JPH03217915A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03217915A
JPH03217915A JP2012545A JP1254590A JPH03217915A JP H03217915 A JPH03217915 A JP H03217915A JP 2012545 A JP2012545 A JP 2012545A JP 1254590 A JP1254590 A JP 1254590A JP H03217915 A JPH03217915 A JP H03217915A
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JP
Japan
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mosfet
power supply
supply voltage
turned
test mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP2012545A
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English (en)
Inventor
Toshiro Takahashi
敏郎 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路技術さらにはMOS集積回路に
おける電源電圧変換回路に適用して特に有効な技術に関
し、例えば外部電源電圧よりも低い電圧で内部回路を動
作させる場合に利用して有効な技術に関する。
[従来の技術] 現在、半導体集積回路のプロセス技術は、1μmプロセ
スからサブミクロン(0.5μm)プロセスへ移行しつ
つあり、今後益々半導体デバイスの微細化が進むと予想
される。
ところで、MOSFETを有するLSIにおいては、素
子の微細化が進むと、従来のLSIと同一電源電圧(5
v)のままでは、スケーリング則に反してMOSFET
に高い電圧が印加されることとになるため、短チャンネ
ル効果やホットキャリアの増大、ゲート絶縁膜の耐圧低
下等の多くの問題が生じる。従って、サブミクロンプロ
セスのデバイスでは、5Vの電源電圧の使用が困難とな
ってきた。しかるに、複数のLSIからなるシステムで
は、異なる電源電圧のLSIを組合せて使用するとコス
ト高を招くため、できるだけ単一電源で使用できるのが
望まれる。そこでMOSFETの信頼性を保証するため
、LSI内部に電源電圧変換回路を設け、メモリアレイ
部は外部電源電圧を内で部降圧した3.3vのような低
電圧で駆動するようにしたメモリが提案されている(日
経BP社発行、「日経マイクロデバイスJ 1989年
3月号、第64頁〜第67頁参照)。
[発明が解決しようとする課題] 一般にMOSLSIにおいては、回路動作静止時に論理
回路や記憶回路に流れるスタンバイ電流はほぼゼロにな
る。そのため、スタンバイ電流の測定によって、ビンホ
ールや金属層のエッチ残り等に起因する微小リーク電流
を発見することができ、当初は正常に動作していても、
使用中にビンホールやエッチ残りのある部位で短絡が発
生して不良に至る可能性の高い製品を判別したり、欠陥
品の不良解析を行うことができる。
しかるに、従来の電源電圧変換回路を内蔵したLSIに
あっては、電源電圧変換回路が直流電流バスを有してい
るため、スタンバイ電流の測定ができない。そのため、
スタンバイ電流の測定による製品検査や不良解析を効率
良く行うことができないという問題点があることを見出
した。
本発明の巨的は、外部電源電圧を降圧する電源電圧変換
回路を内部に有するLSIにおいて、スタンバイ電流の
測定による製品検査や不良解析を容易に行えるようにす
ることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段コ 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、LSIに内蔵される電源電圧変換回路内の直
流電流バス上に、外部からの制御信号によってオン・オ
フ制御可能なスイッチMOSFETを設けるようにする
ものである。
[作用] 上記した手段によれば、検査時には外部から制御信号に
よって電源電圧変換回路内の直流電流バス上のMOSF
ETをオフさせることで電源電圧変換回路の電流をカッ
トして、動作静止時に内部の論理回路や記憶回路に流れ
るスタンバイ電流を測定できるようにし、もってLSI
の検査効率を高め不良解析を容易にするという上記目的
を達成することができる。
[実施例] 第1図は、半導体基板としてP型シリコン基板を使用す
る場合の電源電圧変換回路の一実施例が示されている。
同図において、lは基準電圧発生回路、2は差動増幅回
路を使用したインピーダンス変換回路である。P型シリ
コン基板を使用した場合、微細化された内部回路用MO
 S F ETのうちPチャンネルMO S F ET
はNウェル領域上に形成され、このNウエル領域には耐
圧を保証するため外部電源電圧5vよりも低い3.3v
のような内部電圧■intが印加されることになる。
そこで、この実施例では、電源電圧変換回路を直列接続
されたPチャンネルMOSFET  Ml,M2で構成
し、そのオン抵抗の比で電源電圧VcCを分圧して基準
電圧を発生させるとともに、上記MOSFET  Ml
,M2およびインピーダンス変換回路2を構成するPチ
ャンネルMOSFET  Mll,M12,M14は内
部回路のPチャンネルMOSFETが形成されているN
ウェルとは分離されたNウェル上に形成してウェル間の
分離を確実にしている。
そして、電源電圧変換回路1内の直流電流バスを外部か
らの信号によって切断できるようにするため、電源電圧
変換回路1内にVCC側のMOSFET  Mlと並列
に、直列形態のPチャンネルMOSFET  M3とN
チャンネルMO S F ETM4を接続するとともに
、M3とM4の接続ノードに抵抗分圧用のMOSFET
  Mlのゲート端子を接続し、MOSFET  M3
,〜14のゲート端子に外部からのテストモード信号T
ESTをインバータ3で反転した信号を印加してオン・
オフ制御するようになっている。一方、MOSFET 
 M2はゲート・ドレイン間が短絡されることにより常
時オン状態とされている。
これによって、テストモード信号TESTがロウレベル
にされている通常モード時には、MOSFET  M3
がオフ、M4がオンされることで、直流電流バス上のP
チャンネルMOSFET  Mlをオンさせ、MOSF
ET  MlとM2のオン抵抗の比でVccを分割した
ノードn1の電圧を基準電圧Vre fとしてインピー
ダンス変換回路の入力差動トランジスタMl4のゲート
に供給するようにされている。この実施例では、この基
準電圧Vrefが3.3vとなるようにMOSFET 
 Ml,M2の定数を設定してある。
テストモード信号TESTがハイレベルにされたテスト
モード時にはMOSFET  M3がオン、M4がオフ
されることで、M1のゲート電圧がVCCとなってMl
がオフされ、基準電圧発生回路l内の直流電流バスがカ
ットされる。
さらに、差動増幅段のバイアストランジスタM15もテ
ストモード信号TESTをインバータで反転した信号で
制御するとともに、ソースフォロワ形呂力MOSFET
  Ml6のゲート端子と接地点との間にNチャンネル
MOSFET  M17を接続し、テストモード信号T
ESTでオン・オフ制御するようになっている。また、
差動増幅段の出力ノードn2と上記出力MOSFET 
 Ml6との間にトランスミッションゲートTGが接続
され、テストモード信号TESTとその反転信号で制御
するようになっている。
これによって、テストモード信号TESTがロウレベル
のときはMOSFET  M15がオン、M17がオフ
、トランスミッションゲートTGが導通され、通常の増
幅器として動作し、基準電圧Vrefと同一レベルの電
圧Vintを内部回路に供給する。一方、テストモード
信号TESTがハイレベルのときはMOSFET  M
15がオフされるため、差動増幅段の直流電流バスがカ
ットされるとともに、MOSFET  ’Ml7がオン
されるため、呂力MOSFET  Ml6が強くオンさ
れ、外部電源電圧Vccが内部回路に供給されるように
なる。この場合、テストモード時には外部電圧Vccは
3.3vに設定する。また第2図に示すように、テスト
モード時にのみ使用するVcc’端子ヲ設けておいてM
oSFET M16のドレイン端子に接続し、またテス
トモード時にM16をオフするようにしておけば、テス
トモード時にはVcc’端子を用いて内部回路に3vの
ような低電源電圧を供給することができ、また非テスト
モード時に内部電源電圧を外部から測定・チェックでき
る。
なお、出力端子n3に接続された容量Coは発振を防止
し、出力電圧を安定させるためのものである。出力端子
n3から入力差動MOSFETMl 4と対をなすMO
SFET  M13へのフィードバック経路Fが設けら
れており、内部回路の動作電流が増加すると出力MOS
FET  M16の抵抗を下げるようにノードn2のレ
ベルが上昇し、内部回路の動作電流が減少するとMOS
FET 〜116の抵抗を上げるようにノードn,のレ
ベルが降下し、Vintを一定に保つ作用をなす。
第3図はn型シリコン基板を用いた場合の電源電圧変換
回路の一実施例を示す。
この実施例では、内部回路を構成するNチャンネルMO
SFETのPウェル領域と分離されたPウェル領域に形
成された直列形態のNチャンネルMOSFET  Ml
’,M2″によって基準電圧発生回路lが構成されてい
る。また、MOSFET  M2’,と並列に直列形態
のMOSFET  M3’ ,M4″が接続され、この
MOSFET  M3’ ,M4’  をテストモード
信号TSETによって制御することで、通常モード時は
MO S F ETM2’ をオンさせてM3’  と
のオン抵抗比でVCCを分割した1.7vのような基準
電圧Vrefを発生する。一方、テストモード時にはM
OSFET  M2’  をオフさせて、基準電圧発生
回路1内の直流電流バスをカットするように構成されて
いる。 インピーダンス変換回路2は、出力MOSFE
T  M16’ がNチャンネルMOSFETで構成さ
れ、そのソース端子が接地点に接続されている。また、
出力MOSFET  M16’のゲート端子と電源電圧
Vccとの間にテストモード信号TSETによってオン
・オフされるスイッチMOSFET  M17’ が接
続されている。
これによって、インピーダンス変換回路2は、通常モー
ド時にはMOSFET  Ml5がオンされ、M17が
オフされることで基準電圧Vrefに対応した1,7V
のような電圧を接地電位として内部回路に供給する。一
方、テストモード時にはMOSFET  M15がオフ
されて差動増幅段の直流電流バスをカットするとともに
、MOSFET  M17’ が゛オンされて出力MO
SFETM16′ を強くオンさせ、外部の接地電位(
Ov)を内部回路に供給するようになる。入力差動MO
SFET  M13のゲート端子へのフィードバック信
号はノードn2から直接与えられるようにされている。
なお、第1図の実施例では、テストモード時に出力MO
SFET  Ml6を強いオン状態にさせるために接地
点に接続されたMOSFET  Ml7をオンさせるよ
うにしているので、差動増幅段の負荷MOSFET  
M12を介して流れ込む貫通電流をなくすためトランス
ミッションゲートTGを必ず設ける必要があるが、第2
図の実施例ではMOSFET  M16″ をオンさせ
ても差動増幅段のMOSFET  Ml5がオフされ貫
通電流の流れる経路がないので、トランスミッションゲ
−トTGを省略することができる。
第4図には本発明をBi−CMOS論理LSIに適用し
た場合の電源電圧変換回路の一実施例が示されている。
第4図において、1aは3個のダイオードDl,D2,
D3とバイボーラトランジスタTIが直列形態で接続さ
れてなる基準電圧発生回路、2lは基準電圧発生回路1
aにより発生された基準電圧Vrefによって駆動され
、電源電圧■ccを所定のレベルだけ降圧した電圧Vi
ntを発生する出力部、22は出力電圧Vintを監視
して上記基準電圧発生回路la内のトランジスタT1に
フィードバックをかけるフィードバック回路である。
出力部2lは基準電圧Vrefを受けるMOSM20と
そのドレイン電圧で駆動されるダーリントン接続のバイ
ボーラトランジスタT2,T3とにより構成されている
フィードバック回路22は出力端子n,,にソース端子
が接続された一対のカレントミラー接続のP型MOSF
ET  M31.,M32と、それらのドレイン端子と
接地点の間に接続されたトランジスタT4,T5とから
なる。
この実施例では、基準電圧発生回路la内のダイオード
列D1〜D3と直列にN型MO S F ETM21を
設けて、テストモード時にTEST信号をインバータ3
で反転した信号によってMOSFET  M21をオフ
させて、基準電圧発生回路1aの直流電流バスをカット
できるようになっている。
また、基$電圧発生回路1aで発往された基準電圧Vr
efを出力部21のMOSFET  M20へ伝える経
路の途中にN型MOSFET  M22が設けられてお
り、テストモード時にはTEST信号の反転信号でMO
SFET  M22をオフさせて基準電圧発生回路1a
に基準電圧Vrefを伝えないようにするとともに、M
OSFETM23をオンさせてMOSFET  M20
のゲートにVrefO代わりに接地電位を印加させるよ
うになっている。これによってMOSFET  M20
は通常モード時よりも強くオンされて、トランジ.スタ
T2,T3を十分にオンさせ、電源電圧Vccを内部回
路へ供給するように働く。
さらに、この実施例では、出力電圧Vintを監視する
フィードバック回路22内のカレントミラー接続のMO
−SFET  M31,M32のゲート端子と電源電圧
端子Vccとの間にP型MOSFET  M24が、ま
たMOSFET  M31,M32の共通ゲート端子と
M31のドレイン端子との間にN型MOSFET  M
25がそれぞれ接続されている。MOSFET  M2
4とM25はTEST信号の反転信号によって相補的に
オン・オフされるように構成されており、テストモード
時にはMOSFET  M24をオン、M25をオフさ
せて、MOSFET  M31,M32のゲートにM3
1のドレイン電圧の代わりにvccを印加させることで
それらをオフさせる。これによって、フィードバック回
路22内の直流電流バスがカットされる。
以上説明したように上記実施例は電源電圧変換回路内の
直流電流バス上に、外部からの制御信号によってオン・
オフ制御可能なスイッチMOSFETを設けるようにし
たので、検査時には外部から制御信号によって電源電圧
変換回路内の直流電流バス上のMOSFETをオフさせ
ることで、電源電圧変換回路め電流をカットできるため
、動作静止時に内部の論理回路や記憶回路に流れるスタ
ンバイ電流を測定できるようになり、その結果LSIの
検査効率が向上し、不良解析が容易になるという効果が
ある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例ではテ
ストモード時にも電源電圧変換回路を介して内部回路へ
電源電圧を供給するようにしているが、電源電圧変換回
路からではなく、通常モードでは使用しない別の電源電
圧端子から内部回路へテストモード時の電源電圧を供給
するようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるCMOS  LS.
IまたはBi−CMOS  LSIG:おける電源電圧
変換回路に適用したものについて説明したが、この発明
はこれに限定されるものでなく半導体集積回路一般に利
用することができる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、内部に外部電源電圧を降圧する電源電圧変換
回路を有するLSIにおいて、スタンバイ電流の測定に
よる製品検査や不良解析を容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をP型シリコンを基板とするCMOS 
 LSIの電源電圧変換回路に適用した場合の一実施例
を示す回路図、 第2図は第1図の実施例の変形例を示す回路図、第3図
は本発明をn型シリコンを基板とするCMOS  LS
Iの電源電圧変換回路に適用した場合の一実施例を示す
回路図、 第4図は本発明をBi−CMOS  LSTの電源電圧
変換回路に適用した場合の一実施例を示す回路図である
。 1,1a・・・基準電圧発生回路、2・・・・インピー
ダンス変換回路、2l・・・・呂力部、22・・・・フ
ィードバック回路・ 第 3 図 3 2 第 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部から供給される電源電圧を降圧して内部論理回
    路に供給する電源電圧変換回路を内蔵する半導体集積回
    路装置において、上記電源電圧変換回路内の直流電流バ
    ス上に、外部からの制御信号によってオン・オフ制御可
    能なスイッチ手段を設けるようにしたことを特徴とする
    半導体集積回路装置。 2、上記電源電圧変換回路は基準電圧発生部とフィード
    バック系を有するインピーダンス変換部とにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
    路装置。 3、外部電源電圧端子とは別個に、上記電源電圧変換回
    路の出力部が接続される電源電圧端子を備えていること
    を特徴とする請求項1または2記載の半導体集積回路装
    置。
JP2012545A 1990-01-24 1990-01-24 半導体集積回路装置 Pending JPH03217915A (ja)

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JP2012545A JPH03217915A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 半導体集積回路装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04274504A (ja) * 1991-02-28 1992-09-30 Nec Corp 電源降圧回路
US5835434A (en) * 1995-01-23 1998-11-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Internal voltage generating circuit, semiconductor memory device, and method of measuring current consumption, capable of measuring current consumption without cutting wire
US7659766B2 (en) 2002-07-26 2010-02-09 Fujitsu Limited Semiconductor integrated circuit device enabling to produce a stable constant current even on a low power-source voltage

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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