示されている頁の次の頁に対応する1頁分の
表示データが表示メモリから読出されて表示画面4に表
示される。一方、前頁キー8bを押すと、現在表示され
ている頁の前の頁に対応する1頁分の表示データが表示
メモリから読出されて表示画面4に表示される。このよ
うに、次頁キー8aと前頁キー8aとからなる一対の頁
送りキーのキー操作によって任意の頁のデータを表示画
面4に呼出すことが可能である。
【0005】しかしながら、次頁キー8a又は前頁キー
8aを操作して次頁または前頁の1頁分の表示データを
CRT表示器1の表示画面に表示するまでに一定の表示
処理時間が必要となる。そして、表示処理が終了しない
と次の頁送りキー操作を受付ない。したがって、現在表
示されている頁から遠く離れた頁のデータを表示させる
場合は、最終の目的とする頁のデータが表示されるまで
に要する時間が長くなり、非常に操作性が低下する。
【0006】このような不都合を解消するために、前述
した表示メモリの各1頁分のデータを例えばn等分した
単位表示データとして記憶し、かつ表示画面4を同じく
n等分する。そして、図5の流れ図に示すように、1頁
分の表示データを表示する場合に、1番目からn番目ま
で番号が付された各単位データを1番からn番まで上か
ら順番に表示していく。その結果、最終的に1頁分のデ
ータが表示画面一杯に表示さる。そして、単位表示デー
タに対する表示処理が終了する毎に、前述した次頁キー
8a又は前頁キー8aがキー操作されたか否かを判断す
る。キー操作された場合は、その時点で該当頁の次の単
位表示データに対する表示処理を中止する。そして、表
示メモリにおける次の頁又は前の頁の表示データにおけ
る1番目の単位表示データに対する表示処理を開始する
【0007】このように、1頁分の表示データをn個の
単位表示データに分割して各単位表示データに対して順
番に表示処理を実行することによって、不要な頁に対し
ては1番目の単位表示データを表示させるのみで次の頁
の表示データの表示処理を開始することが可能である。 したがって、現在表示されている頁から遠く離れた頁の
データを表示させるために要する時間を短縮できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示したような手順で各頁の表示データを表示画面に表示
し、かつ頁送りする頁送り制御装置においてもまだ改良
すべき次のような課題があった。
【0009】すなわち、次頁キー8a又は前頁キー8b
を用いて連続して頁送りを行う場合は前述したように短
時間で目的とする頁の1頁分のデータを表示させること
が可能である。しかし、連続して頁送りをしない隣接頁
のデータを表示させる場合、次頁キー8a又は前頁キー
8aを押すと、指定された側の1頁分の1番目からn番
目までの各単位表示データに対する各表示処理が順番に
n回実行される。また、各表示処理終了毎に次頁キー8
a又は前頁キー8aのキー操作の有無を確認する処理が
付加される。
【0010】その結果、1頁分の全部のデータを表意す
るのに要する全体の表示処理時間が、単位表示データに
分割しない前の状態に比較して長くなる問題がある。通
常の頁送り操作の実行頻度は連続頁送り操作の実行頻度
より多いと考えられるので、表示装置全体として評価す
ると、必ずしも操作性が向上したとは言えない。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、通常頁送りキーの他に、高速頁送りキーを
設け、高速高速頁送りの場合は各頁の先頭部分のみを表
示することによって、短時間で遠く離れた頁のデータを
呼出すことがてきるのみならず、通常頁送りキー操作に
おいても、十分速い速度で該当頁の表示処理が実行され
、表示装置全体の操作性を大幅に向上できる表示装置に
おける頁送り制御装置を提供するとを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の頁送り制御装置によれば、表示メモリに記憶
された複数頁分の表示データをキーボードにおける頁送
りキーのキー操作が実行される毎に、1頁分づつ読出し
て表示器の表示画面に順次表示していく表示装置におい
て、
【0013】キーボードに設けられた通常頁送りキー及
び高速頁送りキーと、高速頁送りキーのキー操作に応動
して表示メモリに記憶された次に表示すべき頁の表示デ
ータの先頭部分を読出して表示画面に表示する先頭部分
表示手段と、高速頁送りキーのキー操作時刻から規定時
間経過するまでに高速頁送りキーが再操作されないとき
現在表示されている先頭部分に続く同一頁の残り表示デ
ータを表示メモリから読出して表示画面における先頭部
分の下側位置に表示する残りデータ表示手段と、通常頁
送りキーのキー操作に応動して表示メモリに記憶された
次に表示すべき頁の表示データの先頭部分及びこの先頭
部分に続く残り表示データを順次読出して表示する全頁
データ表示手段とを備えたものである。
【0014】
【作用】このように構成された頁送り制御装置が組込ま
れた表示装置においては、キーボードに通常頁送りキー
の他に高速頁送りキーが配設されている。そして、表示
メモリには複数頁分の表示データが各頁毎に記憶されて
いる。さらに各頁の表示データは例えばタイトル等の先
頭部分とこの先頭部分に続く残りデータ部分とに分割さ
れて記憶されている。
【0015】そして、表示器の表示画面に任意頁のデー
タが表示された状態で、高速頁送りキーをキー操作する
と、表示メモリ内の現在表示中の頁の指定された側に隣
接する頁の表示データのうち先頭部分のデータに対する
表示処理が実行される。そして、先頭部分が表示される
と、この先頭部分を観察して目標とする頁でなれば、再
度高速頁送りキーをキー操作すると、次の頁の先頭部分
のデータが表示さる。
【0016】そして、表示された先頭部分が目標とする
頁と認められると、高速頁送りキーをキー操作しない。 すると、規定時間経過後に表示メモリ内の同一頁の残り
表示データが現在表示されている先頭部分の下側に表示
される。よって目標とする頁の1頁分のデータが表示さ
れる。
【0017】一方、表示器の表示画面に任意頁の1頁分
のデータが表示された状態で、通常頁送りキーをキー操
作すると、表示メモリ内の現在表示中の頁の指定された
側に隣接する頁の表示データのうちの先頭部分のデータ
に対する表示処理が実行され、次に同一頁の残り表示デ
ータに対する表示処理が実行される。すなわち、通常頁
送りキー操作に対しては2回の表示処理のみで1頁分の
データが表示される。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0019】図1は実施例の頁送り制御装置が組込まれ
た表示装置全体を示す外観図である。この表示装置は例
えばホストコンピュータに接続されたマンマシンインタ
フェース装置としてを使用される。
【0020】そして、このマンマシンインタフェース装
置は、図示するように、例えばCRT表示器11とマイ
クロコンピュータ等が内蔵された演算処理装置12とキ
ーボード13とで構成されている。演算処理装置12内
にはCRT表示器11の表示画面14に表示する表示デ
ータを記憶する表示メモリが設けられている。
【0021】この表示メモリにはホストコンピュータか
ら入力された複数頁分の表示データが各頁毎に区別され
て記憶される。さらに、各頁毎の表示データはタイトル
等を含む数行分の先頭部分のデータとこの先頭部分に続
く残りデータ部分とに別けて記憶されている。また、演
算処理部12内には現在高速頁送りモードである(F=
1)か、通常頁送りモード(F=0)であるかを示すフ
ラグ(F)を記憶するフラグメモリが記憶されている。 なお、電源投入時は通常頁送りモード(F=0)に自動
設定される。
【0022】また、キーボード13には文字キー15や
置数キー16や各種ファンクションキー17が配列され
ている。さらに、キーボード13には、図2に示すよう
に、通常次頁キー18aと通常前頁キー18bとからな
る一対の通常頁送りキーが設けられている。また、キー
ボード13には、高速次頁キー19aと高速前頁キー1
9bとからなる一対の高速頁送りキーが設けられている
【0023】そして、このようなマンマシンインタフェ
ース装置において表示を指示するある特定のファンクシ
ョンキー17を押すと、前記演算処理装置12は図3の
流れ図に従って、表示メモリに記憶されている各頁の表
示データに対する表示処理を実行するようにプログラム
構成されている。
【0024】流れ図が開始されると、P(プログラムス
テップ)1にて、表示メモリに記憶されている1頁目の
表示データのうちの先頭部分のデータに対する表示処理
を実行して、CRT表示器11の表示画面14の上部位
置に表示する。そして、P2にてフラグメモリのフラグ
を調べて0に解除されていれば、通常頁送りモードであ
るので、直ちにP3へ進み、表示メモリ内の同一頁の残
りデータに対する表示処理を行う。すなわち、該当残り
データを読出して、現在表示中のタイトル等の先頭部の
下側に表示する。
【0025】しかして、1頁分のデータが表示画面14
に表示されたので、P4にて直ちに高速または通常頁送
りキー18a〜19bがキー操作されなければ、表示さ
れた該当頁に外部から入力され特性値等の稼働データを
表示する(P5)。その後停止状態に移行して、P4へ
戻り高速または通常のいずれか一方の頁送りキー18a
〜19bがキー操作されると、P6へ進み、表示メモリ
内の次に読出すべき頁をP4にてキー操作された頁送り
キー18a〜19bが指定する側の頁に決定する。そし
て、P7にて先にキー操作された頁送りキー18a〜1
9bが指定する高速または通常の頁送りモードにフラグ
を設定する。
【0026】そして、P1へ戻り、表示メモリ内の先に
決定された頁の表示データのうちの先頭部のデータを表
示画面14に新たに表示する。次に先に更新されたフラ
グを調べる。0のままであれば、通常頁送りモードが先
のP4にて選択されたので、P3へ進み該当頁の残りデ
ータを表示する。
【0027】一方、P2にて先に更新されたフラグが1
に設定されていれば、高速頁送りモードが先のP4にて
選択されたのでP8へ進む。高速次頁キー19aまたは
高速頁送りキー19bが先のP4のキー操作時刻から規
定時間以内にキー操作されると、P6へ進み、表示メモ
リの次に表示すべき頁を決定し、フラグを更新し、さら
にP1にて決定された頁の先頭部分を表示する。
【0028】なお、P9にて、前記規定時間経過しても
高速次頁キー19aまたは高速前頁キー19bがキー操
作されなければ、P3へ進み該当頁の残りデータを読出
して先頭部の下側に表示する。そして、P4にて次のキ
ー操作を待つ。
【0029】このように構成された表示装置における頁
送り制御装置であれば、現在表示画面14に表示されて
いる頁から遠く離れた頁のデータを表示する場合、高速
次頁キー19aまたは高速前頁キー19bを押せば、次
頁または前頁の先頭部分が表示される。そして、規定時
間内に再度この高速次頁キー19aまたは高速前頁キー
19bを押せば、さらに次のまたは前の頁の先頭部分が
表示される。したがって、高速次頁キー19aまたは高
速前頁キー19bを繰り返し押し続ければ、例えばタイ
トル名を表示する先頭部分が順番に表示されていく。そ
して、目的のタイトル名が表示されると、その時点で高
速頁送りキーのキー操作を止めると、規定時間経過後に
該当頁の残りデータが下側に表示されて1頁分の画像が
得られる。
【0030】また、現在表示画面14に表示されている
頁に隣接する頁のデータを表示させる場合、通常次頁キ
ー18aまたは通常前頁キー18aをキー操作すると、
先頭部分と残りデータとが時間的間隔を開けずに連続し
て表示される。
【0031】このように、連続して頁送りを行う場合に
は、各頁は先頭部分しか表示されないので、1頁分全部
のデータを表示する場合に比較して表示処理時間が大幅
に短縮される、よって、目標とする頁のデータを迅速に
検索することが可能となる。
【0032】さらに、通常の頁送り操作においては、1
頁分のデータが先頭部分と残りデータとの2つの表示デ
ータに分割されるのみである。したがって、表示処理は
2回だけ連続して実行されるのみである。しかも、図3
にも示すように、先頭部分の表示処理と残りデータ部分
の表示処理との間に何等判断処理が入らない。従って、
図5に示したn回表示処理を実行し、かつ表示処理相互
間に必ず判断処理が入る従来手法に比較して、1頁分の
データの表示処理時間が大幅に短縮される。よって、全
く1頁分の表示データを分割しない場合に比較しても表
示処理所要時間に関して大きな遜色はない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の頁送り制御
装置によれば、通常頁送りキーの他に、高速頁送りキー
を設け、高速高速頁送りの場合は各頁の先頭部分のみを
表示し、通常頁送りの場合は先頭部分と残りデータ部分
とを連続して表示処理を行っている。したがって、短時
間で遠く離れた頁のデータを呼出すことがてきるのみな
らず、通常頁送りキー操作においても、十分速い速度で
該当頁の表示処理が実行され、表示装置全体の操作性を
大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係わる頁送り制御装置
を組込んだ表示装置の外観図、
【図2】  同実施例装置のキーボードの要部を取出し
て示す切欠図、
【図3】  同実施例装置の動作を示す流れ図、
【図4
】  一般的な表示装置を示す外観図、
【図5】  従
来の頁送り制御手法を示す流れ図。
【符号の説明】
11…CRT表示器、12…演算処理装置、13…キー
ボード、14…表示画面、17…ファンクションキー、
18a…通常次頁キー、18b…通常前頁キー、19a
…高速次頁キー、19b…高速前頁キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示メモリに記憶された複数頁分の表
    示データをキーボードにおける頁送りキーのキー操作が
    実行される毎に、1頁分づつ読出して表示器の表示画面
    に順次表示していく表示装置において、前記キーボード
    に設けられた通常頁送りキー及び高速頁送りキーと、前
    記高速頁送りキーのキー操作に応動して前記表示メモリ
    に記憶された次に表示すべき頁の表示データの先頭部分
    を読出して前記表示画面に表示する先頭部分表示手段と
    、前記高速頁送りキーのキー操作時刻から規定時間経過
    するまでに前記高速頁送りキーが再操作されないとき現
    在表示されている先頭部分に続く同一頁の残り表示デー
    タを前記表示メモリから読出して前記表示画面における
    前記先頭部分の下側位置に表示する残りデータ表示手段
    と、前記通常頁送りキーのキー操作に応動して前記表示
    メモリに記憶された次に表示すべき頁の表示データの先
    頭部分及びこの先頭部分に続く残り表示データを順次読
    出して表示する全頁データ表示手段とを備えた表示装置
    における頁送り制御装置。
JP3144389A 1991-06-17 1991-06-17 表示装置における頁送り制御装置 Pending JPH04367895A (ja)

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JP3144389A JPH04367895A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 表示装置における頁送り制御装置

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JP (1) JPH04367895A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076848A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Bridgestone Corp 情報表示用パネルの駆動方法
JP2008164793A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Ricoh Co Ltd 表示装置、表示方法
JP2009192786A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Seiko Epson Corp 画像書き換え制御装置、情報表示装置およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008076848A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Bridgestone Corp 情報表示用パネルの駆動方法
JP2008164793A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Ricoh Co Ltd 表示装置、表示方法
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