JPH0431327Y2 - - Google Patents

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JPH0431327Y2
JPH0431327Y2 JP1986091341U JP9134186U JPH0431327Y2 JP H0431327 Y2 JPH0431327 Y2 JP H0431327Y2 JP 1986091341 U JP1986091341 U JP 1986091341U JP 9134186 U JP9134186 U JP 9134186U JP H0431327 Y2 JPH0431327 Y2 JP H0431327Y2
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pressure
circuit
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valve
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油圧シヨベル等の旋回駆動体の駆動
制御装置に関する。
(従来の技術) 出願人は、先に、この種の装置として、特公昭
58−25907号公報に見られるように、可変容量形
油圧ポンプと油圧モータとを備え、該油圧ポンプ
に設けた吐出量制御シリンダに絞り切換弁を介し
て外部パイロツト圧力源の圧力を導入して該油圧
ポンプの吐出量を制御するようにした閉油圧回路
に於て、該閉油圧回路の供給側と戻り側の両回路
の圧力差と、前記外部パイロツト圧力源に連らな
る回路に設けたジヨイステイツク弁からの圧力と
により作動されて前記外部パイロツト圧力源の作
用を制御する第1制御部と、前記外部パイロツト
圧力源の圧力もしくは該ジヨイステイツク弁から
の圧力のいずれかを選択すると共に選択された圧
力を前記絞り切換弁にこれの切換作動を行なわせ
るべく作用させる第2制御部とを設けるようにし
たものを提案した。
(考案が解決しようとする問題点) 前記提案のものは、ジヨイステイツク弁のレバ
ーを小さく傾転操作すると、可変容量形油圧ポン
プの吐出流量制御を行なえ、またジヨイステイツ
ク弁のレバーを大きく傾転操作すると閉油圧回路
の回路圧力制御を行なうことが出来る。而してこ
の両方の制御の切換えは、ジヨイステイツク弁で
制御される圧力と、スプリング力のバランスによ
つて切換わる2位置弁の第2制御部によつて自動
的に行なわれるものであるから、どちらか一方の
制御のみを任意に選択してジヨイステイツク弁の
傾転操作の全範囲にわたつて制御することは出来
ない不都合があつた。
本考案はこうした不都合を解決することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、前記したように、閉油圧回路に設
けた可変容量形油圧ポンプの吐出量制御シリンダ
へ絞り切換弁を介して導入される外部パイロツト
圧力源の圧力を、第1制御部と第2制御部とで制
御して導入するようにしたものに於いて、該第2
制御部に、外部パイロツト圧力源の圧力もしくは
該ジヨイステイツク弁からの圧力のいずれかを選
択する作動を行なわせるためのパイロツト圧力回
路を設け、該パイロツト圧力回路をタンクと前記
パイロツト圧力源とに切換接続する切換弁を設け
るようにして前記問題点を解決するようにした。
(作用) 第2制御部に選択作動を行なわせるためのパイ
ロツト圧力回路の切換弁が、タンクに接続する位
置にあるとき、ジヨイステイツク弁を操作する
と、これにより制御された圧力は第1制御部に作
用すると共に第2制御部を介して絞り切換弁に作
用する。このとき第1制御部は作動して外部パイ
ロツト圧力源からの圧力を第2制御部に導くが、
該第2制御部はパイロツト圧力回路の圧力がタン
ク圧にあたるので、ジヨイステイツク弁からの圧
力を絞り切換弁に導き、第1制御部を介しての外
部パイロツト圧力源は選択されない。従つてジヨ
イステイツク弁のレバー操作角に応じて絞り切換
弁を作動させ、絞り切換弁を介して吐出量制御シ
リンダへこれが所望の位置に作動されるように外
部パイロツト圧力源からの圧力を導入することが
出来るので、可変容量形油圧ポンプにジヨイステ
イツク弁の操作に応じた吐出量を吐出させ油圧モ
ータの速度を制御出来る。
第2制御部へのパイロツト圧力回路を外部パイ
ロツト圧力源に接続するように切換弁を切換えて
おき、ジヨイステイツク弁を操作すると、第1制
御部はジヨイステイツク弁からの圧力により作動
して外部パイロツト圧力源の圧力を第2制御部へ
と導く。該第2制御部はパイロツト圧力回路の圧
力で第1制御部からの圧力を選択するように移動
しているので、第1制御部からの外部パイロツト
圧力源の圧力は第2制御部を介して絞り切換弁に
これを切換えるべく作用し、この切換わりで外部
パイロツト圧力源の圧力が吐出量制御シリンダに
導入され、油圧ポンプは閉油圧回路に流体を吐出
して油圧モータが駆動される。この場合、油圧モ
ータが起動され閉油圧回路の圧力がジヨイステイ
ツク弁からの圧力に等しくなると、第1制御部が
閉じて外部パイロツト圧力源の圧力を第2制御部
へ導くことを止めるので、絞り切換弁は中立位置
に戻り、吐出量制御シリンダは移動した位置を保
持し、自動的に閉油圧回路の圧力が一定され、油
圧モータを一定のトルクで駆動することが出来
る。
パイロツト圧力回路の切換弁は、ジヨイステイ
ツク弁の操作中に於いて切換作動することも可能
で、油圧モータの駆動中に吐出量制御と回路圧制
御とに任意に切換え得る。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図に於いて符号1は可変容量形油圧ポン
プ、2はパワーシヨベルのバケツトその他の旋回
本体が回転すべく連結される油圧モータ、4,5
はこれらポンプ1とモータ2とを接続した回路
で、該ポンプ1、モータ2及び回路4,5は閉油
圧回路6を形成する。
7は該油圧ポンプ1にこれの吐出量を制御すべ
く設けた吐出量制御シリンダを示し、該制御シリ
ンダ7は絞り切換弁8、第1制御部9及び第2制
御部10によりその作動が制御される。
11は例えば固定容量ポンプから成る外部パイ
ロツト圧力源で、該圧力源11は前記閉油圧回路
6に逆止弁12a,12bとリリーフ弁13とで構成
したチヤージバルブブロツク14を介して流体を
補充すると共にパイロツト回路15を介して絞り
切換弁8、第1制御部9及びジヨイステイツク弁
16に夫々圧力流体を供給する。
該ジヨイステイツク弁16は、例えば図示の如
く、2個の減圧弁17,18と傾転レバー19と
を備え、該傾転レバー19を左右に傾動すること
により各減圧弁17,18の設定圧力が変えられ
て各弁17,18の減圧回路20,21から任意
の減圧された流体圧力が取り出される。
第1制御部9は、一端側に、閉油圧回路6の回
路4の圧力が作用するピストン22aとジヨイス
テイツク弁16の一方の減圧弁17からの圧力が
作用するピストン23aを備え、他端側に、閉油
圧回路6の回路5の圧力が作用するピストン22
bと他方の減圧弁18からの圧力が作用するピス
トン23bを備えた切換弁24で構成され、その
左右への摺動で前記パイロツト圧力源11からの
パイロツト回路15を遮断し或いは第2制御部1
0に方向を変えて接続する。
また第2制御部10は、前記第1制御部9を介
しての外部パイロツト圧力源11からの圧力もし
くはジヨイステイツク弁16からの圧力のいずれ
かを選択すべく位置25と位置26とにパイロツ
ト圧力回路27からの圧力により切換作動する切
換弁28で構成され、その切換作動はパイロツト
圧力回路27に設けた切換弁29が位置30と位
置31ととに切換わり、該パイロツト圧力回路2
7をタンク32と外部パイロツト圧力源11に切
換接続することにより行なわれる。第2制御部1
0により選択された2次圧は、回路33a,33
bを介して絞り切換弁8の各端にこれの作動制御
のために導かれる。
該絞り切換弁8は、第2制御部10からの圧力
でパイロツト回路15の圧力が吐出量制御シリン
ダ7に作用するを制御するが、該絞り切換弁8が
中立位置34にあるときはパイロツト回路16の
圧力を遮断して吐出量制御シリンダ7を不動と
し、位置35又は36にあるときは、該シリンダ
7を右方又は左方に移動させ、これに伴なつてポ
ンプ1の吐出量と吐出方向を調節し、各位置の中
間位置に於てはパイロツト圧力源11からの通過
流量をその移動距離に応じて絞る作用を行なう。
37はクロスオーバーリリーフ装置である。
以上の実施例に於ける作動は次の通りである。
まず、油圧モータ2が停止しており、ジヨイステ
イツク弁16のレバー19及び切換弁29が操作
されないときは、各減圧回路20,21に圧力が
発生せず、また閉油圧回路6の回路4,5にも圧
力の発生がないので、第1制御部9、第2制御部
10は第1図示の位置に存し、絞り切換弁8への
回路33a,33bに2次圧の発生がない。従つ
て、この場合には絞り切換弁8は中立位置34を
維持し、外部パイロツト圧力源11からの圧力が
吐出量制御シリンダ7に作用することがなく、該
制御シリンダ7は作動しないので油圧ポンプ1の
吐出量は零となり、油圧モータ2は駆動されるこ
とがない。また、この場合、停止中の油圧モータ
2にこれを回転させようとするような外力が作用
して閉油圧回路6の例えば回路4に圧力が発生し
ても、第2制御部10の切換弁28は動かないの
で、絞り切換弁8及び吐出量制御シリンダ7も動
かず、油圧ポンプ1から流量が吐出することがな
いので油圧モータ2の外力による回転を防止出来
る。
ジヨイステイツク弁16のレバー19を例えば
図面で右方に或る傾角で倒した場合、その傾角に
応じた圧力が減圧弁17により減圧回路20に発
生し、その圧力は第1制御部9のピストン23a
に作用すると共に第2制御部10を介して絞り切
換弁8へ回路33aを介して作用する。絞り切換
弁8は回路33aの圧力に応じた位置にまで移動
し、外部パイロツト圧力源11からの圧力が吐出
量制御シリンダ7に作用してこれを動かすので、
油圧ポンプ1は該制御シリンダ7の動きに応じて
次第に閉油圧回路6へ吐出する流量を増やし、油
圧モータ2を駆動する。該制御シリンダ7は絞り
切換弁8の移動距離に相応する距離だけ追従移動
すると停止するので、油圧ポンプ1の吐出量は一
定になり、従つてジヨイステイツク弁16を操作
し、その傾角に応じて任意に油圧モータ2の速度
を制御出来る。
第1図示の状態にあるとき、切換弁29を励磁
して位置31とし、パイロツト圧力回路27に外
部パイロツト圧力源11の圧力を導くと、第2制
御部10は位置25に切換わる。このあとジヨイ
ステイツク弁16を操作して減圧回路20に圧力
を発生させると、第1制御部9が切換わり、外部
パイロツト圧力源11の圧力がパイロツト回路1
5から第1制御部9及び第2制御部10を介して
絞り切換弁8に作用するので、絞り切換弁8は切
換位置に移動し、これに伴ない吐出量制御シリン
ダ7が該絞り切換弁8を介しての外部パイロツト
圧力源11からの圧力で作動され、油圧ポンプ1
から閉油圧回路6の例えば回路4に流量が吐出さ
れる。この場合、油圧モータ2のトルクが大きい
と、回路4の圧力も高まるが、この圧力は第1制
御部9のピストン22aに導かれており、この圧
力による力がピストン23aに作用する減圧回路
20之圧力による力よりも同等以上であると第1
制御部9は自動的に中立位置に戻る。
その結果、絞り切換弁8への回路33a,33
bは密閉され、絞り切換弁8はその移動位置でロ
ツク状態になるので、シリンダ7の動きが止ま
り、油圧ポンプ1の吐出量の増大が止まつて一定
化する。もし、回路4の圧力が低下することがあ
ると、第1制御部9は再び開いて絞り切換弁8に
外部パイロツト圧力源11の圧力を導入するので
再び制御シリンダ7が動き、油圧ポンプ1の吐出
量が増大し、その結果、回路4の圧力が減圧回路
20からの圧力と第1制御部9が閉じる。こうし
た作動で回路4の圧力をジヨイステイツク弁16
の操作に応じた一定圧力に制御出来、油圧モータ
2を一定トルクで駆動することが出来る。
切換弁29の切換制御用のスイツチを例えばジ
ヨイステイツク弁16のレバー19に付属して設
け、油圧モータ2の駆動中に該切換弁29を操作
して回路圧力制御と吐出流量制御とに切換えるこ
とも可能である。
先に提案した特公昭58−25907のものは、回路
圧力制御に入ると油圧モータの駆動トルクが大き
くても小さくても、その高速運転時の回転抵抗よ
り高いトルクならば、最高速度まで油圧モータの
回転速度が上る。トルク値の大小は加速時間の大
小を制御するものであり、実際の使用法に於いて
は、加速力が小さい時即ちトルク値が小さくて加
速に長時間を要する場合には、油圧モータの定常
運転速度は低く、逆に加速力が大きい場合即ちト
ルク値が大きくて加速に要する時間が短かい場合
には定常運転速度を高くする制御が要望され、こ
れは先に提案したものでは応えられない。しかし
乍ら本考案のものでは切換弁29を切換えするこ
とにより任意に定常運転速度を変更出来、油圧モ
ータ2の制御性を高め得る。
第2図の曲線A,B,Cは、油圧モータ2を最
初は切換弁29を位置31に入れて回路圧制御で
駆動開始し、一定時間t1又はt0後に切換弁24を
位置30とした場合の制御曲線を示し、ジヨイス
テイツク弁16のレバー19の傾角が小さい場合
は曲線A、傾角が大きくなるとB,Cのような制
御が得られ、いずれの場合も油圧モータ2はジヨ
イステイツク弁16の操作傾角に比例したトルク
での加速からスタートし、操作傾角に比例した速
度に達したら吐出量制御に切換えて油圧モータ2
の速度一定制御とすることが出来る。
(考案の効果) 以上のように、本考案によるときは、油圧モー
タを設けた閉油圧回路の油圧ポンプの吐出量制御
シリンダを制御する絞り切換弁を、ジヨイステイ
ツク弁により作動される第1制御部と圧力の選択
作動を行なう第2制御部とで制御するようにした
ものに於いて、該第2制御部にパイロツト圧力回
路を設けてこれをタンクと外部パイロツト圧力源
とに切換接続することにより前記選択作動を行な
うようにしたので、任意に該切換弁を操作し、閉
油圧回路の油圧モータをジヨイステイツク弁の操
作状態に係わらず吐出流量制御と回路圧制御とを
選択して駆動することが出来、油圧モータの制御
性を向上させ得、その構成も比較的簡単で安価に
製作出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の線図、第2図は本考
案のものによる制御特性線図である。 1……可変容量形油圧ポンプ、2……油圧モー
タ、6……閉油圧回路、7……吐出量制御シリン
ダ、8……絞り切換弁、9……第1制御部、10
……第2制御部、11……外部パイロツト圧力
源、16……ジヨイステイツク弁、27……パイ
ロツト圧力回路、28……切換弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可変容量形油圧ポンプと油圧モータとを備え、
    該油圧ポンプに設けた吐出量制御シリンダに絞り
    切換弁を介して外部パイロツト圧力源の圧力を導
    入して該油圧ポンプの吐出量を制御する閉油圧回
    路に、該閉油圧回路の供給側と戻り側の両回路の
    圧力差と、前記外部パイロツト圧力源に連らなる
    回路に設けたジヨイステイツク弁からの圧力とに
    より制御されて前記外部パイロツト圧力源の作用
    を制御する第1制御部と、前記外部パイロツト圧
    力源の圧力もしくは該ジヨイステイツク弁からの
    圧力のいずれかを選択すると共に該選択された圧
    力を前記絞り切換弁にこれの切換作動を行なわせ
    るべく作用させる第2制御部とを備えたものに於
    いて、該第2制御部に、前記選択作動を行なわせ
    るためのパイロツト圧力回路を設け、該パイロツ
    ト圧力回路をタンクと前記外部パイロツト圧力源
    とに切換接続する切換弁を設けたことを特徴とす
    る旋回駆動制御装置。
JP1986091341U 1986-06-17 1986-06-17 Expired JPH0431327Y2 (ja)

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JPS631065U JPS631065U (ja) 1988-01-06
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