JPH0395163A - 2.2.4.4.6―ペンタメチル―2.3.4.5―テトラヒドロピリミジンの製造法 - Google Patents

2.2.4.4.6―ペンタメチル―2.3.4.5―テトラヒドロピリミジンの製造法

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JPH0395163A
JPH0395163A JP23331089A JP23331089A JPH0395163A JP H0395163 A JPH0395163 A JP H0395163A JP 23331089 A JP23331089 A JP 23331089A JP 23331089 A JP23331089 A JP 23331089A JP H0395163 A JPH0395163 A JP H0395163A
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JP
Japan
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acid
acetone
reaction
ammonium
catalyst
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JP23331089A
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English (en)
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Giichi Shimada
嶋田 義一
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Daicel Corp
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術] 本発明はアセトンとアンモニアとを鉄のカルボン酸塩触
媒の存在下反応させて2.  2. 4. 4.6−ペ
ンタメチル−2. 3. 4.  5−テトラヒドロピ
リミジン(以下アセトニンという)の製造法に関するも
のである。
従来、アセトニンの製造法としては、ジャーナル・オブ
・ザφケミカル・ソサイエティ(J.  C.H)19
47年、1394頁、あるいはへルペチ力・ケミカ・ア
クター(Helv.Chim.Acta)30巻、19
47年、1114頁、にはアセトンとアンモニアとをハ
ロゲン化アンモニウム触媒の存在下反応させてアセトニ
ンを製造する方法が記載されている。
また、上記報文にはこの反応において助触媒として塩化
カルシウム、臭化カルシウム、沃化カルシウム、塩化リ
チウム、臭化リチウムなどを併用することにより、収率
が向上することが開示されている。
(発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の公知の方法において、ハロゲン化
アンモニウムのみの存在下における反応は反応速度がお
そく、高収率を得るには十数時間以上が必要である。
また、カルシウム塩の共存下における反応では反応途中
においてカルシウム塩が粘稠なかたまりを形成し、反応
槽の壁面に粘着して熱伝達をさまたげるため熱効率が悪
くなり、これを防ぐためには強力な攪拌装置を必要とす
る。
さらに、カルシウム塩を含有する反応残渣の処理には繁
雑な手段をとらなければならないといった問題点があっ
た。
上記の公知の方法の改良法として、特公昭59−190
97号公報には助触媒を臭素、沃素、三塩化沃素、沃化
アンモニウム、アルカリ金属の沃化物、炭素数1乃至1
2個を有する脂肪族アミンの沃化水素塩、リチウムまた
はアンモニウムカチオンのロダン化物、臭化物または硝
酸塩、シアン化リチウム、硫化アンモニウム、カルボン
酸、スルホン酸及びこれらのアンモニウム塩に代替えし
て用いることにより、上記問題点を解決できるというこ
とが開示されている。
しかしながら、これら、いずれの方広もハロゲン化物を
主触媒とし、また助触媒にもハロゲン化物を用いており
、設備に耐蝕材料、例えばニツケルもしくはニッケル合
金、あるいはグラスライニングされた装置などを用いな
ければならず、設備にかかるコスト面での不利益はまぬ
がれないという問題が残されていた。
[発明の目的] 本発明の目的は合成高分子材料安定剤、また医薬などの
中間体として有用なトリアセトンアミン誘導体の原料で
あるアセトニンの製造法を提供することであり、さらに
詳しくは本発明の目的はアセトニンを製造する方法にお
いて、反応操作を坊げろ物質を形戊することなく、短い
反応時間で、好収率でアセトニンを生成させ、かつハロ
ゲンを含有しない、すなわち、耐蝕材料を必要としない
工業的な方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、上記の問題を克服するために鋭意研究を行
った結果、高収率、高純度のアセトニンを製造する方法
を見出たし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は 「アセトンおよび/またはアセトンの酸性縮合物とアン
モニアを、使用するアセトンおよび/またはアセトンの
酸性縮合物を基準にして0.05ないし10モル%の量
の、鉄のカルボン酸塩触媒の存在下反応させて2.2.
4.4.6−ペンタメチル−2.3.4.5−テトラヒ
ド口ピリミジンを製造することを特徴とする方法」 である。
本発明のポイントは工業的に安価に製造され人手の容易
な鉄のカルボン酸を触媒として用いるところにある。
本発明の方法で用いられるアセトンまたはアセトンと併
用されるアセトンの酸性縮合物としては、ジアセトンア
ルコール、メシチルオキシド、ホロン、ジアセトンアミ
ン、などがあげられる。
本発明の方法で用いられる触媒は鉄のカルボン酸塩であ
って、このような塩を形戊するために用いられるカルボ
ン酸としては、一塩是性、二塩基性及び三塩基性の脂肪
族及び芳香族のカルボン酸があげられる。
例示すれば、好ましくは炭素数1乃至18の飽和もしく
は不飽和の一塩基性脂肪族カルボン酸、例えば蟻酸、酢
酸、プロピオン酸、酪酸、ラウリン酸、バルミチン酸、
ステアリン酸、乳酸、アクリル酸およびメタアクリル酸
など、好ましくは炭素数2乃至12の飽和もしくは不飽
和の二塩基性脂肪族カルボン酸、例えば蓚酸、マロン酸
、コハク酸、アジビン酸、セバチン酸、酒石酸、リンゴ
酸、フマル酸、マレイン酸など、三塩基性脂肪族カルボ
ン酸、例えばクエン酸;置換されていてちよい一塩基性
芳香族カルボン酸、例えば安息香酸、トリイル酸、桂皮
酸、ナフトエ酸、二塩基性芳香族カルボン酸、例えばフ
タル酸およびテレフタル酸、および三塩基性芳香族のカ
ルボン酸、例えばトリメリット酸である。
これらのうちで、特に好ましいカルボン酸は酢酸、乳酸
、蓚酸、クエン酸である。
これらに存在する正塩、酸性塩、塩基性、さらにはこれ
らの水和物もそれぞれ使用することが可能である。
また、これらの触媒は単独または併用して用いることも
できる。
これらの触媒の使用量はアセトン及び(または)アセト
ンの酸性縮合物を基準にして0.05ないし10モル%
、好ましくは0.  1ないし5モル%、より好ましく
は0.1ないし1.0モル%である。
また、従来から知られているルイス酸、プロトン酸ある
いは、プロトン酸とアンモニアもしくは窒素含有の有機
塩基との塩などと、本発明の触媒を併用して使用するこ
ともできる。
ルイス酸としては、塩化亜鉛、塩化スズ、塩化アルミニ
ウム、塩化鉄、塩化カルシウム、沃化カリウム、沃化ナ
トウム、沃化リチウム、三フッ化ホウ素などがあげられ
る。
プロトン酸としては、塩酸、硝酸、硫酸、燐酸、フッ化
水素、沃化水素などの無機酸、メタンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、ナフタレン
スルホン酸などの脂肪族または芳香族スルホン酸、メチ
ルホスホン酸、ペンジルホスホン酸、フエニルホスホン
酸などの脂肪族または芳香族ホスホン酸、ジメチルホス
フィン酸、ジエチルホスフィン酸、ジフエニルホスフィ
ン酸などの脂肪族または芳香族ホスフィン酸、蟻酸、酢
酸、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸、プロピオン酸、醋
酸、ラウリン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、、乳酸
、アクリル酸、メタアクリル酸、安息香酸、桂皮酸、ナ
フトエ酸、一塩基性の脂肪族または芳香族カルボン酸、
蓚酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバチン酸、
酒石酸、リンゴ酸、フマル酸、マレイン酸、フタル酸、
テレフタル酸などの二塩基性の脂肪族または芳香族カル
ボン酸、クエン酸、トリメリット酸などの三塩基性の脂
肪族または芳香族カルボン酸があげられる。
また、上記プロトン酸のアンモニウム塩としては、塩化
アンモニウム、臭化アンモニウム、沃化アンモニウム、
硝酸アンモニウム、ホウ酸アンモニウムなどの無機酸の
アンモニウム塩、蟻酸アンモニウム、酢酸アンモニウム
、ジクロル酢酸アンモニウム、トリクロル酢酸アンモニ
ウム、トリフルオロ酢酸アンモニウム、プロピオン酸ア
ンモニウム、蓚酸アンモニウム、マロン酸アンモニウム
、安息香酸アンモニウム、p−}ルエンスルホン酸アン
モニウムなどの有機酸のアンモニウム塩があげられる。
さらに、上記プロトン酸ど塩を形或する有機塩基として
は、メチルアミン、エチルアミン、N−ブチルアミン、
オクチルアミン、ドデシルアミン、ヘキサメチレンジア
ミンなどの脂肪族一級アミン、ジメチルアミン、ジエチ
ルアミン、ジーn−プロビルアミン、ジイソブチルアミ
ンなどの脂肪族二級アミン、トリエチルアミンなどの脂
肪族三級アミン、シクロヘキシルアミンなどの脂環式一
級アミン、アニリン、トルイジン、ナフチルアミン、ベ
ンジジンなどの芳香族一級アミン・、N−メチルアニリ
ン、ジフエニルアミンなどの芳香族二級アミン、N−N
−ジエチルアニリンなどの芳香族三級アミン、ピロリジ
ン、ピペリジン、N−メチルー2ピロリドン、ピラゾリ
ジン、ピペラジン、ピリジン、ピコリン、インドリン、
キヌクリジン、モルホリン、N−メチルモルホリン、ト
リアセトンアミンなどの複素環塩基、尿素、チオ尿素、
強塩基もしくは弱塩基性イオン交換樹脂などのような飽
和もしくは不飽和の窒素含有の有機塩基などがあげられ
る。
併用する場合の留意点としては、装置材料に影響を及ぼ
すハロゲン化物をさけることである。
本発明を実施するにあたって、反応中、溶媒は特に必要
ではないが、有機溶媒を使用することにより反応を円滑
に進行することかできる。
用いられる有機溶媒としては、ペンタン、ヘプタン、ヘ
キサン、ベンゼン、トルエン、シクロヘキサン、メチレ
ンクロライド、クロロホルム、四塩化炭素テトラヒド口
フラン、ジェチルエーテル、ジオキサン、メチルセロソ
ルブ、セロソルブ、メチルプロパノール、ジメチルホル
ムアミド、メタノール、エタノール、プロバノール、イ
ソプロパノール、ブタノール、t−ブタノール、シクロ
ヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、プロピレングリコールなど
があげられるが、好ましくはメタノール、エタノール、
プロバノール、イソブロパノルのような低級一価アルコ
ール、より好ましくはメタノールである。
本発明を実施する際の反応条件として、反応温度は0〜
60℃が適当であるが、アンモニアの溶解度、あるいは
温度制御のうえから、5〜35℃、より好ましくは10
〜25℃で行うのがよい。
アンモニアガスは計算量(化学量論的!)ないし飽和量
を反応終了まで通じる。
反応時間は反応条件、使用する触媒の量、種類によって
異なるが、通常5〜10時間でよい。
また、反応は常圧で行っても加圧下で行ってもよい。本
反応において、触媒は反応液に不溶性であっても触媒量
は極めて少量であるため、反応中にかたまりを形成する
ことがなく、反応操作は極めて容易である。
反応終了後、触媒を濾別し、得られた触媒は再び、反応
に供せられる。
一方、アセトニンは反応混合物(a液)より常法によっ
て採取される。例えば反応混合物(濾液)に水酸化ナト
リウムのようなアルカリ水溶液を加え、水層を分離、除
去することによって容易にアセトニンが採取される。
[作用及び発明の効果] 本発明の方法により、アセトニンを製造すると、従来の
方法より少量の触媒の存在下短時間の反応でアセトニン
の最高収率が得られ、かつ、触媒は再利用でき、さらに
は、溶媒の選択、併用する触媒の選択により、ハロゲン
化物を含有せず、設備、装置上有利などの利点を有する
[実施例] 以下、実施例および比較例により本発明を具体的に説明
するが、これらのものは本発明をなんら限定するもので
はない。
また実施例および比較例において、アセトニンの濃度は
ガスクロマトグラフィーにより決定した。
実施例−1 温度計、還流冷却器、攪拌機、吹込み管付きフラスコに
アセトン348g,酢酸鉄3,Ogを仕込み、反応温度
10〜20℃でアンモニアガス102.8gを10時間
をかけて吸収反応させた。
反応終了後、ガスクロマトグラフィーにより定量した。
アセトニンの定量値は283.9gで、アセトニン収率
92.2%が得られた。
合或条件の一部と得られた結果をまとめて表一1に示し
た。
実施例−2 酢酸鉄を1.5gを仕込んだ以外は実施例−1と同じよ
うに行ない表−1に示す結果を得た。
実施例−3 メタノール175gを共存させた以外は実施例−1と同
じように行ない表−1に示す結果を得た。
実施例−4 酢酸鉄1、5gを乳酸第一鉄3.0gに変更した以外は
実施例−1と同じように行ない表−1に示す結果を得た
実施例−5 酢酸鉄1.5gをクエン酸鉄3.0gに変更した以外は
実施例−1と同じように行ない表−1に示す結果を得た
実施例−6 実施例1の反応混合物より回収した触媒を用いて、実施
例1と同条件にて反応を行ない、表−1に示す結果を得
た。
実施例−7 アセトンの酸性縮合物225gを共存させた以外は実施
例−1と同じように行ない表−1に示す結果を得た。
比較例−1 酢酸鉄1.5gを塩化アンモニウム15gに変更した以
外は実施例−1と同じように行ない表一1に示す結果を
得た。
比較例−2 メタノール80gを共存させた以外は比較例−1と同じ
ように行ない表−1に示す結果を得た。
(以下余白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アセトンおよび/またはアセトンの酸性縮合物とアンモ
    ニアを、使用するアセトンおよび/またはアセトンの酸
    性縮合物を基準にして0.05ないし10モル%の量の
    、鉄のカルボン酸塩触媒の存在下反応させて2,2,4
    ,4,6−ペンタメチル−2,3,4,5−テトラヒド
    ロピリミジンを製造することを特徴とする方法。
JP23331089A 1989-09-08 1989-09-08 2.2.4.4.6―ペンタメチル―2.3.4.5―テトラヒドロピリミジンの製造法 Pending JPH0395163A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11918585B2 (en) 2018-06-29 2024-03-05 Incyte Corporation Formulations of an AXL/MER inhibitor

Cited By (1)

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