JPH0413560Y2 - - Google Patents

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JPH0413560Y2
JPH0413560Y2 JP1986126236U JP12623686U JPH0413560Y2 JP H0413560 Y2 JPH0413560 Y2 JP H0413560Y2 JP 1986126236 U JP1986126236 U JP 1986126236U JP 12623686 U JP12623686 U JP 12623686U JP H0413560 Y2 JPH0413560 Y2 JP H0413560Y2
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solar radiation
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airflow
vehicle
air
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、調和空気の吹出方向を制御する機能
を備えた車両用空調装置の吹出方向制御構造に関
する。
従来の技術 従来、調和空気の吹出方向を制御する機能を備
えた車両用空調装置としては、第13図に示した
構造のものが提案されている(特開昭57−15008
号)。すなわち座席1,2の前方には、インスト
ルメントパネル3が配設されており、該インスト
ルメントパネル3の両側部には各々空調装置の吹
出口4,5が設けられている。該吹出口4,5に
は複数の偏向板6……7……を有するルーバ式の
気流偏向装置8,9が設けられており、該気流偏
向装置8,9は各々吹出口4,5から出る気流を
実線で示したように座席1,2に着座している乗
員へ向けて吹出させる第1の設定位置と、破線で
示したように乗員よりそれる方向へ向けて吹出さ
せる第2の設定位置との間で偏向可能に構成され
ている。又この気流偏向装置8,9には、各々作
動レバー10,11が設けられており、該作動レ
バー10,11は各々連結ロツド12a,12b
によつて駆動装置13の駆動レバー14に連係さ
れている。前記駆動装置13は、制御装置15が
出力する制御信号に基づきその作動を制御される
ようになつており、該制御装置15は、インスト
ルメントパネル3に設けられている室温設定器1
6に入力された設定温度と室温センサ17が検出
する車室内温度との差に応じて前記制御信号を出
力するようになつている。かかる構成において、
制御装置15は乗員の設定操作によつて室温設定
器16に入力された室温設定値と室温センサ17
が検出した室温とを読み込み、両者の温度差と所
定値とを比較し、温度差が所定値以上であつた場
合駆動装置13は駆動レバー14を実線で示した
位置に駆動する。この結果気流偏向装置8,9は
各々第1の設定位置に変角し、吹出口4,5より
給送される調和空気は座席1,2に着座している
乗員へ向けて吹き当たる集中吹出となる。よつて
炎天下駐車後のクールダウン時等においては、乗
員は直接吹付けられる冷風により素早く冷涼感を
得ることができる。又前記温度差が所定値より小
であつた場合には、駆動装置13は駆動レバー1
4を破線で示した位置に駆動し、この結果、気流
偏向装置8,9は各々前記第2の設定位置に変角
する。よつて吹出口4,5から給送される調和空
気は座席1,2に着座している乗員よりそれて室
室内全域に渡り、定常冷房時に好適とされる拡散
吹出を得ることができるものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の装置にあつて
は、単に前記設定温度と車室内温度との温度差が
所定値以上であるか所定値より小であるかを判別
し、その判別結果によつて拡散吹出から集中吹出
に切換えるようにしている。このため車室内の冷
房に伴つて、車室内温度が設定温度に漸近し、前
記温度差が所定値より小となると、乗員が置かれ
た他の環境条件、例えば日射量によつて乗員の体
感にどのような影響があるか否かについては一切
考慮されることなく集中吹出から拡散吹出に切り
換えられる。このため走行中の環境条件の変化に
よつて乗員が日射を受け、体感温度を低下させる
べく集中吹出を得たい場合にも、前記温度差が所
定値より小である条件が充たされている限り拡散
吹出が維持され、刻々変化する環境条件に密接し
た吹出方向の制御を行ない得るものではなかつ
た。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、車両用空調装置の環境条件とし
て変化頻度の著るしい日射量に応じて吹出方向を
制御することによつて、環境条件に密接した吹出
方向を制御し得る車両用空調装置の吹出方向制御
構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本考案にあつて
は、車載された空調装置本体の空気吹出口に駆動
手段に連係された気流偏向装置が設けられてお
り、該気流偏向装置は前記吹出口から給送される
調和空気を、車室の側壁に略平行となる方向から
対応する前席乗員を指向する方向まで偏向し得る
ように構成されている。
一方演算制御装置は、日射センサによつて検出
された日射量が所定値未満のときは日射量に概ね
比例した前記気流偏向装置の偏向角を演算すると
共に、日射量が所定値以上のときは対応する前席
乗員を指向する偏向角を演算し、この演算結果に
基づいて前記駆動手段を制御すべく構成されてい
る。
作 用 前記構成において、調和空気は車室の側壁に略
平行となる方向から対応する前席乗員を指向する
方向まで偏向可能であり、日射量が所定値未満の
ときは偏向角は日射量に概ね比例して演算される
ので、前席の乗員のみならず後席の乗員へも日射
量に比例した無段階のきめ細かい調和空気の給送
を行うことができ、好ましい空調環境を維持でき
る。
また日射量が所定値以上のときは偏向角は前席
乗員を指向するので、調和空気は日射によつて上
昇した体感温度を低下させるに好適な方向に給送
される。
実施例 以下本考案の第一実施例について図面に従つて
説明する。すなわち第2図に示したように空調装
置本体20は、ブロアユニツト21、クーリング
ユニツト22、ヒータユニツト23を連結して構
成され、図示しない自動車に搭載されている。前
記ブロアユニツト21には、外気導入口24と内
気導入口25とを開閉する内外気切換ドア26、
及びブロアモータ27を駆動源とするフアン28
が設けられており、前記ブロアモータ27にはモ
ータ制御回路29が設けられている。前記クーリ
ングユニツト22内には、エバポレータ30が、
又前記ヒータユニツト23内にはヒータコア31
が配設されており、該ヒータコア31の前面には
エアミツクスドア32が枢設されている。さらに
ヒータユニツト23には、デフロスタダクト3
3、ベンチレータダクト34、フートダクト35
が連設されており、各ダクト33,34,35の
基端部には、デフロスタドア36、ベンチレータ
ドア37、フートドア38が設けられている。前
記ベンチレータダクト34は、第3図に示したよ
うにベンチレータ吹出口39……に連通されてお
り、該ベンチレータ吹出口39……は、車室40
内に着座する乗員P1,P2の前方に配設されたイ
ンストルメントパネル3に形成され、その内部に
は、第4、5図に示したように気流偏向装置41
が嵌装されている。該気流偏向装置41は枠体4
2内に配設された複数の縦偏向板43……と横偏
向板44……とを有し、前記枠体42に突設され
たピン45,46によりベンチレータ吹出口39
の上下壁に形成された組付孔47,48に回動自
在軸支されている。この気流偏向装置41は、第
3図に示したように前記ベンチレータ吹出口39
から給送される調和風を車室の両側壁に略平行と
なる方向(角度θ0)から、対応する各乗員P1,P2
を指向する方向(角度θ1)まで偏向可能な角度域
θを有している。又下方のピン46の端部には、
第1ギヤ49が固着されており、該第1ギヤ49
には駆動手段たるステツピングモータ50の回転
軸に設けられた第2ギヤ51が噛合されている。
又前記インストルメントパネル3の中央部に
は、日射量を検出する手段たる日射センサ52が
設けられており、該日射量センサ52の出力信号
は、第1図に示したように、外気温センサ53、
室温センサ54、温度設定器55の各出力信号と
ともに演算制御装置56に入力されるようになつ
ている。該演算制御装置56には、前記各センサ
52,53,54の検出信号及び温度設定器55
に入力された設定温度に基づいて目標室温TS0
演算する目標室温演算回路57及び前記目標室温
TS0に応じて吹出風量を演算し、前記モータ制御
回路29に制御信号を出力する吹出風量演算回路
58が設けられている。さらに吹出風量演算回路
58の出力段には、目標室温TS0に基づいて、
VENTモード、B/Lモード、HEATモードの
いずれかを選択し、前記デフロスタドア36、ベ
ンチレータドア37、フロアドア38を駆動する
吹出モードアクチユエータ59に制御信号を出力
する吹出モード選択回路60が設けられている。
該吹出モード選択回路60の出力段には、
VENTモードが選択されたとき、第6図に示し
た関数特性に従つて日射量ZCに応じた気流偏向装
置41の偏向角θを演算し、その演算結果たる制
御信号をステツピングモータ50に出力する気流
偏向装置角度演算回路61が設けられている。
次に以上の構成に係る本実施例の作動について
第7図に示したフローチヤートに従つて説明す
る。すなわち図外の空調スイツチをONにする
と、空調装置本体20とともに演算制御装置56
は起動し、前記各センサ52,53,54及び温
度設定器55より、日射量ZC、外気温度Ta、車
室内温度Tr、設定温度TSが読み込まれる(ステ
ツプ)。そしてこれらのデータに基づいて所定
の演算が施され目標室温TS0が決定されると(ス
テツプ)、これに基づいて、VENT、B/L、
HEAT、のいずれかのモードが決定される(ス
テツプ)。ここでVENT、B/L、HEATの各
モードは下記に示した状態を意味する。
VENTモード:ベンチレータダクト34のみを
開成する。
B/Lモード:ベンチレータダクト34とフート
ダクト35を開成する。
HEATモード:フートダクト35とデフロスタ
ダクト33とを開成する。
よつてステツプでは気流偏向装置41が設け
られベンチレータ吹出口39に連通するベンチレ
ータダクト34が開成されるモード、すなわち
VENT又はB/Lのいずれが選択されたか否か
がチエツクされ、HEATモードが選択されてい
る場合には、気流偏向装置41の制御は無意味で
あることから、以後のステツプに進むことなく、
ループ,が繰り返えされる。したがつて夏期
高温時等、例えば第2図に示したように、ベンチ
レータダクト34のみを開成したVENTモード
が選択されると、ステツプの判別はYESとな
り、日射量ZCが所定値ZC1以上であるか否かが判
別される(ステツプ)。この判別がNOであれ
ば第6図に示したθ=(ZC)の関数に従つてθ0
からθ1までの間の日射量ZCに応じた偏向角θが演
算される。するとステツピングモータ50は、偏
向角θに基づく制御信号により作動し、気流偏向
装置41を角度θに駆動する(ステツプ)。し
たがつて気流偏向装置41は、日射量ZCに応じて
調和空気が乗員P1,P2をそれる方向(θ0)から、
乗員P1,P2を指向する方向(θ1)までの間におい
て無段階的に制御される。又ステツプの判別が
YES、すなわち日射量ZCが所定値ZC1以上であれ
ば、偏向角θは、乗員P1,P2を指向する角度で
あるθ1に設定される(ステツプ)。したがつて
日射が強い環境条件下においては、乗員P1,P2
を指向して吹きされる集中吹出によつて体感温度
を効果的に低下させることができるとともに、自
動車の走行に伴つて日射量ZCが変化した場合に
は、前述のように日射量ZCすなわち環境条件に応
じて過不足なく体感温度を低下させることができ
るのである。
第8図は本考案の第2実施例を示すものであ
り、インストルメントパネル3の両側には、車室
40右側の日射量ZRを検出するドライバ側日射セ
ンサ62及び車室40左側の日射量ZLを検出する
アシスト側日射センサ63が設けられている。又
乗員P1前方のベンチレータ吹出口39,39に
は同期作動するドライバ側気流偏向装置64,6
4が設けられており、又乗員P2側前方のベンチ
レータ吹出口39,39には同期作動するアシス
ト側気流偏向装置64′,64′が設けられてい
る。一方第9図に示したように、演算制御装置5
6′には、ドライバ側気流偏向装置角度演算回路
65と、アシスト側気流偏向装置角度演算回路6
6とが設けられており、両回演算回路65,66
には対応する各側の日射センサ62,63からの
検出信号が入力されるようになつている。
以上の構成に係る本実施例において、乗員P1
に影響を及ぼす車室右側の日射量ZRがドライバ側
日射センサ62によつて検出されると、前記実施
例と同様の手順であるステツプに引き続き、第
10図Aに示したように右側日射ZRが所定値ZC1
以上であるか否かが判別され(ステツプ)、判
別結果に応じて前記実施例のステツプに対応す
るステツプの処理、又は同様の処理(ステツプ
)が実行される。一方乗員P2に影響を及ぼす
車室左側の日射量ZLはアシスト側日射センサ63
によつて検出されると、第10図Bに示したよう
に前記実施例と同様の手順であるステツプに引
き続いて、左側の日射ZLが所定値ZC1以上である
か否かが判別され(ステツプ)、判別結果に応
じて前記実施例のステツプに対応するステツプ
の処理、又は同様の処理(ステツプ)が実行
される。したがつてドライバ側気流偏向装置6
4,64は車室40右側の日射量ZRに基づいて制
御されるとともにアシスト側気流偏向装置64′,
64′は車室40左側の日射量ZLによつて制御さ
れ、車室左右において日射量が相違する環境条件
下においても、乗員P1,P2の体感温度に応じた
吹出方向制御を行なうことができるのである。
第11、12図は本考案の第3実施例を示すも
のであり、縦偏向板43……はリンク67によつ
て相互に連係されており、該リンク67の端部に
はラツク68が形成され、該ラツク68に前記ス
テツピングモータ50(第4図)の回転軸に固着
されたピニオン69が噛合されている。かかる実
施例によれば前記偏向角度θ1に関連する部材であ
る縦偏向板43……のみが駆動されることから、
低出力にて駆動を行なうことができ、ステツピン
グモータ50の小型化を図ることができる。
考案の効果 以上説明したように本考案においては、調和空
気は車室の側壁に略平行となる方向から対応する
前席乗員を指向する方向まで偏向可能であるの
で、車室内の日射センサが検出した日射量が所定
値未満のときは気流偏向装置の偏向角は日射量に
概ね比例して演算されることにより、前席の乗員
のみならず後席の乗員へも日射量に比例した無段
階のきめ細かい調和空気の給送を行うことがで
き、好ましい空調環境を維持できる。
また日射量が所定値以上のときは偏向角は前席
乗員を指向するので、日射によつて上昇した体感
温度を低下させるのに好適である。
さらに前記第2実施例にあつては、乗員の左右
各側において各々の日射量に応じて個別に吹出方
向を制御するようにしたので、車室左右が異なる
環境条件であつた場合にも、個々に環境条件に密
接した吹出方向制御を行うことができる。
また本考案は首振り送風を行わないため、構造
を簡素化でき、安価に製造できる等の数々の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例を示すブロツク
図、第2図は、同実施例に係る空調装置本体の概
念図、第3図は、同実施例の車室内を示す説明
図、第4図は、気流偏向装置の正面図、第5図
は、第4図−線に相当する断面説明図、第6
図は、気流偏向装置角度演算回路の演算特性図、
第7図は、第1実施例の作動を示すフローチヤー
ト、第8図は、本考案の第2実施例の車室内構造
を示す説明図、第9図は、同実施例のブロツク
図、第10図A,Bは、同実施例の要部のフロー
チヤート、第11図は、本考案の第3実施例に係
る気流偏向装置の斜視図、第12図は、同装置の
断面図、第13図は、従来の車両用の空調装置の
平面説明図である。 20……空調装置本体、39……ベンチレータ
吹出口、40……車室、41……気流偏向装置、
50……ステツピングモータ(駆動手段)、52
……日射センサ、56……演算制御装置、P1
P2……乗員。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車載された空調装置本体の空気吹出口に、該吹
    出口から給送される調和空気を、車室の側壁に略
    平行となる方向から対応する前席乗員を指向する
    方向まで偏向可能な気流偏向装置が設けられ、該
    気流偏向装置を駆動する駆動手段が設けられる一
    方、車室内の日射量を検出する手段が設けられ、
    該日射量が所定値未満のときは日射量に概ね比例
    した前記気流偏向装置の偏向角を演算すると共
    に、日射量が所定値以上のときは対応する前席乗
    員を指向する偏向角を演算しこの演算結果に基づ
    いて前記駆動手段を制御する演算制御装置が設け
    られたことを特徴とする車両用空調装置の吹出方
    向制御構造。
JP1986126236U 1986-08-19 1986-08-19 Expired JPH0413560Y2 (ja)

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JP1986126236U JPH0413560Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849513A (ja) * 1981-09-07 1983-03-23 Toyota Motor Corp 車両用ク−ラの送風方向制御装置

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