JPH04205227A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH04205227A
JPH04205227A JP2329962A JP32996290A JPH04205227A JP H04205227 A JPH04205227 A JP H04205227A JP 2329962 A JP2329962 A JP 2329962A JP 32996290 A JP32996290 A JP 32996290A JP H04205227 A JPH04205227 A JP H04205227A
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microcomputer
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マイクロコンピュータのシステム構成に関
する。
〔従来の技術〕
ラップトツブ型あるいはノートブック型のマイクロコン
ピュータは、その携帯性のよさから広く普及しつつある
。ところで、このようなマイクロコンピュータに共通し
ている問題の1つは消費電力である。すなわち、これら
のマイクロコンピュータは携帯用電源として電池を用い
ているが、通常動作だと2〜5時間程度しか動作しない
のが現状である。そのためl定時間内に入力しない場合
は自動的にCPUを停止し、さらに表示をも消去させる
機能を設けて消費電力を減少させている例もある。
従来のCPUを含んだ表示システム部のブロック図を第
8図に示す。ここでLCDデータ108は表示コントロ
ーラ103がVRAM104の内容に応じて出力するL
CD用のデータである。
LCD同期信号は表示コントローラ103が出力するL
CDデータをLCD107に表示するための同期信号で
ある。
先の例では図中CPU 102と表示用コントローラ1
03を停止することにより、CPU102、表示用コン
トローラ103およびVRAM104の消費電力を下げ
ることができる。ただし、停止した際はLCDデータ1
08とLCD同期信号109は出力されない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマイクロコンピュータでは電池駆動の時間が短く
不便なものであった。特に表示については表示しながら
ユーザーが考えている間に電池が消耗してしまうという
問題がある。
本発明はこの問題を解決し、ユーザーがゆっくり考えな
がらマイクロコンピュータを使用でき、かつ電池消耗を
防止した携帯マイクロコンピュータを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は中央演算装置(CPU
)、第1の画像表示記憶回路、画像固定表示用の第2の
画像表示記憶回路、表示画像発生回路、表示制御回路、
および表示素子を備え、通常消費電力表示モードと低消
費電力表示モードを有スるマイクロコンピュータにおい
て以下の手段を取ることを特徴としている。
(1)前記通常消費電力表示モードにおいて前記表示画
像発生回路から出力される前記第1の画像表示記憶回路
に記憶されたデータに基づく画像データを前記表示画像
発生回路から出力される同期信号にしたがって前記表示
素子に表示し、前記第2の画像表示記憶回路に前記画像
データを固定画像データとして記憶する。
(2)低消費電力表示モードにおいては前記第2の画像
表示記憶回路に記憶された固定画像データを新たに発生
させた同期信号にしたがって連続的に前記表示素子に表
示し、かつ表示画像発生回路の動作を停止する。
(3)低消費電力表示モードにおいて前記第2の画像表
示記憶回路に記憶された固定画像データを前記表示画像
発生回路から出力される同期信号にしたがって連続的に
前記表示素子に表示し、かつ表示画像発生回路の動作を
停止する。
(4)低消費電力表示モードから通常消費電力表示モー
ドへの切り替えの際、前記第2の画像表示記憶回路に記
憶された固定画像データを前記新たに発生させた同期信
号または前記表示画像発生回路から出力される同期信号
にしたがって連続的に前記表示素子に表示し、前記表示
画像発生回路から出力される前記第1の画像表示記憶回
路に記憶されたデータに基づく画像データを前記表示画
像発生回路から出力する。
(5)通常消費電力表示モードから低消費電力表示モー
ドへの切り替えの際、前記表示画像発生回路から出力さ
れる前記第1の画像表示記憶回路に記憶されたデータに
基づく画像データを前記表示画像発生回路から出力され
る同期信号にしたがって前記表示素子に表示し、前記第
2の画像表示記憶回路に記憶された固定画像データを前
記新たに発生させた同期信号または前記表示制御回路か
ら出力される同期信号にしたがって出方する。
(6)中央演算装置(CPU)による前記第1の画像表
示記憶回路または表示画像発生回路のアクセスを検出す
る検出手段を備え、上記検出手段による検出頻度に応じ
て前記通常消費電力表示モードと前記低消費電力表示モ
ードの切り替えを行う。
(力 中央演算装置(CPU)への割り込み信号を検出
する検出手段を備え、上記検出手段による検出頻度に応
じて前記通常消費電力表示モードと前記低消費電力表示
モードの切り替えを行う。
(8)中央演算装置(CPU)による前記第1の画像表
示記憶回路または表示画像発生回路のアクセスを検出す
る検出手段を備え、低消費電力表示モードと併せて、上
記検出手段による検出頻度に応じてCPUの停止と駆動
、または駆動周波数の切り替えを行う。
(9)中央演算装置(CPTJ )への割り込み信号を
検出する検出手段を備え、低消費電力表示モードと併せ
て、上記検出手段による検出頻度に応じてCPUの停止
と駆動、または駆動周波数の切り替えを行う。
〔作用〕
パーソナルコンピュータ全体の電流をシステム部電流A
1表示部電流B、保持電流Cの3つに分けて時間tとの
関係を考えると第7図aの模式図になる。何も省電しな
ければ、A+B+Cの電流が常に流れていること忙なる
。ここで、最も大きな割合を占めているシステム部(表
示部の約4倍)はソフトとユーザーの必要性に応じて細
かく停止することにより省電できる。実際に、O8によ
る検出やバス検出などを用いた幾つかの製品がある。
理想的にシステム部をソフトとユーザーの必要性に応じ
て細かく停止して省電した場合を第7図すの模式図に示
す。ここで、システム部が省電できた後にも51段の省
電を考えた場合、表示部省電の全システムに対する影響
は太き(なる。すなわち、システム部の省電だゆでは全
システムの動作時間を数倍にするのが限度であるが、こ
れに表示部の省電をすれば2桁倍になる。
本システムは上の効果を意識して、表示部の電流表示を
消去せずに削減する方法を提供する。本システムでは通
常モードにおいて第1図中の表示コントローラー106
から出力されるLCDデータ108をLCD同期信号1
09に従って表示する間、保持メモリ回路106を用い
てLCDデータ108を記憶しておき、省電モードにお
いては第2図に示す通りVRAM104のデータを基に
演算を行うため多大な電力を必要とする表示用コントロ
ーラー103を停止し、その代りにわずかな電力しか必
要としない保持メモリ回路106中のLCD保持データ
202を繰り返し表示する。
この2つのモードの切り替えを、例えばVRAMの書き
換えをした場合は通常モードでそれ以外は省電モードと
することによって、ワープロソフト等の場合VRAM1
04にアクセスする時間はほとんど無いので、はとんど
の時間は省電モードになり有効である。
〔実施例1〕 第1図に本発明に基づく通常モード時の実施例のブロッ
ク図を示す。ここで、CPU102は例えばインテル社
の80C88等の中央演算装置に相当する。VRAM1
04は公知のとおりマイクロコンピュータに使われるダ
イナミックラム等を用いたビデオメモリーのことで第1
の画像表示記憶回路に相当する。保持メモリ回路106
はLCDデータ108を記憶できるダイナミックラム等
を用いた記憶回路素子を含む回路であり画像固定表示用
の第2の画像表示記憶回路に相当する。
表示コントローラ106は通常のVGAコントローラな
どと呼ばれているマイクロコンピュータ用回路であり表
示画像発生回路に相当する。画像回路105は本システ
ムの中心的制御を行い、表示制御回路に相当する。LC
D回路107は液晶表示体を含む表示回路で表示素子に
相当する。以下、本実施例のシステムの動作について説
明する。尚、CPU102、表示コントローラ103、
VRAM104はアドレスバス101で連結されている
表示コントローラ106はVRAM104の内容をスキ
ャンして所定の演算を行い、その結果としての画像デー
タをLCD用に変換してLCDデータ108を出力する
と同時にLCD駆動のためのLCD同期信号109を出
力する。画像回路105はLCDデータ108とLCD
同期信号109をLCD回路107に転送し、その間に
LCDデータ108とLCD同期信号109を保持メモ
リ回路106に転送する。保持メモリ回路106は画像
回路105からのLCDデータ108をLCD同期信号
109に応じてメモリに記憶する。LCD回路107は
画像回路105からのLCDデータ108をLCD同期
信号109に応じてLCDに表示する。なお、画像回路
105から保持メモリ回路106へのLCDデータ10
8とLCD同期信号109の転送は常に行っても良いし
、省電モードに入る直前の内容でも良い。
〔実施例2〕 第2図に本発明に基づく省電モード時の実施例のブロッ
ク図を示す。表示コントローラ106は停止させる。こ
のとき、表示用コントローラ106内のコントロールレ
ジスタおよびVRAM104の内容は保持されている。
画像回路105は疑似同期信号201を発生してLCD
回路107に転送すると同時に、疑似同期信号201に
同期して保持メモリ回路106内に記憶されたLCD保
持データ202をLCD回路107に繰り返し転送する
。LCD回路107は画像回路105からのLCD保持
データ202を疑似LCD同期信号201に応じてLC
Dに表示する。
〔実施例3〕 第3図に本発明に基づく省電モード時の別の実施例のブ
ロック図を示す。表示コントローラ103はLCD同期
信号109を出力しながら、その他の機能は停止させる
。このとき、表示コントローラ106内の内容は保持さ
れている。画像回路105はLCD同期信号109をL
CD回路107に転送すると同時に、LCD同期信号1
09に同期して保持メモリ回路106内に記憶されたL
CD保持データ202をLCD回路107に繰り返し転
送する。LCD回路107は画像回路105からのLC
D保持データ202をLCD同期信号109に応じてL
CDに表示する。
ここで、VRAM104は表示コントローラが停止時の
状態のままデータを保持している。
〔実施例4〕 第4図体)に本発明に基づ〈実施例2による省電モード
時から実施例1による通常モードへ切り換える際の実施
例のブロック図を示す。表示コントローラ103を駆動
させてVRAM104の内容をスキャンして所定の演算
を行い、その結果としての画像データをLCD用に変換
してLCDデータ108を出力すると同時にLCD駆動
のためのLCD同期信号109を出力する。画像回路1
05は疑似同期信号201を発生してLCD回路107
に転送すると同時に、疑似同期信号201に同期して保
持メモリ回路106内に記憶されたLCD保持データ2
02をLCD回路107に繰り返し転送する。LCD回
路107は画像回路105からのLCD保持データ20
2を疑似LCD同期信号201に応じてLCDに表示す
る。これは表示コントローラ103を駆動してから正常
動作をするまでの間、表示コントローラ103を駆動し
なから省電モードで表示する期間を設けなければならな
いからである。
逆の場合として、第4図(b)に本発明に基づ〈実施例
1による通常モード時から実施例2による省電モードへ
切り換える際の実施例のブロック図を示す。表示コント
ローラ103を駆動させてVRAM104の内容をスキ
ャンして所定の演算を行い、その結果としての画像デー
タをLCD用に変換してり、CDデータ108を出力す
ると同時にLCD駆動のためのLCD同期信号109を
出力する。画像回路105は疑似同期信号201を発生
して保持メモリ回路106に転送する。
LCD回路107は画像回路105からのLCDデータ
108をLCD同期信号109に応じてLCDに表示す
る。
〔実施例5〕 第5図に本発明に基づく省電モードと通常モードの切り
換え判断についての実施例のブロック図を示す。判断回
路501はアドレスバスとCPUへの割り込み信号lN
TR503を監視して表示の変化が無いと判断した場合
は表示を省電モードにする信号を判断信号A302とし
て出力し、表示の変化があると判断した場合は表示を通
常モードにする信号を判断信号A502として出力する
ここで判断基準はVRAMへのアクセス頻度、lNTR
の頻度などである。図中では判断信号A302に応じて
/・−ド的に切り替えているが、勿論レジスタを判断回
路内部に設けて定期的に検出した後ソフト的に切り替え
ることによっても可能である。
〔実施例6〕 第6図に本発明に基づく省電モード時と通常モードの切
り換え判断についての他の実施例のブロック図を示す。
監視回路602はアドレスノ(スとCPUへの割り込み
信号lNTR503を監視し為表示の変化が無いと判断
した場合は表示を省電モードにする信号を判断信号A3
02として出力し、表示の変化があると判断した場合は
表示を通常モードにする信号を判断信号A302として
出力する。さらに、監視回路602はアドレスバスとC
PUへの割り込み信号lNTRを監視して入力の変化が
無いと判断した場合はCPUを省電モードにする信号を
判断信号B601として出力する。ここで判断基準は実
施例5で述べたことに加えO8中の入出力ファンクショ
ンへのアクセス頻度などである。この様にCPUも省電
することにより、作用で述べた全システムの省電が飛躍
的に向上する。
〔発明の効果〕
本発明の構成によるマイクロコンピュータにより低消電
モードでも表示部の表示を消してしま5という問題が無
く、ユーザーは思考を中断させることなく操作できると
ともに、消費電力の大幅な節約ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づ〈実施例1のブロック図を示す。 第2図は本発明に基づ(実施例2のブロック図を示す。 第3図は本発明に基づ〈実施例3のブロック図を示す。 第4図(a)および第4図(b)は本発明に基づ〈実施
例4のブロック図を示す。 第5図は本発明に基づ〈実施例5のブロック図を示す。 第6図は本発明に基づ〈実施例6のブロック図を示す。 第7図は本発明による効果の模式図を示す。 第8図は従来のマイクロコンピュータ表示部のブロック
図を示す。 102・・・・・・CPU。 106・・・・・・表示コントローラ、104−−−−
−−VRAM。 105・・・・・・画像回路、 106・・・・・・保持メモリ回路、 107・・・・・・LCD回路。 +1へ 第8図 ノ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央演算装置、第1の画像表示記憶回路、画像固
    定表示用の第2の画像表示記憶回路、表示画像発生回路
    、表示制御回路、および表示素子を備え、通常消費電力
    表示モードと低消費電力表示モードを有するマイクロコ
    ンピュータにおいて、前記通常消費電力表示モードの時
    は、前記表示画像発生回路から出力される前記第1の画
    像表示記憶回路に記憶されたデータに基づく画像データ
    を前記表示画像発生回路から出力される同期信号にした
    がって前記表示素子に表示するとともに、前記第2の画
    像表示記憶回路に前記画像データを固定画像データとし
    て記憶することを特徴とするマイクロコンピュータ。
  2. (2)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    低消費電力表示モードの時は、前記第2の画像表示記憶
    回路に記憶された固定画像データを前記表示制御回路か
    ら新たに発生させた同期信号にしたがって連続的に前記
    表示素子に表示し、かつ表示制御回路の動作を停止する
    ことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  3. (3)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    低消費電力表示モードの時は、前記第2の画像表示記憶
    回路に記憶された固定画像データを前記表示制御回路か
    ら出力される同期信号にしたがって連続的に前記表示素
    子に表示し、かつ表示制御回路の動作を停止することを
    特徴とするマイクロコンピュータ。
  4. (4)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    低消費電力表示モードから通常消費電力表示モードへの
    切り替えの際、前記第2の画像表示記憶回路に記憶され
    た固定画像データを前記新たに発生させた同期信号また
    は前記表示画像発生回路から出力される同期信号にした
    がって連続的に前記表示素子に表示し、前記表示画像発
    生回路から出力される前記第1の画像表示記憶回路に記
    憶されたデータに基づく画像データを前記表示画像発生
    回路から出力する期間を設けることを特徴とするマイク
    ロコンピュータ。
  5. (5)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    通常消費電力表示モードから低消費電力表示モードへの
    切り替えの際、前記表示画像発生回路から出力される前
    記第1の画像表示記憶回路に記憶されたデータに基づく
    画像データを前記表示画像発生回路から出力される同期
    信号にしたがって前記表示素子に表示し、前記第2の画
    像表示記憶回路に記憶された固定画像データを前記新た
    に発生させた同期信号または前記表示画像発生回路から
    出力される同期信号にしたがって出力することを特徴と
    するマイクロコンピュータ。
  6. (6)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    中央演算装置による前記第1の画像表示記憶回路または
    表示画像発生回路のアクセスを検出する検出手段を備え
    、上記検出手段による検出頻度に応じて前記通常消費電
    力表示モードと前記低消費電力表示モードの切り替えを
    行うことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  7. (7)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    中央演算装置への割り込み信号を検出する検出手段を備
    え、上記検出手段による検出頻度に応じて前記通常消費
    電力表示モードと前記低消費電力表示モードの切り替え
    を行うことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  8. (8)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    中央演算装置による前記第1の画像表示記憶回路または
    表示画像発生回路のアクセスを検出する検出手段を備え
    、低消費電力表示モードと併せて、上記検出手段による
    検出頻度に応じてCPUの停止と駆動、または駆動周波
    数の切り替えを行うことを特徴とするマイクロコンピュ
    ータ。
  9. (9)請求項1記載のマイクロコンピュータにおいて、
    中央演算装置への割り込み信号を検出する検出手段を備
    え、低消費電力表示モードと併せて、上記検出手段によ
    る検出頻度に応じてCPUの停止と駆動、または駆動周
    波数の切り替えを行うことを特徴とするマイクロコンピ
    ュータ。
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