JPH04209926A - 内燃機関の補機部品駆動装置 - Google Patents
内燃機関の補機部品駆動装置Info
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- JPH04209926A JPH04209926A JP2340086A JP34008690A JPH04209926A JP H04209926 A JPH04209926 A JP H04209926A JP 2340086 A JP2340086 A JP 2340086A JP 34008690 A JP34008690 A JP 34008690A JP H04209926 A JPH04209926 A JP H04209926A
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- belt
- engine
- bank
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
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- F01L1/024—Belt drive
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
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- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L2001/0537—Double overhead camshafts [DOHC]
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は、内燃機関の補機部品駆動装置に関するもの
である。
である。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)一般に
、自動車用エンシンには、スーパーチャージャー、オル
タネータ−等の各種補機部品が付設され、これらの補機
部品は、エンシンの駆動力により駆動されることとなっ
ている(例えば、実゛開昭62ー71340号公報参照
)。
、自動車用エンシンには、スーパーチャージャー、オル
タネータ−等の各種補機部品が付設され、これらの補機
部品は、エンシンの駆動力により駆動されることとなっ
ている(例えば、実゛開昭62ー71340号公報参照
)。
一方、補機部品を含むエンジンユニントのコンパクト化
に対する要求も近年高くなってきており、該要求に対処
するものとしてV型エンジンの開発が進められている。
に対する要求も近年高くなってきており、該要求に対処
するものとしてV型エンジンの開発が進められている。
ところで、上記公知例における如く、クランクシャフト
によりカムシャフト駆動用のタイミンクヘルドおよび各
種補機部品駆動用の補機駆動ベルトを駆動させるように
構成しf二場合、タイミングベルトと補機駆動用ベルト
との干渉を回避するためには、両者をエンジノの軸方向
に並設する必要か生しる二ととなり、エンジンからの突
出量(即ら、オーバーバンク量)か大きくなる。つまり
、エンジンユニットのコンパクト化を阻害するおそれか
生しる。特に、補機部品の一つとしてスーパーチャージ
ャか付設されるエンジンの場合、スーパーチャージャ駆
動用ベルトが前記両者(即ち、タイミングベルトおよび
補機駆動用ベルト)と並設されることとなるところから
、さらにオーバーハング量が大きくなるという問題があ
る。
によりカムシャフト駆動用のタイミンクヘルドおよび各
種補機部品駆動用の補機駆動ベルトを駆動させるように
構成しf二場合、タイミングベルトと補機駆動用ベルト
との干渉を回避するためには、両者をエンジノの軸方向
に並設する必要か生しる二ととなり、エンジンからの突
出量(即ら、オーバーバンク量)か大きくなる。つまり
、エンジンユニットのコンパクト化を阻害するおそれか
生しる。特に、補機部品の一つとしてスーパーチャージ
ャか付設されるエンジンの場合、スーパーチャージャ駆
動用ベルトが前記両者(即ち、タイミングベルトおよび
補機駆動用ベルト)と並設されることとなるところから
、さらにオーバーハング量が大きくなるという問題があ
る。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされにもので、エンジ
ンユニットのコンパクト化を図ることを目的とするもの
である。
ンユニットのコンパクト化を図ることを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
請求項Iの発明では、上記課題を解決するための手段と
して、所定角度で対峙し、ボアオフセットを有オろ二つ
のノ\ツクを備えに入型エノノンにおいで、前記バンク
間に補機部品を配設するとともに、該補機部品を駆動す
るl\ヘルド、ボアオフセットにより奥にくはスている
方のハング側に配設している。
して、所定角度で対峙し、ボアオフセットを有オろ二つ
のノ\ツクを備えに入型エノノンにおいで、前記バンク
間に補機部品を配設するとともに、該補機部品を駆動す
るl\ヘルド、ボアオフセットにより奥にくはスている
方のハング側に配設している。
請求項2の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、前記請求項1記載の内燃機関の補機部品駆動装置
において、前記補機部品をスーパーチャージャとなすと
ともに、該スーパーチャージャをクランクシャフトによ
り駆動されるバランサシャフトにより駆動するようにし
ている。
して、前記請求項1記載の内燃機関の補機部品駆動装置
において、前記補機部品をスーパーチャージャとなすと
ともに、該スーパーチャージャをクランクシャフトによ
り駆動されるバランサシャフトにより駆動するようにし
ている。
請求項3の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、前記請求項2記載の内燃機関の補機部品駆動装置
において、前記〜“型エンジンにおけるタイミングベル
トをバンク毎に分割するとともに、前記スーパーチャー
ジャを駆動するスーパーチャージャ駆動用ベルト、ボア
オフセットにより突き出している方のバンク側のタイミ
〉ゲヘルトおよびボアオフセットにより奥にくぼんでし
)る方のバンク側のタイミングベルトを、奥から順番に
配設するようにしている。
して、前記請求項2記載の内燃機関の補機部品駆動装置
において、前記〜“型エンジンにおけるタイミングベル
トをバンク毎に分割するとともに、前記スーパーチャー
ジャを駆動するスーパーチャージャ駆動用ベルト、ボア
オフセットにより突き出している方のバンク側のタイミ
〉ゲヘルトおよびボアオフセットにより奥にくぼんでし
)る方のバンク側のタイミングベルトを、奥から順番に
配設するようにしている。
(作 用)
請求項1および2の発明では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
うな作用が得られる。
即ち、ハック間に配設された補機部品(例えば、スーパ
ーチャージャ)を駆動するベルトを、ボアオフセットに
より奥にくぼんでいる方のバンク側に配設したことによ
り、補機部品駆動用ベルト(例えば、スーパーチャージ
ャ駆動用ベルト)の突出量が小さくなり、オーバーハン
グ量が小さく抑えられることとなる。
ーチャージャ)を駆動するベルトを、ボアオフセットに
より奥にくぼんでいる方のバンク側に配設したことによ
り、補機部品駆動用ベルト(例えば、スーパーチャージ
ャ駆動用ベルト)の突出量が小さくなり、オーバーハン
グ量が小さく抑えられることとなる。
請求項3の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、スーパーチャージャを駆動するスーパーチャージ
ャ駆動用ベルト、ボアオフセットにより突き出している
方のバンク側のタイミングベルトおよびボアオフセット
により奥にくぼんでいる方のバンク側のタイミングベル
トを、奥から順番に配設するようにしfこことにより、
スーパーチャージャ駆動用ベルトの巾を厚くすることが
可能となる。
ャ駆動用ベルト、ボアオフセットにより突き出している
方のバンク側のタイミングベルトおよびボアオフセット
により奥にくぼんでいる方のバンク側のタイミングベル
トを、奥から順番に配設するようにしfこことにより、
スーパーチャージャ駆動用ベルトの巾を厚くすることが
可能となる。
(発明の効果)
請求項1の発明によれば、所定角度で対峙し、ボアオフ
セットを有する二つのバンクを備えにV型エンジンにお
いて、前記バンク間に補機部品を配設するとともに、該
補機部品を駆動するベルトを、ボアオフセットにより奥
にくぼんでいる方のバンク側に配設して、補機部品駆動
用ベルトの突出量が小さくなるようにしたので、エンジ
ンからのオーバーハング量を小さく抑えることか可能と
なり、エンジンユニットの軸方向寸法の短縮化(即ち、
コンパクト化)が図れるという優れた効果がある。
セットを有する二つのバンクを備えにV型エンジンにお
いて、前記バンク間に補機部品を配設するとともに、該
補機部品を駆動するベルトを、ボアオフセットにより奥
にくぼんでいる方のバンク側に配設して、補機部品駆動
用ベルトの突出量が小さくなるようにしたので、エンジ
ンからのオーバーハング量を小さく抑えることか可能と
なり、エンジンユニットの軸方向寸法の短縮化(即ち、
コンパクト化)が図れるという優れた効果がある。
請求項2の発明によれば、請求項1記載の内燃機関の補
機部品駆動装置において、補機部品をスーパーチャージ
ャとなすとともに、該スーパーチャージャをクランクシ
ャフトにより駆動されるバランサシャフトにより駆動す
るようにして、スーパーチャージャ駆動用ベルトの突出
量か小さくなるようにしfこので、エンジンからのオー
バーハング量を小さく抑えることか可能となり、エンジ
ンユニットの軸方向寸法の短縮化(即ち、コンパクト化
)が図れるという優れた効果かある。また、大きな駆動
トルクか必要なスーパーチャージャをクランクシャフト
と異なり軸端揺動のないバランサシャフトで駆動するよ
うにしているので、スーパーチャージャの円滑な駆動が
達成できるという効果もある。
機部品駆動装置において、補機部品をスーパーチャージ
ャとなすとともに、該スーパーチャージャをクランクシ
ャフトにより駆動されるバランサシャフトにより駆動す
るようにして、スーパーチャージャ駆動用ベルトの突出
量か小さくなるようにしfこので、エンジンからのオー
バーハング量を小さく抑えることか可能となり、エンジ
ンユニットの軸方向寸法の短縮化(即ち、コンパクト化
)が図れるという優れた効果かある。また、大きな駆動
トルクか必要なスーパーチャージャをクランクシャフト
と異なり軸端揺動のないバランサシャフトで駆動するよ
うにしているので、スーパーチャージャの円滑な駆動が
達成できるという効果もある。
請求項3の発明によれば、請求項2記載の内燃機関の補
機部品駆動装置において、V型エンジンにおけるタイミ
ングベルトをバンク毎に分割するとともに、前記スーパ
ーチャージャを駆動するスーパーチャージャ駆動用ベル
ト、ボアオフセットにより突き出している方のバンク側
のタイミングベルトおよびボアオフセットにより奥にく
ほんている方のバンク側のタイミングベルトを、奥から
順番に配設するようにして、スーパーチャージャ駆動用
ベルトの巾を厚くすることができるようにしたので、ス
ーパーチャージャの円滑な駆動を達成することができる
という優れた効果がある。
機部品駆動装置において、V型エンジンにおけるタイミ
ングベルトをバンク毎に分割するとともに、前記スーパ
ーチャージャを駆動するスーパーチャージャ駆動用ベル
ト、ボアオフセットにより突き出している方のバンク側
のタイミングベルトおよびボアオフセットにより奥にく
ほんている方のバンク側のタイミングベルトを、奥から
順番に配設するようにして、スーパーチャージャ駆動用
ベルトの巾を厚くすることができるようにしたので、ス
ーパーチャージャの円滑な駆動を達成することができる
という優れた効果がある。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適
な実施例を説明する。
な実施例を説明する。
実施例1
第1図および第2図には、本願発明の実施例1にかかる
内燃機関の補機部品駆動装置か示されでいる。本実施例
は、請求項1.2および3の発明に対応するものである
。
内燃機関の補機部品駆動装置か示されでいる。本実施例
は、請求項1.2および3の発明に対応するものである
。
本実施例の内燃機関のエンジンlは、V型6気筒エンジ
ンとされており、その各バンクl a、 I b間の角
度は90°とされている。また、前記バンクI a、
] bのうち一方(本実施例の場合、バックla)は、
ボアオフセットにより他方のバンク1bより奥にくぼん
でいる。
ンとされており、その各バンクl a、 I b間の角
度は90°とされている。また、前記バンクI a、
] bのうち一方(本実施例の場合、バックla)は、
ボアオフセットにより他方のバンク1bより奥にくぼん
でいる。
前記エンジンlには、該エンジンlの駆動力により駆動
されるスーパーチャージャ2、ウォーターポンプ3,3
、オイルポンプ4、エアコン用コンプレッサー5、オル
タネータ6およびパワーステアリンクユニット7が付設
されている。符号8は水冷インタークーラ、9〜12は
カムシャフトである。
されるスーパーチャージャ2、ウォーターポンプ3,3
、オイルポンプ4、エアコン用コンプレッサー5、オル
タネータ6およびパワーステアリンクユニット7が付設
されている。符号8は水冷インタークーラ、9〜12は
カムシャフトである。
ま1こ、前記エンジン1には、クランクシャフト13の
上方にあって該クランクシャフト13と同期回転するバ
ランサシャフト14が設けられており、両者は、カウン
ターギヤ15,16を介して連結されている。
上方にあって該クランクシャフト13と同期回転するバ
ランサシャフト14が設けられており、両者は、カウン
ターギヤ15,16を介して連結されている。
前記ウォーターポンプ3.3は、前記バランサシャフト
14の左右にあって前記バンクI a、 I bにそれ
ぞれ対応させて設置されている。つまり、本実施例の場
合、バンク1 a、 1 bには、それぞれに対応する
ウォーターポンプ3,3による冷却水供給がなされるこ
ととなっており、このことにより、バンクla、I’b
への冷却水循環量の均等化を図り得るようにされている
のである。
14の左右にあって前記バンクI a、 I bにそれ
ぞれ対応させて設置されている。つまり、本実施例の場
合、バンク1 a、 1 bには、それぞれに対応する
ウォーターポンプ3,3による冷却水供給がなされるこ
ととなっており、このことにより、バンクla、I’b
への冷却水循環量の均等化を図り得るようにされている
のである。
前記スーパーチャージャ2は、エンジン1におけるバン
ク1 a、 l b間に形成される空間部17に配設さ
れている。かく構成したことにより、バンク] a、
l b間の空間部17の有効利用を図りつつ、スーパー
チャージャ2の大型化を図っている。
ク1 a、 l b間に形成される空間部17に配設さ
れている。かく構成したことにより、バンク] a、
l b間の空間部17の有効利用を図りつつ、スーパー
チャージャ2の大型化を図っている。
前記オイルポンプ4、エアコン用コンプレッサー5、オ
ルタネータ6およびパワーステアリングユニット7は、
エンジン1の下方部位にまとめて配設さ21でいる。な
お、本実施例の場合、前記オイルポンプ4は、エンジン
Iにおけるオイルパン部に設置されている。
ルタネータ6およびパワーステアリングユニット7は、
エンジン1の下方部位にまとめて配設さ21でいる。な
お、本実施例の場合、前記オイルポンプ4は、エンジン
Iにおけるオイルパン部に設置されている。
前記スーパーチャージャ2、ウォーターポンプ3.3、
エアコン用コンプレッサー5、オルタネータ6、パワー
ステアリングユニット7およびカムシャフト9〜12に
は、動力伝達用のプーリ18〜26がそれぞれ付設され
ている。また、前記オイルポンプ4には、動力伝達用の
スプロケット27が付設されている。
エアコン用コンプレッサー5、オルタネータ6、パワー
ステアリングユニット7およびカムシャフト9〜12に
は、動力伝達用のプーリ18〜26がそれぞれ付設され
ている。また、前記オイルポンプ4には、動力伝達用の
スプロケット27が付設されている。
さらに、前記クランクシャフト13には、大径プーリ2
8、二つの小径プーリ29.30およびスフロケット3
1が付設され、前記バランサシャフト14には、動力伝
達用のプーリ32が付設されている。
8、二つの小径プーリ29.30およびスフロケット3
1が付設され、前記バランサシャフト14には、動力伝
達用のプーリ32が付設されている。
そして、前記バランサシャフト用プーリ32は、スーパ
ーチャージャ用プーリ18とスーパーチャージャ駆動用
ベルト33を介して動力伝達可能に連結ざZ−でいる。
ーチャージャ用プーリ18とスーパーチャージャ駆動用
ベルト33を介して動力伝達可能に連結ざZ−でいる。
前記クランクシャフト用小径プーリ29は、バンクIb
側のウォーターポンプ用プーリ19およびカムシャフト
用プーリ25,26と第1タイミングベルト34を介し
て動力伝達可能に連結されている。−また、前記クラン
クシャフト用小径プーリ30は、バンクla(則のウォ
ーターポンプ用プーリ19およびカムシャフト用プーリ
23,24第2タイミングベルト35を介して動力伝達
可能に連結されている。つまり、本実施例の場合、タイ
ミングベルトは、バンク毎に分割されることとなってい
るのである。ここで、前記ウォーターポンプ用プーリ1
9,19はアイドラとしても作用している。さらに、前
記クランクシャフト用大径プーリ28は、コンプレッサ
ー用プーリ20、オルタネータ用プーリ21およびパワ
ーステアリング用プーリ22と補機駆動用ベルト36を
介して動力伝達可能に連結されている。なお、本実施例
の場合、クランクシャフト用スプロケット31は、オイ
ルポンプ用スプロケット27とチェーン37を介して動
力伝達可能に連結されている。
側のウォーターポンプ用プーリ19およびカムシャフト
用プーリ25,26と第1タイミングベルト34を介し
て動力伝達可能に連結されている。−また、前記クラン
クシャフト用小径プーリ30は、バンクla(則のウォ
ーターポンプ用プーリ19およびカムシャフト用プーリ
23,24第2タイミングベルト35を介して動力伝達
可能に連結されている。つまり、本実施例の場合、タイ
ミングベルトは、バンク毎に分割されることとなってい
るのである。ここで、前記ウォーターポンプ用プーリ1
9,19はアイドラとしても作用している。さらに、前
記クランクシャフト用大径プーリ28は、コンプレッサ
ー用プーリ20、オルタネータ用プーリ21およびパワ
ーステアリング用プーリ22と補機駆動用ベルト36を
介して動力伝達可能に連結されている。なお、本実施例
の場合、クランクシャフト用スプロケット31は、オイ
ルポンプ用スプロケット27とチェーン37を介して動
力伝達可能に連結されている。
図面中、符号38はスーパーチャージャー駆動用ヘルド
33が掛は渡される固定アイドラ、39は第1タイミン
グベルト34が掛は渡される固定アイドラ、40は第2
タイミングベルト35が掛は渡されるアイドラ、41は
補機駆動用ベルト36が掛は渡される固定アイドラ、4
2は補機駆動用ベルト36が掛は渡されるオートテンシ
ョンアイドラである。なお、本実施例の場合、前記固定
アイドラ38は、エンジンlの一方のバンク1aの下方
部位に配置されることとなっていて、このことにより、
スーパーチャージャー駆動用ベルト33は、ボアオフセ
ットにより奥にくぼんでいる方のバンクla側における
奥側に配設されることとなっている。このことにより、
スーパーチャージャー駆動用ベルト33のエンジンlか
らの突出量が小さく抑えられることとなっているのであ
る。
33が掛は渡される固定アイドラ、39は第1タイミン
グベルト34が掛は渡される固定アイドラ、40は第2
タイミングベルト35が掛は渡されるアイドラ、41は
補機駆動用ベルト36が掛は渡される固定アイドラ、4
2は補機駆動用ベルト36が掛は渡されるオートテンシ
ョンアイドラである。なお、本実施例の場合、前記固定
アイドラ38は、エンジンlの一方のバンク1aの下方
部位に配置されることとなっていて、このことにより、
スーパーチャージャー駆動用ベルト33は、ボアオフセ
ットにより奥にくぼんでいる方のバンクla側における
奥側に配設されることとなっている。このことにより、
スーパーチャージャー駆動用ベルト33のエンジンlか
らの突出量が小さく抑えられることとなっているのであ
る。
しかして、ボアオフセットによりくぼんでいる方のバン
クla側に配設されたスーパーチャージャー駆動用ベル
ト33、ボアオフセットにより突き出している方のバン
クIb側に配設された第1タイミングベルト34、ボア
オフセットによりくぼんでいる方のバンクla側に配設
される第2タイミングベルト35および補機駆動用ベル
ト36は、奥から順番に配設されている(第2図参照)
。
クla側に配設されたスーパーチャージャー駆動用ベル
ト33、ボアオフセットにより突き出している方のバン
クIb側に配設された第1タイミングベルト34、ボア
オフセットによりくぼんでいる方のバンクla側に配設
される第2タイミングベルト35および補機駆動用ベル
ト36は、奥から順番に配設されている(第2図参照)
。
このように構成したことにより、本実施例の場合、スー
パーチャージャー駆動用ベルト33により駆動される駆
動系、第1タイミングベルト34により駆動される駆動
系、第2タイミングベルト35により駆動される駆動系
および補機駆動用ベルト36により駆動される駆動系の
エンジンlからの突出量(即ち、オーバーハング量)が
小さくなり、エンジンユニットの軸方向寸法を低減でき
るのである。
パーチャージャー駆動用ベルト33により駆動される駆
動系、第1タイミングベルト34により駆動される駆動
系、第2タイミングベルト35により駆動される駆動系
および補機駆動用ベルト36により駆動される駆動系の
エンジンlからの突出量(即ち、オーバーハング量)が
小さくなり、エンジンユニットの軸方向寸法を低減でき
るのである。
また、本実施例の場合、スーパーチャージャー駆動用ベ
ルト33により駆動される駆動系と第2タイミングベル
ト35により駆動される駆動系との間には、第2タイミ
ングベルト35と反対向きに配設された第1タイミング
ベルト34により駆動される駆動系に相当するスペース
Sが形成されることとなる結果、スーパーチャージャー
駆動用ベルト33の巾を大きくしても、スーパーチャー
ジャー駆動用ベルト33が他のベルト(即ち、第2タイ
ミングベルト35)と干渉するおそれがなくなる。従っ
て、駆動トルクの大きなスーパーチャージャ2の円滑な
駆動を達成することができることとなっているのである
。
ルト33により駆動される駆動系と第2タイミングベル
ト35により駆動される駆動系との間には、第2タイミ
ングベルト35と反対向きに配設された第1タイミング
ベルト34により駆動される駆動系に相当するスペース
Sが形成されることとなる結果、スーパーチャージャー
駆動用ベルト33の巾を大きくしても、スーパーチャー
ジャー駆動用ベルト33が他のベルト(即ち、第2タイ
ミングベルト35)と干渉するおそれがなくなる。従っ
て、駆動トルクの大きなスーパーチャージャ2の円滑な
駆動を達成することができることとなっているのである
。
さらに、本実施例の場合、第1および第2タイミングベ
ルト34.35がクランクシャフト13に対して対称状
態で、しかもクランクシャフト13に対して上向き荷重
を与える如く掛は渡される一方、補機駆動用ベルト36
がクランクシャフト・ 13に対して下向き荷重を与え
る如く掛は渡されているため、クランクシャフト13に
作用する荷重が上下でバランスすることとなり、クラン
クシャフト13への荷重負担がなくなるという利点もあ
る。
ルト34.35がクランクシャフト13に対して対称状
態で、しかもクランクシャフト13に対して上向き荷重
を与える如く掛は渡される一方、補機駆動用ベルト36
がクランクシャフト・ 13に対して下向き荷重を与え
る如く掛は渡されているため、クランクシャフト13に
作用する荷重が上下でバランスすることとなり、クラン
クシャフト13への荷重負担がなくなるという利点もあ
る。
なお、上記実施例では、エンジンlのバンクla、lb
間に配設される補機部品をスーパーチャージャー2とし
ているが、請求項1の発明の場合、他の補機部品とする
場合もある。
間に配設される補機部品をスーパーチャージャー2とし
ているが、請求項1の発明の場合、他の補機部品とする
場合もある。
また、上記実施例では、スーパーチャージャ2をバラン
サシャフト14により駆動させるように構成しているが
、請求項1の発明の場合、スーパーチャージャ2をクラ
ンクンヤフト13により駆動させるようにする場合もあ
る。
サシャフト14により駆動させるように構成しているが
、請求項1の発明の場合、スーパーチャージャ2をクラ
ンクンヤフト13により駆動させるようにする場合もあ
る。
実施例2
第3図および第4図には、本願発明の実施例2にかかる
内燃機関の補機部品駆動装置が示されている。本実施例
は、請求項1および2の発明に対応するものである。
内燃機関の補機部品駆動装置が示されている。本実施例
は、請求項1および2の発明に対応するものである。
本実施例の場合、パワーステアリングユニット7、オル
タネータ6およびエアコン用コンプレッサー5がエンジ
ンlにおいて奥にくぼんでいる側のバンクlaの下方部
位にまとめて配設されており、前記パワーステアリング
ユニット7には、二つの動力伝達用プーリ22a、22
bが設けられている。そして、バランサシャフト14は
、スーパーチャージャー用プーリ18およびパワーステ
アリング用プーリ22aとスーパーチャージャー駆動用
ベルト33を介して動力伝達可能に連結されるとともに
、前記パワーステアリング用プーリ22bは、コンプレ
ッサー用プーリ20およびオルタイ、−夕用プーリ21
と補機駆動用ベルト36を介して動力伝達可能に連結さ
れている。つまり、本実施例の場合、スーパーチャージ
ャー2、パワーステアリングユニット7、オルタネータ
6およびエアコン用コンプレッサー5がバランサシャフ
ト14により駆動されることとなっているのである。
タネータ6およびエアコン用コンプレッサー5がエンジ
ンlにおいて奥にくぼんでいる側のバンクlaの下方部
位にまとめて配設されており、前記パワーステアリング
ユニット7には、二つの動力伝達用プーリ22a、22
bが設けられている。そして、バランサシャフト14は
、スーパーチャージャー用プーリ18およびパワーステ
アリング用プーリ22aとスーパーチャージャー駆動用
ベルト33を介して動力伝達可能に連結されるとともに
、前記パワーステアリング用プーリ22bは、コンプレ
ッサー用プーリ20およびオルタイ、−夕用プーリ21
と補機駆動用ベルト36を介して動力伝達可能に連結さ
れている。つまり、本実施例の場合、スーパーチャージ
ャー2、パワーステアリングユニット7、オルタネータ
6およびエアコン用コンプレッサー5がバランサシャフ
ト14により駆動されることとなっているのである。
また、本実施例の場合、ウォーターポンプ3゜3および
カムシャフト9〜12は、1本のタイミングベルト43
を介してクランクンヤフト13により駆動せしめられる
こととなっている。従って、本実施例の場合、クランク
シャフト13には、1個の動力伝達用プーリ29とスプ
ロケット31とが設けられることとなっている。その他
の構成は前記実施例1と同様なので説明を省略する。
カムシャフト9〜12は、1本のタイミングベルト43
を介してクランクンヤフト13により駆動せしめられる
こととなっている。従って、本実施例の場合、クランク
シャフト13には、1個の動力伝達用プーリ29とスプ
ロケット31とが設けられることとなっている。その他
の構成は前記実施例1と同様なので説明を省略する。
上記の如く構成したことにより、本実施例の場合にも、
スーパーチャージャー駆動用ベルト33をボアオフセッ
トにより奥にくぼんでいる方のバンクIa側に配設した
ことにより得られるエンジン1からの突出量低減が期待
できる。
スーパーチャージャー駆動用ベルト33をボアオフセッ
トにより奥にくぼんでいる方のバンクIa側に配設した
ことにより得られるエンジン1からの突出量低減が期待
できる。
本願発明は、上記各実施例の構成に限定されるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変
更可能なことは勿論である。
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変
更可能なことは勿論である。
第1図は本願発明の実施例1にかかる内燃機関の補機部
品駆動装置を示す正面図、第2図は本願発明の実施例1
にかかる内燃機関の補機部品駆動装置を模式的に示した
部分平面図、第3図′は本願発明の実施例2にかかる内
燃機関の補機部品駆動装置を示す正面図、第4図は本願
発明の実施例2にかかる内燃機関の補機部品駆動装置を
模式的に示した部分平面図である。 l・・パ・・エンジン 1 a、 1 b ・・バンク 2・・・・・スーパーチャージャ 3・・・・・ウォーターポンプ 4・・・・・オイルポンプ 5・・・・・エアコン用コンプレッサー6・・・・・・
オルタネータ 7・・・・・・パワーステアリングユニット9〜12
・・カムシャフト 13・・・・・クランクシャフト 14・・・・・バランサシャフト 33・・・・・スーパーチャージャー駆動用ベルト 34・・・・・第1タイミングベルト 35・・・・・第2タイミングベルト 36・・・・・補機駆動用ベルト 出 願 人 マ ツ ダ 株式会社 、−一、\ 代理人 弁理士大浜 博 、−ノ
品駆動装置を示す正面図、第2図は本願発明の実施例1
にかかる内燃機関の補機部品駆動装置を模式的に示した
部分平面図、第3図′は本願発明の実施例2にかかる内
燃機関の補機部品駆動装置を示す正面図、第4図は本願
発明の実施例2にかかる内燃機関の補機部品駆動装置を
模式的に示した部分平面図である。 l・・パ・・エンジン 1 a、 1 b ・・バンク 2・・・・・スーパーチャージャ 3・・・・・ウォーターポンプ 4・・・・・オイルポンプ 5・・・・・エアコン用コンプレッサー6・・・・・・
オルタネータ 7・・・・・・パワーステアリングユニット9〜12
・・カムシャフト 13・・・・・クランクシャフト 14・・・・・バランサシャフト 33・・・・・スーパーチャージャー駆動用ベルト 34・・・・・第1タイミングベルト 35・・・・・第2タイミングベルト 36・・・・・補機駆動用ベルト 出 願 人 マ ツ ダ 株式会社 、−一、\ 代理人 弁理士大浜 博 、−ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定角度で対峙し、ボアオフセットを有する二つの
バンクを備えたV型エンジンにおいて、前記バンク間に
は補機部品が配設され、該補機部品を駆動するベルトが
、ボアオフセットにより奥にくぼんでいる方のバンク側
に配設されていることを特徴とする内燃機関の補機部品
駆動装置。 2、前記補機部品がスーパーチャージャとされており、
該スーパーチャージャがクランクシャフトにより駆動さ
れるバランサシャフトにより駆動されていることを特徴
とする前記請求項1記載の内燃機関の補機部品駆動装置
。 3、前記V型エンジンにおけるタイミングベルトがバン
ク毎に分割されており、前記スーパーチャージャを駆動
するスーパーチャージャ駆動用ベルト、ボアオフセット
により突き出している方のバンク側のタイミングベルト
およびボアオフセットにより奥にくぼんでいる方のバン
ク側のタイミングベルトが、奥から順番に配設されてい
ること特徴とする前記請求項2記載の内燃機関の補機部
品駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340086A JPH04209926A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の補機部品駆動装置 |
EP91311019A EP0488731A1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-28 | Accessory drive device for an internal combustion engine |
US07/800,978 US5197427A (en) | 1990-11-30 | 1991-12-02 | Accessory drive device for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340086A JPH04209926A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の補機部品駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209926A true JPH04209926A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18333583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2340086A Pending JPH04209926A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の補機部品駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5197427A (ja) |
EP (1) | EP0488731A1 (ja) |
JP (1) | JPH04209926A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19624240C5 (de) * | 1996-06-18 | 2011-07-28 | Daimler AG, 70327 | Brennkraftmaschine |
JPH10220241A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-18 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のフライホイル配置構造 |
US6129510A (en) | 1998-11-04 | 2000-10-10 | Martin; Allen L. | Supercharger with new impeller and improved drive assembly |
CN100595424C (zh) * | 2000-06-08 | 2010-03-24 | 盖茨公司 | 集成式动力传动装置 |
DE10029292B4 (de) * | 2000-06-14 | 2005-08-04 | Daimlerchrysler Ag | Brennkraftmaschine mit elektromagnetischer Ventilsteuerung |
US6609491B2 (en) * | 2000-09-26 | 2003-08-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Multi-cylinder engine and engine auxiliary parts mounting construction |
US20090266097A1 (en) * | 2007-11-14 | 2009-10-29 | David Hamilton | Mechanism for maintaining a desired temperature in a truck cab including an auxiliary motor for operating a vehicle air conditioning pump as well as a secondary generator for providing either power when the vehicle is parked or a convective heat transfer via a fluid jacket communicating with a vehicle mounted convective heat transfer network |
US8408188B1 (en) * | 2008-12-12 | 2013-04-02 | Hormilla Performance Engineering LLC | Engine accessory belt drive pulley |
US9103304B2 (en) * | 2012-05-30 | 2015-08-11 | GM Global Technology Operations LLC | Integrated intake manifold and compressor |
CN102900520B (zh) * | 2012-10-29 | 2015-07-01 | 长城汽车股份有限公司 | 一种发动机附件轮系机构 |
CN104005844B (zh) * | 2014-05-30 | 2017-03-22 | 长城汽车股份有限公司 | 一种汽车发动机附件轮系结构 |
JP6842342B2 (ja) * | 2017-03-30 | 2021-03-17 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の駆動部構造 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4480600A (en) * | 1982-05-24 | 1984-11-06 | General Motors Corporation | Compact odd cylinder V-type engine |
DE3342821A1 (de) * | 1983-11-26 | 1985-06-05 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Brennkraftmaschine mit in zwei reihen angeordneten zylindern |
JPH0627486B2 (ja) * | 1984-05-01 | 1994-04-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動車用v型エンジン |
JPS6271340A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回線監視装置 |
JP2604397B2 (ja) * | 1988-01-28 | 1997-04-30 | マツダ株式会社 | V型エンジン |
JP2696353B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1998-01-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 頭上弁式v型エンジンの補機配設構造 |
DE3907039A1 (de) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Erwin Dipl Ing Korostenski | Nockenwellenantrieb einer brennkraftmaschine |
JPH02169809A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-29 | Nissan Motor Co Ltd | Dohc機関のカム軸駆動装置 |
JPH02204633A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-14 | Mazda Motor Corp | 過給機付v型エンジン |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340086A patent/JPH04209926A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-28 EP EP91311019A patent/EP0488731A1/en not_active Ceased
- 1991-12-02 US US07/800,978 patent/US5197427A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5197427A (en) | 1993-03-30 |
EP0488731A1 (en) | 1992-06-03 |
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