JPH04328079A - 履体巻回装置 - Google Patents

履体巻回装置

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JPH04328079A
JPH04328079A JP9907291A JP9907291A JPH04328079A JP H04328079 A JPH04328079 A JP H04328079A JP 9907291 A JP9907291 A JP 9907291A JP 9907291 A JP9907291 A JP 9907291A JP H04328079 A JPH04328079 A JP H04328079A
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JP
Japan
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footwear
shoe
winding
crawler
floor surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP9907291A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Takahashi
高橋 伸彦
Junji Nawata
名和田 純二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04328079A publication Critical patent/JPH04328079A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工場のラインにおい
てパワーショベルやブルドーザなどの履体式車両の履体
シューを巻回する履体巻回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術において、例えばパワーショベ
ルで履体のシューを巻回する際には、履体シューを床面
に敷設してその上をエンジン搭載の上部旋回体部分と走
行体部分で構成された車両をオペレータが運転(起動輪
を回転させる)することにより履体シュー上を走行して
所定の位置で停止するとともに、履体シューの余った側
をウインチで引っ張りながら履体シューを巻回するよう
にしていた。
【0003】また、他の方式として、台車上に上部旋回
体部分と走行体部分で構成された車両を搭載して履体シ
ューが置かれている位置車両をまで運んだ後、台車を取
り去って履体シュー上に車両を載置して 履体を巻回す
る方法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる前者の従来装置
においては、エンジンを搭載して起動輪を回転可能にし
た後に履体巻回作業を行う必要があるために、履体巻回
作業はエンジンを搭載した上部旋回体を走行体に連結し
た後に行わなければならず、組立の順序に制約がかかる
という問題がある。また、この従来技術では、履体上を
走行するための高度の運転技術が要求されるという問題
がある。
【0005】また、上記後者の従来技術では、台車によ
る搬送を行うのに段取りが大変であるとともに、台車搬
送に高度の熟練技術を必要とする問題がある。
【0006】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、組立の順序に自由度を与えると共に、誰にで
も簡単に作業をなし得、さらに全体ラインの作業効率を
向上させることができる履体巻回装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、所定の履
体巻回位置にトラックフレームを搬入すると共に履体シ
ューの巻回が終了したトラックフレームを履体巻回位置
から搬出する搬入出手段と、履体シューを履体巻回位置
に載置すると共に履体を巻回するためのクレーン手段と
、履体巻回位置に載置された履体シューの前側端部を上
下回転可能なプレートによって持ち上げる、床面に収容
された第1ストッパと、履体巻回位置に載置された履体
シューの後側端部を上下回転可能なプレートによって押
圧固定する、床面に収容された第2ストッパとを具え,
前記クレーン手段によって床上に載置された履体シュー
上に前記搬入出手段を用いてトラックフレームを搬入し
かつ載置し、前記第1ストッパによって前記履体シュー
の前側端部を前側スプロケットに沿って持ち上げかつ押
圧固定すると共に、前記クレーン手段によって履体シュ
ーの後側端部を把持して持ち上げて前方に移動させるこ
とにより履体シューの後側半分を後側スプロケットに沿
って巻回し、前記第2ストッパによって前記履体シュー
を介して前記後側スプロケットを押圧固定し、前記クレ
ーン手段によって前記履体シューの後ろ側端部を把持し
てさらに前方へ移送して履体シューをトラックフレーム
に完全に巻回し、この後履体シューの前方側と後方側が
連結されたトラックフレームを前記搬入出手段によって
搬出するようにしている。
【0008】
【作用】かかる本発明によれば、履体シューは上部旋回
体を連結していないトラックフレームのみの状態で巻回
される。すなわち、搬入されたトラックフレームを履体
シュー上に載置した後、第1ストッパで履体シューを前
方で押圧固定した状態で前記クレーン手段によって履体
シューの後側端部を把持して履体シューを半分ほど巻回
し、さらに前記第2ストッパ手段で履体シューを後方で
押圧固定した状態で前記クレーン手段を使って履体シュ
ーを完全に巻回する。この後、履体シューの前方側と後
方側を連結した後、前記搬入出手段を用いてトラックフ
レームを搬出する。
【0009】
【実施例】以下、この発明を添付図面に示す実施例にし
たがって詳細に説明する。
【0010】図1は、パワーショベルの生産ラインにお
ける履体巻回施設を示すもので、トラックフレーム1は
前段階のライン施設から搬送装置2によって図示左側の
履体巻回位置まで搬入される。この履体巻回位置には、
後方に2つのストッパ3が設けられ、前方に2つのスト
ッパ4及び2つの牽引ウインチ5が設けられ、さらに左
右に履体シューのサイド押さえ6がそれぞれ設けられて
いる。また天井にはダブルホイスト型の同期式天井クレ
ーン7が設けられ、左右の履体を同時に巻くことができ
るようになっている。この天井クレーン7には、該天井
クレーン7を前後及び上下に自由に移動させるための操
作パネル(図示せず)が設けられており、この操作パネ
ルは天井から垂れ下がっている。また、この作業現場の
適宜位置には、前方ストッパ4、後方ストッパ3、牽引
ウインチ5及びサイド押さえ6を駆動操作するための操
作ボックス(図示せず)が設けられている。履体を巻回
し終わったトラックフレーム1は、図示右側の退避位置
まで搬送装置2によって運搬され、その後次のライン施
設に搬送される。
【0011】図2〜図13は履体巻回の手順を工程順に
示すもので、以下これらの図にしたがって履体巻回手順
を詳述する。
【0012】・図2 この場合には、履体シュー10は2枚で1つの無限軌道
を構成できるように分割されており、したがって1つの
トラックフレーム1に対しては4枚の履体シューを必要
とする。
【0013】まず、天井クレーン7に履体シュー10を
吊り下げて作業者が天井クレーン7を適宜操作すること
により左右それぞれの床面の履体巻回位置に履体シュー
を2枚ずつ前後に並べて載置する。
【0014】・図3 次に、これら前後に並べられた2枚の履体シューを作業
者が連結機11を用いて連結する。この作業を左右それ
ぞれの履体シューについて行う。
【0015】・図4 上記連結が終了したとき、履体シューの左右位置がずれ
ているときは左右方向に移動自在のサイド押さえ6によ
って履体シューの位置を調整する。
【0016】その後、搬送装置2によってトラックフレ
ーム1が床面から持ち上げられた状態で搬入されてくる
【0017】・図5 搬入されたトラックフレームは前方履体シュー側の所定
位置まで搬送されて、その位置で履体シュー10上に載
置される。ここで、作業者がトラックフレーム1上に履
体シューのたるみ防止用の治具12、13を左右それぞ
れについて載置する(図14参照)。
【0018】・図6 次に、床面下に収容されている左右の前方ストッパ4を
床面上に突出させることで、履体シューの前方の一部を
前方スプロケット14に沿って持ち上げて巻回する。こ
の前方ストッパ4は床面下の油圧シリンダ機構によって
、図14に示すように、床面下と床面上で回動自在にな
っており、図14は前方ストッパ4が床面上に突出され
てストッパとして作用している状態を示している。
【0019】次に、作業者が履体シュー10の後方端部
に天井クレーン7の吊りがね具を引っかける。この作業
を左右の履体シューについて行う。
【0020】・図7 次に、床面下に収容されている後方ストッパ3を床面上
に突出させることで、履体シューの後端を少し床面上に
持ち上げた後、作業者が天井クレーン7を適宜操作する
ことで天井クレーン7を前方側の上方へ移動させる。こ
れにより、履体シューの後方側半分は図7に示すように
持ち上げられる。なお、上記天井クレーン7は左右同期
がとれるようになっており、履体シューの巻回作業は左
右の履体について同時に実行される。
【0021】ここで、後方側ストッパ3は、図15に示
すように構成されており、上部油圧シリンダ15によっ
てストッパ3を床面下及び床面上の間で回動させるとと
もに、下部油圧シリンダ16によってストッパ3を上部
シリンダ15と共に前後移動させることができる。
【0022】・図8 上記下部油圧シリンダ16を動作させることで、左右の
後方ストッパ3を前方に移動させ、これら後方ストッパ
3を履体シュー10を介して後方スプロケット17に押
圧させる。
【0023】・図9 次に作業者が天井クレーン7を適宜操作することで天井
クレーン7をさらに前方側の下方へ移動させる。これに
より、履体シューがほぼ完全に巻回される。勿論、この
巻回作業は左右同時に実行される。
【0024】・図10 上記巻回作業が終了すると、左右の後方ストッパ3を後
方に後退させた後、床面下に収容する。
【0025】ここで、履体シュー10の上側にたるみが
発生するなどして履体シューの長さが短くなったときに
は、このままで履体シューを連結することができないの
で、前方の床面下に収納されている牽引ウインチ5を利
用する。
【0026】すなわち、床面下に収容されている牽引ウ
インチ5を床面上に上昇させ、ウインチのロープ先端の
吊りがね具を履体シューの後方端部に引っかけて牽引ウ
インチ5を動作せることで、履体シュー10のたるみを
取り去る。この作業は必要に応じて実行する。
【0027】・図11 上記作業が終了すると、作業者が手作業で左右の履体シ
ューを連結した後、牽引ウインチ18を床面下に収納す
る。
【0028】・図12 次に、左右の前方ストッパ4を床面下に収容する。
【0029】・図13 このようにして履体巻回作業が全て終了すると、搬送装
置2によって履体シューが巻回されたトラックフレーム
を上方に持ち上げた後、搬送装置2によってトラックフ
レームを図1に示した退避位置まで搬出する。
【0030】尚、前記前方ストッパ4は、履体シューを
連結し易い位置まで履体シューの前部を持ち上げる為と
、上記牽引ウインチ18により履体のたるみを取る際の
トラックフレーム移動防止の為に設けてある。また、後
方ストッパ3は履体シューが後方スプロケットにかみ合
わさった後、履体シューを前方へ倒していくときに履体
シューが後方スプロケットから外れないようにするため
に設けてある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
トラックフレームサブアセンブリーの状態で履体巻きを
行うようにしたので、従来装置のようにエンジンを組み
込んだ後に履体巻回作業を行う必要がなくなり、ライン
の工程編成の柔軟性を向上させることができるとともに
全体ラインの作業効率を向上させることができる。また
、運転技能が不要であるため、クレーンの玉掛けさせで
きれば、誰にでも作業をなし得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す平面図。
【図2】履体巻回手順の第1工程を示す図。
【図3】履体巻回手順の第2工程を示す図。
【図4】履体巻回手順の第3工程を示す図。
【図5】履体巻回手順の第4工程を示す図。
【図6】履体巻回手順の第5工程を示す図。
【図7】履体巻回手順の第6工程を示す図。
【図8】履体巻回手順の第7工程を示す図。
【図9】履体巻回手順の第8工程を示す図。
【図10】履体巻回手順の第9工程を示す図。
【図11】履体巻回手順の第10工程を示す図。
【図12】履体巻回手順の第11工程を示す図。
【図13】履体巻回手順の第12工程を示す図。
【図14】前方ストッパが履体に当接した状態を示す図
【図15】後方ストッパの機構例を示す図。
【符号の説明】 1…トラックフレーム 2…搬送装置 3…後方ストッパ 4…前方ストッパ 5…牽引ウインチ 6…サイド押さえ 7…天井クレーン 10…履体シュー 12…治具 13…治具 14…前方スプロケット 17…後方スプロケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の履体巻回位置にトラックフレームを
    搬入すると共に履体シューの巻回が終了したトラックフ
    レームを履体巻回位置から搬出する搬入出手段と、履体
    シューを履体巻回位置に載置すると共に履体を巻回する
    ためのクレーン手段と、履体巻回位置に載置された履体
    シューの前側端部を上下回転可能なプレートによって持
    ち上げる、床面に収容された第1ストッパと、履体巻回
    位置に載置された履体シューの後側端部を上下回転可能
    なプレートによって押圧固定する、床面に収容された第
    2ストッパとを具え,前記クレーン手段によって床上に
    載置された履体シュー上に前記搬入出手段を用いてトラ
    ックフレームを搬入しかつ載置し、前記第1ストッパに
    よって前記履体シューの前側端部を前側スプロケットに
    沿って持ち上げかつ押圧固定すると共に、前記クレーン
    手段によって履体シューの後側端部を把持して持ち上げ
    て前方に移動させることにより履体シューの後側半分を
    後側スプロケットに沿って巻回し、前記第2ストッパに
    よって前記履体シューを介して前記後側スプロケットを
    押圧固定し、前記クレーン手段によって前記履体シュー
    の後ろ側端部を把持してさらに前方へ移送して履体シュ
    ーをトラックフレームに完全に巻回し、この後履体シュ
    ーの前方側と後方側が連結されたトラックフレームを前
    記搬入出手段によって搬出するようにしたことを特徴と
    する履体巻回装置。
  2. 【請求項2】前記履体巻回位置に載置された履体シュー
    の横方向の位置決めを行うための左右ストッパをさらに
    具える請求項1記載の履体巻回装置。
  3. 【請求項3】前記トラックフレームに巻回された履体シ
    ューの後側端部を把持して履体シューを牽引する床面下
    及び床面上に移動自在である牽引ウインチをさらに有す
    る請求項1記載の履体巻回装置。
JP9907291A 1991-04-30 1991-04-30 履体巻回装置 Pending JPH04328079A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021505473A (ja) * 2017-12-22 2021-02-18 レオナルド・エッセ・ピ・ア 反トルクシステムを備えたヘリコプタ

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