JP2000008668A - オートロック式自動ドア - Google Patents

オートロック式自動ドア

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Publication number
JP2000008668A
JP2000008668A JP10174722A JP17472298A JP2000008668A JP 2000008668 A JP2000008668 A JP 2000008668A JP 10174722 A JP10174722 A JP 10174722A JP 17472298 A JP17472298 A JP 17472298A JP 2000008668 A JP2000008668 A JP 2000008668A
Authority
JP
Japan
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door
sensor
building
detection
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10174722A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Uragami
良孝 浦上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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  • Burglar Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のオートロック式自動ドアの検知センサ
は、外部から挿入物を使ってセンサを検知作動させた場
合と内部の者の外出を検知する場合と区別できないた
め、外部から建物内への不正侵入が可能である。 【解決手段】 ドア正面の閉開部の隙間6aを中心とし
たドア側の比較的狭い範囲を検知する第一のセンサ8と
第一のセンサの検知範囲よりも建物側の比較的広い範囲
を検知する第二のセンサ9とを設け、第二のセンサ、第
一のセンサの順(正順)にセンサが検知作動する場合に
限り、自動的に開扉することにより、外部から挿入物に
よりセンサを作動させる不正行為では侵入できないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】オートロック式自動ドアに関
し、特に建物内部に設けられた検知センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】オートロック式の自動ドアは、一般に、
外部からの不正侵入を防止するため、ドアが一旦閉まる
と自動的にロックし、「暗証番号入力」、「鍵」、「館
内のロック解除スイッチ」等のロック解除操作を取らな
い限り、入館できないよう防犯措置が取られている。そ
の一方で、建物内部にドアに近づく人を検知する検知セ
ンサが設けられセンサと連動して自動ドアが開くように
なっているため、館内の居住者は特別な操作をすること
なく自由に外出することができる。
【0003】図1から図3に従来のオートロック式自動
ドアを示す。図1はドアを側面から表した全体概略図で
ある。天井4と床3の間の空間をドア6が仕切ってお
り、ドア6を挟んで右側が建物内部3bを、左側が建物
外部3aを示す。外部3aにはロック解除用の操作盤5
が設けられ、内部3bには1つの検知センサ1が設けら
れている。図2は、建物内の斜視図である。一般にドア
6は左右2枚のドアが横にスライドして開く構造となっ
ている。図には表されていないが、ドアロック機構を有
し、全閉したドアは通常ロック状態にある。なお全閉し
た両ドアの間にはわずかな隙間6aが生じている。検知
センサ1は、外出しようとする居住者を検知しやすいよ
うに建物内側3bに、左右2枚のドア6の中央線上のド
ア上の壁面と天井4の間に設けられ、ドア正面に円錐状
に点線で表された検知範囲1aを有する。図1における
外出しようとする居住者2が自動ドア6に近づけば、点
線で表された検知範囲1aに入り、センサ1が作動して
自動的にロックを解除しドアを開く。
【0004】次に従来のオートロック式自動ドアにおけ
る外部からの入館手続き動作を図4を用い説明する。ま
ず、ドアの外に入館希望者がいる(S101)。居住者
(S102)であれば、外部3aに設けられた操作盤5
にあらかじめ定められた暗証番号を入力するか鍵操作を
行う(S103)。この操作によりドアロックが解除さ
れるとともにドアが開く(S104)。そして居住者は
入館することができる(105)。来客(S106)で
あれば 、来館を操作盤5に設けられたインターホンで
建物内の居住者に知らせる(S107)。知らされた居
住者が自室のロック解除スイッチを押す(S108)。
この操作によりドアロックが解除されるとともにドアが
開く(S104)。そして来客は入館することができる
(S105)。一方、居住者でも、来客でもない部外者
は、暗証番号も知らず、鍵もなく、知り合いの居住者も
いないため、入館できず、帰宅する(S113)。この
ような構成により従来のオートロック式自動ドアは居住
者又は来客以外の部外者入館を防止して、防犯性を高め
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のオート
ロック式自動ドアは、厳重にロックをされていても、ひ
とたび、内部センサが建物内の動く人や物を検知すれ
ば、ロックを解除して、ドアを開く構造を有する。この
構造を知る者であれば、自動ドア全閉時に生じるドアの
わずかな隙間から新聞紙、広告等の紙類や鋼尺等の薄い
物を挿入して、内部の検知センサを外から作動させてド
アを開かせ、「暗証番号入力」等のロック解除操作なし
で、不正侵入することが可能である。
【0006】侵入動作について図4を用い説明する。侵
入者(S109)は、新聞紙、雑誌等の薄く長い挿入物
7をドアの隙間6aに差し込む(S110)。すると、
図3の平面図に示すように挿入物7はセンサーの検知範
囲1a内で動かされることになり、センサーを作動させ
る(S111)。センサー作動によりドアロックが解除
されるとともにドアが開く(S104)。そして侵入者
は不正に入館することができる(S105)。
【0007】このように、従来のオートロック式自動ド
アに設けられた検知センサは、外部から挿入物によりセ
ンサを作動させることで開扉し、不正侵入を許してしま
うことが、防犯上問題である。
【0008】また、解決策として内部センサをなくし
て、外出時にもロック解除操作を要求すれば、上記のよ
うな不正侵入を防ぐことは可能だが、居住者の操作負担
を増加させ、居住快適性を悪くするため、内部センサを
なくすことは望ましくない。
【0009】そこで、本発明の目的は、外部から挿入物
によりセンサを作動させる不正行為と一般居住者の外出
とをセンサによって区別することができ、外部からセン
サを作動させたときには、開扉しないオートロック式自
動ドアを提供することにある。
【0010】また、係る不正行為を検知した場合に、不
正行為者を放置しておくのは防犯上危険であり、不正行
為の事実を警備会社や管理者等に通報する手段が防犯上
望まれる。
【0011】また、不正行為者の再犯防止、逮捕の点か
ら、係る不正行為者を特定する手段も望まれる。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、閉止時に自動的にロックされる
ドアと、建物内部から退館のためにドアに近づく人を検
知する検知センサと、建物外部からの入館者が暗証番号
入力等の所定のロック解除手続を行うロック解除操作装
置と、該検知センサによる人の検知及び所定のロック解
除操作によりドアロックを解除して自動的にドアを開け
る開扉装置とを含むオートロック式自動ドアであって、
ドア正面の閉開部の隙間を中心としたドア側の比較的狭
い範囲を検知する第一のセンサと第一のセンサの検知範
囲よりも建物側の比較的広い範囲を検知する第二のセン
サとを有し、第二のセンサ、第一のセンサの順にセンサ
が検知作動する場合に限り、自動的に開扉作用を行うこ
とを特徴とする。
【0013】また、請求項2の発明は、第一のセンサ、
第二のセンサの順にセンサが検知作動した場合は、所定
の連絡先へ異常が発生したことを通報することを特徴と
する。
【0014】また、請求項3の発明は、自動ドア前の入
館者を撮影する防犯カメラを有し、第一のセンサ、第二
のセンサの順にセンサが検知した場合には該防犯カメラ
で自動ドア前を撮影する装置を有することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】上記オートロック式自動ドアは、ドア正面の閉
開部の隙間を中心としたドア側の比較的狭い範囲を検知
する第一のセンサと第一のセンサの検知範囲よりも建物
側の比較的広い範囲を検知する第二のセンサとを有す
る。したがって、センサは2方向からの2つの検知の順
番を有することになる。具体的には、外部から挿入物を
使用してセンサを作動させようとする不正行為の場合
は、まずドア側の第一のセンサが挿入物を検知し、その
後、建物側の第二のセンサが挿入物を検知する。結果と
してドア側の第一のセンサ、建物側の第二のセンサの順
に検知することとなる。これを誤順とする。一般居住者
が外出する場合は、居住者は建物側からドアに向かって
歩いてくるため、これとは反対に建物側の第二のセン
サ、ドア側の第一のセンサの順に検知することになる。
これを正順とする。この2つのセンサの検知順番の相違
により、従来は、不可能であった外部からのセンサを作
動させようとする不正行為を検知すること及び一般居住
者の外出行為と区別することが可能となった。
【0016】さらに、第二のセンサ、第一のセンサの順
(正順)にセンサが検知作動するような一般居住者の外
出行為の場合に限り、自動的に開扉作用を行うようにす
ることにより、居住者の自由な外出を確保しつつ、外部
から挿入物によりセンサを作動させる不正行為による侵
入を防止することが可能となった。
【0017】さらに、通報装置を組み込むことにより、
上記不正行為が発生した時に自動的に警備会社へ迅速な
通報をすることが可能となった。
【0018】さらに、カメラを設置することにより、上
記不正行為をした者を特定することが可能となった。
【0019】
【発明の実施の形態】実施の形態1 図5から図6に、この発明の一実施形態であるビル玄関
オートロック式自動ドアを示す。図5、図6において1
から7は従来例で既に説明しているので省略する。本実
施形態において特徴的なのは、第一のセンサ8と第二の
センサ9の2つのセンサを設けたことである。第一のセ
ンサ8は主にドア正面の隙間6aからの挿入物7の検知
を目的とし、挿入物は隙間6aから挿入されるため、図
6の平面図に破線で示すようにドア隙間6a付近に床面
に対し楕円形の比較的狭い検知範囲8aを有する。また
第一のセンサ8は、居住者の外出時に第二のセンサ9の
後で居住者を検知する目的をも有するため、居住者が開
扉のためにドア6にあまり近づかなくて済むよう検知範
囲8aはある程度建物方向への厚みを有していることが
望ましい。第二のセンサ9は主に外出しようとする居住
者の検知を目的とし、建物内の様々な方向からドア中央
に向かって歩いてくる居住者をもれなく検知するため、
ドア中央を中心とした床面に対し楕円形の比較的広い検
知範囲9aを有する。図では、第二のセンサの検知範囲
9aは第一のセンサの検知範囲8aと重ならないように
建物側に設けられているが、2つのセンサの検知順の識
別に影響がなければ検知範囲が多少重複していてもよ
い。本実施形態においては自動ドア上部壁に縦方向に照
射される複数のセンサを備えているが、同様の作用をす
るならば、自動ドア横壁に横方向に照射される複数のセ
ンサを備えていてもよい。
【0020】さらに、本実施形態において特徴的なの
は、第二のセンサ9、第一のセンサ8の順(正順)に作
動した場合にドアを開き、第一のセンサ8、第二のセン
サ9の順(誤順)に作動した場合はドアを開かない回路
構成を有することである。
【0021】本実施形態における侵入動作を図7で説明
する。居住者(S102)、来客(S106)の入館動
作は従来と全く同じであるため、省略する。侵入者(S
109)が、新聞紙、雑誌等の薄い挿入物7をドアの隙
間6aに差し込むと(S110)、先ず、挿入物7の先
端が図6に示す第一のセンサの検知範囲8aに入り、第
一のセンサが作動する。さらに挿入物7を奥に挿入する
と、先端が第二のセンサの検知範囲9aに入り、第二の
センサが作動する(S111)。このように第一のセン
サ、第二のセンサの順(誤順)にセンサが検知作動した
場合は、あらかじめ設定した検知順と異なるためロック
は解除されずドアは開かない(S112)。侵入者は入
館をあきらめ帰ることになる(S113)。
【0022】もちろん、居住者が外出する場合は、自動
ドアに近づくと体が検知範囲9a,8aの順に通過する
ことになり、第二のセンサ9、第一のセンサ8の順(正
順)にセンサが作動するため、従来と同様にロックが解
除され自動的にドアが開き、自由に外出できる。
【0023】したがって、本実施形態により、外部から
のセンサを作動させようとする不正行為が検知でき、さ
らに、居住者の自由な外出を確保しつつ、上記不正行為
による侵入を防止することが可能となった。
【0024】実施の形態2 実施形態1においては、第一のセンサ8、第二のセンサ
9の順(誤順)で作動した場合はドアが開かないだけで
あるが、実施形態2では、この順でセンサが作動した場
合は、外部からセンサを作動させる不正行為であると判
断して、さらに警備会社等へ通報を行う。これにより、
不正行為があった事実が警備会社等に連絡され、防犯性
がより高められる。
【0025】実施の形態3 実施形態3においては、第一のセンサ8、第二のセンサ
9の順(誤順)でセンサが作動した場合は、建物側の自
動ドア上部又は、建物内に取り付けた防犯カメラで不正
侵入作業が行われた自動ドア入り口付近を撮影する。こ
れにより、不正侵入しようとした者の特定が可能とな
る。
【0026】
【発明の効果】検知範囲の異なる複数のセンサを有する
ことで、センサの検知順番の相違により、外部から挿入
物によりセンサを作動させる不正行為と居住者の一般外
出行為の区別が可能となり、一般外出行為の場合のみド
アを開くようにすることが可能となった。したがって、
居住者の自由な外出を確保しつつ、不正な侵入行為を防
止でき、防犯性の高いオートロック式自動ドアが提供さ
れる。また、係る不正行為があったとき、警備会社等へ
通報及び防犯カメラによる現場撮影をすることで、さら
に防犯性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のオートロック式自動ドアの断面図。
【図2】 従来のオートロック式自動ドア全体を建物内
から見た斜視図。
【図3】 従来のオートロック式自動ドアのA−A'位
置からの平面図。
【図4】 従来の入館動作フロー図。
【図5】 本発明のオートロック式自動ドアの断面図。
【図6】 本発明のオートロック式自動ドアのB−B'
位置からの平面図。
【図7】 本発明による入館動作フロー図。
【符号の説明】
1 検知センサ、1a センサの検知範囲、2 居住
者、2a 外来者、3床、4 天井、5 操作盤、6
ドア、7 挿入物、8 第一のセンサ、8a第一のセン
サの検知範囲、9 第二のセンサ、9a 第二のセンサ
の検知範囲。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA02 BA06 DA02 DB02 EA13 EB01 EC02 GB01 5C084 AA02 AA07 AA13 BB01 BB04 CC16 CC23 DD11 DD41 DD89 EE01 EE10 GG57 HH20 5C087 AA02 BB02 DD05 DD06 DD23 EE05 EE06 FF04 GG08 GG61 GG83

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉止時に自動的にロックされるドアと、
    建物内部から退館のためにドアに近づく人を検知する検
    知センサと、建物外部からの入館者が暗証番号入力等の
    所定のロック解除手続を行うロック解除操作装置と、該
    検知センサによる人の検知及び所定のロック解除操作に
    よりドアロックを解除して自動的にドアを開ける開扉装
    置とを含むオートロック式自動ドアであって、 ドア正面の閉開部の隙間を中心としたドア側の比較的狭
    い範囲を検知する第一のセンサと第一のセンサの検知範
    囲よりも建物側の比較的広い範囲を検知する第二のセン
    サとを有し、 第二のセンサ、第一のセンサの順にセンサが検知作動す
    る場合に限り、自動的に開扉作用を行うことを特徴とす
    るオートロック式自動ドア。
  2. 【請求項2】 第一のセンサ、第二のセンサの順にセン
    サが検知作動した場合は、所定の連絡先へ異常が発生し
    たことを通報することを特徴とする請求項1のオートロ
    ック式自動ドア。
  3. 【請求項3】 自動ドア前の入館者を撮影する防犯カメ
    ラを有し、第一のセンサ、第二のセンサの順にセンサが
    検知した場合には該防犯カメラで自動ドア前を撮影する
    装置を有することを特徴とする請求項1または請求項2
    のオ−トロック式自動ドア。
JP10174722A 1998-06-22 1998-06-22 オートロック式自動ドア Pending JP2000008668A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003087513A1 (fr) * 2002-04-03 2003-10-23 Optex Co., Ltd. Appareil d'ouverture/fermeture de porte automatique
JP2008223334A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 認証システムおよびそのプログラム
JP2012062197A (ja) * 2010-08-20 2012-03-29 Seiko I Infotech Inc エッジ検出装置、エッジ検出方法、記録装置及び記録方法

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