JPH04200410A - シート装置 - Google Patents
シート装置Info
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- JPH04200410A JPH04200410A JP33029090A JP33029090A JPH04200410A JP H04200410 A JPH04200410 A JP H04200410A JP 33029090 A JP33029090 A JP 33029090A JP 33029090 A JP33029090 A JP 33029090A JP H04200410 A JPH04200410 A JP H04200410A
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- cushion frame
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用、家庭用、事務用等に用いられる座席の
支持構造に関するものである。
支持構造に関するものである。
〔従来技術］
従来、座席、つまりシートのフレームには、例えば実開
昭５９−１３０５６２号公報に示されるよ□うにＳばね
を張設することが知られている。
昭５９−１３０５６２号公報に示されるよ□うにＳばね
を張設することが知られている。
このような従来の構成では、Ｓばね面のたわみ量が少な
く、低負荷時には、座面のばね定数が低く、高負荷時に
ばばね定数が高くなる特性を持つため、乗員が着座する
ときに座面のばねの定数が高（、底づき惑を乗員に与え
クツション感に劣るという欠点がある。
く、低負荷時には、座面のばね定数が低く、高負荷時に
ばばね定数が高くなる特性を持つため、乗員が着座する
ときに座面のばねの定数が高（、底づき惑を乗員に与え
クツション感に劣るという欠点がある。
これに対し、座部弾性体をコイルスプリングにより構成
したり鋼線を立体的に構成する方法が、特開昭６２−２
３６５１１号公報により知られているが、ばね構造が複
雑となり、立体的なスペースを必要とするという問題が
ある。
したり鋼線を立体的に構成する方法が、特開昭６２−２
３６５１１号公報により知られているが、ばね構造が複
雑となり、立体的なスペースを必要とするという問題が
ある。
また上記のように線状のばねにより乗員を支持する構造
の座席では、乗員が線状バ矛を異物感として感知するこ
とがある。この問題を防ぐためには、厚く密度の高いバ
ンド材を併用しなければならないといった欠点がある。
の座席では、乗員が線状バ矛を異物感として感知するこ
とがある。この問題を防ぐためには、厚く密度の高いバ
ンド材を併用しなければならないといった欠点がある。
このため、スペース及び座席の重量において不利となる
。
。
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、長時間座って
も疲労が少なく、快適性にすぐれ、座り心地の良い座席
の支持構造を提供することを課題としている。
も疲労が少なく、快適性にすぐれ、座り心地の良い座席
の支持構造を提供することを課題としている。
本発明は、上記のｉ！題を、フロア−上に設置される略
矩形のシートクッションフレームと該シートクッション
フレームに支持される支持パネルと、該支持パネルと前
記シートクッションフレームに支持される座席座部とを
有するシート装置において、前記支持パネルの前端と後
端の少なくとも一方が少なくとも２個のトーションバー
により前記ソートクンジョンフレームに連結され、前記
トーソヨンハーは一端に前記ノートクツションフレーム
に止着される第１アームを有し、他端に前記支持パネル
に止着される第２アームを有し、該第２アームは前記第
１アームに対して上下に撓み可能に形成されていること
と、前記支持パネルには横方向に延在する複数のリブが
前後方向に適当する間隔で設けられ、該支持パネルは前
後方向に曲げ弾性を有し、横方向に曲げ剛性を存するこ
ととを特徴とするシート装置により解決した。
矩形のシートクッションフレームと該シートクッション
フレームに支持される支持パネルと、該支持パネルと前
記シートクッションフレームに支持される座席座部とを
有するシート装置において、前記支持パネルの前端と後
端の少なくとも一方が少なくとも２個のトーションバー
により前記ソートクンジョンフレームに連結され、前記
トーソヨンハーは一端に前記ノートクツションフレーム
に止着される第１アームを有し、他端に前記支持パネル
に止着される第２アームを有し、該第２アームは前記第
１アームに対して上下に撓み可能に形成されていること
と、前記支持パネルには横方向に延在する複数のリブが
前後方向に適当する間隔で設けられ、該支持パネルは前
後方向に曲げ弾性を有し、横方向に曲げ剛性を存するこ
ととを特徴とするシート装置により解決した。
〔作用］
本発明により、支持パネルの前端と後端の一方又は両方
が夫々２個のトーションバーによりシートクッションフ
レームに連結され、夫々のトーションバーの両端がシー
トクッションフレームと支持パネルに止着されるので、
支持パネルの両端部はシートクッションフレームに対し
て上下に簡単に撓み、更に支持パネル自体が横方向に延
在する複数のリブを有するため前後方向に曲げ弾性を有
して自由に撓むことができるが、横方向にはリブを有す
るため曲げ剛性を有する。従ってクツション性がよく、
然も安定性がよいシート装置が得られた。
が夫々２個のトーションバーによりシートクッションフ
レームに連結され、夫々のトーションバーの両端がシー
トクッションフレームと支持パネルに止着されるので、
支持パネルの両端部はシートクッションフレームに対し
て上下に簡単に撓み、更に支持パネル自体が横方向に延
在する複数のリブを有するため前後方向に曲げ弾性を有
して自由に撓むことができるが、横方向にはリブを有す
るため曲げ剛性を有する。従ってクツション性がよく、
然も安定性がよいシート装置が得られた。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第１図〜第３図において、支持パネルｌには座席の横方
向に延在するリブ１ａが複数個、前後方向に適当する間
隔で設けられており、支持パネル１はリブ１ａの作用に
より、横方向には曲げ剛性を有し、前後方向にのみ曲げ
弾性を有する弾性体として形成される。
向に延在するリブ１ａが複数個、前後方向に適当する間
隔で設けられており、支持パネル１はリブ１ａの作用に
より、横方向には曲げ剛性を有し、前後方向にのみ曲げ
弾性を有する弾性体として形成される。
支持バフル１は前部トーションバー２及び３と後部トー
ションバー４及び５によりシートクッションフレーム６
に連結され、ノートクツションフレーム６に支持される
。
ションバー４及び５によりシートクッションフレーム６
に連結され、ノートクツションフレーム６に支持される
。
シートクッションフレーム６には、支持パネル１の前端
部に対応する位置の左右側端部付近にフック部６ａ、６
ｂが設けられ、前部トーションバー２の一端に設けた第
１アーム２ａと前部トーションバー３の一端に設けた第
１アーム３ａの一方が右側端部付近のフック部６ａに（
図の例では第１アーム２ａがフック部６ａに）、他方が
左側端部付近のフック部６ｂに（図の例では第１アーム
３ａがフック部６ｂに）係止固定される。
部に対応する位置の左右側端部付近にフック部６ａ、６
ｂが設けられ、前部トーションバー２の一端に設けた第
１アーム２ａと前部トーションバー３の一端に設けた第
１アーム３ａの一方が右側端部付近のフック部６ａに（
図の例では第１アーム２ａがフック部６ａに）、他方が
左側端部付近のフック部６ｂに（図の例では第１アーム
３ａがフック部６ｂに）係止固定される。
前部トーションバー２の他端に設けた第２アーム２ｂは
第１アーム２ａとは反対側の側端部（図では左側端部）
において支持パネル１に設けた係止部に係止され、前部
トーションバー３の他端に設けた第２アーム３ｂは第１
アーム３ａとは反対側の側端部（図では右側端部）にお
いて支持パネル１に設けた係止部に係止される。
第１アーム２ａとは反対側の側端部（図では左側端部）
において支持パネル１に設けた係止部に係止され、前部
トーションバー３の他端に設けた第２アーム３ｂは第１
アーム３ａとは反対側の側端部（図では右側端部）にお
いて支持パネル１に設けた係止部に係止される。
前部トーションバ−２，３０作用により支持パネル１の
前部はシートクッションフレーム６に対して上下に移動
することができる。
前部はシートクッションフレーム６に対して上下に移動
することができる。
更に、シートクッションフレーム６には、支持パネルｌ
の後端部に対応する位置の左右側端部付近にフック部６
Ｃ２６ｄが設けられ、後部トーションバー４の一端に設
けた第１アーム４ａと後部トーションバー５の一端に設
けた第１アーム５ａの一方が右側端部付近のフック部６
ｃに（図の例では第１アーム４ａがフック部６ｃに）、
他方が左側端部付近のフック部６ｄに（図の例では第１
アーム５ａがフック部６ｂに）係止固定される。
の後端部に対応する位置の左右側端部付近にフック部６
Ｃ２６ｄが設けられ、後部トーションバー４の一端に設
けた第１アーム４ａと後部トーションバー５の一端に設
けた第１アーム５ａの一方が右側端部付近のフック部６
ｃに（図の例では第１アーム４ａがフック部６ｃに）、
他方が左側端部付近のフック部６ｄに（図の例では第１
アーム５ａがフック部６ｂに）係止固定される。
後部トーションバー４の他端に設けた第２アーム４ｂは
第１アーム４ａとは反対側の側端部（図では左側端部）
において支持パネル１に設けた係止部に係止され、前部
トーションバー５の他端に設けた第２アーム５ｂは第１
アーム５ａとは反対側の側端部（図では右側端部）にお
いて支持パネル１に設けた係止部に係止される。
第１アーム４ａとは反対側の側端部（図では左側端部）
において支持パネル１に設けた係止部に係止され、前部
トーションバー５の他端に設けた第２アーム５ｂは第１
アーム５ａとは反対側の側端部（図では右側端部）にお
いて支持パネル１に設けた係止部に係止される。
後部トーションバー４．５の作用により支持パネル１の
後部はシートクッションフレーム６に対して上下に移動
することができる。
後部はシートクッションフレーム６に対して上下に移動
することができる。
斯＜シて、支持パネルｌはシートクッションフレーム６
に対して前後には弾性的に容易に撓みを生し、良好なり
ッション性が得られ、然も横方向には剛性を有するので
、安定的に座ることができる。
に対して前後には弾性的に容易に撓みを生し、良好なり
ッション性が得られ、然も横方向には剛性を有するので
、安定的に座ることができる。
第３図に示すように、支持バフル１とシートクッション
フレーム６の上には座席座部７及び座席背部８が設けら
れる。このシート装置が車両用として形成されるとき、
支持パネル１と、トーションバ−２，３及び４．５のア
ーム２ｂ、３ｂ１４ｂ、５ｂが乗員着座前には図中二点
鎖線の状態を示すのに対し、乗員が座席座部７の上に着
座すると、支持パネル１と、トーシヨンバ−２，３及び
４．５の第２アーム２ｂ、３ｂ、４ｂ、５ｂは実線で示
す状態に変位する。
フレーム６の上には座席座部７及び座席背部８が設けら
れる。このシート装置が車両用として形成されるとき、
支持パネル１と、トーションバ−２，３及び４．５のア
ーム２ｂ、３ｂ１４ｂ、５ｂが乗員着座前には図中二点
鎖線の状態を示すのに対し、乗員が座席座部７の上に着
座すると、支持パネル１と、トーシヨンバ−２，３及び
４．５の第２アーム２ｂ、３ｂ、４ｂ、５ｂは実線で示
す状態に変位する。
乗員着座時には、トーションバー２．３及び４．５の第
２アーム２ｂ、３ｂ、４ｂ、５ｂに対する乗員の身体９
による負荷方向が乗員着座前に比較してより垂直に近く
なるように弾性変形するように配置しである。このため
乗員着座初期に対して、着座安定時に座面のバネ定数を
低くするよう設定することが可能となり、乗員の座り心
地を損なう座部の底づき感を除くことができる。
２アーム２ｂ、３ｂ、４ｂ、５ｂに対する乗員の身体９
による負荷方向が乗員着座前に比較してより垂直に近く
なるように弾性変形するように配置しである。このため
乗員着座初期に対して、着座安定時に座面のバネ定数を
低くするよう設定することが可能となり、乗員の座り心
地を損なう座部の底づき感を除くことができる。
また支持パネル１は乗員着座時にはその前後方向の弾性
により乗員尻部形状に沿った形で変形し、このため乗員
に加わる座面からの圧力分布は局部的な高圧部が無く、
なだらかに変化する圧力分布となるため乗員に不快な痛
みを感しさせることが無い。
により乗員尻部形状に沿った形で変形し、このため乗員
に加わる座面からの圧力分布は局部的な高圧部が無く、
なだらかに変化する圧力分布となるため乗員に不快な痛
みを感しさせることが無い。
第４図に示す本発明の他の実施例では、第１図の実施例
の支持パネル１の後端に係止する後部トーションバー４
．５の代わりにコイルスプリング１１及び１２を用いて
支持パネルｌの後端をシートクッションフレーム６に支
持する。前後方向に曲げ弾性を持つ支持パネル１と、前
部トーションバー２及び３により第１図の実施例と同様
の特性を持つ。
の支持パネル１の後端に係止する後部トーションバー４
．５の代わりにコイルスプリング１１及び１２を用いて
支持パネルｌの後端をシートクッションフレーム６に支
持する。前後方向に曲げ弾性を持つ支持パネル１と、前
部トーションバー２及び３により第１図の実施例と同様
の特性を持つ。
第５図は支持パネル１についての他の実施例を示し、板
材をプレス成形して横方向にリブｌ’ａを設けたもので
あり、この支持パネル１′は、第１図の実施例と同様に
横方向の剛性と前後方向の弾性を持っている。
材をプレス成形して横方向にリブｌ’ａを設けたもので
あり、この支持パネル１′は、第１図の実施例と同様に
横方向の剛性と前後方向の弾性を持っている。
本発明は、座席に着座した乗員を面状支持体により支持
しているため、併用するパッド材は薄く、低密度のもの
でも乗員に異物感を与えることがない。
しているため、併用するパッド材は薄く、低密度のもの
でも乗員に異物感を与えることがない。
このため座席の座部を薄く、軽量とすることが可能であ
る。
る。
また構成部品が少なく、組み付は性もよいため、コスト
低減の効果も大きい。
低減の効果も大きい。
本発明により、座席に、特に車両に使用される座席に常
に要求される良好な座り心地が、長時間乗車においても
確保され、乗員の疲労が少なく、快適性にすぐれた座り
心地及び乗り心地の良い座席が得られた。
に要求される良好な座り心地が、長時間乗車においても
確保され、乗員の疲労が少なく、快適性にすぐれた座り
心地及び乗り心地の良い座席が得られた。
第１図は第１実施例の斜視図、第２図は第１実施例の分
解斜視図、第３図は第１実施例の断面図、第４図は第２
実施例の斜視図、第５図は第３実施例の斜視図である。 １・・・支持パネル １ａ・・・リブ２・・・前
部トーションバー ２ａ・・・第１アーム ２ｂ・・・第２７−１３・
・・前部トーションバー ３ａ・・・第１７−ム ３ｂ・・・第２７−ム４・
・・後部トーションバー ４ａ・・・第１アーム ４ｂ・・・第２アーム５・
・・後部トーションバー ５ａ・・・第１アーム ５ｂ・・・第２アーム６・
・・シートクッションフレーム ６ａ、６ｂ、６Ｃ１６ｄ ・・・フ・ンク部７・・・座
席座部 ８・・・座席背部 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第４図 第５図 １″
解斜視図、第３図は第１実施例の断面図、第４図は第２
実施例の斜視図、第５図は第３実施例の斜視図である。 １・・・支持パネル １ａ・・・リブ２・・・前
部トーションバー ２ａ・・・第１アーム ２ｂ・・・第２７−１３・
・・前部トーションバー ３ａ・・・第１７−ム ３ｂ・・・第２７−ム４・
・・後部トーションバー ４ａ・・・第１アーム ４ｂ・・・第２アーム５・
・・後部トーションバー ５ａ・・・第１アーム ５ｂ・・・第２アーム６・
・・シートクッションフレーム ６ａ、６ｂ、６Ｃ１６ｄ ・・・フ・ンク部７・・・座
席座部 ８・・・座席背部 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第４図 第５図 １″
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フロアー上に設置される略矩形のシートクッションフレ
ームと該シートクッションフレームに支持される支持パ
ネルと、該支持パネルと前記シートクッションフレーム
に支持される座席座部とを有するシート装置において、 前記支持パネルの前端と後端の少なくとも一方が少なく
とも２個のトーションバーにより前記シートクッション
フレームに連結され、前記トーションバーは一端に前記
シートクッションフレームに止着される第１アームを有
し、他端に前記支持パネルに止着される第２アームを有
し、該第２アームは前記第１アームに対して上下に撓み
可能に形成されていることと、前記支持パネルには横方
向に延在する複数のリブが前後方向に適当する間隔で設
けられ、該支持パネルは前後方向に曲げ弾性を有し、横
方向に曲げ剛性を有することとを特徴とするシート装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330290A JP3008492B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330290A JP3008492B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200410A true JPH04200410A (ja) | 1992-07-21 |
| JP3008492B2 JP3008492B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=18231001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330290A Expired - Fee Related JP3008492B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008492B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100031A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-18 | Kokuyo Co Ltd | 椅子のシェル |
| JP2004188164A (ja) * | 2002-03-27 | 2004-07-08 | Delta Tooling Co Ltd | 座席構造 |
| JP2006345952A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Delta Tooling Co Ltd | 座席用ベースネット支持機構及び座席構造 |
| JP2008259885A (ja) * | 2002-03-27 | 2008-10-30 | Delta Tooling Co Ltd | 二次元ネット材 |
| CN102860689A (zh) * | 2006-06-09 | 2013-01-09 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 负载支撑表面 |
| US9173496B2 (en) | 2004-06-17 | 2015-11-03 | Illinois Tool Works Inc. | Load bearing surface |
| US9976621B2 (en) | 2004-06-17 | 2018-05-22 | Illinois Tool Works Inc. | Pre-deformed thermoplastics spring and method of manufacture |
| CN110418733A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-05 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330290A patent/JP3008492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100031A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-18 | Kokuyo Co Ltd | 椅子のシェル |
| JP2004188164A (ja) * | 2002-03-27 | 2004-07-08 | Delta Tooling Co Ltd | 座席構造 |
| JP2008259885A (ja) * | 2002-03-27 | 2008-10-30 | Delta Tooling Co Ltd | 二次元ネット材 |
| US9173496B2 (en) | 2004-06-17 | 2015-11-03 | Illinois Tool Works Inc. | Load bearing surface |
| US9215933B2 (en) | 2004-06-17 | 2015-12-22 | Illinois Tool Works Inc. | Load bearing surface |
| US9976621B2 (en) | 2004-06-17 | 2018-05-22 | Illinois Tool Works Inc. | Pre-deformed thermoplastics spring and method of manufacture |
| US10226893B2 (en) | 2004-06-17 | 2019-03-12 | Illinois Tool Works Inc. | Load bearing surface |
| JP2006345952A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Delta Tooling Co Ltd | 座席用ベースネット支持機構及び座席構造 |
| CN102860689A (zh) * | 2006-06-09 | 2013-01-09 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 负载支撑表面 |
| CN110418733A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-05 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3008492B2 (ja) | 2000-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |