JPH0416790A - フォトセンサ駆動装置 - Google Patents

フォトセンサ駆動装置

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JPH0416790A
JPH0416790A JP2122232A JP12223290A JPH0416790A JP H0416790 A JPH0416790 A JP H0416790A JP 2122232 A JP2122232 A JP 2122232A JP 12223290 A JP12223290 A JP 12223290A JP H0416790 A JPH0416790 A JP H0416790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensor
clock
latch circuit
photosensors
photodiode
Prior art date
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Pending
Application number
JP2122232A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Ohara
秀樹 大原
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば各種の機械装置の動作を制御装置とし
て利用することができるフォトセンサ駆動装置に関する
「従来の技術」 例えばIC試験器では被試験ICを搬送通路に沿って搬
送し、測定部で被試験ICを動作させ、良否の試験を行
ない。更に良否の結果に従って良品と不良品に分類して
収納するオートハンドラが用いられている。
このオートハンドラにはICの搬送通路に沿って多数(
200〜300個)のフォトセンサ(光学式物体検出器
)が設けられ、ICが正常に搬送されているか否かを監
視し、搬送状態に異常が発生した場合は直ちにこれを検
出し、搬送動作を速かに停止させる等の制御を行なって
いる。
第7図乃至第10図に従来のフォトセンサ駆動装置の構
成を示す。
第7図の例ではフォトダイオードD、、D、を直流電源
LA、IBで点灯させ、その光2を対向して設けたフォ
トトランジスタFT、、FT、に受光させ、検出回路3
A、3Bから物体4の有無を表わす信号X+、Xtを出
力させ、この検出信号X、、X、を利用して各種制御を
行なわせるように構成した場合を示す。
第8図の例では検出回路3A及び3Bからトリガ信号T
GI及びTG2を出力させ、このトリガ信号TG、、T
Gzをパルス電s5A、5Bに与え、このパルスtfA
5A、5Bからトリガ信号T G + とTG、に同期
してパルス状の電圧を発生させ、この電圧によってフォ
トダイオードDD2を点灯させるように構成した場合を
示す。
第9図及び第1OVはフォトセンサIOA〜1ONから
発信される検出信号X、、X2・・・を取込む側の構成
を示している。
従来の各フォトセンサl0A−IONはそれぞれケーブ
ル6を通じてデータ収集装置7に接続され、それぞれが
入カポ−)7A〜7Nを介して中央演算処理装置8に接
続それ、データの取込を行なっている。第9図と第10
図の違いは第9図ではバッファ増幅器APをデータ収集
装置7に内蔵させた場合を示し、第101Dではバッフ
ァ増幅器APをフォトセンサ10A〜IONの近くに配
置した場合を示す。
「発明が解決しようとする課題」 第7図に示した構造によればフォトダイオードD1とD
つは直流点灯しているから、互いに近接して複数のフォ
トセンサを配置するとフォトセンサ相互で光の漏れによ
る干渉を生し、誤動作するおそれがある。
また多数のフォトダイオードを直流点灯させる場合、そ
の直流電源の電流容量が大きくなる欠点がある。因みに
フォトダイオード1個に100mA流すとして300個
を点灯させるには30Aの電流容量が必要となる。
第8図に示した構造によればフォトダイオードD、とり
、はトリガ信号TG、 とTG、に同期して間欠的に点
灯するから相互間で光の干渉が起きる率は低い。
然し乍らトリガ信号TG1とTG2は相互に同期してい
ないからトリガ信号TG、とTG、の位相が合致してし
まう状態が起きることがある。
トリガ信号TG、とTG2の位相が合致した状態では光
の干渉が起き誤動作の要因となる。
更に各フォトダイオードD、、D、毎にパルス電源5A
、5Bを設け、その数が多いことから専用スペースをと
り小形化の障害となっている。
また第7図及び第8図に示した直流を源IAIB及びパ
ルス電fIJ5A、5Bは共に各フォトセンサにそれぞ
れ近接して設けることが場所の制約から許されない。こ
のため直流電源IA、IB及びパルスWfi5A、5B
は各フォトセンサから離れて設けることになるため、フ
ォトセンサと点灯用電源との間の配線の束が太くなり配
線が占るスペースも大きくなってしまう欠点がある。ま
たその配線作業に要する人手も多くなり製造コストが襄
くなる欠点がある。
また第9図及び第1011a4こ示したように各フォト
センサIOA〜IONから出力される検知信号も、各フ
ォトセンサIOA〜ION毎にケーブル6が必要なため
、二〇ケーフル6の配線の束も太くなり、装置が大きく
なってしまう欠点がある。
また第8図に示した構造のようにパルス状に点灯させた
としても、そのパルス状の点灯が同時点灯する状態が起
きることを考慮すればフォトダイオードを点灯させるた
めの電源の容量も大きくしておかなくてはならない欠点
もある。
この発明の目的はフォトセンサ相互において生じる光の
干渉を除去すると共にフォトセンサから引出される配線
の本数を少なくし、配線作業を簡素化し、更に電力消費
量を少なくすることができるフォトセンサ駆動装置を提
供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 この発明ではフォトダイオードとフォトトランジスタと
によって構成されるフォトセンサを複数駆動し、物体の
有無を検知するフォトセンサ駆動装置において、 複数のフォトセンサの各フォトダイオードを順次1個ず
つ点灯させる切替走査器と、 点灯されたフォトダイオードと対向して設けられたフォ
トトランジスタから出力される物体の有無を表わすデー
タ信号を順次取込むデータ収集装置と、 によって構成したフォトセンサ駆動装置を構成したもの
である。
この発明の構成によれば、複数のフォトセンサは切替走
査器によって順次1個ずつ点灯制御されるからフォトセ
ンサ毎に光が干渉することはなく、信顧性の高いフォト
センサ駆動装置を構成することができる。
然も点灯に要する電力量は常時1個のフォトダイオード
分の電力量で済む。よってフォトダイオードの点灯用電
源を小形化し、また安価に作ることができる。
更に複数のフォトダイオードを順次1個ずつ点灯させる
切替走査器は簡単なラッチ回路を縦続接続して構成でき
るため、小形に作ることができる。
よって各フォトダイオード毎に切替走査器を構成するラ
ッチ回路を配置し、このラッチ回路を縦続接続すればよ
いから配線の量を大幅に少なくすることができる。
「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す。第1図において、
IOA  IOB・・・IONはそれぞれフォトセンサ
を示す。各フォトセンサIOA〜IONはそれぞれフォ
トダイオードDとフォトトランジスタFTとによって構
成される。
この発明においては各フォトセンサIOA〜IONを構
成するフォトダイオードDを順次1個ずつ点灯させる切
替走査器11を設ける。
切替走査器11は複数のラッチ回路11A〜11Nを縦
続接続して構成することができる。ラッチ回路11A〜
IINの内部の構成を第2図に示す。
各ラッチ回路11A−11Nはこの例ではD型フリップ
フロップDFFとドライバDRとによって構成した場合
を示す。各ラッチ回路11A〜11Nは入力用コネクタ
CNIと出力用コネクタCNOとを有する。
入力用コネクタCNIと出力用コネクタCNOの各端子
T、、T2とTs 、T6は共通接続され電源端子とし
て利用する。
入力用コツフタCNIの端子T3はD型フリンプフロノ
プDFFのデータ端子りに接続し、出力用コネクタCN
Oの端子T、にD型フリンプフロップDFFの出力端子
QとドライバDRの入力端子を接続する。
入力用コぶフタCNIの端子T4をD型フリップフロッ
プDFFのクロック端子CKと出力用コネクタCNOの
端子T、に接続する。
ドライバDRの出力端子は各ラッチ回路11A〜IIN
の各出力端子T toを通して各フォトセンサIOA〜
IONのフォトダイオードDのカソードに接続し、フォ
トダイオードDのアノードは出力端子T、に接続され、
出力端子T、は抵抗器Rを通して入力用コネクタCNI
の端子Tl+に接続される。
このように構成されたラッチ回路11A−11Nの各入
力用コネクタCNIと出力用コネクタCN○とを第11
Fに示すようにケーブル13によって順次縦続接続し、
入力用コネクタCNIの端子T、と12間に直流電圧V
1を与え、端子T、に点灯データ信号DATを与え、端
子T4にクロックCPを与えることによって、各ラッチ
回路11A〜IINは点灯データ信号DATを順次後段
に伝達し、自己が点灯データ信号DATをラッチしてい
るときだけフォトダイオードDを点灯させる。
ケーブル13の先端にはクロック信号源14と、点灯デ
ータ信号源15が接続され、クロック信号源14から第
3図Aに示すクロックCPが与えられ、点灯データ信号
源15から第3図已に示す点灯データ信号DATが与え
られる。
点灯データ信号DATはクロックCPの一周期分のパル
ス幅を有し、各ラッチ回路11A〜11Nを構成するD
型フリップフロップDFFはクロックCPの各立上りの
タイミングで前段のラッチ回路の出力の状態を読込む。
従って初段のラッチ回路11Aに第3図Bに示す点灯デ
ータ信号DATを与えることによって、この点灯データ
信号DATはクロックCPの1周期毎に順次次段のラッ
チ回路に伝達される。この結果各ラッチ回路11A〜I
INに接続されたフォトダイオードDがクロックCPの
1周期に相当する時間ずつ点灯する。終段のラッチ回路
11Nが点灯データDATをラッチすると、そのラッチ
出力信号を点灯データ信号源15に戻し、次のクロック
CPの立上りで初段のラッチ回路11Aに点灯データ信
号DATを送給し、点灯データ信号DATを循環させる
このように構成することにより複数のフォトセンサIO
A〜IONに設けられたフォトダイオードDは順次1個
ずつ点灯される。従ってデータ収集装置7がフォトトラ
ンジスタFTの信号をフォトダイオードDの点灯と同期
して取込むことによって、フォトダイオードDの光が他
のフォトセンサに干渉しても、その干渉の影響を除去す
ることができる。
第4図及び第5図にデータ収集装置側の実施例を示す。
データ収集装置7の側にも切替走査器17を設ける。こ
のデータ収集装置7側に設ける切替走査器17もラッチ
回路17A〜17Nの縦続接続によって構成することが
できる。
第5図にデータ収集装置7側に設けられる切替走査器1
7に用いられるラッチ回路の構成を示す。
切替走査器17を構成するラッチ回路17A〜17Nも
入力用コネクタCNIと出力用コネクタCNOとを有し
、入力用コネクタCNIの端子TTtと出力用コネクタ
CNOの端子Ta 、 T’rは共に共通接続されて電
源端子として利用される。
入力用コネクタCNIの端子T3と出力用コツフタCN
Oの端子T、は共通接続され、更にD型フリップフロッ
プDFFのクロック端子DKに接続される。
人力用コネクタCNIの端子T4をD型フリップフロッ
プDFFのデータ端子りに接続し、D型フリ・7プフロ
ツプDFFの出力端子Qをゲー)Gの一方の入力端子と
出力用コネクタCNOの端子T、に接続する。
入力用コネクタCNIの端子T、と出力用コネクタCN
Oの端子T1゜を共通接続し、この共通接続した端子T
、とT10をゲートGの出力端子に接続する。
ゲートGの他方の入力端子にはフォトトランジスタFT
から出力される信号をバッファ増幅器APを通して入力
する。
入力用コネクタCNIと出力用コネクタCNOは第4図
に示すようにケーブル18で縦続接続され、各人力用コ
ネクタCNIの端子T、にクロック信号1jA19から
第6図Aに示すクロックCPが与えられ、このクロック
CPがD型フリップフロップDFFのクロック端子CK
に与えられる。
これと共に初段のラッチ回路17Aの入力用コネクタC
llの端子T、にストローブ信号源21から第611f
flBに示すストローブパルスSTBが与えられる。
ストローブパルスSTBはクロックCPの一周期に対応
するパルス幅を具備し、クロックCPの立上りのタイミ
ング毎に縦続接続されたラッチ回路17A、17B・・
・17Nを順次移動し、時分割してゲートGが開に制御
される。
ゲートGが開に制御されているタイミングにおいて、こ
のゲートGに接続されているフォトトランジスタFTと
対向しているフォトダイオードDが点灯するようにタイ
ミングが合致される。
つまりゲートGが開に制御されるタイミングは縦続接続
されたラッチ回路17A〜17Nの接続段数によって規
定されるから、フォトダイオードDの点灯タイミングと
フォトトランジスタFTのデータの取込タイミングを合
致させることができる。
従って各ラッチ回路17A〜17Nの各ゲートGから出
力されるデータXをデータ収集装置7に設けたシリアル
・パラレル変換器22に取込みシリアル信号をパラレル
信号に変換してメモリ23に書込む。
シリアル・パラレル変換器22は例えば16ビツトのシ
フトレジスタによって構成することができ、ラッチ回路
17A〜17Nから送られて来るシリアル信号を16ビ
ツトずつ取込み、この16ビツトの信号を中央演算処理
装置26によりパラレルデータバス24で取出しバス切
換バッファ25を介してメモリ23の例えば第1番地に
書込む。
次にパラレル・シリアル変換器22に取込んだシリアル
データはパラレル信号に変換してメモリ23の第2番地
に書込む。
このようにしてシリアル信号を16ピントずつメモリ2
3の各番地に書込むことにより、メモリ23の第1番地
の第1ビツト目は先頭のう、子回路17Aのデータであ
り、第1番地の第16ピント目のデータは16番目のラ
ッチ回路のデータである。結局メモリ23に書込まれた
データのアドレスとそのアドレスのビット位置によって
どのラッチ回路のデータであるかを区別して読出すこと
ができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば各フォトセンサ
IOA〜IONの各フォトダイオードDを時分割して点
灯させ、更にその各フォトダイオードDと対向して配置
したフォトトランジスタFTが出力するデータをフォト
ダイオードDの点灯タイミングに同期させて読込む構成
としたから、複数のフォトセンサIOA〜IONを互に
近接させて配置した結果フォトダイオードDの光が他の
フォトセンサに干渉しても、その干渉による影響を除去
することができる。よって信頼性の高いフォトセンサ駆
動装置を構成することができる。
また各フォトセンサIOA〜IONをケーブル13及び
18によってシリアルに接続する構造にしたから配線の
量を少なくすることができる。よって配線に要する人手
を減らすことができコストダウンが期待できる。更に装
置の小型化も達することができる利点が得られる。
尚上述では切替走査器11及び17を構成する各ラッチ
回路11A〜IIN及び17A〜17Nのそれぞれをケ
ーブル13及び18によってシリアルに接続した場合を
説明したが、複数のラッチ回路を群に分け、群別に集積
回路化し、集積回路内で各ラッチ回路をシリアル接続す
ることも考えられる。
このように所定個数毎にラッチ回路を集積回路化するこ
とによって外部に施される配線の量を更に少なくするこ
とができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の実施例で用いた切替走査器を構成するラッチ
回路の具体的な実施構造を説明するための接続図、第3
図は第1図の動作を説明するための波形図、第4図はこ
の出願の請求項(3)記載のフォトセンサ駆動装置の実
施例を説明するためのブロック図、第5図は第4図の実
施例で用いたラッチ回路の具体的な実施構造を説明する
ための接続図、第6図はその動作を説明するための波形
図、第7回乃至第10図は従来の技術を説明するための
接続図である。 10A〜1ON:フォトセンサ、D:フォトダイオード
、FT、フォトトランジスタ、1117:切替走査器、
12A〜12N、17A〜17N:ラッチ回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、フォトダイオードとフォトトランジスタとに
    よって構成されるフォトセンサを複数 駆動し、物体の有無を検知するフォトセン サ駆動装置において、 B、上記複数のフォトセンサの各フォトダイオードを順
    次1個ずつ点灯させる切替走査 器と、 C、点灯されたフォトダイオードと対向して設けられた
    フォトトランジスタから出力さ れる物体の有無を表わすデータ信号を順次 取込むデータ収集装置と、 によって構成したフォトセンサ駆動装置。
  2. (2)クロックの供給によってデータ入力端子に与えら
    れたデータの論理を読込むラッチ回路が多段縦続接続さ
    れ、この多段縦続接続された各ラッチ回路の出力信号に
    よって上記複数のフォトダイオードを順次1個ずつ点灯
    させる切替走査器を構成したフォトセンサ駆動装置。
  3. (3)クロックの供給によってデータ入力端子に与えら
    れている論理を読込むラッチ回路が多段縦続接続され、
    この多段縦続接続された各ラッチ回路の出力信号によっ
    てゲートを開閉制御し、このゲートを通して各フォトセ
    ンサの出力信号を共通のデータバスに送り出すように構
    成したフォトセンサ駆動装置。
JP2122232A 1990-05-11 1990-05-11 フォトセンサ駆動装置 Pending JPH0416790A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09502635A (ja) * 1993-09-14 1997-03-18 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 複数のトップシートを有する吸収物品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09502635A (ja) * 1993-09-14 1997-03-18 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 複数のトップシートを有する吸収物品

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