JPH04159845A - 電話装置及び通信中着信通知方法 - Google Patents

電話装置及び通信中着信通知方法

Info

Publication number
JPH04159845A
JPH04159845A JP28560190A JP28560190A JPH04159845A JP H04159845 A JPH04159845 A JP H04159845A JP 28560190 A JP28560190 A JP 28560190A JP 28560190 A JP28560190 A JP 28560190A JP H04159845 A JPH04159845 A JP H04159845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
incoming call
incoming
waiting
extension terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28560190A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2807770B2 (ja
Inventor
Kuniaki Otsuka
大塚 邦明
Toshihiko Ikeno
俊彦 池野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2285601A priority Critical patent/JP2807770B2/ja
Publication of JPH04159845A publication Critical patent/JPH04159845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2807770B2 publication Critical patent/JP2807770B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通話中の通信回線より通話中着信信号を受信
する機能を有する電話機お上びPBX(デジタル構内交
換機)における通話中着信通知方法に関するものである
(従来の技術) 従来1通話中着信信号を受信する機能を有する電話機は
、例えばアナログ回線のキャッチホンサービス(NTT
のサービス名)では、局交換機が通話回線に通知音を載
せてくるため、該キャッチホンサービスを契約していれ
ば、通話中に他者から着信があったとき無条件に通話中
着信通知音が聞こえるものであった。一方、現在普及し
つつあるデジタル回線の通話中着信通知サービスは、通
話中の電話機に着信があった場合には局交換機は制御信
号を電話機に送り、該電話機は発信者の番号に拘らずこ
の制御信号に応じて音により操作者に着信を知らせるも
のである。
また、従来のPBX (デジタル構内交換機)における
通話中着信通知手段は第13図および第14図に示すよ
うに構成されている。PBX32の内線端末33 (I
SDN端末)と他の内線端末34 (ISDN端末)が
通話中にl5DN31から内線端末33宛にPBX32
に着信があると、l5DN局線35のDチャネルを介し
て5ETUP(呼設定)メツセージが送られてくる。P
BX32は該5ETUPメツセージをl5DN局線イン
タフェース回路(BRT)36で受信する。BRT36
はI 5DN31から5ETUPメツセージを受信した
ことを制御線37を介して中央処理装置(CC) 38
に通知する。CC38は5ETUPメツセージに含まれ
る情報要求の情報から着信すべき内線端末が通話中の内
線端末33であることを知る。CC38は内線端末33
が通話中の呼の呼番号(CRI)とは別の呼番号(CR
2)(第14図)で5ETUPメツセージを内線端末3
3に送信することを制御線37を介してl5DN内線イ
ンタフエース(BRI)39に指示する。BRI39は
CR2の5ETUPメツセージを内線端末33に送り、
通話中に着信があったことを通知する。内線端末33は
5ETUPメツセージを受信すると通話中に別の着信が
あったことを知り、呼を受は付けて呼出中であることを
知らせるために、PBX32に対してALERT(呼出
し)メツセージを送る。PBX32ではALERTメツ
セージをBRI39で受信し、BRI39はALERT
メツセージを受信したことを制御線37を介してCC3
8に通知する。その通知を受けたCC38は制御線37
を介してBRT36にALERTメツセージをI 5D
N31に送信する指示を出す。その指示を受けたBRT
36はI 5DN31にALERTメツセージを送信す
る。その後、内線端末33が、CRYの通話が終了する
と、切断復旧手順(第14図ではDISC(切断)、R
EL(解放”) 、REL  COMP (解放完了)
をとり、CRIの呼を解放する。すなわち、内線端末3
3は、通話中の呼(呼番号CR1)が終了すると。
呼を切断するためDisc(切断)メツセージをPBX
32に送信する。内線端末33から呼番号CRIのDi
scメツセージを受信したPBX32は、内線端末33
に対しては呼の解放を行なうためにREL (解放)メ
ツセージを送信し、通話相手の内線端末34に対しては
DISCメツセージを送信すると共に、TSWIIを切
り替えBT(話中音)を送出する。DISCメツセージ
を受信した内線端末4は吋の解放を行なうためにREL
メツセージをPBX32に送信する。PBX32はRE
Lメツセージを受信するとBT(話中音)の送出をやめ
、内線端末34にREL  CoMP(解放完了)メツ
セージを送信し、PBX32と内線端末34との間の呼
を解放する。内線端末33はCRIの呼の解放後、CR
2の着信の呼出しに応答するとC0NN(応答)メツセ
ージをPBX32に送信する。PBX32ではそのメツ
セージをBRI39で受信し、CC38に通知する。
CC38は内線端末3にC0NN  ACK (応答確
認)メツセージを送信することをBRI39に指示する
と、BRI39は該C0NN  ACKメツセージを内
線端末33に送信する。また、CC38はI 5DN3
1にC0NN(応答)メツセージを送信することをBR
T36に指示すると、BRT36は該C0NNメツセー
ジをX 5DN31に送信する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記デジタル回線を利用する電話機は1
通話中着信通知信号(制御信号)を受信すると、その受
信を必然的に音によって操作者に知らせるものであり、
従来のアナログ回線の場合と同様、通話中に音が鳴動す
るため、煩わしい場合があった。上記欠点に鑑みて、通
話中着信通知を表示器により視覚的に表示することも考
えられているが、通話中はどうしても神経が耳に集中し
ており、表示器の表示変化に気がつかないことが多い。
また1通話中の呼が操作者の発信による場合、通話中着
信に応答し、該通話中の相手との通話を保留して待たせ
た場合には、該通話中の相手にとっては[そちらから発
信してきたにもかかわらす途中で保留するとは」と非常
に不快に思うことがある。
さらに、上記PBXにおける従来例ではl5DN31か
ら内線端末33への着信は全て内線端末33に着信通知
していたため、内線端末33の利用者が忙しく、特定の
相手以外の者からの着信を受は付けたくないようなとき
にも通話中に着信表示°(可聴表示、可視表示)するた
め、とても煩わしいことがあった。さらに、着信の相手
(発信者)は内線端末33が通話中はずつと呼出状態と
なり、内線端末330通話が終るまでは何の連絡もなく
待たされることになる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、通話中着信通知を音によって操作者に知らせるか
否かを選択できる通話中着信通知方法、および通話が操
作者からの呼によるものか否かに応じて通話中着信を規
制できると共に着信の相手を待たせることのない通話中
着信通知方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の第1の発明は、通話
中の通信回線より通話中着信信号を受信する手段と、該
通話中の着信を表示する手段とを有する電話機の通話中
着信通知方法において、通話中普請の表示を実行するか
否かを予め指定し、通話中着信信号を受信したとき、前
記指定した通話中着信表示を実行するか否かの情報を検
索し。
通話中着信の表示を実行する指定になっていれば通話中
の当該電話機に通話中着信を表示し、通話中着信の表示
を実行しない指定になっていれば通話中の当該電話機に
通話中着信を表示せず該通話中着信を拒否する信号を前
記通信回線に送出するよう−にしたものである。
また、本発明の第2の発明は、通話中の通信回線より通
話中着信信号を受信する手段と、該通話中の着信を表示
する手段とを有する電話機の通話中着信通知方法におい
て、通話中の呼が当該電話機からの発信により生じた呼
である場合は通話中着信を表示せず、該通話中着信への
応答を拒否する信号を通信回線へ送出するようにしたも
のであさらに本発明の第3の発明は、デジモル回線網イ
ンタフェ・−スを有1−、デジタル回線網から或る内線
端末に着信があったときに該内線端末が通話中である場
合には着信があることを通知する機能を備えたデジタル
構内交換機の通話中着信通知方法において、各内線端末
毎に着信通知する相手の番号である発番号を予め記憶し
、各内線端末毎に着信通知モードを、デジタル回線網か
らの全ての着信を通知する通常着信通知モードと前記記
憶された発番号の相手からの着信のみを通知する特定着
信通知モードのいずれかに設定し、I SDNから着信
があった内線端末が通話中のとき、前記設定した着信通
知モードが通常着信通知モードであれば、着信の発番号
に拘らず前記着信があった内線端末に通話中着信を通知
し、前記設定した着信通知モードが特定着信通知モード
であれば、着信の発番号が前記記憶された発番号中にあ
るときに前記着信があった内線端末に通話中着信を通知
し、着信の発番号が前記記憶された発番号中にないとき
にはデジタル回線網に着信を拒否する信号を送出するよ
うにしたものである。
さらに、上記第3の発明において、特定着信通知モード
を、着信の発番号が前記記憶された発番号中にないとき
は当該着信に対して音声により応答するモードとするよ
うにしたものである。
さらに、本発明の第4の発明は、着信時に、既に通信中
である場合には、通信中着信条件を予め記憶した記憶手
段を参照1−1前記記憶手段に予め記憶された通信中着
信条件に従って、前記着信の拒否又は通話中着信の通知
を行うようにしたものである。
(作用) 本発明の第1の発明においては、通話中着信の表示を実
行するか否かを予め指定する。通話中着信信号を受信し
たとき1通話中着信表示を実行する指定になっていれば
通話中の当該電話機に通話中着信が表示され、通話中着
信表示を実行しない指定になっていれば通話中の当該l
!電話機iI!J話中着信が表示されず該通話中着信を
拒否する信号が通信回線に自動的に送出される。これに
より、通話中着信音の鳴動の煩わ1.さから逃れること
ができ、また通話中に他の重要な着信を逃がしてしまう
ことを防且できる。
また、本発明の第2の発明においては、通話中の呼が当
該電話機からの51伯により生じた呼である場合は通話
中着信が表示されず、通話中着信応答を拒否する信号が
通信回線へ自動的に送出される。これにより、自分から
発信した重要な通話を通話中着信音の鳴動等により妨げ
られることを防止できるど共に、通話中の相手に対して
も、自分から発信したにもかかわらず通話中着信によっ
て中断あるいは保留することにより甚大な不快感を与え
ることを防止できる。
さらに本発明の第3の発明においては、各内線端末毎に
着信通知する相手の番号である発番号を予め記憶し、各
内線端末毎に着信通知モードをデジタル回線網からの全
ての着信を通知する通常着信通知モードと前記記憶され
た発番号の相手からの着信だけを通知する特定着信通知
モードのいずれかに設定する。ISDNから着信があっ
た内線端末が通話中のとき、前記設定した着信通知モー
ドが通常着信通知モードであれば、着信の発番号に拘ら
ず前記着信があった内線端末に通話中着信が通知され、
前記設定した着信通知モードが特定着信通知モードであ
れば1着信の発番号が前記記憶された発番号中にあると
きに前記着信があった内線端末に通話中着信が通知され
、着(Aの発番号が前記記憶された発番号中にないとき
にはデジタル回線網に着(3を拒否する信号が自動的に
送出される。これにより、特定着信通知モードにおいて
は、特定の相手以外の者からの着信を受は付けたくない
ような時に特定の相手以外の相手に対して通話中の着信
を規制することができる。また、通話中着信の相手に音
声により応答することにより、何の連絡もなく該相手が
待たされることを防止できる。
さらに、本発明の第4の発明においては、着信時に、既
に通信中である場合には、通信中着信条件を予め記憶し
た記憶手段を参照し、前記記憶手段に予め記憶された通
話中着信音件に従って、1it7記着信の拒否又は通話
中着信の通知を行う。これにより、通信中着信に対して
柔軟に対応できる。
(実施例) まず、本発明の第1の発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は第1の発明の一実施例を適用した電話機の概略
ブロック図である。同図に於て、■は電話機、2はl5
DNに接続される通信回線、3はドライバ・レシーバで
ある64はチャネル多重分離回路であって、通信回線か
らの信号を所謂Bチャネル(通話用チャネル)とDチャ
ネル(制御用チャネル)とに分離し、逆に電話機1から
通信回線2へのBチャネルとDチャネルとを多重するも
のである。5はBチャネル信号線、6はDチャネル信号
線、7はC0DEC(cadet−decoderの略
語)であって、Bチャネル(通話用チャネル)上の音声
デジタル信号をアナログ信号に変換し、送受話器8から
の音声アナログ信号をデジタル信号に変換するものであ
る。、9はCPtJ、10はCPU9により書込み・読
出しが行われるメモリ、11はC0DEC7に設けられ
た音源、12はスピーカ、13はキー人力部、14は液
晶・I= E D等の表示部である。
通常、通信回線2はI SDNの場合は2本のBチャネ
ル(通話用チャネル)を有する。しかし、これに接続さ
れている本実施例の電話機は第1図に示すように単一の
Bチャネルのみを使用する構成となっている。電話機1
の使用者が通信回線2を介して図示しない相手と通話中
であるとする。
該通話相手と異なる第三者が電話機1を呼び出すと、I
 SDNの図示しない局交換機は空きのBチャネルがあ
るため電話機1を呼び出すメツセージをDチャネルを介
して送ってくる6CPU9がドライバ・レシーバ3、チ
ャネル多重分離回路4、Dチャネル信号#6を通してこ
れを受信すると、唯一のBチャネルを通話で使用中であ
るため、音源11を起動し、スピーカ12より通話中着
信音を発する。を詰機1の操作者は送受話器8で通話中
に該通話中着信音をスピーカより聞く。本実施例の特徴
とするどころは、使用者がキー人力部13より該通話中
着信音の鳴動を実行するか否かを予め指定入ツノしてお
くことにある。Ci) U 9はキー人力部13よりの
入力を検出し、これをメモリ10に記憶しておく。
第2図は本実施例を実施する手順を示すフローチャート
である。通信回線2より電話機1−\呼出しメツセージ
があると、CPU9はドライバ・レシーバ3、チャネル
多重分離回路4、Dチャネル信号線6を介してこれを受
信する(ステップSl)。
現在通話中でなければ(ステップ32)、音源11から
の通常着信音信号をスピーカ12に送出して着信音を鳴
動させ(ステップS3)、オフフック等の応答を検出し
たら(ステップS4)、通信回線2へDチャネル信号線
6、チャネル多重分離回路4、ドライバ・レシーバ3を
介して応答メツセージを送出する(ステップ35)。以
後図示しない通話相手と電話機1の使用者との間で、通
信回線2、ドライバ・レシーバ3、チャネル多重分離回
路4、C0DEC7、送受話器8を介して通話が行なわ
れる。
一方、ステップS2において現在通話中であれば、メモ
リ10の内容を読み出しくステップ56)、予め指定入
力された内容が通話中着信音鳴動を指定するものかまた
は許可しないものかを判断する(ステップ37)。通話
中着信音鳴動を許可l1、ない指定になっていれば、ス
テップStの着信に対して応答を拒否するメツセージを
通信回線2へ送出する(ステップS8)。
一方、ステップS7において通話中着信鳴動を指定して
いれば、音源11内の通常着信音どは異なる通話中着信
音の信号をスピーカ12へ送出して通話中着信音を鳴動
させ(ステップS9)、通話中着信に応答する為の所定
のキー人力を検出したら(ステップ310)、通信回線
2・\現在通話中の呼を切断するメツセージを送出する
(ステップ511)と共に1通話中着信に対する応答メ
ソセージを送出する(ステップS 12)。
第3図は第1の発明の別の実施例を適用した電話機20
の概略ブロック図であり、この電話機では通話用(通信
用)BチャネルBl、B2を夫々通話用及びデータ通信
用として用いるものである。
同図に於て第1図と同一の構成要素には同一符号を付し
てその説明は省略する。、15は速度整合回路であって
、外部のデータ端末装置17における処理速度、及びB
2チャネルの信号速度(一般には64KbPs)を変換
して両者を整合させるものである。16はR3232C
等のインタフェース用ドライバ・レシーバ、18は通話
用に割り当てられたB1チャネル信号線、19はデータ
通信用に割り当てられたB2チャネル信号線である。
第4図は本実施例を実施する手順を示すフローチャート
である。即ち、通信回線2より電話機20へ呼出しメツ
セージがあると、第2図のステップS1と同様に、CP
U9はドライバ・レシーバ3、チャネル多重分離回路4
、Dチャネル信号線6を介して該呼出しメツセージを受
信する(ステップ513)。次に、該呼出しメツセージ
が通話を要求するものかまたはデータ通信を要求するも
のであるかを識別しくLLC:低位レイヤ整合性)(ス
テップ514)、通話を要求するものであれば第2図の
ステップS2以降と同じルーチンへ進む(ステップ32
〜512)。一方、ステップ314においてデータ通信
を要求するものであれば、データ端末袋[17が通信中
であれば(ステップ515)、着信拒否メツセージを通
信回線2へ送出しくステップS8)、通信中でなければ
(ステップ515)、通信回線2へ応答メツセージを送
出する(ステップ516)と共にデータ端末装置17を
起動して(ステップ517)、通信回線2、ドライバ・
レシーバ3、チャネル多重分離回路4、速度変換回路1
5、R3232C、ドライバ・レシーバ16を介してB
2チャネル19でデータ通信を行なう。
次に、本発明の第2の発明の詳細な説明する。
本実施例は第1の発明の実施例について説明した第1図
のものと同じ構成の電話機に適用されるものであり、以
下、本実施例を第1図を参照して説明する。
本実施例の特徴とするところは、通話中の呼が当該電話
機の操作者からの発信により生じた呼である場合、該通
話中着信音の鳴動を実行1.ないことにある、CPU9
は当該電話機の発信により呼を生じた場合、そのことを
メモリ10に記憶しておく。第5図は本実施例を実施す
る手順を示すフローチャートである。通信回線2より電
話機1へ呼出しメツセージがあるど、CPU9はドライ
バ・レシーバ3、チャネル多重分離回路4、Dチャネル
信号線6を介してこれを受信するくステップ521)。
現在通話中でなければ(ステップ522)、音源11か
らの通常着信音信号をスピーカ12に送出して着信音を
鳴動させ(ステップ523)、オフフック等の応答を検
出したら(ステップ524)、通信回線2へDチャネル
信号線6、チャネル多重分離回路4、ドライバ・レシー
バ3を介して応答メツセージを送出する(ステップ52
5)。
一方、図示しない通話相手と電話機1の使用者との間で
通信回線2、ドライバ・レシーバ3.チャネル多重分離
回路4.C0DEC7,送受話器8を介して現在通話中
であれば(ステップ522)、メモリ10を統み出しく
ステップ$26)、該通話中呼が電話機1から発信した
ものであるか否かを判断する(ステップ527)。発信
による呼でなければ、音源11からの通常着信音信号に
よりスピーカ12へ通話中着信音を鳴動させ(ステップ
328)、この際必要により同時に表示部14へ通話中
着信のあることを表示させる。該通話中着信音に応答す
るための所定のキー人力をキー人力部13より検出した
場合(ステップ529)、該通話中呼に対する切断信号
を通信回線2へ送出する(ステップ530)と共に通話
中着信に対する応答信号を通信回線2へ送出する(ステ
ップ531)。一方、ステップS27に於て該通話中呼
が電話機lかもの発信により生じた呼であるど判断した
ときは、通信回線2に通話中着信拒否信号を送出しくス
テップ332)、通話中着信音を鳴動させること及び必
要により通話中着信を表示部14に表示させることを禁
止する。
第6図は第2の発明の別の実施例を適用した電話機25
の概略ブロック図であり、この電話機は通話用チャネル
としてB1チャネル21及びB2チャネル22の2本を
有するものである。同図において、第1図と同一機能を
有する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
第6図において、23はB1チャネル21とコーデック
7又は音源11を切替え接続するスイッチ、24はB2
チャネル22とコーデック7または音源11を切替え接
続するスイッチであり、何れもCP U 9の制御によ
り切替えられるものである。
第7図は本実施例を実施する手順を示すフローチャート
である。第5図と同一のステップには同一ステップ番号
を付してその説明は省略する。第7図においては、ステ
ップ322に於て通話中である場合、B1チャネル21
を用いているものとし、所定キー人力等により通話中着
信に応答する場合、通話中の呼を切断するのではなく、
通話中の相手に即ちB1チャネル−・音源11より保留
音を送出して暫く待たせ(ステップ333)、B2チャ
ネル22を用いて新たな着信の相手と通話を始めるもの
であろくステップ534)。
そして、新たな着信の相手との通話が終了すると、電話
機25の操作者はキー人力部13より所定のキー操作を
行う。
CPU9は通話中着信に対する応答中に所定キー操作が
なされたことを検出すると、B2チャネルによる通話に
対して、切断信号を送出し、Blチャネルへの保留音送
出を停止して、B1チャネルによる通話を再開する。
又、第1図〜第4図により示した実施例においても、通
話中の呼を切断することなく保留して新たな着信の相手
と通話を始めるようにしてもよい。
又5以上の実施例はデジタル電話機を例にあげて説明し
たが、本発明はデジタル回線を収容可能なボタン電話装
置に応用することもできる。この場合は、主装置が上記
の制御を行うようにすればよい。
次に、本発明の第3の発明の実施例を第8図乃至第12
図を参照して説明するゎ第8図は本実施例を適用したP
BXの概略ブロック図であり、同図において第13図と
同一部分または相当部分には同一符号を付しである。第
8図において、31はl5DN、32はPBX、33.
34は内線端末(ISDN端末)、35JtlSDN局
線、36はl5DN局線インタフェース回路(BRT)
、37は制御線、38は中央処理装置、39.40はI
 SDN内線インタフェース(BRI)、41は時分割
スイッチ、42は各内線番号毎の着信通知する発番号を
記憶する発番号テーブル、各内線端末毎の着信通知モー
ドを記憶するモードテーブル、交換プログラム等をMi
llする主メモリ(MM)、43は着信通知する発番号
をコマンド登録したり、着信番号モードをコマンド登録
したり、PBX32に必要なデータをコマンド登録した
りするための保守コンソール(MC)、44は着信通知
しない相手に音声により応答する音声応答装置I (V
M)である。
第8図において、各内線端末毎の着信通知モードはMC
43かもコマンド投入することによりMM42内のモー
ドテーブルに書き込まれる。該モードテーブルを第10
図に示す。第10図において、着信通知モードのOは通
常着信通知を表わし、l5DN31から該当する内線端
末への通話中の着信は全てその内線端末に通知すること
を意味し、1は特定着信通知を表わし、l5DN31か
ら該当する内a端末への通話中の着信は特定の発番号の
相手からの着信のみについて着信通知し、それ以外のも
のはl5DN31に対して着信拒否の動作を行なうか、
またはMM44が音声により応答する。特定着信通知の
特定の発番号の相手とは第9図に示すような発番号テー
ブルから索引できる発番号の相手である。発番号テーブ
ルへの発番号の登録はMC43からコマンド投入するこ
とにより行なわれる。
内線端末33と内線端末34が通話中にl5DN31か
ら内線端末33宛に着信があると、l5DN局線35の
Dチャネルを介して5ETUP(呼般定)メツセージが
送られてくる。PBX32は該5ETUPメツセージを
BRT36で受信し、BRT36は5ETUPメツセー
ジを受信したことを制御線37を介してCC38に通知
する。CC38は5ETUPメツセージに含まれる情報
要素のデ・−タからM信すべき内線端末が通話中の内線
端末33であることを知る。CC38はMM42内の王
−ドテーブル(第10図)から内線端末33の着信通知
モードを読み取り、通常着信通知の場合には従来例の第
14図で示すようなシ・−ケンスで内線端末33に着信
通知し、CRIの呼が終了後CR2の通話を始める。
着信通知モードが特定着信通知の場合、CC38はMM
42内の発番号テーブルから内線端末33の登録データ
の中に前記着信の発番号と一致するものがあるかどうか
をチエツクして、一致するものがある場合には従来例の
第14図で示すようなシーケンスで内線端末33に着信
通知し、CR1の呼が終了後CR2の通話を始める。
一致するものがない場合には、第11図に示すようにR
EL  COMP (解放完了)メツセージをT 5D
N31へ送り出し、呼(CR2>を解放する。また、第
12図に示すように、ALERT(呼出)メツセージ送
出後一定時間が経過してから音声応答装置(VM)44
によりC0NN (応答)メッセ・−ジを送出すること
により前記着呼(CR2)に応答する。CC38はT、
5W41を制御してVM44と前記着!)F、(CR2
)の情報チャネルを接続し、VM44を制御し2て音声
メツを一ジを流し、音声応答を行なう。音声応答メツセ
ージは、例えば、[只今電話中です。ビーという音が鳴
ったら御用件を御話し下さい1というようなものとする
。音声応答メツセージを聞いて用件を話l〜だ相手端末
の発信者は、その呼を切断する。
相手端末が切断すると、I 5DN31はPBX32に
Disc(切断)メツセージを送信する。
D I’ S Cメツセージを受信したPBX32は呼
を解放するためREL (解放)メツセージをl5DN
31に送信する6R,ELメツセージを受信し、たl5
DN31はREL  COMP (解放完了)メツセー
ジをPBX32に送信し、呼を解放する。
PBX32はREL  COMPメツセージを受信する
と呼(CR2)を解放する。
上記実施例において発番号テーブル、モードテーブルは
MM42に設けることとしたが、BRI39.40名し
くはBRT36内のメ1りに蓄積してもよい。また、発
番号、着信通知モードの登録はMC43により行なうこ
とと1−だが、内線端末33.34により行なう方式で
もよい。
(発明の効果) 以上説11【7たように本発明の第1の発明によれば、
通話中の通信回線より通話中着信信号を受信する手段と
、該通話中の着信を表示する手段とを有する電話機の通
話中着信通知方法において、通話中着信の表示を実行す
るか否かを予め指定し、通話中着信信号を受信したとき
、前記指定した通話中着信表示を実行するか否かの情報
を検索し1、通話中着信の表示を実行する指定になって
いれば通話中の当該電話機に通話中着信を表示し、通話
中着信の表示を実行しない指定になっていれば通話中の
当該電話機に通話中着信を表示せず該通話中着信を拒否
する信号を前記通信回線に送出することにより、通話中
着信音の鳴動の煩わしさから逃れることができ、また通
話中に他の重要な着信を逃がしでしまうことを防止でき
る効果がある。
また、本発明の第2の発明によれば、通話中の通信回線
より通話中着信信号を受信する手段と、該通話中の着信
を表示する手段とを有する電話機の通話中着信通知方法
において、通話中の呼が当該電話機からの発信により生
じた呼である場合は通話中着信を表示せず、該通話中着
信への応答を拒否する信号を通信回線へ送出することに
より、自分から発信1〜だ重要な通話を通話中着信音の
鳴動等により妨げられることを防止できると共に、通話
中の相手に対しても、自分から発信したにもかかわらず
通話中着信によって中断あるいは保留することにより甚
大な不快感を与えることを防止できる効果がある。
さらに、本発明の第3の発明によれば、デジタル回線網
インタフェースを有し、デジタル回線網から或る内線端
末に着信があったときに該内線端末が通話中である場合
には着信があることを通知する機能を備えたデジタル構
内交換機の通話中着信通知方法において、各内線端末毎
に着信通知する相手の番号である発番号を予め記憶し、
各内線端末毎に着信通知モードを、デジタル回線網から
の全ての着信を通知する通常着信通知モードと前記記憶
された発番号の相手からの着信のみを通知する特定着信
通知モードのいずれかに設定し、IS I) Nから着
信があった内線端末が通話中のとき、前記設定した着信
通知モードが通常着信通知モードであれば、着信の発番
号に拘らず前記着信があった内線端末に通話中着信を通
知し、前記設定1−たM信通知モードが特定着信通知モ
ードでおれば、着信の発番号が前記記憶された発番号+
1月こhるときに前記着信があった内#端末に通話中着
信を通知し、着信の発番号が前記記憶された発番号中に
ないときにはデジタル回線網に着信を拒否する信号を送
出することにより、特定着信通知モード時、特定の相手
以外の者からの着信は受は付けたくないようなどきに特
定の相手以外の相手に対して通話中の着信を規制するこ
とができる効果がある。
また、通話中着信の相手に音声により応答することによ
り、該通話中着信の相手が何の連絡+iなく待たされる
ことを防」にできる効果力;ある。
さらに、本発明の第4の発明によれば1着信時に、既に
通信中である場合には、通信中着信条件を予め記憶;〜
た記憶手段を参照L、前記記憶手段に予め記憶された通
信中着信条件に従って、前記着信の拒否又は通話中着信
の通知を行うことにより、通信巾着(言に対して柔軟に
対応できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の発明の一実施例を適用した電話
機の概略ブロック図、第2図は該−の実施例の実施手順
を示すフローチャート、第3図は第1の発明の他の実施
例を適用した電話機の概略ブロック図、第4図11該他
の実施例の実施手順を示すためのフローチャート、第5
図は本発明の第2の発明の一実施例の実施手順を示すフ
ローチャート、第6図は第2の発明の他の実施例を適用
した電話機の概略ブロック図、第7図は該他の実施例の
実施手順を示すフローチャート、第8図は本発明の第3
の発明のm−実施例を適用したPBXのI!略ブロック
図、第9図は第8図のPBXにおける発番号テーブルを
示すテーブル図、第10図は第8図の)) B Xにお
けるモードテーブルを示すテーブル図、第11図および
第12図は第3の発明の詳細な説明するためのメツ七−
ジシ・−ケンス図、第13図は従来方法を適用したPB
Xの概略ブロック図、第14図は従来方法を説明するた
めのメツセージシーケンス図である。 1・・・電話機、2・・・通信回線、3・・・ドライバ
・レシーバ、4・・・チャネル多重分離回路、5・・・
Bチャネル信号線、6・・・Dチャネル信号線、7・・
・C0DEC18・・・送受話器、9・・・CPU、1
0・・・メモリ、11・・・音源、12・・・スピーカ
、13・・・ギー人力部、14・・・表示部。 出願人 キ ヤ ノ ン株式会 社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦 第10図 第11図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通話中の通信回線より通話中着信信号を受信する手
    段と、該通話中の着信を表示する手段とを有する電話機
    の通話中着信通知方法において、通話中着信の表示を実
    行するか否かを予め指定し、通話中着信信号を受信した
    とき、前記指定した通話中着信表示を実行するか否かの
    情報を検索し、通話中着信の表示を実行する指定になっ
    ていれば通話中の当該電話機に通話中着信を表示し、通
    話中着信の表示を実行しない指定になっていれば通話中
    の当該電話機に通話中着信を表示せず該通話中着信を拒
    否する信号を前記通信回線に送出することを特徴とする
    通話中着信通知方法。 2、通話中の通信回線より通話中着信信号を受信する手
    段と、該通話中の着信を表示する手段とを有する電話機
    の通話中着信通知方法において、通話中の呼が当該電話
    機からの発信により生じた呼である場合は通話中着信を
    表示せず、該通話中着信への応答を拒否する信号を通信
    回線へ送出することを特徴とする通話中着信通知方法。 3、デジタル回線網インタフェースを有し、デジタル回
    線網から或る内線端末に着信があったときに該内線端末
    が通話中である場合には着信があることを通知する機能
    を備えたデジタル構内交換機の通話中着信通知方法にお
    いて、各内線端末毎に着信通知する相手の番号である発
    番号を予め記憶し、各内線端末毎に着信通知モードを、
    デジタル回線網からの全ての着信を通知する通常着信通
    知モードと前記記憶された発番号の相手からの着信のみ
    を通知する特定着信通知モードのいずれかに設定し、I
    SDNから着信があった内線端末が通話中のとき、前記
    設定した着信通知モードが通常着信通知モードであれば
    、着信の発番号に拘らず前記着信があった内線端末に通
    話中着信を通知し、前記設定した着信通知モードが特定
    着信通知モードであれば、着信の発番号が前記記憶され
    た発番号中にあるときに前記着信があった内線端末に通
    話中着信を通知し、着信の発番号が前記記憶された発番
    号中にないときにはデジタル回線網に着信を拒否する信
    号を送出することを特徴とする通話中着信通知方法。 4、前記特定着信通知モードは、着信の発番号が前記記
    憶された発番号中にないときは当該着信に対して音声に
    より応答するモードであることを特徴とする請求項3記
    載の通話中着信通知方法。 5、着信時に、既に通信中である場合には、通信中着信
    条件を予め記憶した記憶手段を参照し、前記記憶手段に
    予め記憶された通信中着信条件に従って、前記着信の拒
    否又は通話中着信の通知を行うことを特徴とする通話中
    着信通知方法。 6、前記通信中着信条件は、前記着信時に既に行われて
    いる通信が当該電話機からの発信であるか否かであるこ
    とを特徴とする請求項5記載の通話中着信通知方法。 7、前記通信中着信条件は、着信者を特定するための情
    報であることを特徴とする請求項5記載の通話中着信通
    知方法。
JP2285601A 1990-10-23 1990-10-23 電話装置及び通信中着信通知方法 Expired - Fee Related JP2807770B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285601A JP2807770B2 (ja) 1990-10-23 1990-10-23 電話装置及び通信中着信通知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285601A JP2807770B2 (ja) 1990-10-23 1990-10-23 電話装置及び通信中着信通知方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04159845A true JPH04159845A (ja) 1992-06-03
JP2807770B2 JP2807770B2 (ja) 1998-10-08

Family

ID=17693654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2285601A Expired - Fee Related JP2807770B2 (ja) 1990-10-23 1990-10-23 電話装置及び通信中着信通知方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2807770B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007096990A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kyocera Corp 通信装置および通信方法
JP2007151185A (ja) * 2007-02-26 2007-06-14 Hitachi Ltd 無線通信端末
JP2009224983A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Denso Corp 車載ハンズフリー装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59226551A (ja) * 1983-06-08 1984-12-19 Hitachi Ltd キヤツチホン着信拒否サ−ビス方式
JPS6081954A (ja) * 1983-10-11 1985-05-10 Nec Corp 割込規制方式
JPH01190061A (ja) * 1988-01-25 1989-07-31 Canon Inc 電話装置
JPH01293053A (ja) * 1988-05-20 1989-11-27 Nec Corp 話中着信接続方式
JPH02179060A (ja) * 1988-12-28 1990-07-12 Nec Corp 自動交換機の内線相互割込方式
JPH03143148A (ja) * 1989-10-30 1991-06-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信中着信接続装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59226551A (ja) * 1983-06-08 1984-12-19 Hitachi Ltd キヤツチホン着信拒否サ−ビス方式
JPS6081954A (ja) * 1983-10-11 1985-05-10 Nec Corp 割込規制方式
JPH01190061A (ja) * 1988-01-25 1989-07-31 Canon Inc 電話装置
JPH01293053A (ja) * 1988-05-20 1989-11-27 Nec Corp 話中着信接続方式
JPH02179060A (ja) * 1988-12-28 1990-07-12 Nec Corp 自動交換機の内線相互割込方式
JPH03143148A (ja) * 1989-10-30 1991-06-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信中着信接続装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007096990A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kyocera Corp 通信装置および通信方法
JP4628919B2 (ja) * 2005-09-29 2011-02-09 京セラ株式会社 通信装置および通信方法
JP2007151185A (ja) * 2007-02-26 2007-06-14 Hitachi Ltd 無線通信端末
JP4492624B2 (ja) * 2007-02-26 2010-06-30 株式会社日立製作所 カウント方法
JP2009224983A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Denso Corp 車載ハンズフリー装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2807770B2 (ja) 1998-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6529587B1 (en) Method for screening active voice mail messages
US6628768B1 (en) System and method of responding to an incoming call while conferencing
US6453023B1 (en) Voice mail intervention
JPH04365252A (ja) 交換機及び交換機における切断通知方法
JP2007221458A (ja) 電話端末、交換装置、呼接続制御方法
JPS63158955A (ja) 通信保留制御方式
JPH04159845A (ja) 電話装置及び通信中着信通知方法
JP2009147519A (ja) ディーリング通話システム
JP3372003B2 (ja) メッセージの通知方法
JP2002185617A (ja) 通話中着信サービスシステムおよびサービス方法
JP2000049947A (ja) Isdn端末装置
JPS63128853A (ja) コ−ルウエイテイング制御方式
JP3603234B2 (ja) 話中着信制御方法及び話中着信制御装置
KR970007669B1 (ko) 키폰 시스템에서 일반 전화기 회의 주재 방법
JPH11164025A (ja) 個別着信システムおよび個別着信方法
JP3700555B2 (ja) ボタン電話装置
JPH1168952A (ja) 発信番号非通知呼応答方式及び方法
JP2002077370A (ja) 通信端末装置
JP3270335B2 (ja) ボタン電話装置および着信応答方法
JPH0258459A (ja) 通信端末装置
JP4062152B2 (ja) 携帯電話装置
JP2019186634A (ja) 着信転送方法、電話システム、および電話制御装置
JPH1198565A (ja) 携帯電話機
JPH08205214A (ja) ボタン電話装置
JPH06253016A (ja) Isdn留守モード着信方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080731

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080731

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090731

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090731

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100731

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees