JPH04169671A - キーボックス - Google Patents
キーボックスInfo
- Publication number
- JPH04169671A JPH04169671A JP27476790A JP27476790A JPH04169671A JP H04169671 A JPH04169671 A JP H04169671A JP 27476790 A JP27476790 A JP 27476790A JP 27476790 A JP27476790 A JP 27476790A JP H04169671 A JPH04169671 A JP H04169671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- intrusion
- door
- room
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、各テナント部屋のドアキーを部屋毎に管理
収納するキーボックスに関するものである。
収納するキーボックスに関するものである。
［従来の技術］
従来のキーボックスとしては、第５図に示すものがある
。図において、（ｌＯ）はキーボックス全体であり、キ
ーボックス（１０）には各テナント部屋毎に部屋キーの
収納ボックス（ＩＯＡ）〜（ＩＯＤ）とボックスを開放
動作するためのより判別部（２）が備えられている。そ
して、（２Ａ）はＩＤ判別用にテナントのＩＤカードを
読み取るリーグヘッド、（２Ｂ）はＩＤ判別結果をＧＯ
ＯＤ、或はＮＧの表示により示す表示装置である。
。図において、（ｌＯ）はキーボックス全体であり、キ
ーボックス（１０）には各テナント部屋毎に部屋キーの
収納ボックス（ＩＯＡ）〜（ＩＯＤ）とボックスを開放
動作するためのより判別部（２）が備えられている。そ
して、（２Ａ）はＩＤ判別用にテナントのＩＤカードを
読み取るリーグヘッド、（２Ｂ）はＩＤ判別結果をＧＯ
ＯＤ、或はＮＧの表示により示す表示装置である。
通常、テナントは朝の出動時に、自分の部屋のキーを収
納ボックス（１０）より取り出すため、ＩＤカードをリ
ーグヘッド（２Ａ）に読み取らせＩＤ判別良好信号によ
って自己の部屋のキーを収納した収納ボックスを開放可
能とする。次に、夕刻の退勤時には同じ＜ＩＤ判別動作
に従って収納ボックスを開放状態にし、開放した後キー
を収納ボックスに収納し、ボックスの蓋を閉成する。
納ボックス（１０）より取り出すため、ＩＤカードをリ
ーグヘッド（２Ａ）に読み取らせＩＤ判別良好信号によ
って自己の部屋のキーを収納した収納ボックスを開放可
能とする。次に、夕刻の退勤時には同じ＜ＩＤ判別動作
に従って収納ボックスを開放状態にし、開放した後キー
を収納ボックスに収納し、ボックスの蓋を閉成する。
従って、テナントはキーを持ち歩き、誤って紛失する可
能性が少なくなる。
能性が少なくなる。
［発明が解決しようとする課題］
従来のキーボックスはキーを安全に収納する機能しかな
く、そのため部屋の戸締まりを不備にしたまま退勤した
場合、キー収納時点では戸締まりの不備を確認する生立
てかなく、部屋に再び戻ったり、最悪の場合にはキーの
収納のみに安心し、戸締まりの不備のまま退勤すること
があり、防犯上不都合があった。
く、そのため部屋の戸締まりを不備にしたまま退勤した
場合、キー収納時点では戸締まりの不備を確認する生立
てかなく、部屋に再び戻ったり、最悪の場合にはキーの
収納のみに安心し、戸締まりの不備のまま退勤すること
があり、防犯上不都合があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、キー収納時点で戸締まりの不備をテナ
ントに喚起することができるキーボックスを得ることを
目的とする。
れたものであり、キー収納時点で戸締まりの不備をテナ
ントに喚起することができるキーボックスを得ることを
目的とする。
（課題を解決するための手段〕
この発明に係るキーボックスは、テナントビルの各部屋
に対応して設けられ、部屋の鍵を収納する鍵収納庫の蓋
を、テナントのＩＤ判別結果に従って開放するものにお
いて、各鍵収納庫に対応する部屋に設置された侵入検出
センサの検出信号を入力し、侵入検出時に、上記蓋の開
閉を不能とする手段を設けたものである。
に対応して設けられ、部屋の鍵を収納する鍵収納庫の蓋
を、テナントのＩＤ判別結果に従って開放するものにお
いて、各鍵収納庫に対応する部屋に設置された侵入検出
センサの検出信号を入力し、侵入検出時に、上記蓋の開
閉を不能とする手段を設けたものである。
［イ乍用〕
この発明によれば、テナントの部屋の戸締まりが不備で
あり、侵入検出センサが作動し侵入信号が出力されてい
る状態であると、上記部屋の鍵を収納する鍵収納庫の蓋
が開閉不能となりテナントに戸締まり不備を報知するこ
とができる。
あり、侵入検出センサが作動し侵入信号が出力されてい
る状態であると、上記部屋の鍵を収納する鍵収納庫の蓋
が開閉不能となりテナントに戸締まり不備を報知するこ
とができる。
【実施例１
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本実施例に係るキーボックスの全体構成図である。
図は本実施例に係るキーボックスの全体構成図である。
キーボックス（１）には各部屋対応に設けた電磁ロック
式の蓋を設けたキー収納ボックス（ＩＡ）〜（ＩＤ）と
、各キー収納ボックスの開放に必要とするＩＤ判別動作
を行うためのＩＤ判別装置（２）が設けられており、Ｉ
Ｄ判別装置（２）にはＩＤカードを読み取るリーグヘッ
ド（２Ａ）、ＩＤ判別結果を表示する表示装置（２Ｂ）
が設けである。また、キーボックスには各部屋に設置さ
れた侵入センサ（３Ａ）〜（３Ｄ）の侵入検出信号が入
力される。
式の蓋を設けたキー収納ボックス（ＩＡ）〜（ＩＤ）と
、各キー収納ボックスの開放に必要とするＩＤ判別動作
を行うためのＩＤ判別装置（２）が設けられており、Ｉ
Ｄ判別装置（２）にはＩＤカードを読み取るリーグヘッ
ド（２Ａ）、ＩＤ判別結果を表示する表示装置（２Ｂ）
が設けである。また、キーボックスには各部屋に設置さ
れた侵入センサ（３Ａ）〜（３Ｄ）の侵入検出信号が入
力される。
第２図はキー収納ボックス（ＩＡ）〜（ＩＤ）を除いた
キーボックス（１）の構成を示す図である。構成として
はリーグヘッド（２Ａ）、表示装置（２Ｂ）以外に、Ｉ
Ｄ判別動作、蓋の開放信号出力、侵入検出信号処理等を
行うｃｐυ（２Ｃ）、ＣＰＵ （２Ｃ）の各処理プログ
ラム、固定データを記憶したＲＯＭ （２Ｄ）、処理デ
ータ及び入力データを一時記・ｌするＲＡＭ （２Ｅ）
、各部屋の侵入センサ（３Ａ）〜（３Ｄ）より侵入検出
信号を人力するとともに、各キー収納ボックス（１Ａ）
〜（１Ｄ）の電磁ロック用コイル（４Ａ）〜（４Ｄ）に
励磁電流を流すインターフェース（２Ｆ）が備えられて
いる。
キーボックス（１）の構成を示す図である。構成として
はリーグヘッド（２Ａ）、表示装置（２Ｂ）以外に、Ｉ
Ｄ判別動作、蓋の開放信号出力、侵入検出信号処理等を
行うｃｐυ（２Ｃ）、ＣＰＵ （２Ｃ）の各処理プログ
ラム、固定データを記憶したＲＯＭ （２Ｄ）、処理デ
ータ及び入力データを一時記・ｌするＲＡＭ （２Ｅ）
、各部屋の侵入センサ（３Ａ）〜（３Ｄ）より侵入検出
信号を人力するとともに、各キー収納ボックス（１Ａ）
〜（１Ｄ）の電磁ロック用コイル（４Ａ）〜（４Ｄ）に
励磁電流を流すインターフェース（２Ｆ）が備えられて
いる。
第３図（ａ）は例えばテナントＡの部屋（５）における
各侵入センサ（３Ａ）の配置図であり、侵入センサ（３
Ａ）としてはドア開検知センサ（３Ａ、）、施錠検知セ
ンサ（３Ａ２）があり、侵入検出信号としてこれらセン
サ（３Ａ１１ 、 （３Ａ２）のセンサ信号を示す。侵
入検出方式としては、ドア（６）及び窓（８）の締め忘
れ、ドア（６）の施錠忘れによるノブ（８）のアンロッ
ク状態を検出して侵入検出信号をキーボックス（１）に
出力する。
各侵入センサ（３Ａ）の配置図であり、侵入センサ（３
Ａ）としてはドア開検知センサ（３Ａ、）、施錠検知セ
ンサ（３Ａ２）があり、侵入検出信号としてこれらセン
サ（３Ａ１１ 、 （３Ａ２）のセンサ信号を示す。侵
入検出方式としては、ドア（６）及び窓（８）の締め忘
れ、ドア（６）の施錠忘れによるノブ（８）のアンロッ
ク状態を検出して侵入検出信号をキーボックス（１）に
出力する。
同図（ｂ）は部屋扉の正面を示す図である。
次に、上記構成に従って本実施例の動作を第４図（ａ）
〜（ｄ）をも参照して説明する。第４区（ａｌ 〜（ｄ
ｌはキーボックス（１）のＲＯＭ （２０）に記憶され
た、侵入信号処理プログラム、ＩＤ判別プログラム、及
びキーボックスの開放プログラムを示すフローチャート
である。
〜（ｄ）をも参照して説明する。第４区（ａｌ 〜（ｄ
ｌはキーボックス（１）のＲＯＭ （２０）に記憶され
た、侵入信号処理プログラム、ＩＤ判別プログラム、及
びキーボックスの開放プログラムを示すフローチャート
である。
この動作説明では、テナント部屋Ａを例にとり、先ず部
屋Ａ（５）の窓（７）及びドア（８）を施錠したか、各
侵入センサ（３Ａ＋ 、 （３Ａ）からの侵入検出信号
に従ってチエツクする（Ｓ−１）。この時、施錠してあ
れば、侵入検出信号は有意となっておらず（Ｓ−２）
、施錠していなければ侵入検出信号は有意となっている
（Ｓ−３）。次に、部屋Ａ（５）を出た人は部屋のキー
をキーボックス（１）の自己の部屋宛のキー収納ボック
ス（１Ａ）に収納をするため自己のＩＤカードのＩＤ番
号をリーグヘッド（２Ａ）に読み取らせＩＤ判別を行う
（（Ｓ−４１、（Ｓ−５１１゜このＩＤ番号が正規な番
号でなければ、表示装置（２Ｂ）のＮＧ灯が一時点灯し
、再度ＩＤ判別動作を行う（Ｓ−６１゜ＩＤ番号が正規
の番号であれば、表示装置（２Ｂ）のＯＫ灯が一時点灯
するとともに（Ｓ−７） 、インターフェース（２Ｆ）
を通して入力した侵入信号が有意であるが否かを再度チ
エツクする［５−８）。この侵入信号が有意でなく無出
力状態であると判定されたならば、窓（７）、ドア（６
）の施錠は完全なものであるとし、キー収納ボックス（
ＩＡ）の蓋を開くべき電磁ロック用コイルを励磁状態に
し蓋が開く状態にする（Ｓ−９＋。その後、テナントは
蓋を開くキーをキー収納ボックス（ＩＡ）に収納し蓋を
閉めると、蓋はオートロックされる［［５４Ｄ） 、
ｔｓ＝１１））。或はステップ（Ｓ−８）において侵入
信号が有意であることが判定されるとキー収納ボックス
Ａ （ＩＡ＋の蓋は開かず、且つ表示装置（２Ｂ）にＮ
Ｇ灯とＧＯ灯が所定時間同時に点滅し、テナントにドア
（６）或は窓（７）の施錠が不完全であることを報知す
る（Ｓ−１２）。この結果、テナントは部屋Ａ（５）へ
戻り、ドア（６）、窓（７）の施錠状態を確かめるｆｓ
１３］。その後、再びステップ（Ｓ−１） 、ステップ
（Ｓ−７）までの動作を繰り返し、施錠が完全であれば
キー収納ボックス（ＩＡ）の蓋が開放状態となり、キー
を収納した後、蓋を閉めオートロックする［ｆＳ−９）
〜 （Ｓ−１１１＋。
屋Ａ（５）の窓（７）及びドア（８）を施錠したか、各
侵入センサ（３Ａ＋ 、 （３Ａ）からの侵入検出信号
に従ってチエツクする（Ｓ−１）。この時、施錠してあ
れば、侵入検出信号は有意となっておらず（Ｓ−２）
、施錠していなければ侵入検出信号は有意となっている
（Ｓ−３）。次に、部屋Ａ（５）を出た人は部屋のキー
をキーボックス（１）の自己の部屋宛のキー収納ボック
ス（１Ａ）に収納をするため自己のＩＤカードのＩＤ番
号をリーグヘッド（２Ａ）に読み取らせＩＤ判別を行う
（（Ｓ−４１、（Ｓ−５１１゜このＩＤ番号が正規な番
号でなければ、表示装置（２Ｂ）のＮＧ灯が一時点灯し
、再度ＩＤ判別動作を行う（Ｓ−６１゜ＩＤ番号が正規
の番号であれば、表示装置（２Ｂ）のＯＫ灯が一時点灯
するとともに（Ｓ−７） 、インターフェース（２Ｆ）
を通して入力した侵入信号が有意であるが否かを再度チ
エツクする［５−８）。この侵入信号が有意でなく無出
力状態であると判定されたならば、窓（７）、ドア（６
）の施錠は完全なものであるとし、キー収納ボックス（
ＩＡ）の蓋を開くべき電磁ロック用コイルを励磁状態に
し蓋が開く状態にする（Ｓ−９＋。その後、テナントは
蓋を開くキーをキー収納ボックス（ＩＡ）に収納し蓋を
閉めると、蓋はオートロックされる［［５４Ｄ） 、
ｔｓ＝１１））。或はステップ（Ｓ−８）において侵入
信号が有意であることが判定されるとキー収納ボックス
Ａ （ＩＡ＋の蓋は開かず、且つ表示装置（２Ｂ）にＮ
Ｇ灯とＧＯ灯が所定時間同時に点滅し、テナントにドア
（６）或は窓（７）の施錠が不完全であることを報知す
る（Ｓ−１２）。この結果、テナントは部屋Ａ（５）へ
戻り、ドア（６）、窓（７）の施錠状態を確かめるｆｓ
１３］。その後、再びステップ（Ｓ−１） 、ステップ
（Ｓ−７）までの動作を繰り返し、施錠が完全であれば
キー収納ボックス（ＩＡ）の蓋が開放状態となり、キー
を収納した後、蓋を閉めオートロックする［ｆＳ−９）
〜 （Ｓ−１１１＋。
キーを収納し外出した後、テナントビルに戻ってくると
再び、テナントはキーボックス（１）にＩＤ判別装置（
２）によってステップ（Ｓ−４）〜（Ｓ−７＋同様のＩ
Ｄ判別を行うｔ ＋Ｓ−１６） 、 （Ｓ１９） ）。
再び、テナントはキーボックス（１）にＩＤ判別装置（
２）によってステップ（Ｓ−４）〜（Ｓ−７＋同様のＩ
Ｄ判別を行うｔ ＋Ｓ−１６） 、 （Ｓ１９） ）。
ＩＤ判別の結果、正規のＩＤ番号であると判定されると
キー収納ボックスＡ （ＩＡ＋の蓋が開きｆｓ−２０）
、キーを取り比し蓋を閉めてオートロックする［５−２
１＋。テナントは部屋Ａ（５）に行き取り出したキーに
よってドア（６）の錠を解錠する（Ｓ−２２）。その後
、部屋を出て外出する際には上記ステップ（Ｓ−１ｉ〜
ｆｓ−２２＋の動作を繰り返す。
キー収納ボックスＡ （ＩＡ＋の蓋が開きｆｓ−２０）
、キーを取り比し蓋を閉めてオートロックする［５−２
１＋。テナントは部屋Ａ（５）に行き取り出したキーに
よってドア（６）の錠を解錠する（Ｓ−２２）。その後
、部屋を出て外出する際には上記ステップ（Ｓ−１ｉ〜
ｆｓ−２２＋の動作を繰り返す。
なお、上記実施。例では、未施錠の時、キー収納ボック
スの蓋が開かない様にしたが、次のような態様にしても
同様の効果を奏する。
スの蓋が開かない様にしたが、次のような態様にしても
同様の効果を奏する。
１、キー収納ボックスの蓋か閉まらないようにしても良
い。
い。
２、キーをキー収納ボックス内に収納した時、侵入監視
をする様にしたものがあるが、未施錠の時は侵入監視を
しなくしても良い。
をする様にしたものがあるが、未施錠の時は侵入監視を
しなくしても良い。
３、表示は聴覚表示にしても良い。
４、カード以外のテンキー、指紋等いずれのＩＤ判別装
置を用いても同様にできる。
置を用いても同様にできる。
５、施錠中は侵入センサの動作をチエツクし、侵入監視
をしても良い。また、侵入発生時は自動通報をしても良
い。
をしても良い。また、侵入発生時は自動通報をしても良
い。
［発明の効果１
以上のように、この発明によれば、部屋内に設置した侵
入検出センサが稼動時には鍵収納庫の蓋の開閉が不能と
なることとか、部屋の戸締まり状態を部屋に戻って確か
めるといった煩わしさがなくなり、且つ戸締まり状態を
不完全にして外圧するといったことが防げるため、防犯
１優れた効果が得られる。
入検出センサが稼動時には鍵収納庫の蓋の開閉が不能と
なることとか、部屋の戸締まり状態を部屋に戻って確か
めるといった煩わしさがなくなり、且つ戸締まり状態を
不完全にして外圧するといったことが防げるため、防犯
１優れた効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例によるキーボックスの外観
図、第２図は本実施例によるキーボックスの構成図、第
３図（ａ）は侵入センサの配置図、同図（ｂｌ は部屋
扉の正面図、第４図（ａｊ〜（ｄ］ は本実施例の動作
を説明するフローチャート、第５図は従来のキーボック
スの外観図である。 図において、（１）はキーボックス全体、（ＩＡ）〜（
ＩＤ）はキー収納ボックス、（２）はＩＤ判別装置、（
３Ａ）〜（３Ｄ）は侵入センサ、（５）は部屋。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、第２図は本実施例によるキーボックスの構成図、第
３図（ａ）は侵入センサの配置図、同図（ｂｌ は部屋
扉の正面図、第４図（ａｊ〜（ｄ］ は本実施例の動作
を説明するフローチャート、第５図は従来のキーボック
スの外観図である。 図において、（１）はキーボックス全体、（ＩＡ）〜（
ＩＤ）はキー収納ボックス、（２）はＩＤ判別装置、（
３Ａ）〜（３Ｄ）は侵入センサ、（５）は部屋。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- テナントビルの各部屋に対応して設けられ、部屋の鍵を
収納する鍵収納庫の蓋を、テナントのＩＤ判別結果に従
って開放するキーボックスにおいて、各鍵収納庫に対応
する部屋に設置された侵入検出センサの検出信号を入力
し、侵入検出時に、上記蓋の開閉を不能とする手段を備
えたことを特徴とするキーボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27476790A JPH04169671A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | キーボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27476790A JPH04169671A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | キーボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169671A true JPH04169671A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17546291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27476790A Pending JPH04169671A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | キーボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04169671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010285865A (ja) * | 2010-07-12 | 2010-12-24 | Glory Ltd | 鍵管理システム及び鍵管理装置 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27476790A patent/JPH04169671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010285865A (ja) * | 2010-07-12 | 2010-12-24 | Glory Ltd | 鍵管理システム及び鍵管理装置 |
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