JPH0349548A - 絶縁体ストリップ挿入装置 - Google Patents

絶縁体ストリップ挿入装置

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Publication number
JPH0349548A
JPH0349548A JP18135989A JP18135989A JPH0349548A JP H0349548 A JPH0349548 A JP H0349548A JP 18135989 A JP18135989 A JP 18135989A JP 18135989 A JP18135989 A JP 18135989A JP H0349548 A JPH0349548 A JP H0349548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
unit
insulator
deck
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP18135989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Miyazaki
裕 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0349548A publication Critical patent/JPH0349548A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はモータコアのスロットに絶縁体ストリップを押
入する装置に関する。
(O 従来の技術 モータコアのスロットに絶縁紙を挿入する従来装置の一
例を実開昭58−18541号公報に見ることができる
。この装置は整流子モータコアのスロットに短冊状の絶
縁体ストリップを挿入するものである。
eラ  発明が解決しようとする課題 モータコアのスロットに挿入する絶緑体ストリップは、
スロット形状に沿うよう複雑な形状に折曲しなければな
らないことがある。
本発明はフープ材から所望形状の絶縁体ストリップを自
動的に成形し、モータコアのスロットに挿入する装置を
提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、絶縁体ストQップの連続体を長手方向に送
る搬送軌道と、前記搬送軌道入口に配置され、ストリッ
プ下面を支えるデッキと、前記デッキ上で絶縁体ストリ
ップに圧接し、絶縁体ストリップが移動するにつれ、絶
縁体ストリップに長手方向の折り目を刻みつける刻印ロ
ーラと、デッキの下流側に配置したカッティングユニッ
トと、前記カッティングユニットとデッキの間に配置さ
れ、折り目を刻まれた絶縁体ストリップをカッティング
ユニットまで間欠送りするストリップ送りユニットと、
カッティングユニットの下流に配置され1絶縁体ストリ
ップを折り目に従って折り曲げる折り曲げユニットと、
前記折り曲げユニットを通過した絶縁体ストリップをモ
ータコアのスロットに挿入するプッシャとを配置する。
(ホ)作用 刻印ローラは絶縁体ストリップに圧接し、ストリップ送
りユニットの間欠送りにより絶縁体ストリップに折り目
を刻む。絶縁体ストリップが折り■げユニットに送り込
まれると、カッティングユニットが絶縁体ストリップを
折り曲げユニットの入口でカットする。折り曲げユニッ
トはカットされた絶縁体ストリップを折り目に従って折
り曲げる。プッシャは折り曲げられた絶縁体ストリップ
を折り曲げユニットからモータコアのスロットに突き入
れる。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を第1図乃至第10図に基づき説明する
第1図において、1は本発明に係る絶縁体ストリップ挿
入装置である。絶縁体ストリップ挿入装fiE1ハ、メ
インフレーム2上に刻印ローラ3、ストリップ送りユニ
ット4、カッティングユニット5、折り曲げユニット6
等の主な構成要素を配置して成るものである。
7は絶縁体ストリップ(以下ストリップと称す)8の連
続体を巻回したリールである。リール7はメインフレー
ム2に一端を固定したアーム9のイlh端に回転可能に
支持されている。10はストリップ8の搬送軌道を示し
ている。搬送軌道10は、メインフレーム2から延びる
支柱11により、刻印ローラ3の下方に支えられたデッ
キ12を入口として、折り曲げユニット6まで延びてい
る。ストリップ8の先端は、最初は人手によりカッティ
ングユニット5まで送り込まれている。デッキ12の上
面にはストリップ8を搬送軌道10沿いに案内する1対
のガイドレール13が敷設されている。14はリール7
から引き込まれtニストリップ8をデッキ12に押し付
けるローラで、デッキ12に固定したブラケット15に
回転可能に支えられている。16はデッキ12に下端を
固定した1対のガイドボストで、上端にシリンダベース
18を取り付けている。シリンダベース18の上面中央
部にはエアシリンダ19が取り付けられている。
20はデッキ12とシリンダベース18の間に配置され
たローラベースで、軸受17にガイドボスト16を貫通
させて上下自在に支持されると共に、上面中央部をエア
シリンダ19のflロット22とジョイント21を介し
て連結している。第2図において23はローラベース2
0のジョイント21取り付け部に2個づつ2列に配置し
たスプライン軸受である。各々のスプラインIFll+
受23には下端にコ字型のローラブラケソト27を固定
したスプライン軸25が圧縮バネ26を介して嵌合して
いる。24はスプライン軸25の上端に取り付けられた
端板で、スプライン軸受23からスプラ・イン軸25が
抜け落ちるのを阻止するものである。
刻印ローラ3はローラブラケット27の二叉部にはまり
込んでおり、両者を貫通する水平な支軸28により回転
可能に保持されている。2列をなす刻印ローラ3のうち
、上流側に位置するものはV形の溝を有し、下流側に位
置するものはW形の溝を有する。エアシリンダ19は通
常摺動ロッド22を突き出して刻印ローラ3をストリッ
プ8に圧接させていろ。圧縮バネ26は、ローラベース
20の傾きを吸収して、ストリップ8に対する各刻印ロ
ーラ3の圧接度合を均一化するためのものである。スト
リップ送りユニット4がストリップ8を引き出すと刻印
ローラ3によりストリップ8に長手方向の折り目29が
刻みつけられる。ストIJップ8を使い切り、新しいス
トリップ8を通す時には、エアシリンダ19を動作させ
てローラベース20を引き上げる。
テープ送りユニット4は、第3図に示すように移動ブロ
ック30を主体として構成されるものである。移動ブロ
ック30の下部には、図の奥行方向に2個並んで軸受3
1が装着されている。軸受31には1対の水平なガイド
バ−32が嵌合している。ガイドバー32の両端は、デ
ッキ12の下面とカッティングユニット5のユニットベ
ース33の下面とにそれぞれ配置しtニブロック34,
35に支持されている。ブロック34にはエアシリンダ
36が取り付けられている。エアシリンダ36の摺動ロ
ッド37は、ジョイント39を介して移動ブロック30
に連結している。摺動ロツド37の出入りにより、移動
ブロック30は搬送4It道10沿いに移動可能である
。40はブロック35に螺合したストッパボルトで、移
動ブロック30の停止位置を調整するものである。移動
ブロック30の上面はデッキ12の上面とほぼ同じ高さ
になっており、ストリップ8のデッ゛キ12から突出し
た部分を支えている。41は移動ブロック30の上面両
側にストリップ8を挾むように配徴した支持板で、上端
にシリンダベース42を固定している。シリンダベース
42の中央部にはエアシリンダ43が取り付けられてい
る。図の状態からエアシリンダ43が摺動ロッド44を
突き出すとストリップ8は移動ブロック30の上面に押
し付けられてクランブされる。次にエアシリンダ36が
摺動ロッド37を突き出すとストリップ8を一定長さ引
き出すことができる。
カッティングユニット5は、ユニットベース33上にス
トリップ保持部47とカッティング部48とを配置して
構成されている。第1図に示すようにユニットベース3
3は、支柱46によりメインベース2上に支持されてい
る。ストリップ保持部47はストリップ送りユニット4
より送り込まれたストリップ8を保持するものである。
ストリップ保持部47のストリップ保持構造はストリッ
プ送りユニット4のそれと同一であるので説明は省略す
る。カッティング部48はユニットベース33上にブロ
ック49を固定している。ブロック49の上面は搬送軌
道10のストリップ搬送面の一部を構成する。またブロ
ック49は図の奥行方向においてストリップ8の幅より
少し広い幅を有するものである。50はガイドボストで
、ブロック49を挾む如く図の奥行方向に2本配置され
ている。ガイドポスト50は下端をユニットベース33
に固定され、上端にシリンダベース52を取り付けてい
る。シリンダベース52の上面中央部にはエアシリンダ
53が取り付けられている。54は軸受51によりガイ
ドポスト50に昇降自在に支持された昇降ベースで、エ
アシリンダ53の摺動ロッド55がジ口イント56を介
して連結している(第1図)。57は昇降ベース54か
ら下方に突出するカッタである。カッタ57は図の奥行
方向にブロック49と同等の幅を有し、ユニットベース
33上の固定カッタ112と対をなすものである。スト
リップ送りユニット4がストリップ8を送り、折り曲げ
ユニット6にストリップ8が挿入されると、ストリップ
保持部47がストリップを保持し、エアシリンダ53が
昇降ベース54を押し下げてストリップ8を切断するも
のである。
第4図は折り曲げユニット6をカッティングユニット5
方向から見た正向図であり、第5図は折り曲げユニット
6を第4図と反対の方向から見た止血図である。折り曲
げユニット6はメインフレーム2に下端を固定した1対
のガイドボスト60を有する。63は案内ロッド60の
上端を連結保持する連結ベースである。64は軸受61
によりガイドボスト60に昇降自在に支持された第1昇
降ベース、65は同じく軸受62によりガイドボスト6
0に昇降自在に支持された第2昇降ベースである。第2
昇降ベース65は第1昇降ベース64の下にある。66
はメインフレーム2に取り付けられたエアシリンダであ
る。エアシリンダ66の摺動ロッド70は、第2昇降ベ
ース65の透孔67に装着されたジョイント68に継手
69を介して連結している。72は引っ張りバネで、一
端を第1昇降ベース64の側面に螺合したボルト73に
連結し、仲端を第2昇降ベース65の側血に螺合したボ
ルト74に連結して第1、第2昇降ベース64、65を
互に引きよせている。71は第1昇降ベース64に螺合
したストッパボルトで、頭部をジツイント68の上面に
当接させて第1昇降ベース64と第2昇降ベース65の
距離を一定に保つ。75はメインフレーム2に下端を固
定した支柱で、上部に形設したネジ部にストッパブロッ
ク76をナット止めしている。ストッパブロック76は
図の奥行方行に延びて第2昇降ベース65の上面に接し
ており、第2昇降ベース65の上市の高さを搬送軌道1
0のストリップ搬送曲の高さに揃えるものである。77
は第2昇降ベース65の中心からカッティングユニット
5の方へ突き出した突出部である。突出部77の下血に
はブラケット78が取り付けられている。ブラケット7
8の両端付近には支軸79により第1レバー80が垂直
面内で回転可能に支持されている。第1レバー80.8
0の下部にはピン81.81が突出しており、両者を引
っ張りバネ82が連結している。第1レバー80の裏側
にはローラ83が取り付けられている。84は第1レバ
ー80内側面に形設したストリップ係合凹部である。8
5は第1レバー80の上部に連結軸86を介して垂直面
内で回転可能に支持された第2レバーである。87は引
っ張りバネで一端を第2レバー85の突出部に装着した
ビン88に連結している。第2レバー85の下部にはロ
ーラ90が取り付けられている。
第2レバー85の内側上面はストリップ8との係合部9
1となっている。92は第1昇降ベース64の下面に取
り付けた折り曲げコアで、ストリップ8を所定形状に折
り曲げる際の芯になるものである。折り曲げコア92の
下面は、ストリップ8の厚さより僅かに広い間隔をもっ
て突出部77に相対している。93は折り曲げコア92
の下流側に位置して第2昇降ベース65の上面に固定さ
れたストリップガイドブロックで、ストリップ折り曲げ
成形後の断面形状と同一形状のガイド溝94を有する。
第2昇降ベースの上面と、これに向い合う折り曲げコア
92の下面、及びストリップガイドブロック93の下面
には、ストリップ送り方向に溝98が切り通されている
。これは後述するプッシャを通すためのものである。9
5はメインフレーム2上に取り付けられた1対のカム支
持ブロックである。各々のカム支持ブロック95には、
板カム96と板カム97が固定されている。板カム96
のカム面には第1レバー80のローラ83が接している
。板カム97は第2レバー85のローラ90に組み合わ
せられるものである。第4図はストリップ8が折り曲げ
ユニット6に送り込まれた所を示しており、ストリップ
8は折り曲げコア92の下面と第2昇降ベース65の上
面の間に送り込まれている。エアシリンダ66が摺動ロ
ッド70を引き込み、第1昇降ベース64と第2昇降ヘ
ース65を降下させると、第1レバー80のローラ83
が板カム95のカム面をころがり下りると共に第1レバ
ー80は、内側に回転して垂直に変位する。第1レバー
80のストリップ係合凹部84は、ストリップ8の両端
を折り曲げコア92の角に沿わせて立ち上がらせる(第
6図)。折り目29は、折り曲げコア92の角に合致す
る位置に予め設けられているものである。第1、第2昇
降ベース64.65の降下が進むと第2レバー85のロ
ーラ90は板カム97の上面に当接しミ第1レバー80
の下降に共ない内側に回転する。
第2レバー85の係合部91は第1レバー80ではスト
リップ8のスリップ係合凹部84からはみ出した部分を
更に内側に曲げる。こうしてストリップ8が完全に折り
曲げコア92に押し付けられたところで折り曲げが完了
するものである(第7図)。
第8図及び第9図において、100はプッシャで、カッ
ティングユニット5のユニットベース33の下方に配置
されている。ブッシャ100の一端はスライダ102に
固定されている。スライダ102はメインフレーム2上
に搬送軌道10と平行に敷設されたレール101上を移
動可能である。
103はメインフレーム2上にブラケット104を介し
て取り付けられたエアシリンダである。エアシリンダ1
03の摺動ロッド105は、ジ口イント106を介して
スライダ102に連結している。107はブッシャ10
0を折り曲げユニット6の溝98に案内す7るガイドブ
ロックで、メインフレーム2上に固定されている。10
8は90°づつの割り出し回転を行うインデックステー
ブルで、モータコア(ステータ)109を保持するコア
保持ブロック110を周縁に4個装備しているものであ
る。前述した要領で折り曲げユニット6がストリップ8
を成形すると、エアシリンダ103が摺動ロッド105
を突き出す。ブッシャ100は、折り曲げユニット6の
溝98に進入してストリップ8の後端を押す。ストリッ
プ8はストリップガイドブロック93の溝94を通過さ
せられ、ストリップガイドブロック93に整列するよう
に保持されたモータコア109のスロット111に押し
込まれるものである。第10図は成形されたストリップ
8がスロット111に挿入される状況を示すものである
(})発明の効果 本発明では、絶縁体ストリップに刻EI]ローラを圧接
させて折り目を刻み、この折り目に従って折り曲げユニ
ットが絶縁体ストIJップを成形する構逆にしている。
これにより、モータコアが複雑な形状のスロットを有す
るものであっても絶縁体ストリップを正確に成形して挿
入することができ、モータコアに設計通りの巻線を施す
ことができた。
また、従来絶縁体ストリップ柿人時によく発生していt
二絶縁体ストリップのつまりも解消することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は絶縁体ストリップ押入装置の要部構造を示す斜
視図、第2図は刻印ローラの支持構造及び絶縁体ストリ
ップに刻印する様子を示す斜視図、第3図はストリップ
送りユニットとカッティングユニットの要部構造を示す
側向図、第4図は折り曲げユニットの構造を示す正肉図
、第5図は折り曲げユニットを反対側から見た正面図、
第6図及び第7図は折り曲げユニットが絶縁体ストリッ
プを折り曲げる一連の動作を示す正肉図、第8図及び第
9図はプッシャが絶縁体ストリップを押してモータコア
のスロットに挿入する動作を示す側面図、第10図はス
トリップガイドブロックとモータコアの位置的関係を示
す斜視図である。 109・・・モータコア、111・・・スロット、8・
・・絶縁体ストリップ、10・・・搬送軌道、12・・
・デッキ、29・・・折り目、3・・・刻印ローラ、5
・・・カッティングユニット、4・・・ストリップ送り
ユニット、6゜゜゜折り曲げユニット、100・・・ブ
ッシャ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータコアのスロットに絶縁体ストリップを挿入
    するものにおいて、 前記絶縁体ストリップの連続体を長手方向に送る搬送軌
    道と、前記搬送軌道入口に配置され、ストリップ下面を
    支えるデッキと、前記デッキ上で絶縁体ストリップに圧
    接し、絶縁体ストリップが移動するにつれ、絶縁体スト
    リップに長手方向の折り目を刻みつける刻印ローラと、
    デッキの下流側に配置したカッティングユニットと、前
    記カッティングユニットとデッキの間に配置され、折り
    目を刻まれた絶縁体ストリップをカッティングユニット
    まで間欠送りするストリップ送りユニットと、カッティ
    ングユニットの下流に配置され、ストリップを折り目に
    従って折り曲げる折り曲げユニットと、前記折り曲げユ
    ニットを通過した絶縁体ストリップをモータコアのスロ
    ットに挿入するプッシャとを備えた絶縁体ストリップ挿
    入装置。
JP18135989A 1989-07-13 1989-07-13 絶縁体ストリップ挿入装置 Pending JPH0349548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18135989A JPH0349548A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 絶縁体ストリップ挿入装置

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JP18135989A JPH0349548A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 絶縁体ストリップ挿入装置

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JPH0349548A true JPH0349548A (ja) 1991-03-04

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ID=16099344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18135989A Pending JPH0349548A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 絶縁体ストリップ挿入装置

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JP (1) JPH0349548A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009299287A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Ihi Construction Machinery Ltd 建設機械の操縦装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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