JPH0397232A - 電界効果トランジスタ - Google Patents

電界効果トランジスタ

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JPH0397232A
JPH0397232A JP23280189A JP23280189A JPH0397232A JP H0397232 A JPH0397232 A JP H0397232A JP 23280189 A JP23280189 A JP 23280189A JP 23280189 A JP23280189 A JP 23280189A JP H0397232 A JPH0397232 A JP H0397232A
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JP
Japan
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layer
gate electrode
epitaxial layer
selective epitaxial
active layer
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Pending
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JP23280189A
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English (en)
Inventor
Osamu Kagaya
修 加賀谷
Masaru Miyazaki
勝 宮崎
Hidetoshi Matsumoto
秀俊 松本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は,高銀動能力および超高速性を有する電界効果
トランジスタにかかり、特に化合物半導゜体集積回路の
高速性を高めるのに好適な電界効果トランジスタに関す
る。
[従来の技術】 従来の選択成長層を用いたG a A s M E S
 F ETは、1989年(平或元年)春季第36回応
用物理関係連合講演会予稿集第3分冊2 p −T− 
15,p.1018 ”P層を有するn十選択成長構造
GaAsMESFET”において論じられている。
そのMESFETは第2図で示すように、n′NJ3を
耐熱性ゲート電瓶1に対して自己整合的に形成し、さら
に耐熱性ゲート電極1と側!29をマスクとして、均一
な高濃度エピタキシャル成長層であるn+選択エピタキ
シャル層25を上記n′層3上に選択成長している。従
来は、この構造を用いてゲート長0.5μmまでの短チ
ャネル効果を抑えていた。
[発明が解決しようとする課題1 一般にゲート長を短縮した場合、FETの本質的な性能
は向上する。しかし現実のFETでは、短チャネル効果
(ソースードレイン間に電流リークが生じる現象)とソ
ース抵抗(チャネルーソース電極間の抵抗)という2つ
の寄生或分によって、性能が劣化する。
上記従来技術では,例えばゲート長を0.3μmに短縮
した場合、短チャネル効果による特性劣化が生じ、高性
能化が困難であるという問題があった・ 例えば第2図に示す構造で、短チャネル効果を低減する
には,高濃度イオン打ち込み層であるnN3の濃度を下
げる、あるいはn’ff同士の距離を広げるという対策
が考えられた。しかしどちらの手段もソース抵抗を増大
させてしまい、FETの性能はかえって低下することが
わかった6本発明の目的は,短チャネル効果とソース抵
抗の低減を両立できる素子構造を提案し、高性能なFE
Tを提供することにある。
【課題を解決するための手段1 上記目的を達或するために,まずn’ M (ソースー
ドレイン)間の距離を,ゲート長Lgより大きくした。
さらに,ゲートffiiをマスクとしてFETのソース
,ドレイン部に選択エピタキシャル層を形戊する時に、
ゲート電極の少なくともソース側の側壁を取り去り、選
択エピタキシャル層をゲートtIl極に接するように成
長した。さらにその選択エピタキシャル層の不純物濃度
を成長途中で変化させて、I&長初期の濃度を成長後期
の濃度に比べ低くしたものである。
[作用1 n’JW(ソースードレイン)間距離をゲート長Lgよ
り大きくすることにより、チャネル層下部の電界を緩和
することができる。すなわちゲート長を短縮したときの
、ソースードレイン間の電界の増加に伴う短チャネル効
果を,低減できる.さらに、ゲート電極に接するように
形成した選択エピタキシャル層によって、n′層間の距
離を大きくしたことによるソース抵抗の増加を抑制でき
る。この効果が得られるのは、次の二つの現象による。
(1)ゲート電陽直下以外の位置にあるチャネル層は、
その上部を選択エピタキシャル屑におおわれる。このた
め、従来問題となっていた表面空乏層による高抵抗化を
回避できるので、上記のチャネル層は比較的低抵抗にで
きる。例えばEFETの場合、従来のようにSi○2が
表面にあった時、シート抵抗が10kΩ/口であったチ
ャネル層は、この構造では2kΩ/口と小さくなった。
(2)従来、チャネル層からn′層を通って選択エピタ
キシャル層に流れていた電流パスに加えて、n′層を通
らずに、選択エピタキシャル層に直接通り抜ける電流パ
スが新たに生じる。この電流パスは、ソース抵抗Rsを
低くする効果を持つ。
第4図にこの効果を検討した計算結果を示す.この図に
よれば,特性長ΔLを0.1μm程度まで大きくしても
、ソース抵抗を従来のトランジスタより低くできる。こ
こで特性長ΔLは第工図中で示すように、ゲート端から
n′層までの距離を表している。
さらに選択エピタキシャル層の成長初期の濃度を成長後
期の濃度,ご比べ低くしたことにより、選択エピタキシ
ャル層のシート抵抗を増加せずに、ゲートーソース間の
耐圧を十分大きく保つことができる。また、選択エピタ
キシャル層のエピタキシャル成長は連続して行うので,
成長中断時に生じる界面での高抵抗層を生じることがな
いという利点を持つ。また、選択エピタキシャル層の成
長後期の濃度を十分高くすることによって、オーミック
電極との接触状態を、従来通り良好に保つことができる
[実施例] 以下、本発明の実施例1を第1図および第3図によって
説明する。第1図はMESFETの断面構造図、第3図
(a)〜(c)はその製造工程を示した断面図である。
まず,その製造工程を説明する。第3図(a)において
、半維縁性GaAs基板8上にn型能動層2、およびp
 m 7をイオン打ち込み工程とアニール工程によって
形成する。n型能動層2のイオン打ち込みにはSiイオ
ンを用い、その打ち込み量は、所望のしきい電圧が得ら
れるように選ぶ(例えば、加速電圧5 0 k eV 
,打ち込み量4.5 x 1 0”/cd) 。+ p
層7にはMgイオンを用い、加速電圧200keVで,
 2 X 1 012/aJの量を打ち込む。これらを
、H2ガス雰囲気中で800”C15分間の高温熱処理
を行うアニール工程により、活性化する。続いてWSi
x(タングステンシリサイド)膜をスパツタ法により3
00nm被着し、ドライエッチ加工を行って耐熱性ゲー
ト電極1を形成する6 次に第3図(b)において、S i O2膜をCVD法
により100nm堆積し、異方性エッチングにより耐熱
性ゲート電極1の両脇に側壁9を形成する.n型不純物
を比較的高濃度にイオン打ち込みし、n′層3を形成す
る。このとき耐熱性ゲート電極1、および側壁9をマス
クとして用いることにより n l層3を自己整合的に
精度良く形成できる。またそのn’Ji73は、短チャ
ネル効果を抑制するために、p層7よりも浅く形成する
必要がある。そのため通常50keV,2XIO”/一
の条件でSiイオンを打ち込んで形成する。
続いて第3図(c)において、側壁9をエッチングによ
って取り去る。耐熱性ゲート電極1をマスクとして、M
OCVD (有機金属熱分解)法によりn型選択エピタ
キシャル層4およびn1選択エピタキシャル層5を連続
して戒艮する。n型選択エピタキシャル層4は,Siま
たはSeを5×to”/c++lの濃度でドーブした厚
さ100nmのGaAsから戊る。この層4はn+選択
エピタキシャル層5より濃度を低くしたという特徴を持
つ。
また,5X10”/一という濃度は、ゲートーソース耐
圧を5v以上に保つために好適な濃度である。n+選択
エピタキシャル層5は、SiまたはSeを3 X 1 
0”/一の濃度でドープした厚さ300nmのGaAs
から戊る。この層5の厚さは、オーミンク電極6を合金
化することによってオーミック電極6の下部に生じるア
ロイ領域より厚く、特にソース抵抗を低減するために好
適な厚さである。
次に第1図において、AuGe系から成るオーミック電
極6をリフトオフ法で形成することにより,MESFE
Tが完成する。
以上の工程で作製したMESFETの動作を次に説明す
る。耐熱性ゲート電極1をはさんで位置する2個のオー
ミック電極6(ソース、ドレイン電極)間に電圧を加え
ると、n+選択エピタキシャル層5,n型選択エピタキ
シャル層4、n′層3およびn型能動層2を通って電流
が流れる。n型能動M2上に設けた耐熱性ゲート電極1
に電圧を印加することによりこの電流を制御して、トラ
ンジスタ動作を行う。pm7は、n’層3の間にポテン
シャル障壁を形成し、短チャネル効果を抑制する。
本実施例1によれば、高精度に形成される側壁9をマス
クに用いるので,短チャネル効果に最も影響するn’J
t!3の形状を再現性良く形戊できる。
さらに、オーミック電極6の下部に生じるアロイ領域よ
りn+選択エピタキシャルWJ5を厚くしたことにより
,ソース抵抗に占める、オーミック電極6のコンタクト
抵抗の戊分を低減できる。
上記実施例1において、n型能動層2tP層7はMOC
VD法あるいはMBE法などのエピ或艮によって形成し
てもよい。また、p層7はアンドープ、あるいはP型の
A Q G a A s Jiであってもよい。
次に,本発明の実施例2を第5図によって説明する。実
施例1との違いは、ドレイン側の側壁69をマスクとし
て、ドレイン側のn型選択エピタキシャルM64および
n+選択エピタキシャル層65を形成したことにある。
側壁69は,ソース側のn’Jl53, ドレイン側の
n′ 63をイオン打ち込みにより形戊したのち、ソー
ス側の側壁だけをエッチングして形成する。ソース側の
n型選択エピタキシャル層54,n+選択エピタキシャ
ル層55は耐熱性ゲート電極1に接して形成され、ドレ
イン側のn型選択エピタキシャル層64,n4選択エピ
タキシャル層65はゲート1に離れて形成される。
本実施例2によれば、ドレイン側の側壁69の下に位置
するn型能動層2において、ゲートードレイン間の電界
強度が緩和されるため,FETのドレイン耐圧を高くで
きるという効果がある。
次に本発明の実施例3を第6図によって説明する。実施
例1との違いは、Pl7,GaAsからなるn型能動層
2,アンドープAQ.GaAs層101,およびアンド
ープG a A s 層1 0 2を、MOCVD法あ
るいはMBE法などによってエピタキシャル成長したこ
とにある。アンドープARGa A s m 1 0↓
の組或は、通常A Q !1 ”3 G a o ”7
 ASのものを用いる。
本実施例3によれば、耐熱性ゲート電極1の下部にアン
ドープA Q G a A s Jll 1 0 1を
挿入したことにより、ゲート耐圧を劣化させずに、Ga
ASからなるn型能動層2を高濃度、薄層化することが
可能となる。これにより、FETを高性能とすることが
できる。
上記実施例3において,n型能動層2にはInG a 
A sを用いてもよい。GaAs半導体に比べ、I n
GaAs半導体は不純物濃度の上限が高く、電子移動度
が大きいので、FETをさらに高性能にすることができ
る。
[発明の効果1 本発明によれば、FETの特性劣化の原囚であるソース
抵抗を増大することなく、n’ffの間隔を広げること
ができ、短チャネル効果に対し著しい改善効果が得られ
る。この結果、ゲート長の短縮による高性能化が可能と
なり,高腫動能力および超高速性を有するFETを実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の実施例1の電界効果!・ランジスタの
断面構造図、第2図は従来の電界効果トランジスタの断
面構造図、第3図(a)〜(C)は本発明の実施例1の
電界効果トランジスタの製造工程を説明する断面構造図
,第4図は本発明による電界効果トランジスタのソース
抵抗の計算例を示すグラフ、第5図は本発明の実施例2
の電界効果トランジスタの断面構造図、第6図は本発明
の実施例3の電界効果トランジスタの断面構造図である
。 符号の説明 1・・・耐熱性ゲート電極,2・・・n型能動層,3・
・・n層,4・・・n型選択エピタキシャル層,5・・
・n + ;双択エピタキシャル層,6・・・オーミッ
ク電極,7・・p層,8・・・半絶縁性G a A s
基板,9・・・側壁,25・・・n+選択エピタ゛キシ
ャル層,29・・・側壁,53・・・ソース側のn′層
,54・・・ソース側のn型選択エピタキシャル層,5
5・・・ソース側のn+選択エピタキシャル層,63・
・・ドレイン側のnJ,64・・・ドレイン側のn型選
択エピタキシャル層,65・・・ドレイン側のn+選択
エピタキシャル層,69・・・ドレイン側の側壁,10
1・・・アンドープAQ G a A s層, 1 0
 :l=アンドープGaAsl劣 / 函 請2図 カ 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化合物半導体基板表面に形成された一導電型を有す
    る半導体から成る能動層と、前記能動層に対し電界を印
    加できる位置に形成されたゲート電極と、前記能動層の
    前記ゲート直下部をはさんで対向する位置にイオン打ち
    込み法により形成された前記能動層より不純物濃度が大
    きな二つの高濃度領域と、前記高濃度領域の上部に結晶
    成長によって形成したエピタキシャル層と、前記エピタ
    キシャル層の上部にオーミック電極を有する電界効果ト
    ランジスタにおいて、前記二つの高濃度領域間の距離が
    前記ゲート電極のゲート長より大であり、一方または両
    方の前記エピタキシャル層の端が前記ゲート電極端に接
    するか少なくとも前記ゲート電極端と前記高濃度領域の
    中間に位置し、前記エピタキシャル層の成長初期の不純
    物濃度が成長後期の不純物濃度に比べて小であることを
    特徴とする電界効果トランジスタ。 2、上記高濃度領域を上記ゲート電極と上記ゲート電極
    に設けられた側壁をマスクとして自己整合的に形成した
    ことを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の電界効果
    トランジスタ。 3、上記能動層がn型の導電型を有し、上記能動層と上
    記ゲート電極の間に上記能動層より電子親和力の小さな
    第二の化合物半導体層をはさんだことを特徴とする、特
    許請求範囲第1項記載の電界効果トランジスタ。 4、上記能動層がGaAs半導体から成ることを特徴と
    する、特許請求範囲第1項記載の電界効果トランジスタ
    。 5、上記能動層がGaAs半導体から成り、上記第二の
    化合物半導体層がAlGaAs半導体から成ることを特
    徴とする、特許請求範囲第3項記載の電界効果トランジ
    スタ。 6、上記能動層がInGaAs半導体から成り、上記第
    二の化合物半導体層がAlGaAs半導体から成ること
    を特徴とする、特許請求範囲第3項記載の電界効果トラ
    ンジスタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0880188A2 (de) * 1997-05-21 1998-11-25 Degussa Aktiengesellschaft CO-toleranter Anodenkatalysator für PEM-Brennstoffzellen und Verfahren zu seiner Herstellung
JP2009075882A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Sharp Corp 電圧可変レギュレータ

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EP0880188A3 (de) * 1997-05-21 2000-07-12 Degussa-Hüls Aktiengesellschaft CO-toleranter Anodenkatalysator für PEM-Brennstoffzellen und Verfahren zu seiner Herstellung
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