JPH03650A - 容器、蓋等の合成樹脂シート成形品の成形方法 - Google Patents

容器、蓋等の合成樹脂シート成形品の成形方法

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JPH03650A
JPH03650A JP1129933A JP12993389A JPH03650A JP H03650 A JPH03650 A JP H03650A JP 1129933 A JP1129933 A JP 1129933A JP 12993389 A JP12993389 A JP 12993389A JP H03650 A JPH03650 A JP H03650A
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foamed
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、発泡樹脂シート又はこれに非発泡樹脂フィル
ムを積層した合成樹脂シートによる容器、蓋等の成形品
及びその成形方法に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉従来よ
り、例えば包装用の容器や、これを被蓋する蓋等の成形
品として種々のものがあるが、軽量で取扱い易くコスト
が安いことから、上記容器や蓋が合成樹脂シートにより
成形されている。
上記した容器や蓋等の成形品のうち、例えば蓋としては
、第6図に示すように、100〜400p程度の非発泡
合成樹脂シートを成形することによって形成されたもの
がある。この蓋90は、立上り部91の端部寄りに、当
該立上り部91を湾曲させて凸部92が形成され、平板
部93との間に溝94が設けられている。したがって、
この蓋90を包装用容器Aに被蓋すると、包装用容器A
側の凸状口縁部aが上記溝94に係合して、この容器A
を閉塞することができる。
ところで、上記蓋90は、通常、非発泡合成樹脂シート
を雌雄型の金型で成形することにより、製造されている
しかし、上記のように雌雄型の金型により蓋90を成形
すると、上記溝94部分はアンダーカットとなり、成形
した後の離型が困難である。
したがって、蓋90を成形するための非発泡合成樹脂シ
ートとしては、変形が容易な薄物シートを用いなければ
ならない。このため、蓋としての強度が不足すると共に
、収容物に対する保温性も低いという欠点があった。
また、非発泡合成樹脂シートにより蓋90が成形されて
いるので、弾力性が低く、包装用容器Aの口部の大きさ
が不揃いであると、包装用容器Aに装管することができ
なかったり、蓋90を被蓋させることができても、シー
ル性が悪くて包装用容器Aを傾けると、容器内の液体が
洩れてしまったりするという欠点があった。
そこで、この発明は、上記の技術的課題に鑑みて鋭意研
究を行った結果完成したものであり、成形時の離型性に
優れていると共に、強度、保温性、シール性、被蓋時の
密着性に優れている容器、蓋等の合成樹脂シート成形品
及びその成形方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記技術的課題を解決するためのこの発明の容器、蓋等
の合成樹脂シート成形品の要旨は、容器、蓋等の成形品
の側壁等の立上り部内周の一部又は全周に、立上り部他
部分よりも高発泡化させた突部を形成し、突部と平板部
との間に溝を形成していることに存し、 また、その成形方法の要旨としては、容器、蓋等の成形
品の側壁等の立上りり部の他の部分を成形する型間隔を
、突部成形部分を成形する型間隔よりも広くした成形型
によって真空成形を行い、突部成形部分を立上り他部分
よりも高発泡化させて成形し、突部成形部分と、容器、
蓋等の成形品平板部との間に溝を有する成形品を得るこ
とに存する。
く作 用〉 上記の構成の合成樹脂シートによれば、容器、蓋等の成
形品の側壁等の立上り部内周の一部又は全周に、立上り
部よりも高発泡化させた突部を設けているので、突部が
弾力性に富み、当該容器に蓋を装着した場合や、当該蓋
を容器に装着した場合等において、上記突部と平板部と
の間に形成した溝に、相手側の蓋や容器等の凸状部分を
確実に装着することができる。
また、上記容器、蓋等の成形品を成形する方法によれば
、容器、蓋等の成形品の側壁等の立上りり部の他の部分
を成形する型間隔を、突部成形部分を成形する型間隔よ
りも広くした成形型によって真空成形を行なうので、突
部成形部分を立上り他部分よりも高発泡化させることが
できる。
これにより、突部成形部分の弾力性を向上させることが
でき、成形品の離型を良くすることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によってこの発明の詳細な説
明する。
第1図は、この発明の一実施例を、合成樹脂製の蓋の場
合を例にとって示す斜視図、第2図は上記蓋の断面図で
ある。なお、上記第1図は、蓋の上下を反転させた状態
を示している。
この蓋1は、包装用容器の口部を覆うことができる大き
さに形成された平板部11と、この平板部11の外周に
形成された立上り部としての側壁部12とによって形成
されており、この実施例では平板部11が略長方形のも
のを示している。また、上記平板部11は、図に示すよ
うに、平板部分から側壁部12に連続する部分を含んだ
状態で示している。
上記側壁部12のうち、長辺側の側壁部12a。
12aの内周には、相対向する方向に突出した突部13
がその端部寄りに設けられている。この突部13は、側
壁部12の他部分よりも高発泡化されて形成されている
。そして、この突部13と平板部11との間に溝14が
設けられている。これにより、上記?J14が、第2図
に示すように、包装用容器Aの口縁部aに係合可能にな
っている。
なお、平板部11は、外周帯りに上方への段部が設けら
れており、曲げ変形に対する強度が強くなっている。こ
の例では、突部13を、長辺側の両側壁部12a、  
12Bに設けているが、短辺側の両側壁部12b、12
bに設けても良く、側壁部12の内周全体に設けること
もできる。
このMlは、第3図に示すように、全体が、発泡樹脂シ
ートS′の両面に、非発泡の熱可塑性合成樹脂フィルム
Fが接着された積層シートSにて形成されている。上記
発泡樹脂シートS′としては、発泡倍率の低い発泡ポリ
プロピレン系樹脂シートが用いられている。発泡ポリプ
ロピレン系樹脂はポリプロピレンを主成分とするが、こ
れと混和可能な熱可塑性樹脂または無機充填剤を含有し
たものも含まれる。そして、熱可塑性樹脂としては耐熱
性ポリスチレン、ポリメチルメタアクリレート等が例示
される。また、無機充填剤としては、タルク、二酸化チ
タン、クレー シリカ及びアルミナ等が例示される。
また、発泡ポリプロピレン系樹脂シートの発泡倍率は、
5.5倍以下のものを用いている。発泡倍率5.5倍以
上のものでは、押出し成形によって波縞模様が発生し、
熱成形の際に伸びのバラツキが生じ、成形品の厚さが不
均一になったり、亀裂が生じたりするからである。この
点においては、特に2.5倍以下の発泡倍率のものが好
ましい結果が得られる。
さらに、上記非発泡の熱可塑性合成樹脂フィルムは、厚
みが25Ita以上1000μm以下の、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等よりな
るフィルムで構成されており、接着剤を用いたり、熱接
着等により上記発泡ポリプロピレン系樹脂シートの両面
に積層されている。
この熱可塑性合成樹脂フィルムとしては、特に40〜8
0μmの厚みのものが好ましい。また、このフィルムは
、後述する蓋の成形方法により成形を行った場合、発泡
ポリプロピレン系樹脂シート内から気体が散逸するのを
防止して、確実に所望の発泡倍率に形成することができ
るようにしたり、印刷特性や表面の滑りを向上させたり
、発泡シートの石目模様がでないようにするものである
。したがって、低発泡樹脂シートのみで、所望の発泡倍
率に成形することができる等の場合では、当該樹脂フィ
ルムを省略することができる。
次に、第4図(ω〜曲を参照して、蓋1の成形方法を説
明する。
この成形に使用する金型2は、加熱軟化させた上記積層
シートSを両面から真空成形することができるものであ
り、雄型21と雌型22とよりなると共に、両方の型に
真空減圧可能な細孔21a。
22aが形成されている。上記細孔21a、22aは、
孔径が0.6mm程度に形成されており、真空度500
mm11g以上の真空吸引装置に接続されている。
上記雄型21と雌型22同士の間隔は、積層シートSの
加熱軟化後の厚さより広くしているけれども、このうち
、特に蓋1の突部13を成形する型部分21b、22b
の間隔を、平板部11及び側壁部12を成形する他の型
部分の間隔より広く設定している。ただし、この型同士
の間隔は、最大でも積層シートSの加熱軟化後の厚さの
2.5倍以下に設定することが好ましい。2.5倍を越
えると、発泡層の倍率が上がり、極端に曲げ強度が低下
するからである。
金型2の温度としては、この実施例では、積層シートS
を比熱の大きいポリプロピレン系樹脂にて構成している
ので、冷却を考慮して50℃以下に設定しておくとよい
。ただし、金型の温度があまり低温であると、加熱軟化
した積層シートSを冷却することになり充分な真空成形
を行うことができなくなる。したがって、金型の温度は
、約35〜45℃の範囲が好適である。
蓋1を製造するときは、まず、ポリプロピレンフィルム
Fを両正に積層した発泡ポリプロピレンシートS′より
なる積層シートS(第3図参照)を、金型2に挿入する
前に、ヒーター温度300℃の遠赤外線ヒーター(図示
せず)゛で45〜60秒程度加熱して軟化させる。そし
て、この積層シートSを雌雄型21.22の間に挿入す
る(第4図(ω参照)。そして、雌型22を積層レート
Sに当てると共に、減圧してこの雌型22で真空成形す
る(第4図<b+参照)。次いで、雌雄型21.22の
外周部21C,22cをマツチング後(第4図(C)参
照)、雄型21を減圧して、型内自由発泡を起こし、成
形品としての蓋1を得る(第4図曲参照)こめとき型2
の温度は50℃以下、好ましく′は40℃に保つ。これ
により、積層シートSが発泡して、平板部11、側壁部
12、突部13及び溝14が所定形状に成形され、蓋1
が製造される。そして、型2内を常圧に戻して型開きを
行い蓋1を取り出す。
なお、発泡倍率2倍で、厚み1 mmの積層シートを成
形する場合、上記金型2め間隔としでは、′突部13を
成形する部分21bの間隔を2.5順、平板部11及び
側壁部12を成形する部分の間隔を2mIBに設定して
おくと、型内自由発泡により突部13部分が他部分より
高発泡化することになる。
即ち、突部13の発泡倍率が5倍で、その他の部分が4
倍に形成される。
上記成形過程としては、雄型21により積層シートSを
突出しながら、金型2の外周部21C122cをマツチ
ングし、しかる後、両型21,22を減圧しても良く、
また、雄型21で先に減圧成形した後、金型2の外周部
21C,22cをマツチングし、しかる後ζ雌型22で
減圧成形してもよい。
以上のように、この実施例の蓋によれば、発泡ポリプロ
ピレン系樹脂シートの両面に熱可塑性合成樹脂フィルム
が積層された積層シートによって形成されているので、
包装用容器の蓋として使用すれば、充分な厚みをもって
いるので強度が強く、かつ保温性−耐熱性にも優れてい
る。また、蓋1の溝14が包装用容器Aの凸状口縁部a
と係合することかできるので密着性に優れており、容器
内部の液体等を確実にシールすることができる。さらに
、蓋1の突部13を他の部分より高倍率に発泡させてい
るので、弾力性に優れており、被蓋する容器口部の大き
さにバラツキがあっても、蓋の装着不良や、液洩れ等の
発生する虞が少ない。
さらに、成形時においても、蓋1の突部13の弾力性が
よいため、離型がスムーズに行われるので、加工性が向
上する。
なお、発泡合成樹脂製シートの他の例として、発泡ポリ
スチレンシートやそのラミネート品を使用することもで
きる。
また、上記実施例では、成形品の例として、包装用容器
の蓋を示したが、この成形品は、包装用容器であっても
よく、さらに、上記容器、蓋に限らず、平板部と立上り
部を有すると共に、立上り部の内周に突部と、この突部
と平板部の間に溝を有する成形品であれば、種々のもの
に適応することが可能である。
(具体例) 次に、この蓋1の具体例について説明する。
まず、発泡倍率2倍で、かつ厚み1059μmの発泡ポ
リプロピレンシートに、外側に厚み49μ11内側に5
3μlのポリプロピレンフィルムを接着剤にて接着し、
厚み11111μm、トータル坪量801g/rrrの
積層シートSを形成した。そして、ヒーター温度300
℃の遠赤外線ヒーターにより58秒間加熱して、積層シ
ートSを軟化させた。しかる後、平板部11を形成する
金型の間隔を約1.5mm、側壁部12を形成する金型
の間隔を約1.0龍、及び突部13を成形する金型の間
隔を約2.5mmに設定したマツチモールド金型で、両
面真空成形した。このとき、金型を40℃に保温し、−
550mwHgに減圧して成形を行った。
得られた容器は、第5図に示すように、平板部11の厚
み(tl) 1.5 wits、側壁部12の厚み(t
2)■、0龍、突部13の厚み(tl) 2.5 am
であった。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の容器、蓋等の合成樹脂シート
成形品によれば、発泡シートによって形成されているの
で、強度、保温性に優れていると共に、高発泡化された
突部を具備しているので、弾力性がよ(なり、嵌合密芒
性が向上する。また、成形時の離型が容易になり、生産
性を向上することができると共に、嵌合時の弾力利用に
よる着脱も容易になる。
さらに、その成形方法によれば、成形品の立上り部にお
ける突部と、立上り他部分の型間隔を異にして成形する
ことにより、突部を高発泡化させて成形する方法ゆえ、
容易に部分的に高弾性を有する部分を簡単に成形するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の成形品としての合成樹脂製
の蓋を示す斜視図、 第2図は上記蓋の断面図、 第3図は上記蓋を構成する積層シートの断面図、第4図
は(a)〜(小はそれぞれ上記蓋を製造する工程を示す
断面図、 第5図は具体例の蓋の寸法を示す断面図、第6図は従来
例の成形品としての蓋を示す断面スである。 1・・・蓋、 12・・・側壁部、 14・・・溝、 2・・・型、  21b。 11・・・平板部、 13・・・突部、 b・・・突部成形部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発泡樹脂シート又はこれに非発泡樹脂フィルムを積
    層した合成樹脂シートによる容器、蓋等の成形品におい
    て、 容器、蓋等の成形品の側壁等の立上り部内周の一部又は
    全周に、立上り部の他部分よりも高発泡化させた突部を
    形成し突部と平板部との間に溝を形成していることを特
    徴とする容器、蓋等の合成樹脂シート成形品。 2、発泡樹脂シート又はこれに非発泡樹脂フィルムを積
    層した合成樹脂シートによる容器、蓋等の成形品を成形
    する方法において、 容器、蓋等の成形品の側壁等の立上りり部の他の部分を
    成形する型間隔よりも広くした一成形型によって真空成
    形を行い、突部成形部分を立上り他部分よりも高発泡化
    させて成形し、突部成形部分と、容器、蓋等の成形品平
    板部との間に溝を有する成形品を得ることを特徴とする
    容器、 蓋等の合成樹脂シート成形品の成形方法。
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