JPH0364267A - カラー複写装置及びカラー画像形成装置 - Google Patents

カラー複写装置及びカラー画像形成装置

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JPH0364267A
JPH0364267A JP1200487A JP20048789A JPH0364267A JP H0364267 A JPH0364267 A JP H0364267A JP 1200487 A JP1200487 A JP 1200487A JP 20048789 A JP20048789 A JP 20048789A JP H0364267 A JPH0364267 A JP H0364267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー複写装置、特に原稿が白黒原稿かカラー
原稿かを自動判定する機能を有するカラー複写装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、カラー複写装置において読取原稿が、白黒原稿か
カラー原稿かを自動判定し、白黒原稿の時はブラック単
色コピーを実行し、カラー原稿の時はイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色を用いたコピーを実行する
技術が知られている。これによりコピー時間の短縮及び
経費の削減を図ることができる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、原稿画像をブリスキャンして得た判定結
果に基づいて白黒もしくはカラーコピーを行ない、原稿
画像が変わる度に判定の為のブリスキャンを行なってい
た。
従って、複数枚の原稿を循環式の原稿自動給送装置を用
いてくり返しコピーするような時や、同一原稿内の複数
の領域をくり返しコピーするような時には同一原稿や同
一領域に対して何度も判定の為のブリスキャンが行なわ
れ、効率が悪かった。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、複数原稿領
域の判定結果を記憶しておき、原稿に合せて記憶した判
定結果をくり返し使用することでコピー時間の大幅な短
縮を図る。
〔実施例〕
以下、本発明を好ましい実施例を用いて説明する。
第2図はデジタルカラー複写機の全体構成図を示してい
る。
201はイメージスキャナ部で原稿を読取りデジタル信
号処理を行なう。また202はプリンタ部であり、イメ
ージスキャナ部201に読取られた原稿画像に対応した
画像を用紙にフルカラーでプリント出力する部分である
イメージスキャナ部201において、200は鏡面圧板
であり、原稿台ガラス(以下プラテン)203上の原稿
204は、ランプ205で照射され、ミラー206、2
07.208に導かれ、レンズ209により3ラインセ
ンサ(以下C0D)210上に像を結び、フルカラー情
報レッド(R)、クリーン(G)、ブルー(B)成分と
して信号処理部211に送られる。尚、205、206
は速度Vで、207.208は1/2vでラインセンサ
の電気的走査方向に対して垂直方向に機械的に動くこと
によって原稿全面を走査する。
信号処理部211では読取られた信号を電気的に処理し
、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブ
ラック(Bk)の各成分に分解し、プリンタ部202に
送る。また、イメージスキャナ部201における一回の
原稿走査につき、M、C,Y、Bkのうちひとつの成分
がプリンタ部202に送られ、計4回の原稿走査により
一回のプリントアウトが完成する。
イメージスキャナ部201より送られてくるM。
C1YまたはBkの画信号は、レーザドライバ212に
送られる。レーザドライバ212は画信号に応じ、半導
体レーザ213を変調駆動する。レーザ光はポリゴンミ
ラー214、f−θレンズ215、ミラー216を介し
、感光ドラム217上を走査する。
218は回転現像器であり、マゼンタ現像部219、シ
アン現像部2201イエロー現像部221、ブラック現
像部222より構成され、4つの現像器が交互に感光ド
ラム217に接し、感光ドラム217上に形成された静
電潜像をトナーで現像する。
223は転写ドラムで、用紙カセット224又は225
より給紙されてきた用紙をこの転写ドラム223に巻き
つけ、感光ドラム217上に現像された像を用紙に転写
する。
この様にしてM、C,Y、Bkの4色が順次転写された
後に、用紙は定着ユニット226を通過して排紙される
RDF (循環式原稿給送装置)230において、23
1は原稿をセットする積載トレイである。232および
233は原稿サイズ検知センサであり、原稿の紙面と垂
直方向に所定の間隔をもって設けられている。原稿の幅
方向のサイズはこの両方のセンサ232と233が原稿
を検知しているか、片方のセンサ233(但し、センサ
233は紙面の奥側にあるものとする。)のみが原稿を
検知しているかを調べることにより判断できる。なお、
この種のセンサの数を増すことにより、より正確なサイ
ズを判定できる。また、長さ方向のサイズはセンサ23
3(または232)が原稿を検知している時間により判
定できる。
また、このRDF230では積載トレイ231からシー
トパス234を通って露光面に送られた原稿をシートバ
ス235を通して送ることにより再び積載トレイ231
へ記載することができる。また、237は原稿の一循の
検知をするセンサである。
第1図に本発明を適用したカラー複写装置のブロック図
を示し以下に説明する。
CCD読取部lO1にはR(レッド)、G(グリーン)
、B(ブルー)のアナログ色信号を独立に得ることがで
きるカラーセンサ及び各色毎に増幅する為のアンプさら
に8ビットデジタル信号に変換するためのA/D変換器
を有する。シェーディング補正部102で各色毎にシェ
ーディング補正された信号はシフトメモリ部103で色
間1画素間のズレを補正され、後述の色判定部112及
び光濃度変換の為の対数補正を行うLOG変換部lσ4
に送られる。
LOG変換部104の出力である濃度信号Y(イエロー
)1M(マゼンタ)、C(シアン)は黒生成部105に
入力され、黒信号(Bk)が生成される。Bkは例えば
Min (Y、 M、 C)より生成される。さらにマ
スキング/UCR部106では、黒生成部105の出力
Y、M、C,Bk信号に対し、カラーセンサーのフィル
ター特性やトナー濃度特性が補正され、下色除去された
後、4色の信号のうち現像されるべき1色が選択される
次に濃度変換部107においてプリンタの現像特性やオ
ペレーターの好みに合わせて濃度変換された後、トリミ
ング処理部108において所望の区間の編集処理後、プ
リンタ部に送られ、像形成される。
同期信号生成部109ではプリンタから送られてくる各
ラインのプリントに同期した水平同期信号BD(ビーム
デイテクト)信号や垂直同期信号ITOP(イメージト
ップ)信号に基づいてイメージスキャナ内部で使用する
水平同期信号HSYNCや画素同期信号CLK等を生成
し、各処理部やCPUに送る。
原稿位置検知部110ではシェーディング補正を終えた
グリーン(G)信号の2値化信号に基いて原稿の位置や
サイズを検出する。また変倍−移動処理部111はシフ
トメモリへのデータの書きこみ、読み出し周期やタイミ
ングを制御して画像の変倍や移動を実現する。
CPU部113はマイクロプロセッサ−の他に公知のI
10回路、タイマー回路、割り込み制御回路、シリアル
通信回路、ROM、RAM等を有し、前述の各処理部を
制御する。また、CPU部113は光学系を駆動するパ
ルスモータ−114、原稿照明ランプ115、光学系の
位置を検出するセンサー116、操作部117を制御す
る。またRDF230とシリアル通信を行い、RDFの
動作を制御する。
原稿位置検知部110における原稿位置座標検出を説明
する。
前述の通り圧板200が鏡面処理されていること、通常
原稿地肌が白いことから第4図(B)に示すように例え
ば適当に2値化された輝度信号レベルで、黒信号の中の
白信号の位置を検出して原稿位置と考える。
第4図(A)の回路図に前記座標を検出する論理を示し
、以下に説明する。
主走査カウンタ451はダウンカウンタであり主走査1
ライン中における走査位置を表わす。このカウンタは水
平同期信号HSYNCで主走査方向(X方向)の最大値
にセットされ画像データクロックCLKが入力される毎
にカウントダウンする。副走査カウンタ452はアップ
カウンタでありVSYNC(画像先端信号)の立ち上が
りで“0”にリセットされ、HSYNC信号でカウント
アツプし副走査方向における走査位置を表わす。
前走査により2値化された画像データVIDEOはシフ
トレジスタ401に8ビット単位で入力される。
8ビツト入力が完了した時点でゲート回路402は8ビ
ツトデータの全てが白画像かのチエツクを行いYESな
らば信号ライン403に1を出力する。原稿走査開始後
、最初の8ビツト白が現われた時F/F404がセット
する。このF/FはVSYNCによって予めリセットさ
れている。以後法のVSYNCの来る迄セットしり放し
である。F/F404がセットした時点でラッチF/F
405にその時の主走査カウンタ451の値がロードさ
れる。これがX1座標値になる。またラッチ406にそ
の時の副走査カウンタ452の値がロードされ、これが
Y1座標値になる。従ってP+(X+、Y+)が求まる
又信号403にlが出力する度に主走査カウンタ451
からの値をラッチ407にロードする。最初の8ビツト
の白が現われた時の主走査カウンタからの値がラッチ4
07にロードされると、ラッチ410(これはVSYN
C時点でX方向の最大値にセットされている)のデータ
とコンパレータ409で大小比較される。もしラッチ4
07のデータの方が小ならばラッチ407のデータがラ
ッチ410にロードされる。
又、この時副走査カウンタの値がラッチ411にロード
される。この動作は次の8ビツトがシフトレジスタ40
1に入る迄に処理される。この様にラッチ407とラッ
チ410のデータを全画像領域について行えばラッチ4
10には原稿領域X方向の最小値が残り、この時のY方
向の座標がラッチ4】1に残ることになる。主走査カウ
ンタ451はダウンカウンタなのでX方向の最小値に対
応する座標は主走査方向でSPから一番遠い座標を表わ
す。これがP3(X3Ya)である。
F/F412は各主走査ライン毎に最初に8ビツト白が
現われた時点でセットするF/Fで水平同期信号H3Y
NCでリセットされ最初の8ビツト白でセットし、次の
H3YNCまで保持する。このF/F412がセットす
る時点で1ライン中で最初に現われた白信号の位置に相
当する主走・喪、カウンタの値をラッチ413にセット
する。そしてう゛・フチ415とコンパレータ416で
大小比較される。ラッチ415にはVSYNC発生時点
でX方向の最小値“0“がセットされている。
もしラッチ415のデータの方がラッチ413のデータ
より小さいか等しいならば信号417がアクティブにな
りラッチ413のデータがラッチ415にロードされる
。この動作はI(SYNC−H8YNC間で行われる。
以上の比較動作を全画像領域について行うとラッチ41
5には原稿座標のX方向の最大値、すなわち主走査方向
で走査開始時点に最も近い点の白信号のX座標が残るこ
とになる。
これがx2である。又信号ライン417が出力する時、
副走査からの値がラッチ418にロードされる。これが
Y2になりP2 (X2+  Y2)座標が得られる。
ラッチ419と420には全画像領域において8ビツト
白が現われる度にその時の主走査カウンタの値と副走査
カウンタの値がロードされる。従って原稿前走査完了時
では最後に8ビツト白が現われた時点でのカウント値が
カウンタに残っていることになる。
これがP4 (X4.Y4)である。
以上の8つのラッチ(406,411,420,418
゜405、410. 415. 419)のデータライ
ンは第5図のCPU113のパスラインに接続され、C
PU113は前走査終了時にこのデータを読み込むこと
ができる。
第3図(A)に色判定部(第1図112)の内容を示し
以下に説明する。
シフトメモリ部103より読み出されたある画素に対す
るR、 G、 B各信号成分は最大値検出回路301と
最小値検出回路302に入力され、各回路からMAX=
max (R,G、B)、MIN=min (R,G、
B)が出力される。本実施例ではR,G、 B各色8b
itの入力に対し、MAX、MIN各6bitの出力を
得ている。
次にMAX、MINは共にルックアップテーブルLUT
303のアドレスとして入力され、その結果1bitの
色判定信号IRQを得る。
第3図(B) ニLUT303 (7)内容を示す。入
力MAX。
MINで構成される2次元平面において領域Aを無彩色
と判定し“O”を出力し、領域Bを有彩色と判定し“1
”を出力する。このようにして得た判定信号IRQはカ
ウンタ304のクロックとして入力される。
カウンタ304は水平同期信号H3YNCでリセットさ
れ、また1主走査ライン中のフリップフロップ306の
出力であるGATEA号で許可される区間内の判定信号
IRQの有彩色判定画素数をカウントする。このカウン
ト値はラッチ305を介してCPU113が読み出す。
フリップフロップ306はSTカウンタ(スタートビッ
トカウンタ)309のカウントアツプ信号でセットされ
、ENカウンタ(エンドビットカウンタ)310のカウ
ントアツプ信号でリセットされ、カウンタ304のカウ
ント許可信号GATEを生成する。
STカウンタ309とENカウンタ310は各々CPU
がラッチ307及び30&に書いたカウント値をダウン
カウントする。
以上のようにして毎主走査ラインの任意区間の有彩色判
定画素数をカウントできる。
第9図に原稿色判定の基本的動作制御手順を示し、以下
に説明する。
まず、判定区間を制御するSTカウンタ309のロード
値をラッチ307にセットし、ENカウンタ310のロ
ード値をラッチ308にセットする(801)。
次に有彩画素数カウンタ・−のカウント値を積算するた
めのRAM上のカウンタKを0″で初期化する(802
)。
そして、光学系の移動を開始し、原稿照明ランプを点灯
する(803)。光学系が副走査方向に関してサンプル
開始点に到達したら(804)、CPUI 13は水平
同期信号H3YNCの割り込み待ち(805)、割り込
みがあればカウンタ304のカウント結果をラッチ30
5から読み出しRAM上のバッファkにセットする(8
06)。kがあらかじめ決められた画素数αより大きい
時に(807)、積算カウンタKにkを加算する(80
8)。αはノイズ除去の為の最もシンプルな手段の1つ
である。この加算作業を光学系が勺ンブル終了点に到達
する迄続ける(809)。
サンプルが終了したらこの加算結果にと判定対象とした
全画素数の比率を求め、あらかじめ決められた値βと比
較しく810)、βより大きい時にカラー原稿と判定し
RAM上のエリアCに例えば“l”をセットする(81
1)。またβより小さい時に白黒原稿と判定し同じ< 
RAM上のエリアCに例えば“0”とセットする(81
2)。
その後光学系を停止させ、ランプを消灯して原稿色判定
動作を終了する。
前記にと全画素数の比率を判定条件とするのは一例であ
り、単純にKを所定値と比較する方法もある。
第5図に第1の実施例を、適用するRDF使用のコピー
動作について示し、以下に説明する。
合筆5図(5−1)の(A)に示すようにRDF上に載
置されている3頁の原稿から第5図(5−2)に示すよ
うに頁ぞろえされた、3部のコピー出力を得る場合、原
稿の状態は(A)→(B)→(C)→(D)→(B)→
(C)→(D)→(B)→(C)→(D)→(A)と遷
移して、(B)、(C)、(D)の各状態で各々3頁目
、2頁目、1頁目のコピーを実行する。
本実施例では各原稿について1巡回の原稿給紙時に前記
、白黒/カラー判定を行ない、2巡目以降については1
巡回の判定結果に基づいてコピー動作を制御するもので
ある。
第6図に頁ぞろえコピーの制御手順を示し、以下に説明
する。
まず、設定部数をRAM上のエリアMにセットしく70
1)、1枚目の原稿を給紙する(702)、原稿サイズ
をRDFからシリアル通信にて受は取り、RAM上ノエ
リ7DX、DYI、mセットする(703)。
RDFにより給紙された原稿の原稿台ガラス上の載置基
準点はあらかじめ明らかなので、RAM上のエリアxs
、ysに基準点の主走査、副走査の各座標をさらにRA
M上エリアXE、YEに原稿位置の各走査方向の後端座
標をXE=XS+DX、YE=YS+DYとしてセット
する(704)。次に原稿枚数をカウントする為のRA
M上のカウンタnを“O”に初期化し、またコピー完了
部数をカウントするためのRAM上のカウンタmを“O
#に初期化する(705)。
第3図、及び第8図で述べたように判定の為の主走査区
間としてXS、XEをセットして(706)、第8図制
御フローで説明したサンプル動作を実行する(707)
。サンプルしたデータに基づいて判定した白黒/カラー
の別を白黒を“O″、カラーを“1”としてRAM上の
エリアCuにセットする(708)。
CuはRDFに積載可能な最大原稿枚数分の判定結果を
、記憶可能なだけの容量の配列として定義される。
次にCuに基づいて(709)、Cu=1ならカラーコ
ピー(710)、Cu=Oなら白黒コピー(711)を
実行して、原稿枚数カウンタnを1インクリメントする
(712)。
もし、原稿台ガラス上に給紙済の原稿が最終原稿でない
ならば(713)、原稿を交換して(714)、(70
7)〜(713)の動作をくり返す。
もし、最終原稿ならば(713)、原稿群が1巡したと
して、部数カウンターm−t−″′l″インクリメント
しく715)、設定された部数Mに等しいかどうか判定
する( 71.6 )。
設定性完了していなければ原稿枚数カウンタnを“0”
に戻して(717)、原稿交換しく718)、1巡回で
検出し記憶されている判定結果Cuに基づいて(719
)、カラーコピー(720)か白黒コピー(721)を
実行し、最終原稿になる迄(723)、原稿枚数カウン
ターnをインクリメントしながら(722)、2巡目以
降のコピーを行なう。
(716)において設定部数分のコピーが完了したなら
ば最終原稿を排紙して(724)、全ての動作を終了す
る。
以上のようにして、循環式の原稿給送装置を用いて、複
数の原稿をくり返しコピーする場合に、各原稿に対して
1回だけ行なった白黒/カラーの判定結果を記憶してお
くことで、2巡目以降のコピー時間を大幅に短縮できる
第7図に本発明の第2の実施例頁連写コピーの頁ぞろえ
の概念図を示し以下に説明する。
(7−1)は原稿台ガラスに原稿が載置されている様子
を示す。この原稿を左右2つの/領域りとRに分割し、
各々を別の用紙にカラー複写する場合、従来ならばL面
を4回スキャンして、4色現像し、次にR面を4回スキ
ャンして4色現像していた。しかしながら、書籍等を原
稿とする場合、例えば左の頁が黒のみで印刷された文章
のみで構成され、右の頁がカラー写真であるような時に
は、左頁をカラーでコピーするのは時間的には費用的に
も不経済である。
従って(7−2)に示すように、まず原稿台ガラス全域
をスキャンして原稿の位置を検知し、次に原稿領域の右
半分R面に対して色判定を行ない、次に引き続き左半分
のL面に対して色判定を行ない、その結果例えば左半分
り面が白黒原稿、右半分R面がカラー原稿と判定された
場合、L面を黒のみでコピーし、R面をカラーでコピー
し、これをくり返して、頁連写コピーの頁ぞろえができ
る。
第8図に第2の実施例の制御フローを示し、以下に説明
する。
まず、光源系をホームポジションHP(第7図(71)
)に戻す(601)。
次に照明ランプを点灯して(602)、シューディング
補正を行なう(603)。光学系の前進を開始しく60
4)、原稿台基準点STに達したら(605)、原稿位
置検知を開始しく606)、原稿台終端ENDに達した
ら(607)、光学系を停止して(608)、前述の手
段で検出した原稿位置座標をRAM上のエリアXS、X
E、YS、YEにセットする(609)。この4つの座
標は第5図(5−1)に示す。
次に、原稿を左右の2面に分割する座標を(YS+YE
)/2より求めRAM上のエリアYCにセットする(6
10)。光学系の後進を開始して(611)、位置YE
に達したら、前述の色判定区間カウンタ用ラップ(第3
図307.308)に原稿の主走査位置XSとXEをセ
ットして(613)、原稿の右半分R面の色判定用デー
タサンプルを開始する(614)。
光学系が前述の位置YCに達したら(615)、R面の
サンプルを終了し、左半分り面のサンプルを開始する(
616)。光学系が位置YSに達したら(617)、L
面のサンプルも終了しく618)、さらに光学系がHP
に達したら(619)、スキャンを停止する(620)
サンプルした結果からL面とR面の白黒/カラーの別を
独立に判定しRAM上のエリアCLとCRに格納する(
621)、その結果に従って、L面のコピー(622−
624)、及びR面のコピー(625−627)を設定
部数完了迄(628)(り返し行ない、頁連写コピーの
頁ぞろえを終了する。
近年デジタル式の複写機では原稿を複数領域に分割し、
各々を異なる用紙に拡大コピーし、最終的にコピー出力
を貼り合せることで、用紙サイズ以上の超拡大コピーを
実現する機能があり、例えば“拡大連写”と称されてい
る。
このような拡大連写コピーにおいては実行可能な拡大率
が大きくなるにつれ、原稿の分割領域数が多くなる。こ
のような拡大連写コピーで2部以上出力するようなケー
スでは分割領域毎の白黒/カラーの別を記憶しておくこ
とはコピー時間の短縮に有効であり、前記第2の実施例
の考え方がそのまま適用できる。
第1、第2の実施例では複写対象領域の白黒/カラーの
判定手段に関するものだが、本発明の思想は原稿の属性
判定手段全般に適用できる。
第3の実施例として属性の他の例として原稿濃度を挙げ
る。
第10図に原稿濃度検出回路ブロック図を示し以下に説
明する。
ラッチ501には例えば第1図102シユーデイング補
正部のG(グリーン)出力が入力される。
ラッチ801の出力はコンパレータ502に送られ、l
クロック以上前のビデオ信号ラッチ505の出力と比較
され、ラッチ501の出力が大きい時に出力“工”がゲ
ート503に送られるゲート503では、第3図で説明
した区間信号GATEとコンパレータ502の出力が共
に“l”の時にセレクタ504により新たなビデオ信号
ラッチ501の出力がラッチ505に送られる。
以上の動作を1主走査ラインの間続けることでラッチ5
06にその間の最大濃度がラッチされ、CPU113が
読み出せる。
同様の手順でコンパレータ507、ゲート508、セレ
クタ509、ラッチ510はl主走査ライン中の最小濃
度を検出し、CPU113はラッチ511を介して読み
出せる。以上の処理を所定の副走査区間中実行した結果
CPU113は例えば所定の領域内の最大、最小濃度か
ら構成したヒストグラムから最適な濃度変換カーブを作
威し、第1図107の濃度変換部に適用可能である。
複数の複写対象領域の各々に対するこの最適濃度変換カ
ーブを記憶しておくことで、前述第1、第2の実施例の
白黒/カラーの情報記憶を全く同等の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように複数の原稿領域に対する白黒/カラ
ーの別を記憶しておき、その記憶内容に基いてコピー動
作を行なうので、例えば循環式の原稿給送装置を用いた
頁ぞろえコピー等のコピー時間を大巾に短縮できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したカラー複写装置のシステムブ
ロック図、 第2図はカラー複写装置の断面図畳、 第3図(A)は色判定部のブロック図・第3図(B)は
色判定テーブルの図、 第4図(A)は原稿位置検知部のブロック図、第4図(
B)は原稿状態を示す図、 第5図は第1の実施例の説明図、 第6図は第1の実施例の制御フローチャート図、第7図
は第2の実施例の説明図、 第8図は第2の実施例の制御フローチャート図、第9図
は色判定の制御フローチャート図、第1O図は第3の実
施例の濃度検知部ブロック図であり、 101はCOD読取部、110は原稿位置検出部、11
2は色判定部、113はCPU部である。 憾7回 (’7−、’、) (7−Z)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の複写対象領域の白黒/カラーの別を判定す
    る手段と、複数の複写対象領域に対する前記判定結果を
    記憶する手段を有し、前記記憶手段に記憶されている前
    記複数の複写対象領域の各々に対する判定結果を任意の
    順序で任意の回数適用して複写することを特徴とするカ
    ラー複写装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記複数の複写
    対象領域が1枚の原稿内にあることを特徴とするカラー
    複写装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、前記複数の複写
    対象領域が複数の原稿であることを特徴とするカラー複
    写装置。
  4. (4)特許請求の範囲第3項において、前記複数の原稿
    が循環式原稿給送装置で給送されることを特徴とするカ
    ラー複写装置。
  5. (5)複写対象領域の属性を判定する手段と、判定され
    た属性に対応した複写処理を実行する制御手段と、複数
    の複写対象領域の各々に対して、前記判定手段により得
    た属性を記憶する手段とを有し、前記記憶手段から前記
    複数の複写領域のうちの任意の1つに対応する属性を読
    み出して前記制御手段は制御動作することを特徴とする
    カラー複写装置。
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