JPH04345583A - 装軌式車輌の履帯 - Google Patents
装軌式車輌の履帯Info
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- JPH04345583A JPH04345583A JP14683091A JP14683091A JPH04345583A JP H04345583 A JPH04345583 A JP H04345583A JP 14683091 A JP14683091 A JP 14683091A JP 14683091 A JP14683091 A JP 14683091A JP H04345583 A JPH04345583 A JP H04345583A
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- Japan
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- rubber layer
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- tracked vehicle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 61
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無限軌道を有する装軌
式車輌の履帯に関し、特に、舗装道路上を走行する際に
この路面の損傷を防止するためのものである。
式車輌の履帯に関し、特に、舗装道路上を走行する際に
この路面の損傷を防止するためのものである。
【0002】
【従来の技術】ブルドーザや掘削機等の装軌式車輌の履
帯には、舗装道路上を走行する際に鋼鉄製の履板と舗装
路面とが接触してこの路面が損傷することを防止するた
めに、この履板表面にゴム層を設けたものがある(例え
ば、実開平2−49689号、実開平2−96383号
公報参照)。
帯には、舗装道路上を走行する際に鋼鉄製の履板と舗装
路面とが接触してこの路面が損傷することを防止するた
めに、この履板表面にゴム層を設けたものがある(例え
ば、実開平2−49689号、実開平2−96383号
公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装軌式車輌の履帯のゴム層は、均質なゴムを履板表面に
焼き付けて形成されていた。従って、この装軌式車輌が
舗装道路上を走行する際、路面と履帯との間に砂利、突
起物、金属片等を噛み込んでしまうとそのゴム層表面に
亀裂が生じ、これが深さ方向、表面方向に漸次進行する
とゴム層の部分的な欠落を生じていた。このため、ゴム
自体の物性劣化よりもゴム層の部分的欠落による寿命低
下が問題となっていた。
装軌式車輌の履帯のゴム層は、均質なゴムを履板表面に
焼き付けて形成されていた。従って、この装軌式車輌が
舗装道路上を走行する際、路面と履帯との間に砂利、突
起物、金属片等を噛み込んでしまうとそのゴム層表面に
亀裂が生じ、これが深さ方向、表面方向に漸次進行する
とゴム層の部分的な欠落を生じていた。このため、ゴム
自体の物性劣化よりもゴム層の部分的欠落による寿命低
下が問題となっていた。
【0004】本発明の目的は、ゴム層の部分的欠落を防
止してゴム層の寿命延長を図ることの可能な装軌式車輌
の履帯を提供することにある。
止してゴム層の寿命延長を図ることの可能な装軌式車輌
の履帯を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、本発明は、少なくとも接地側表面
にゴム層14が形成された装軌式車輌の履帯10に適用
される。そして、請求項1の発明は、前記ゴム層14を
、短繊維16をゴム15内にランダムに配向された状態
に混入して形成することにより、上述の目的を達成して
いる。また、請求項2の発明は、前記ゴム層14を、繊
維シート18とゴム15とを交互に積層して形成するこ
とにより、上述の目的を達成している。
応付けて説明すると、本発明は、少なくとも接地側表面
にゴム層14が形成された装軌式車輌の履帯10に適用
される。そして、請求項1の発明は、前記ゴム層14を
、短繊維16をゴム15内にランダムに配向された状態
に混入して形成することにより、上述の目的を達成して
いる。また、請求項2の発明は、前記ゴム層14を、繊
維シート18とゴム15とを交互に積層して形成するこ
とにより、上述の目的を達成している。
【0006】
【作用】ゴム層14の表面に生じた亀裂は、その表面方
向および深さ方向に進行する。しかしながら、ゴム層1
4には繊維16が混入され、この繊維16はゴム15よ
りその引張強度が大きいので、亀裂はその先端がゴム層
14表面付近の繊維16に到達したところで停止し、そ
れ以上進行しない。
向および深さ方向に進行する。しかしながら、ゴム層1
4には繊維16が混入され、この繊維16はゴム15よ
りその引張強度が大きいので、亀裂はその先端がゴム層
14表面付近の繊維16に到達したところで停止し、そ
れ以上進行しない。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
−第1実施例−
図1は、本発明による装軌式車輌の履帯の第1実施例を
示す断面図である。まず、本実施例の履帯が油圧ショベ
ルに装着された場合の一例を、図2を参照して説明すれ
ば、図2において、油圧ショベルを構成するトラックフ
レーム1の一端側にはスプロケット2が、他端側にはア
イドラ3がそれぞれ設けられ、これらのスプロケット2
とアイドラ3との間に本実施例の履帯10が掛け回され
ている。なお、図2において、4、5はそれぞれトラッ
クフレーム1の上下に設けられた上転輪および下転輪で
ある。
示す断面図である。まず、本実施例の履帯が油圧ショベ
ルに装着された場合の一例を、図2を参照して説明すれ
ば、図2において、油圧ショベルを構成するトラックフ
レーム1の一端側にはスプロケット2が、他端側にはア
イドラ3がそれぞれ設けられ、これらのスプロケット2
とアイドラ3との間に本実施例の履帯10が掛け回され
ている。なお、図2において、4、5はそれぞれトラッ
クフレーム1の上下に設けられた上転輪および下転輪で
ある。
【0009】図1において、11は鋼鉄等からなる平板
状のグローサシューであり、このグローサシュー11の
接地面側11aには、その幅方向に沿ってラグと呼ばれ
る凸条部12が複数形成されている。13はグローサシ
ュー11に穿設された取付孔であり、この取付孔13に
図示されないボルトが挿入、緊締されることにより、グ
ローサシュー11の締結側11bが図示されないリンク
機構に連結されている。
状のグローサシューであり、このグローサシュー11の
接地面側11aには、その幅方向に沿ってラグと呼ばれ
る凸条部12が複数形成されている。13はグローサシ
ュー11に穿設された取付孔であり、この取付孔13に
図示されないボルトが挿入、緊締されることにより、グ
ローサシュー11の締結側11bが図示されないリンク
機構に連結されている。
【0010】14はグローサシュー11の接地側表面に
形成されたゴム層である。このゴム層14は、ゴム15
中に所定割合で長さの比較的短い短繊維16が混入され
て形成されている。この短繊維16は、一定方向に配向
されて混入されておらず、各繊維16はランダムな方向
に配向されている。
形成されたゴム層である。このゴム層14は、ゴム15
中に所定割合で長さの比較的短い短繊維16が混入され
て形成されている。この短繊維16は、一定方向に配向
されて混入されておらず、各繊維16はランダムな方向
に配向されている。
【0011】短繊維16は周知の補強用繊維であればそ
の材質には限定がなく、例えば、ガラス繊維、ナイロン
繊維その他のポリアミド繊維、炭素繊維等が挙げられる
。一方、ゴム15の材質も限定はなく、通常の加硫ゴム
、合成ゴムの他に、ウレタン樹脂等のゴム状弾性体も使
用可能である。また、ゴムへのカーボンブラックの添加
も任意である。さらに、このゴム層14をグローサシュ
ー11の表面に形成する方法も任意であり、例えば、ゴ
ムコンパウンドに所定量の短繊維を混練し、グローサシ
ュー11のラグ12に合致する形状にモールド成型した
後、接着剤を塗付してグローサシュー11に焼付接着す
るような方法が挙げられる。なお、図1において、17
はグローサシュー11の取付孔13と同軸状に形成され
たゴム層14の取付孔である。
の材質には限定がなく、例えば、ガラス繊維、ナイロン
繊維その他のポリアミド繊維、炭素繊維等が挙げられる
。一方、ゴム15の材質も限定はなく、通常の加硫ゴム
、合成ゴムの他に、ウレタン樹脂等のゴム状弾性体も使
用可能である。また、ゴムへのカーボンブラックの添加
も任意である。さらに、このゴム層14をグローサシュ
ー11の表面に形成する方法も任意であり、例えば、ゴ
ムコンパウンドに所定量の短繊維を混練し、グローサシ
ュー11のラグ12に合致する形状にモールド成型した
後、接着剤を塗付してグローサシュー11に焼付接着す
るような方法が挙げられる。なお、図1において、17
はグローサシュー11の取付孔13と同軸状に形成され
たゴム層14の取付孔である。
【0012】以上のような構成の履帯が装着された装軌
式車輌が舗装道路上を走行する際、路面と履帯との間に
小砂利、突起物、金属片等が噛み込まれると、ゴム層1
4表面に図3に示すような微細な亀裂20が生じる。し
かしながら、本実施例のゴム層14には短繊維16が混
入され、この短繊維16はゴム15よりその引張強度が
大きいので、亀裂20はその先端がゴム層14表面付近
の短繊維16に到達したところで停止し、それ以上進行
しない。よって、亀裂20がゴム層14深部に至ってゴ
ム層14の部分的欠落を生じることが防止され、ゴム層
14、ひいては履帯の寿命延長を図ることができる。
式車輌が舗装道路上を走行する際、路面と履帯との間に
小砂利、突起物、金属片等が噛み込まれると、ゴム層1
4表面に図3に示すような微細な亀裂20が生じる。し
かしながら、本実施例のゴム層14には短繊維16が混
入され、この短繊維16はゴム15よりその引張強度が
大きいので、亀裂20はその先端がゴム層14表面付近
の短繊維16に到達したところで停止し、それ以上進行
しない。よって、亀裂20がゴム層14深部に至ってゴ
ム層14の部分的欠落を生じることが防止され、ゴム層
14、ひいては履帯の寿命延長を図ることができる。
【0013】−第2実施例−
図4は、本発明による装軌式車輌の履帯の第2実施例を
示す断面図である。なお、以下の説明において、上述の
第1実施例と同様の構成要素については同一の符号を付
し、その説明を簡略化する。
示す断面図である。なお、以下の説明において、上述の
第1実施例と同様の構成要素については同一の符号を付
し、その説明を簡略化する。
【0014】本実施例では、グローサシュー11の接地
側表面に形成されたゴム層14は、ゴム15と繊維シー
ト18とが交互に積層されて形成されている。この繊維
シート18は、ガラス繊維等の繊維が2次元的に積層さ
れてシート状に形成されたものである。但し、グローサ
シュー11に接着された状態でそのラグ13間に位置す
る部分には、繊維シート18が積層されていない。この
繊維シート18を構成する繊維の種類には限定がなく、
例えば上述の短繊維16と同様の繊維が好適に使用可能
である。また、その製法も任意であり、何等限定されな
い。
側表面に形成されたゴム層14は、ゴム15と繊維シー
ト18とが交互に積層されて形成されている。この繊維
シート18は、ガラス繊維等の繊維が2次元的に積層さ
れてシート状に形成されたものである。但し、グローサ
シュー11に接着された状態でそのラグ13間に位置す
る部分には、繊維シート18が積層されていない。この
繊維シート18を構成する繊維の種類には限定がなく、
例えば上述の短繊維16と同様の繊維が好適に使用可能
である。また、その製法も任意であり、何等限定されな
い。
【0015】以上のような構成の履帯においても、小砂
利等が噛み込まれてゴム層14表面に発生する亀裂21
は、図5に示すように、その先端がゴム層14表面付近
の繊維シート18に到達したところで停止し、それ以上
進行しない。よって、亀裂21がゴム層14深部に至っ
てゴム層14の部分的欠落を生じることが防止され、ゴ
ム層14、ひいては履帯の寿命延長を図ることができる
。
利等が噛み込まれてゴム層14表面に発生する亀裂21
は、図5に示すように、その先端がゴム層14表面付近
の繊維シート18に到達したところで停止し、それ以上
進行しない。よって、亀裂21がゴム層14深部に至っ
てゴム層14の部分的欠落を生じることが防止され、ゴ
ム層14、ひいては履帯の寿命延長を図ることができる
。
【0016】なお、本発明の装軌式車輌の履帯は、その
細部が上述の実施例に限定されず、種々の変形例が可能
である。一例として、実施例は鋼鉄製のグローサシュー
11上にゴム層14を形成した履帯に適用したものであ
ったが、いわゆるゴムクローラと呼ばれる、無端状のゴ
ムに間隔をおいて芯金が埋設された構成の履帯にも好適
に適用可能である。
細部が上述の実施例に限定されず、種々の変形例が可能
である。一例として、実施例は鋼鉄製のグローサシュー
11上にゴム層14を形成した履帯に適用したものであ
ったが、いわゆるゴムクローラと呼ばれる、無端状のゴ
ムに間隔をおいて芯金が埋設された構成の履帯にも好適
に適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ゴム層に生じる亀裂の進行をその表面付近で停止
させることができ、ゴム層の部分的欠落を防止してその
寿命の延長を図ることができる。
れば、ゴム層に生じる亀裂の進行をその表面付近で停止
させることができ、ゴム層の部分的欠落を防止してその
寿命の延長を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例である装軌式車輌の履帯を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】履帯を装軌式車輌に装着した状態を示す図であ
る。
る。
【図3】第1実施例の履帯の作用を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第2実施例である装軌式車輌の履帯を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】第2実施例の履帯の作用を説明するための図で
ある。
ある。
10 履帯
11 グローサシュー
12 ラグ
14 ゴム層
15 ゴム
16 短繊維
18 繊維シート
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも接地側表面にゴム層が形成
された装軌式車輌の履帯において、前記ゴム層は、ゴム
内に短繊維がランダムに配向された状態で混入されて形
成されていることを特徴とする装軌式車輌の履帯。 - 【請求項2】 少なくとも接地側表面にゴム層が形成
された装軌式車輌の履帯において、前記ゴム層は、繊維
シートとゴムとが交互に積層されて形成されていること
を特徴とする装軌式車輌の履帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14683091A JPH04345583A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 装軌式車輌の履帯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14683091A JPH04345583A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 装軌式車輌の履帯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04345583A true JPH04345583A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15416485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14683091A Pending JPH04345583A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 装軌式車輌の履帯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04345583A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5482365A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-09 | Caterpillar Inc. | Rubber grousered track shoe |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP14683091A patent/JPH04345583A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5482365A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-09 | Caterpillar Inc. | Rubber grousered track shoe |
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