JPH0376977A - 侵入監視システム - Google Patents
侵入監視システムInfo
- Publication number
- JPH0376977A JPH0376977A JP21164689A JP21164689A JPH0376977A JP H0376977 A JPH0376977 A JP H0376977A JP 21164689 A JP21164689 A JP 21164689A JP 21164689 A JP21164689 A JP 21164689A JP H0376977 A JPH0376977 A JP H0376977A
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- JP
- Japan
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- lock
- room
- intrusion
- locked
- door
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 23
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 6
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、部屋の扉錠施解錠とともに室内に設置され
た侵入センサを動作状態、及び動作解除状態に制御し得
る侵入監視システムに関するものである。
た侵入センサを動作状態、及び動作解除状態に制御し得
る侵入監視システムに関するものである。
（従来の技術〕
従来、この種のものとしては室内に侵入センサを設置し
、部屋屏には施解錠動作とともに上記侵入センサの動作
を有効及び無効とするメカニカルキーを扉外側に、サム
ターン（ｔｈｕｍｂ ｔｕｒｎ）を扉内側Ｃ設置し、外
出時にはメカニルキーにて施錠することで侵入センサは
セット状態となる。また、室内に人が居る場合は、サム
ターンを操作することでメカニカルキーを内側より施解
錠すると共に、侵入センサの動作切り換えを行なうこと
ができる。この結果、就寝前にサムターンを施錠状態に
することで侵入センサを動作状態に切り゛換えることが
できる。
、部屋屏には施解錠動作とともに上記侵入センサの動作
を有効及び無効とするメカニカルキーを扉外側に、サム
ターン（ｔｈｕｍｂ ｔｕｒｎ）を扉内側Ｃ設置し、外
出時にはメカニルキーにて施錠することで侵入センサは
セット状態となる。また、室内に人が居る場合は、サム
ターンを操作することでメカニカルキーを内側より施解
錠すると共に、侵入センサの動作切り換えを行なうこと
ができる。この結果、就寝前にサムターンを施錠状態に
することで侵入センサを動作状態に切り゛換えることが
できる。
従来の侵入監視方式は以上のように、扉内側に設置され
たサムターンの施錠動作とともに、室内に設置された侵
入センサは侵入監視状態に入るため、何らかの方法で侵
入センサの動作を停止させずに、居室内の人、例えば子
供が窓を開放したりすると侵入発生とみなし管理人室、
或は警備会社へ侵入発生を通報し、担当者に無駄な出動
を強いることになる。また誤報が頻発すると侵入発生の
通報に信頼性がなくなり、実際の侵入発生に対する対処
が鈍る等の問題点がある。
たサムターンの施錠動作とともに、室内に設置された侵
入センサは侵入監視状態に入るため、何らかの方法で侵
入センサの動作を停止させずに、居室内の人、例えば子
供が窓を開放したりすると侵入発生とみなし管理人室、
或は警備会社へ侵入発生を通報し、担当者に無駄な出動
を強いることになる。また誤報が頻発すると侵入発生の
通報に信頼性がなくなり、実際の侵入発生に対する対処
が鈍る等の問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
もので、誤報が少なく信頼性に優れた侵入監視システム
を得ることを目的とする。
もので、誤報が少なく信頼性に優れた侵入監視システム
を得ることを目的とする。
この発明に係る侵入監視システムは、室内に設置された
侵入センサと、部屋扉に設置され、手動操作錠の操作に
よって施解錠動作する電気錠と、部屋外側に設置され、
ＩＤ判別動作により上記電気錠を施解錠制御すると共に
、施解錠状態に応じて上記侵入センサを動作状態及び動
作解除状態に切り換え、且つ手動操作による電気錠施錠
時には侵入センサの動作を停止するＩＤ判別装置とを設
けたものである。
侵入センサと、部屋扉に設置され、手動操作錠の操作に
よって施解錠動作する電気錠と、部屋外側に設置され、
ＩＤ判別動作により上記電気錠を施解錠制御すると共に
、施解錠状態に応じて上記侵入センサを動作状態及び動
作解除状態に切り換え、且つ手動操作による電気錠施錠
時には侵入センサの動作を停止するＩＤ判別装置とを設
けたものである。
（作用）
この発明によるＩＤ判別装置は、１９判別装置の操作に
より扉の電気錠を施錠した場合、室内の侵入センサはセ
ット状態となり、一方、扉の電気錠を、室内のサムター
ン、又は室外のメカニカルキーの施錠動作に連動させて
施錠した場合は室内の侵入センサを侵入監視解除状態と
することで施錠後、室内に残った人が窓等を開いても侵
入警報が発報されることはない。
より扉の電気錠を施錠した場合、室内の侵入センサはセ
ット状態となり、一方、扉の電気錠を、室内のサムター
ン、又は室外のメカニカルキーの施錠動作に連動させて
施錠した場合は室内の侵入センサを侵入監視解除状態と
することで施錠後、室内に残った人が窓等を開いても侵
入警報が発報されることはない。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図（ａ）は本実施例のシステム構成図である。図に示す
如く、居室（Ｒ）の窓（Ｗ）際には窓開を検知する侵入
センサ（Ｓｌ）が設置されており、部屋外側には居住者
のＩＤカード読み取り結果に従って部屋＃ （Ｄ）の電
気錠（ＥＫ）を施解錠するとともに、上記侵入センサ（
Ｓｌ）を０Ｎ−ＯＦＦｉ１３作するカードリーダ（ＣＲ
）が設置されている。又、上記部屋扉（０）の外側には
メカニカルキー 内側にはサムターンが設けられ、カー
ドリーダ（ＣＲ）の操作なしでも電気錠を施解錠できる
。しかし、このように手動操作にて施解錠を行なった場
合は侵入センサ（Ｓ＋）はＯＦＦ状態となる。
図（ａ）は本実施例のシステム構成図である。図に示す
如く、居室（Ｒ）の窓（Ｗ）際には窓開を検知する侵入
センサ（Ｓｌ）が設置されており、部屋外側には居住者
のＩＤカード読み取り結果に従って部屋＃ （Ｄ）の電
気錠（ＥＫ）を施解錠するとともに、上記侵入センサ（
Ｓｌ）を０Ｎ−ＯＦＦｉ１３作するカードリーダ（ＣＲ
）が設置されている。又、上記部屋扉（０）の外側には
メカニカルキー 内側にはサムターンが設けられ、カー
ドリーダ（ＣＲ）の操作なしでも電気錠を施解錠できる
。しかし、このように手動操作にて施解錠を行なった場
合は侵入センサ（Ｓ＋）はＯＦＦ状態となる。
尚、上記カードリーダ（ＣＲ）は同図（ｂ）に示す如＜
、Ｒ（Ｄ）近傍に設置されている。
、Ｒ（Ｄ）近傍に設置されている。
第２図（ａ）は本システムの電気的接続図であり、カー
ドリーダ（ＯＲ）にはＩＤ判別処理、施解錠制御処理、
侵入監視処理等を行なうＣＰＵ （１） 、各処理プロ
グラムが格納されたＲＯＭ （２） Ｉ Ｄ情報等
外部データを一時記憶するＲＡＭ （３） Ｉ Ｄ
カードよりＩＤ情報を読み取るリーダヘッド（４）ＩＤ
判別結果、施錠状態、侵入監視中をそれぞれのランプに
表示させる表示装置（５）、外部信号を入出力制御する
インタフェース（６）等がバス（７）により相互接続さ
れ内蔵されている。上記インタフェース（６）には外部
信号として侵入センサ（Ｓ＋）信号が入力し、該センサ
信号に応答して侵入発生信号（Ｓ３）が出力される。又
、電気ｆｊｙＥ（ＥＫ）の電気錠コイル（Ｌ）には施錠
パルス（Ｌ３）が出力され、施錠後は施錠信号部（Ｓｌ
）より施錠信号（Ｓ４）がインタフェース（６）へ出力
される。
ドリーダ（ＯＲ）にはＩＤ判別処理、施解錠制御処理、
侵入監視処理等を行なうＣＰＵ （１） 、各処理プロ
グラムが格納されたＲＯＭ （２） Ｉ Ｄ情報等
外部データを一時記憶するＲＡＭ （３） Ｉ Ｄ
カードよりＩＤ情報を読み取るリーダヘッド（４）ＩＤ
判別結果、施錠状態、侵入監視中をそれぞれのランプに
表示させる表示装置（５）、外部信号を入出力制御する
インタフェース（６）等がバス（７）により相互接続さ
れ内蔵されている。上記インタフェース（６）には外部
信号として侵入センサ（Ｓ＋）信号が入力し、該センサ
信号に応答して侵入発生信号（Ｓ３）が出力される。又
、電気ｆｊｙＥ（ＥＫ）の電気錠コイル（Ｌ）には施錠
パルス（Ｌ３）が出力され、施錠後は施錠信号部（Ｓｌ
）より施錠信号（Ｓ４）がインタフェース（６）へ出力
される。
カードリーダ（ＣＲ）の表面パネルには同図（ｂ）に示
すようＩＤ判別結果を示す・ＯＲ灯（５ａ）％ＮＧ灯（
５ｂ）、施錠灯（５Ｃ）、侵入監視処理（５ｄ）、ＩＤ
カード挿入口（）１１）が設けられている。
すようＩＤ判別結果を示す・ＯＲ灯（５ａ）％ＮＧ灯（
５ｂ）、施錠灯（５Ｃ）、侵入監視処理（５ｄ）、ＩＤ
カード挿入口（）１１）が設けられている。
次に、上記構成に基づき本実施例の動作を第３図（ａ）
、 （ｂ）のフローチャートに従って説明する。
、 （ｂ）のフローチャートに従って説明する。
先ず、ＣＰＬＩ （ｔ）はＩＤ情報が読み込まれていな
い状態で、施錠信号部（Ｓｌ）より施錠信号（Ｓ４）が
人力されているか否か、即ちメカニカルキー、又はサム
ターンにて施錠中か否かを判定しく３ａ−１）、施錠中
であれば施錠灯（５ｃ）を点灯制御しく３ａ−２）、施
錠中でなければ施錠灯（５ｃ）を消灯制御する（３ａ−
３）。しかし、この時施錠中であっても侵入センサ（Ｓ
ｌ）より信号入力を停止する。
い状態で、施錠信号部（Ｓｌ）より施錠信号（Ｓ４）が
人力されているか否か、即ちメカニカルキー、又はサム
ターンにて施錠中か否かを判定しく３ａ−１）、施錠中
であれば施錠灯（５ｃ）を点灯制御しく３ａ−２）、施
錠中でなければ施錠灯（５ｃ）を消灯制御する（３ａ−
３）。しかし、この時施錠中であっても侵入センサ（Ｓ
ｌ）より信号入力を停止する。
更に、カードリーダ操作に基づく電気錠施解錠動作及び
侵入監視動作について同図（ｂ）のフローチャートに従
って説明する。
侵入監視動作について同図（ｂ）のフローチャートに従
って説明する。
先ず、ＩＤカードを読み取ったか否かを判定しく３ｂ−
１）、読み取ったのであればＩＤ番号が当該カードリー
ダに登録済であるかを判定しく３ｂ−２）。
１）、読み取ったのであればＩＤ番号が当該カードリー
ダに登録済であるかを判定しく３ｂ−２）。
登録済でなければＮＧ灯（５ｂ）を−時点灯し再度ＩＤ
カードを読み込ます（３ｂ−３）。登録済ＩＤカードで
あれば０に灯（５ａ）を−時点灯し、現在侵入監視中で
あるかを判定する（３ｂ−４）・（３ｂ−５）。ここで
、現在監視中であれば、電気錠コイル（Ｌ）へパルス信
号（Ｌ、）を出力し電気錠（ＥＫ）を解錠する（３ｂ−
６）・（３ｂ−７）、この結果、施錠灯（５Ｃ）、監視
中灯（５ｄ）は消灯し、更に、侵入センサ（Ｓｌ）より
の信号入力を停止し侵入監視を中止する（３ｂ−８）〜
（３ｂ−１０）。
カードを読み込ます（３ｂ−３）。登録済ＩＤカードで
あれば０に灯（５ａ）を−時点灯し、現在侵入監視中で
あるかを判定する（３ｂ−４）・（３ｂ−５）。ここで
、現在監視中であれば、電気錠コイル（Ｌ）へパルス信
号（Ｌ、）を出力し電気錠（ＥＫ）を解錠する（３ｂ−
６）・（３ｂ−７）、この結果、施錠灯（５Ｃ）、監視
中灯（５ｄ）は消灯し、更に、侵入センサ（Ｓｌ）より
の信号入力を停止し侵入監視を中止する（３ｂ−８）〜
（３ｂ−１０）。
上記ステップ（３ｂ−５）において侵入監視状態が解か
れていることが判定されたならば、侵入監視状態に入る
。この時、先ず施錠灯信号より施錠中であるか否かを判
定する（３ｂ−１１）。施錠中であるということは、外
出時に扉外側のメカニカルキーにて施錠したことを示す
。ここで、施錠中であるということが判定されたならば
、監視中灯（５ｄ）を点灯し、次に侵入センサ（Ｓ＋）
よりセンサ信号を人力し侵入監視を開始する（３ｂ−１
２）・（３ｂ−１３）。侵入監視の結果、侵入が検知さ
れたならば、侵入信号を図示しない管理人室へ出力し、
侵入警報を発報する。或は侵入信号を電話回線等を経由
して遠隔した警備会社へ自動通報する。
れていることが判定されたならば、侵入監視状態に入る
。この時、先ず施錠灯信号より施錠中であるか否かを判
定する（３ｂ−１１）。施錠中であるということは、外
出時に扉外側のメカニカルキーにて施錠したことを示す
。ここで、施錠中であるということが判定されたならば
、監視中灯（５ｄ）を点灯し、次に侵入センサ（Ｓ＋）
よりセンサ信号を人力し侵入監視を開始する（３ｂ−１
２）・（３ｂ−１３）。侵入監視の結果、侵入が検知さ
れたならば、侵入信号を図示しない管理人室へ出力し、
侵入警報を発報する。或は侵入信号を電話回線等を経由
して遠隔した警備会社へ自動通報する。
上記ステップ（３ｂ−１１）において、解錠中であるこ
とが判定されたならば、電気錠コイル（Ｌ）へパルス信
号（Ｌ５）を出力し、電気錠（ＥＫ）を施錠した後、施
錠灯（５Ｃ）を点灯する（３ｂ−１５）〜（３ｂ−１７
）その後、上記ステップ（３ｂ−１２）〜（３ｂ−１４
）同様、監視中灯（５ｄ）を点灯した後、侵入監視を開
始する。
とが判定されたならば、電気錠コイル（Ｌ）へパルス信
号（Ｌ５）を出力し、電気錠（ＥＫ）を施錠した後、施
錠灯（５Ｃ）を点灯する（３ｂ−１５）〜（３ｂ−１７
）その後、上記ステップ（３ｂ−１２）〜（３ｂ−１４
）同様、監視中灯（５ｄ）を点灯した後、侵入監視を開
始する。
この発明は上記実施例に限定されることなく以下のよう
な構成にしてもよい。
な構成にしてもよい。
１）ＩＤ判別はカード（磁気、ＩＣ、ホログラフィ−、
レーザｅｔｃ、）以外のテンキー、指紋、手形、声紋等
いずれのＩＤ判別装置を使っても良く、又それらを併用
しても良い。
レーザｅｔｃ、）以外のテンキー、指紋、手形、声紋等
いずれのＩＤ判別装置を使っても良く、又それらを併用
しても良い。
２）ドアは自動ドア、回転扉などどんな扉でも同様にで
きる。
きる。
３）施錠中、カードをリードするとすぐに監視中にした
が、カードをリードするたびに施錠／解錠をくり返す様
にし、カード以外で施錠している時は一旦カードを解錠
し、それから施錠（監視中）する様にしても良い。つま
り、運用でのシーケンスを単純化してミスを防ぐ。
が、カードをリードするたびに施錠／解錠をくり返す様
にし、カード以外で施錠している時は一旦カードを解錠
し、それから施錠（監視中）する様にしても良い。つま
り、運用でのシーケンスを単純化してミスを防ぐ。
４）侵入センサは窓開だけでなく、ガラス割れドア間、
及び光ビーム超音波、マイクロ波等どんなセンサを使っ
ても良い。
及び光ビーム超音波、マイクロ波等どんなセンサを使っ
ても良い。
５）同じＩＤカードを使ってマンション等の集合玄関に
入れる様にしても良い。
入れる様にしても良い。
以上のように、この発明によれば、部ａ屏の電気錠をＩ
Ｄ判別装置の操作のもとによる施錠と、扉内側の手動操
作錠の施錠動作に連動した施錠とを区別し、手動操作錠
による施錠動作時には室Ｃ設置された侵入センサの動作
を断つようにしたので、施錠中に室内より窓等を開放し
ても侵入センサが動作することがないため、侵入発生警
報の誤発報が阻止でき、信頼性の高い侵入監視システム
を提供できる効果がある。
Ｄ判別装置の操作のもとによる施錠と、扉内側の手動操
作錠の施錠動作に連動した施錠とを区別し、手動操作錠
による施錠動作時には室Ｃ設置された侵入センサの動作
を断つようにしたので、施錠中に室内より窓等を開放し
ても侵入センサが動作することがないため、侵入発生警
報の誤発報が阻止でき、信頼性の高い侵入監視システム
を提供できる効果がある。
第１図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の一実施例による
侵入監視システムのシステム構成図、第２図（ａ）。 （ｂ）は本実施例による侵入監視システムの電気的接続
図、第３図（ａ） 、 （ｂ）は本実施例の動作を説明
するフローチャートである。 図において、（ＣＲ）はカードリーダ、（ＥＫ）は電気
錠、（Ｓｌ）は侵入センナ、（Ｓ３）は侵入発生信号、
（Ｄ）は屏、（Ｒ） は居室。
侵入監視システムのシステム構成図、第２図（ａ）。 （ｂ）は本実施例による侵入監視システムの電気的接続
図、第３図（ａ） 、 （ｂ）は本実施例の動作を説明
するフローチャートである。 図において、（ＣＲ）はカードリーダ、（ＥＫ）は電気
錠、（Ｓｌ）は侵入センナ、（Ｓ３）は侵入発生信号、
（Ｄ）は屏、（Ｒ） は居室。
Claims (1)
- 室内に設置された侵入センサと、部屋扉に設置され、手
動操作錠の操作によって施解錠動作する電気錠と、部屋
外側に設置され、ＩＤ判別動作により上記電気錠を施解
錠制御すると共に、施解錠状態に応じて上記侵入センサ
を動作状態及び動作解除状態に切り換え、且つ手動操作
による電気錠施錠時には侵入センサの動作を停止するＩ
Ｄ判別装置とを備えたことを特徴とする侵入監視システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21164689A JPH0376977A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 侵入監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21164689A JPH0376977A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 侵入監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376977A true JPH0376977A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16609234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21164689A Pending JPH0376977A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 侵入監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0376977A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4411582A1 (de) * | 1994-03-30 | 1995-10-05 | Worlee Sweet E H Worlee & Co G | Kristallsüße |
| CN106156780A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-23 | 南京雅信科技集团有限公司 | 轨道上异物侵限识别中排除误报的方法 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP21164689A patent/JPH0376977A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4411582A1 (de) * | 1994-03-30 | 1995-10-05 | Worlee Sweet E H Worlee & Co G | Kristallsüße |
| DE4411582C2 (de) * | 1994-03-30 | 1996-11-14 | Worlee Sweet E H Worlee & Co G | Kristallsüße |
| CN106156780A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-23 | 南京雅信科技集团有限公司 | 轨道上异物侵限识别中排除误报的方法 |
| CN106156780B (zh) * | 2016-06-29 | 2019-08-13 | 南京雅信科技集团有限公司 | 轨道上异物侵限识别中排除误报的方法 |
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