JPH03264804A - 表面形状測定装置 - Google Patents

表面形状測定装置

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JPH03264804A
JPH03264804A JP6478990A JP6478990A JPH03264804A JP H03264804 A JPH03264804 A JP H03264804A JP 6478990 A JP6478990 A JP 6478990A JP 6478990 A JP6478990 A JP 6478990A JP H03264804 A JPH03264804 A JP H03264804A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は、被測定物表面に光ビームを照射してその照射
点からの光を受光することにより照射点の変位を検出す
る光変位センサを用いた表面形状測定装置に関する。
〈従来技術〉 物品の表面の形状を測定する装置として、被測定物表面
に直接接触して傷を付ける心配のない非接触式の@置が
用いられている。
第10図はこのような非接触式の表面形状測定装置の構
成を示す図である。
第10図において、1は第1の基台、2は第1の基台1
上を矢印Y方向に移動可能なYステージ、3はYステー
ジ2の移動量を検出するY移動量検出器、4はYステー
ジ2を移動するための駆動装置である。
5はYステージ2上を矢印X方向に移動可能なXステー
ジ、6はXステージ5の移動量を検出するX移動量検出
器、7はXステージ5を移動するための駆動@置である
8は第1の基台1上に立設された第2の基台であり、第
1の基台1と直交する面8aには、矢印Z方向に移動可
能なZステージ9が設けられている。
10は2ステージ9の移動量を検出する2移動量検出器
、11は2ステージ9を移動するための駆動装置である
このZステージ9には光変位センサ20が取付けられて
いる。
この光変位センサ20はXステージ5上に載置された被
測定物Wの表面Waに光ビームを照射し、[4点からの
反射光または散乱光を受光することにより被測定物Wを
X方向およびY方向に移動させたときの照射点の変位を
検出する。
第11図はこの光変位センサ20の変位検出の原理を示
す図である。
光源21から放射された光ビームは投光レンズ22で絞
られて光変位センサ20の端面20aから所定D 11
 J! oの被測定物表面に照射され、基準位置Pで照
射点をつくる。
この照射点から反射または散乱した光ビームは結像レン
ズ23で集光され、光検出素子24上の位flfKに照
射点の像をつくる。
この像は被測定物が上下に移動すると光検出素子24上
を移動し、この移動量に対応した変位信号が光検出素子
24から出力される。
即ち、光ビームの照射点位置が基準位flfPよりΔl
だけ高い位MQにあるときはこの変位距離(+ΔJりに
対応した信号を出力し、照射点位置が基準位11Pより
Δlだけ低い位MRにあるときはこの変位距II(−Δ
l)に対応した信号を出力する。
したがって、光変位センサ20の変位出力がゼロとなる
ある位置を、Yステージ2、Xステージ5および2ステ
ージ9の原点座標に設定すれば、被測定物の表面Waの
照射点の座標位置を各移動量検出H3,6,10および
光変位センサ20の変位出力から求めることができる。
なお、光変位センサ20の測定可能な距離範囲には限度
があるため、光変位センサ20と被測定物表面との距離
が常に所定の範囲にあるように2ステージ9の移動制御
がなされている。
このように構成された表面形状測定@置で、例えばXス
テージ5を移動すれば、照射点は第10図に点線で示し
たように移動して、その測定ルートの高さ変位を座標デ
ータとしてをることができ、Yステージ2を優かに移動
して前記同様の測定を行なえば被測定物表面の全面の形
状データを得ることができる。
〈解決すべき課題〉 しかしながら、#記のような従来の表面形状測定81F
で起伏のあるあるいはXステージ5に対して傾斜角を有
する測定表面を測定しようとすると、#斜角が増すにつ
れて測定精度が低下し、さらに傾斜角を増すと、測定表
面に照射された光ビームの反射光が光変位センサ20に
有効に戻らず変位測定ができなくなってしまう。
このため、比較的平坦度の高い表面しか測定できないと
いう大きな制限があった。
本発明はこの課題を解決した表面形状測定vRMを提供
することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するために、本発明の表面形状測定装置
は、 所・定の測定座標空間に置かれた被測定物の表面に光ビ
ームを照刺し、この照射点からの光を受光するように一
体に形成され、照射点の変位を受光位置によって検出す
る光変位センサと、光変位センサと被測定物との距離を
座標空間の所定座標軸に沿った方向で可変づる第1の移
動手段と、 光変位センサと被測定物との相対位置を所定座標軸に直
交する方向に沿って可変する第2の移動手段と、 光変位センサからの変位出力が常にほぼ所定値となるよ
うに第1の移動手段を制御する自動制御手段と、 光変位センサからの変位出力が前記所定値となる照射点
の基準位置を通り、所定座標軸と直交する他の座標軸に
平行な線を回転軸として、光変位センサを回転させる回
転機構とを備えている。
また、この光変位センサの回転軸を、所定座標軸に平行
で基準位置を通る第2の回転軸で回転させる第2の回転
機構を備えている。
く作用〉 したがって、照射点の位置を変化させない状態で被測定
物の表面の傾斜に応じて光変位センサを回転することが
できる。
〈本発明の実施例〉(第1〜6図) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の表面形状測定@置のI!構
部を示す図であり、前述した第10図の従来装置と同一
構成のものには同一図番を付して説明を省略する。
この表面形状測定@置は、第1の基台1上に設けられた
第2の移動手段としてのXステージ5の上に被測定物を
載置して、Xステージ5を移動しながら被測定物表面の
Z軸方向の高さを検出するように形成された2次元測定
用のものである。
この@置の第1の移動手段であるZステージ9上には、
Zステージ9の面に直交する回転軸を有するθステージ
25が固定されている。なお、26はθステージ25の
回転角を検出する角度検出器、27はθステージ25を
回転駆動するための駆動装置である。
θステージ25上には、回転軸に沿った方向に延びた1
字状のアーム28が固定されており、アーム28の先端
には光変位センサ20が取付けられている。
光変位センサ20は、第2図に示すようにθステージ2
5の回転軸の延長線Cと前述した変位出力がゼロとなる
照射点の基準位MP(端面20aから距離1aの位置)
とが交わるように予めその取付位置が決定されている。
第3図は、この表面形状測定装置の測定11iIIIH
I部の@戊を示すブロック図である。
第3図において、30はコンピュータ等により構成され
、予め作成された測定プログラムあるいは手動操作によ
りステージ移動制御を行ない、光変位センサ20や各検
出器の出力から照射点の座標や測定ルートに沿った測定
表面の傾き等を算出する演舞処理手段である。
なお、Xステージ5の移動制御は光変位センサ20の基
準位置に対して設定されており、第4図に示すように光
変位センサ20の投受光面がZ軸に対してθだけ傾き、
そのときの変位出力がΔノの場合、基準位@PのX座標
に対して照射点のX座標はΔ7  sinθだけずれる
ことになる。また、このように傾いた状態で測定された
照射点のZ方向の変位はΔ、r  cosθとなり、こ
の回転による座標補正は21j¥fi98理手段30で
行なわれる。
31は演算処理手段30からのff1lJ II!信号
を受けて各ステージを制御するステージff!llll
11手段、32.33はステージ制御手段31からの信
号をそれぞれXステージ5、θステージ25の駆動WA
M7.27に伝達する駆動回路である。
34は、光変位センサ20からの変位出力を受けて、こ
の変位出力Δノがほぼゼロに近づくようにZステージ9
を移動させるオートフォーカス回路、35はオートフォ
ーカス回路34からの信号をZステージ9の駆動装!’
11に伝達する駆動回路である。
次にこの表面形状測定@置の測定手順について説明する
第5図は測定制御部の演算51!L理手段30の処理手
順を示しており、オートフォーカス回路34はこの処理
手順に無関係に常時作動しているものとする。
予め設定された′lIJ定ルートを所定のピッチ(ΔX
)でX=Xoからm定するプログラムが光変位センサ2
0の回転角θ=0(ffi受光面が2軸に平行)の状態
でスタートする(ステップ1ン。
このとき、光変位センサ20からの光ビームは、被測定
物WをY方向からみた116図の<a)に示すように被
測定物Wの表面Waの点Paに照射され、その変位出力
はΔloとなっている。
始めに、点Poの座1(Xo、Zo)が次式%式% で算出される。ただしこの場合θ=0であるため、Xo
 −Xo 、Zo =Zo+ΔJ’oとなる(ステップ
2)。
この算出結果は照射点の座標データとして記憶され、X
ステージ5がオートフォーカス状態でΔXだけ移動され
る(ステップ3.4)。
したがって、光変位センサ20のビームは第6図の(b
)に示すように点P1に照射されることになり、この点
P1の座標(Xs 、zt )は、光変位センサ20の
変位出力Δノ3、X移動量Δ×およびZ移動量Δz2か
ら Xj ==xO+ΔX−ΔJ!s  sinθ、z、=
z6+ΔZ】+Δノj  CO3θとして得られ(ただ
しこの場合θ=○)、記憶される(ステップ5.6ン。
次に点PaとPlとを結ぶl L rの角度θ]がθ1
 =  tan(((Zt −zo )/ (Xt −
XQ ) )で求められ、θステージ25による光変位
センサ20の回転角がθ=θjとなる位置まで回転され
る(ステップ7)。
第6図の(C)は、ざらにΔXだ#ナステージが移動し
て点P2に光ビームが照射された状態を示しており、回
転角θ1でビーム光を照射していた光変位センサ20の
回転角は、点P1と点P2を結ぶlIL 2の傾側角θ
2と等しくなるように回転して、次の測定に備える。
以下、同様に光変位センサ2OS測定表面に応じて回転
しながらステージのXS標が所定IXeに達するまでΔ
Xステップでの形状測定が行なわれることになる(ステ
ップ8)。
く本発明の他の実施例〉 なお、前記実施例では、θステージ25の回転軸と、光
変位センサ20の変位出力がゼロとなる基準位置とが正
確に交わる場合について説明したが、光変位センサ20
の取付状態によって第7図に示すように、θステージ2
5の回転中心Cと、光変位センサ20の基準位置とが僅
かにずれる場合も考えられる。
このような壜台は、予めθステージ25の回転角度毎の
回転中心に対する基準位置の位置ずれ量(X(θ)、2
(θ))をゲージ等によって求め、これを補正データと
してメモリ回路に記憶しておき、各移動量検出器からの
ステージ座標をこの補正データで補正し、さらに前述の
変位出力による座標補正を行なうようにすればよい。
また、前記実施例は、Xステージ5のみを移動する2次
元測定用の装置に本発明を適用した場合でIh−)たが
、第8図に示すように11の基台1′上に第2の移動手
段としてYステージ2を加えるとともに、光変位センサ
20のθステージ25による回転軸を、基準位置を通り
Z軸に平行な第2の回転軸で回転させる第2の回転機構
を有する3次元測定用の表面形状測定装置に拡張するこ
とができる。
この@置では、光変位センサ20の基準位置を通りZ軸
に直行する回転軸C1で光変位センサ20を回転させる
θステージ25を、第2の回転機構、即ち基準位置を通
りZ軸に平行な第2の回転軸C2を有し2ステージ9(
第2の基台8−に取付けられた)上に固定されたαステ
ージ40によって回転させるようにllI威している。
また、光変位センサ20のθステージ25に対する取付
は部分に、光変位センサ20を、その変位検出方向に平
行で基準位置を通る回転軸で回転させるβステージ45
が備えられている。
したがって、光変位センサ20は、第9図の(a)に示
すように基準位置Pを中心にして、α方向およびα方向
に任意に回転することができ、しかも第9図の(b)に
示すようにβステージ45によって投受光面を任意の角
度に設定することができる。
このため、第8図で点線で示すようなねじれを含む任意
の測定ルートに対して、光変位センサを常に最適な向き
にして測定表面の変位を測定することができる。なお、
第8図において4L 46は角度検出器、42.47は
回転駆動@置、48.49は回転アームである。
また前記実施例では、照射点からの反射光を受光して変
位を検出する光変位センサを用いていたが、照射点から
の散乱光のみを受光することによりその照射点の位置変
化を検出する光変位センサを用いてもよい。
く本発明の効果〉 本発明の表面形状測定装置は、前記説明のように光変位
センサの出力が常にほぼ所定値となるように自動制御さ
れ、その照射点をほぼ中心に光変位センサを回転できる
ように構成されているため、急な傾斜面の有する被測定
物の表面形状でも高精度な測定ができ、被測定物を選ば
ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は一実
施例要部の位arm係を説明するための概略図、第3図
は一実施例の剥WJ部の構成を示すブロック図である。 第4図はステージ層積と照射点座標の関係を示す図、第
5図は一実施例の制御手順を示すフローチャート図、第
6図は一実施例の動作を説明するための要部概略図であ
る。 第7図は、他の実施例を説明するための概略図、第8図
は本発明の他の実施例の11成を示す斜視図、第9図は
第8図の実施例の要部の動作を示す図である。 第10図は従来装置の4pI戒を示す斜視図、第11図
は従来装置の要部の測定原理を説明するための図である
。 2・・・・・・Yステージ、3・・・・・・Y移動量検
出器、5・・・・・・Xステージ、6・・・・・・X移
動量検出器、9・旧・・Zステージ、10・・・・・・
Z移動量検出器、20・・・・・・光変位センサ、25
・・・・・・θステージ、26・・・・・・角度検出器
、40・・・・・・αステージ。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の測定座標空間に置かれた被測定物の表面に
    光ビームを照射し、該照射点からの光を受光するように
    一体に形成され、前記照射点の変位を受光位置によつて
    検出する光変位センサと、前記光変位センサと被測定物
    との距離を前記座標空間の所定座標軸に沿った方向で可
    変する第1の移動手段と、 前記光変位センサと被測定物との相対位置を前記所定座
    標軸に直交する方向に沿つて可変する第2の移動手段と
    、 前記光変位センサからの変位出力が常にほぼ所定値とな
    るように前記第1の移動手段を制御する自動制御手段と
    、 前記光変位センサからの変位出力が前記所定値となる照
    射点の基準位置を通り、前記所定座標軸と直交する他の
    座標軸に平行な線を回転軸として、前記光変位センサを
    回転させる回転機構とを備え、被測定物の表面の傾斜に
    対応した回転角で前記光変位センサを回転しながら照射
    点の所定座標軸方向の位置変位を測定することを特徴と
    する表面形状測定装置。
  2. (2)前記回転機構による前記光変位センサの回転軸を
    、前記基準位置を通り前記所定座標軸に平行な第2の回
    転軸により回転させる第2の回転機構を備えた第1項記
    載の表面形状測定装置。
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