JPH0376396A - コンバーゼンス補正装置 - Google Patents

コンバーゼンス補正装置

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JPH0376396A
JPH0376396A JP21181989A JP21181989A JPH0376396A JP H0376396 A JPH0376396 A JP H0376396A JP 21181989 A JP21181989 A JP 21181989A JP 21181989 A JP21181989 A JP 21181989A JP H0376396 A JPH0376396 A JP H0376396A
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Hideyuki Yasuda
秀幸 安田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童呈圭囚社恩盆立 本発明はカラーテレビジョン受像機のコンバーゼンス補
正装置に関するものである。
k来坐且査 第7図は従来例のブロック図である。
第7図において、lはフェーズロックドループ(以下r
PLLJという)回路であり、デイスプレィ装置の偏向
系から水平ブランキング信号が端子aへ、また垂直ブラ
ンキング信号が端子すへ人力される。該PLL回路lは
上記ブランキング信号に位相同期され、水平方向はxi
!ai倍、垂直方向はy逓倍(x、 yは自然数)され
た基準クロックを出力する。この基準クロックはタイミ
ング発生回路2に入力されパターン発生回路3に対して
パターンクロック信号を、またアドレス発生回路4に対
してアドレスクロック信号を出力する。上記パターン発
生回路3は通常は第4図に示すように画面内で横方向に
9木、縦方向に13本のクロスハツチパターンを、また
静コンバーゼンススイッチ11がONの時は第5図に示
すような十字パターンを出力端子りに出力する。
コンバーゼンスが一致している場合は第5図に示すよう
に白い十字パターンに見えるが、静コンバーゼンスずれ
があると、第6図に示すようにR2O,B各色がx、又
はy方向にずれてみえる。第4図に画面上の補正位置を
表すクロスハツチパターンを示す。この場合、コンバー
ゼンス調整点は第4図に示すクロスハツチパターンの交
点となる。
・つまり調整点は水平方向にX等分、垂直方向に7等分
されたクロスハツチパターンの交点になる。
アドレス発生回路4はアドレス切換回路5の端子Cに対
して同期アドレス信号を出力する。該同期アドレス信号
はPLL回路lに入力されている水平及び垂直ブランキ
ング各信号に同期している。
アドレス切換回路5は端子Cの他に端子d、eの3つの
端子で構成され、その切換動作は8の制御回路から出力
されるアドレス切換信号により制御される。
現在、第7図に示すように端子c、e間がONになって
いる場合、同期アドレス信号はフレームメモリー6に導
かれる。フレームメモリー6内のデジタル補正データは
それぞれ第4図に示すクロスハツチパターンの交点であ
る補正・点に対応しており、ラスタースキャンに同期し
て次々デジタル補正データとして読み出される。読み出
されたデジタル補正データはD/A変換回路9に人力さ
れ、アナログ信号に変換された後、ローパスフィルタ(
以下rLPF、という)10で平滑される。LPFIO
で平滑されたコンバーゼンス補正信号はスタティックコ
ンバーゼンス調整用ボリウム12により得られる直流成
分がDC重畳回路13で重畳され、ドライバーアンプ1
4で増幅された後、コンバーゼンス補正コイル15に導
かれる。
上記制御回路8は、例えばマイクロプロセッサ−などを
使用した回路であり、アドレス切換回路5の端子dと不
揮発性メモリー7に対して制御アドレス信号を発生する
。同時にフレームメモリー6と不揮発性メモリー7に対
して双方向のデータバスを持つ。つまり、制御回路8か
らアドレス切換回路5に出力されるアドレス切換信号に
より、アドレス切換回路5の端子d、e間がONになる
とフレームメモリー6は制御アドレス信号によりアドレ
ッシングされるようになり、制御回路8のデータバスを
通して内容を変更することができ、試行錯誤の上フレー
ムメモリー6に適正なコンバーゼンス補正デジタルデー
タを得る。
アドレス切換信号を、例えば垂直ブランキング信号など
のタイミングで変化させればフレームメモリー6に対し
、同期アドレス信号と制御アドレス信号が交互に切り換
りフレームメモリー6からのデジタル補正データは同期
信号周期でとぎれることなく読み出される。コンバーゼ
ンス補正の一連の作業が終了すると制御回路8に接続さ
れている書込みスイッチ16の端子118間をONにす
る。
書込みスイッチ16がONになると制御回路8はアドレ
ス切換信号をやはり垂直ブランキング期間のみアドレス
切換回路5の端子d、e間がONになるように出力し、
フレームメモリー6の内容を双方向データバスを通して
不揮発性メモリーマに転送し、該不揮発性メモリー7へ
の書込みを行う。
なお、不揮発性メモリー7のデータ容量をフレームメモ
リー6のデータ容量のn倍にすれば該不揮発性メモリー
7には制御回路8からのメモリー選択信号でnブロック
に選択書込みを行うことができる。また、電源をOFF
にした後、再びONにするとアドレス切換信号はアドレ
ス切換回路5の端子d、e間をONにし、制御回路8は
メモリー選択信号により選択したブロックの不揮発性メ
モリー7の内容をデータバスを通してフレームメモリー
6へ転送し、再びデジタル補正データが同期して読み出
されるようになる。
コンバーゼンスの調整は、緑を固定にして赤を緑に一致
させる場合と、青を緑に一致させる場合の2通りがある
が、いずれの場合についてもクロスハツチパターンの各
交点について上述する一連の操作を繰り返し行うことに
よって達成される。
゛しよ゛と る 従来のコンバーゼンス補正装置においては、適正な補正
を行った後でも経年変化等による回路や部品の特性変化
から温度変化などにより補正回路の状態が変化し、その
特性がドリフトして適正なコンバーゼンスの調整がとれ
ていない状態になるという欠点があった。
會・ ”′するための 本発明は前記の問題を解決するため、静的ドリフトの原
因のほとんどが直流成分のドリフトによるものであるこ
とに着目し、コンバーゼンス補正コイルに流れる補正電
流の直流成分を検出するDCレベル検出回路を設け、該
DCレベル検出回路で検出した直流成分の変化量からコ
ンバーゼンスのデジタル補正量を自動的に変化させる帰
環ループを形成する構成にする。
立−足 経年変化等による回路部品の特性変化等からコンバーゼ
ンス補正コイルの直流成分がドリフトすると、DCレベ
ル検出回路で上記コンバーゼンス補正コイルの直流成分
が検出され、この直流成分を予め記憶した適正なコンバ
ーゼンス補正後の直流成分に相当する基準レベルと比較
して、直流成分の変化量検出手段より直流成分の変化量
を検出し、デジタル補正量を記憶するフレームメモリー
の値を上記変化量が減少する方向に書き換え、静的コン
バーゼンスのドリフトを補正する。
IL班 第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、第7図
に示す従来例に対応する部分は同一符号を付し、説明を
省略する。
第1図において、17はコンバーゼンス補正コイル15
の直流電圧レベルを検出するDCレベル検出回路であり
、18は上記DCレベル検出回路で検出したDC電圧を
デジタル信号に変換するアナログ/デジタル(以下rA
/DJという)変換回路であり、19は上記A/D変換
回路18から出力されるデジタルDCデータを前記静コ
ンバーゼンススイッチ11がONからOFFに変化した
ときに蓄積し、その信号を前記制御回路8内のレジスタ
X20に転送するレジスタYである。
なお、上記A/D変換回路18は簡易なコンパレータを
使用してもよい。
第2図はコンバーゼンス補正コイル15に供給されるコ
ンバーゼンス補正波形のDC電圧のドリフトを自動補正
する自動補正動作のフローチャートである。以下、第2
図に示すフローチャートを用い本発明の動作を詳細に説
明する。
コンバーゼンスの補正は先づ、静コンバーゼンス調整ス
イッチ11をONにして、パターン発生回路3より静コ
ンバーゼンス調整用の第5図に示すような十字パターン
を発生させ、スタティックコンバーゼンス調整ボリウム
12を調整して、DC重畳回路13にDC成分を重畳さ
せ、第6図に示すような緑−赤、或いは緑−青の十字パ
ターンのずれをなくすようにし、適正な静コンバーゼン
スの調整を行う、静コンバーゼンスの調整が終了すると
、静コンバーゼンススイッチ11ヲONからOFFに切
り換える。制御回路8は静コンバーゼンス調整スイッチ
11がOFFに切り換ったことにより、静コンバーゼン
スの調整が終了したことを知る。この状態は、第2図に
示すフローチャートのステップ(i)に相当する。
一方、コンバーゼンス補正コイル15に供給されるコン
バーゼンス補正波形の直流電圧はDCレベル検出回路1
7によって検出され、該直流電圧に対応するDC信号と
して導出される。このDC信号はA/D変換回路18に
導かれ、第3図に示すように例えば8ビツトのデジタル
DCデータに変換される。即ち、第3図に示すようにD
Cレベル検出回路17の出力信号であるアナログDC信
号のダイナミックレンジを+BV〜−BVとし、A/D
変換回路18のダイナミックレンジを例えば8ビツトに
するとアナログ信号である上記DC信号は0〜255の
デジタルDCデータに対応付けられ、静コンバーゼンス
調整終了時におけるアナログDC信号りを基準レベルに
する場合、これがMビットのデジタルDCデータに対応
付けられる。
そして、このデジタルDCデータMは、静コンバーゼン
スの調整が終了した後にレジスタY19に取り込まれる
。このレジスタY19への取り込み動作は頻繁に行う必
要はなく、制御回路8内に設けられているマイクロプロ
セッサの処理プログラム内の都合のよい時間に行えばよ
い、レジスタY19に取り込まれたデータは、更に制御
回路8内のレジスタX20に記憶され、制御回路8に基
準レベルとして設定される。この状態が第2図のステッ
プ(ii)に相当する。
温度変化等、何等かの理由で静コンバーゼンスのドリフ
トが生じ、DCレベル検出回路17の検出信号であるD
C信号が第3図に示すように、例えば基準レベルLに対
してL’  (或いはL” )のようにドリフトしたと
する。DC信号のドリフトがL’  (或いはL″)で
あるとステップ−(in)で゛レジスタY19に書き込
まれるデジタルDCデータはM’  (或いはM″)と
なり、上述する基準レベル設定のステップ(ii )で
制御回路8内のレジスタX20に予め書き込まれている
デジタルDCデータはMであるので、ステップ(iv)
で両レジスタX。
Yの内容が比較され、X−Y2Oの条件が満されている
(或いは満されていない)ことになり、次の・ステップ
(vi)  (或いはステップ(v) 、 (vi))
にてデジタル補正データを一斉に−Nビット(或いは+
Nビット)し、M’−M(或いはM“−M)のドリフト
を減少させるループを形成する。
この場合、デジタル補正データを変化させる単位となる
Nビットはドライバーアンプ14の入力レベルや利得或
いはDCレベル検出回路17で検出されるDCレベル等
から適宜、適当な値に決定すればよい。
上述するようにコンバーゼンス補正コイル15のDCレ
ベルが基準レベルより高く或いは低くなると、ステップ
(iii) →(iv) →(vii) →(iii)
或いはステップ(iii)→(iv)→(v)→(vi
)→(iii )のループが形成され、Nビットづつレ
ジスタY19の内容を減算或いは加算して、ドリフト量
を無くする方向に自動調整される。即ち、ステップ(i
n)→(iv)→(v)→(■i)のループになるよう
に制御回路8はフレームメモリー6内のデジタル補正デ
ータを変化させ、コンバーゼンス補正コイル15におけ
るDCレベルのドリフトを補正する。
以上、コンバーゼンス補正の基本動作を説明したが、赤
、緑、青、水平及び垂直の夫々について同様に動作させ
ればよい。
衾里坐豊果 本発明は以上のような構成であるから従来のコンバーゼ
ンス回路に比較し、簡単な回路構成で温度変化などによ
る静的コンバーゼンスのドリフトを最少限におさえるこ
とが出来る。
特に小信号系からアンプとコイルが直流的に結合した回
路構成をとる場合は、補正のための帰環ループが一種の
保護回路と等価になり、回路の信頼性及び安全性を高め
、安定した動作を行わせることができる等の効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の詳細な説明するためのフローチャート、第3図は本
発明の詳細な説明するための直流検出信号の説明図、第
4図はクロスハツチパターンを示す図、第5図は十字パ
ターンを示す図、第6図は静コンバーゼンスずれの状態
を示す図、第7図は従来例のブロック図である。 6・・・フレームメモリ、7・−不揮発性メモリ−15
−・コンバーゼンス補正コイル。 1’7’−D Cレベル検出回路、19・−レジスタY
。 20−−・レジスタX。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラスタースキャン方式のカラーディスプレイ装置
    の画面上における水平方向をx、垂直方向をy等分する
    メッシュパターンの交点をデジタルコンバーゼンス補正
    点として、それぞれの補正点に対応したデジタル補正量
    を1平面分記憶するフレームメモリーと数平面分記憶す
    る不揮発性メモリーを設け、該フレームメモリーのデジ
    タル補正量をカラーディスプレイ装置の偏向タイミング
    と同期して読み出し、アナログ補正量に変換してコンバ
    ーゼンス補正コイルに供給し、コンバーゼンスの補正を
    行うようにしたコンバーゼンス補正装置において、上記
    コンバーゼンス補正コイルに流れる補正波形の直流成分
    を検出するDCレベル検出回路と、該DCレベル検出回
    路から得られる直流成分の変化量を検出する直流成分の
    変化量検出手段と、上記変化量に応じて上記フレームメ
    モリーのデジタル補正量を上記変化量が減少する方向に
    書き変える帰環ループを設け、静的コンバーゼンスのド
    リフトを補正するようにしたことを特徴とするコンバー
    ゼンス補正装置。
JP1211819A 1989-08-17 1989-08-17 コンバーゼンス補正装置 Expired - Lifetime JP2644592B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5734233A (en) * 1995-07-19 1998-03-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital convergence apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235891A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンバ−ゼンス装置
JPS6465992A (en) * 1987-09-07 1989-03-13 Hitachi Ltd Digital convergence device

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