JPH03177635A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JPH03177635A
JPH03177635A JP31466289A JP31466289A JPH03177635A JP H03177635 A JPH03177635 A JP H03177635A JP 31466289 A JP31466289 A JP 31466289A JP 31466289 A JP31466289 A JP 31466289A JP H03177635 A JPH03177635 A JP H03177635A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
rubber
outer cylinder
liquid chamber
intermediate cylinder
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Pending
Application number
JP31466289A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kojima
宏 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両本体に設けられエンジン等の振動を吸収す
る防振装置に関する。
〔従来の技術〕
車両のエンジンマウント、キャブマウント、ボディマウ
ント等として用いられる防振装置として、内筒、中間筒
及び外筒を夫々平行軸状に配置し、内筒と中間筒との間
に弾性体を掛け渡したいわゆるブツシュ型防振装置があ
る。この種の防振装置においては内筒と中間筒との間に
掛け渡された弾性体内には複数の岐室が設けられており
、これらの液室を外筒と中間筒との間に形成した制限通
路を介して連通ずることにより防振効果を向上させてい
る。
このため、制限通路からの液体漏れを防止するため、第
10図に示すように中間筒100の軸方向両端部100
Aの外周面に凹状のリング溝102を形成し、このリン
グ溝102に○リング104を挿入し中間筒100と外
筒106とのシール性を向上させて制限通路112から
の液体漏れを防止している。
しかし、この防振装置においてはOIJング104を別
途に用意すると共に中間筒100に凹状のリング溝10
2を形成する切削加工が必要であるため製品コストがア
ップすると共に製品の生産効率が良くない。
そこで、第11図に示すように、外筒106の内周面と
中間筒100の外周面に夫々ゴム108.110を加硫
接着することにより、ゴム108とゴム11Oを当接さ
せて外筒106にしぼり加工を加えることにより、制限
通路112のシール性を向上させることも考えられる。
しかし、この構造は中間筒100と外筒106とはゴム
108.110を介して間接的に当接しているため、外
筒106にしぼり加工を加えた場合にしぼり加工の圧力
の違いによりシール圧が異なる場合がある。
また、防振装置を車両に取り付けた場合に車両走行の振
動により外筒106等に軸方向(第11図左右方向〉へ
外力が作用した場合にゴム108.110の弾性変形に
より外筒106と中間筒100が軸方向へずれる可能性
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、製品のコストが低く、しか
も製品の耐久性が良い防振装置を得ることが目的である
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、振動発生部及び振動受部のうちの一方へ支持
される内筒と、軸がこの内筒の軸方向を向くように内筒
の外側に配設され振動発生部及び振動受部のうちの他方
へ支持される外筒と、前記内筒と外筒との間に配設され
ると共に軸方向両端部に拡径部が中間部に縮径部がそれ
ぞれ形成され拡径部の外周が外筒の内周と直接当接する
中間筒と、この中間筒と外筒との間に配設され中間筒の
縮径部の外周と外筒の内周とで挟持されるシール材と、
内筒と中間筒との間に掛け渡される弾性体と、この弾性
体の内部に複数形成される液室と、これら複数の液室を
連通ずる制限通路と、を設けたことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の本発明では、弾性体の内部摩擦で振動が吸収
される。弾性体で吸収されなかった振動は弾性体を介し
て液室へ伝達され液室内の液体が制限通路を移動するこ
とにより吸収される。
制限通路はシール材によりシールされており、しかも中
間筒の縮径部によりシール材のシール圧は一定に保持さ
れている。
また、防振装置の軸方向に外力が作用しても中間筒の拡
径部は外筒の内周面に直接当接しているため、中間筒と
外筒の相対移動をなくし中間筒と外筒との間に生ずるず
れを防止できる。
〔第1実施例〕 第1図乃至第4図には本発明が適用された防振装置10
の第1実施例が示されている。
第1図及び第2図に示す如く、この防振装置■0では金
属製の内筒12と金属製の外筒14とが平行軸状で配置
されている。この実施例では内筒12が振動発生部であ
る図示しないエンジンに、外筒14が振動受部である図
示しない車体に、夫々固定されている。
第2図に示す如く、外筒14の軸方向中間部の内周面に
は薄膜ゴム16が配設され、ダイヤフラム部16Aとさ
れる一部を除いて外筒14へ加硫接着されている。また
、第1図に示すように、この薄膜ゴム16の外筒14の
軸方向両側部には薄膜ゴム16より肉厚のシール材とし
てのシールゴム50が外筒14に加硫接着されている。
ごのシールゴム50の薄膜ゴム16側は肉厚の厚肉部5
0Aが形成され、シールゴム50の薄膜ゴム16と反対
側は肉薄の薄肉部50Bが連続形成されている。
前記内筒12と外筒14との間には内筒12、外筒14
と平行軸状に金属製の中間筒18が配設されている。第
4図にも示すように外筒14の軸方向端部14Aの内周
面には中間筒18の軸方向両端に形成された拡径部18
Aの外周面が直接当接して、外筒14と中間筒18との
係合を確実にしている。この拡径部18Aの内周面には
リング状のゴム19が加硫接着され、シールゴム50と
ゴム19の2箇所でシールを行っている。前記拡径部1
8Aの端面及びゴム19には外筒14の端部14Aが略
コ字状に折り返してかしめられて外筒14と中間筒18
を一体にしている。前記拡径部18Aの中間筒18の軸
方向中央部側には縮径部18Bが連続形成され、シール
ゴム50の薄肉部50Bと圧接している。また、シール
ゴム50の厚内部50Aは中間筒18の軸方向中間部に
形成された凹部30の外周と圧接している。
第1図及び第2図に示すように内筒12と中間筒18と
の間には弾性体としての本体ゴム20が掛け渡されてい
る。内筒12の軸方向中間部の下方(第1図の下方)に
は金具24が配設されているため、この部分の本体ゴム
20が第1図下方に突出しており、第1図上下方向に内
筒12が移動した場合のストッパの役目を果たしている
また、前記本体ゴム20と中間筒18との間〈第1図の
上側〉には間隙部としてのすぐり部22が防振装置lO
の軸方向に沿って貫通形成され、本体ゴム20の弾力が
調整されている。
第1図に示すように、内筒12を介してすぐり部22の
反対側(第1図の下側)には液室26が設けられて水、
オイル等の液体が封入されている。
この液室26は本体ゴム20の外周部から内筒12方向
へ向けて設けられる切欠部2OAへ水、オイル等が封入
されることにより形成されている。
この液室26内にはこの液室26を形成する本体ゴム2
0の外側から断面略ハツト形状の仕切板28が配設され
ている。仕切板28の周縁部28Aは中間筒18とダイ
ヤフラム部16Aとの間に挟持されている。また、コ字
形中間部28Bは中間筒18の凹部30に形成された切
欠18Dから液室26内へ入り込んで、液室26を小液
室26A及び26Bに分割している。前記切欠18D付
近の凹部30は仕切板28の内筒12方向(第1図の上
方)への移動を制限している。
前記中間筒18の凹部30の外周は組付後に第1図に示
される如く薄膜ゴム16の内周及びシールゴム50との
間に制限通路32を形成している。
第2図に示す如く、この制限通路32は長手方向の一端
32Aが本体ゴム20の切欠部2OAを介して小液室2
6Aへ、他端32Bは仕切板28の端部28Dが中間筒
18の端部18Fと当接されることにより小液室26B
へ連通している。
薄膜ゴム16の一部であり、外筒14から離れて仕切板
28に対応した部分に仕切板28方向へ接近したダイヤ
フラム116Aは仕切板28と対向して小液室26Bの
外側壁を構成し小液室26Bを拡縮可能としている。
第3図に示す如く、外筒14には前記薄膜ゴム16のダ
イヤフラム部16Aに対応した部分に、円周方向を長辺
としかつ軸方向を短辺とする矩形状切欠44が形成され
て外部と連通しダイヤフラム部16Aの小液室26Bと
反対側表面を外気に対面させている。
本実施例に係る防振装置10を製造する場合は、まず内
筒12と中間筒18との間に本体ゴム20を加硫接着す
る。この本体ゴム20には液室26を形成するための切
欠部2OAを中間筒18の切欠18Dと対応して設ける
一方、外筒14の内周面には薄膜ゴム16及びシールゴ
ム50を加硫接着する。この場合薄膜ゴム16には凹状
のダイヤフラム部16Aを形成し、このダイヤフラム部
16Aを外筒14の切欠44と対応させる。従ってこの
ダイヤプラム部16A部分は加硫接着されていないこと
になる。
ここで本体ゴム20を加硫接着したことにより一体とな
った内筒12、中間筒18を外筒14内へ液中で挿入す
ると、液室26内及び制限通路32内には液体が充填さ
れることになる。この状態で外筒14の外径を縮径する
しぼり加工を行う。
次に、外筒14の軸方向端部14Aを中間筒18の端面
及びゴム19に当接させて折り曲げてかしめることによ
り防振装置10が完成する。
次に第1実施例の作用を説明する。
エンジンに発生する振動は図示しないブラケットを介し
て内筒12に伝達されるが本体ゴム20の内部摩擦で振
動が吸収される。また、本体ゴム20で吸収されなかっ
た振動は本体ゴム20を介して液室26へ伝達されるの
で、液室内の液体が制限通路32を通して互いに移動す
ることにより移動時の通過抵抗により振動が吸収される
本発明に係る防振装置10においてはシールゴム50に
より制限通路32はシールされている。
しかも、中間筒18に縮径部18Bが形成されているた
め、外筒14にしぼり加工を施した場合に薄膜部50B
は一定圧でシールされ、薄肉部50Bでのシール圧を一
定に確保することができる。
このため○リング等を別途に用意しなくても制限通路3
2のシール性が低下することはない。従って、中間筒1
8に○リングを収容するリング溝を形成する切削加工を
施す必要がないため製品コストを抑制すると共に製品の
生産効率を高くすることができる。
また、悪路走行等により防振装置10の軸方向にエンジ
ンが振動して内筒12、本体ゴム20を介して中間筒1
8が軸方向く第1.図の左右方向〉に振動しても、中間
筒18の拡径部18Aは外筒14の内周面に直接当接し
ているので摩擦抵抗が大きく、しかも外筒14の端部1
4Aが中間筒18にかしめられているため中間筒18と
外筒14が軸方向にずれることはない。これにより、防
振装置10の耐久性を向上させることができる。
なお、この実施例では薄膜ゴム16とシールコム50と
は別途に形成したが、一体形成してもよい。
〔第2実施例〕 第5図には本発明に係る防振装置10の第2実施例が示
されている。
この実施例においてはシールゴム50は外筒14 (第
4図参照)ではなく中間筒18の縮径部18B及び凹部
30に加硫接着されている。このシールゴム50の外径
寸法は中間筒18の拡径部18Aの外径寸法より僅かに
大きく形成され、外筒14の内周面と圧接できるように
なっている。また、シールゴム50の外周面には半径方
向に突設すると共に中間筒18の外周に沿ったリング状
のりツジ60が中間筒18の軸方向に間隔を配して複数
(実施例では3個)形成されている。
従って、リッジ60を設けたことによりシールゴム50
と外筒14とはより強く圧接されるため制限通路32の
シール性が向上する。
また、中間筒18の拡径部18Aの内周面に加硫接着さ
れたゴム19にもリング状のりツジ60が突設されてい
る。従って、外筒14の端部14A(第4図参照)をか
しめた場合においては前記端部14A・とゴム19はよ
り強く圧接されることになり、ゴム19のシール性も向
上する。
〔第3実施例〕 第6図乃至第9図には本発明に係る防振装置10の第3
実施例が示されている。
第8図に示す如く、中間筒18の軸方向中間部にはシー
ルゴム50が加硫接着されている。このシールゴム50
の中間筒18の縮径部18Bに対応する部分にはリング
状のりツジ60が半径方向に向かって突設されている。
また、シールゴム50の軸方向中間部はダイヤプラム部
74とされダイヤフラム部74は中間筒18の切欠18
Dからすぐり部22に突出して、副液室76の外壁を構
成している。
第7図及び第9図に示すように、この実施例においては
中間筒18の凹部30には合成樹脂、セラミックス等の
絶縁材料で製造されたオリフィスユニット70が配設さ
れている。
第9図に示すように前記オリフィスユニット70は半円
形状の一対のオリフィスユニット片70A、70Bから
構成され、オリフィスユニット片?OA、70Bの両端
部が当接されてリング状となっている。これにより第7
図に示すように内筒12の上方には副液室76が、下方
には主液室72がそれぞれ形成されている。副液室76
及び主液室72には電気粘性流体が充填されている。こ
の電気粘性流体は一例として40%乃至60重量%のケ
イ酸、30%乃至50重量%の低沸点の有機相、50%
乃至10重量%の水及び5重量%の分散媒からなる混合
物が適用でき、例えばインドデカンが適用できる。電気
粘性流体は通電していない場合に普通の液圧流体の粘性
を有し、通電時に電界強さに応じて粘性が変化して粘性
が大きくなる特性を有する。
前記オリフィスユニット片?OA、70B内には溝部が
形成されて制限通路78とされている。
制限通路78には対向して電極数80.82が取り付け
られており、これらは図示しない導電線を介して図示し
ない制御装置へと連結されている。
この実施例では電極板80がプラス極、電極板82がマ
イナス極に設定されている。
第7図及び第9図に示すようにオリフィスユニット片7
0A、70Bには開口部84A、84Bがそれぞれ形成
(第9図にはオリフィスユニット片70A、70Bの下
方に形成された開口部84Bのみを示す)が形成されて
おり、前記主液室72と副液室76とは前記開口部84
A、84Bを介して互いに連通し、電気粘性流体が主液
室72と副液室76とを行き来できるようになっている
なお、この実施例においてはエンジンシェイク時のよう
に極めて低い周波数の微小振動にあっては導電線を介し
て電極板80.82に通電させる。
すると、制限通路78内の電気粘性流体の粘性が増大し
て電気粘性流体が制限通路78内を移動することを阻止
して極めて低い周波振動を吸収できるようになっている
なお、第1実施例乃至第3実施例においては外筒14の
端部14Aを中間筒■8にかしめたが、必ずしも外筒1
4の端部14Aを中間筒18にかしめる必要はない。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明は中間筒に○リング等を配置し
なくても制限通路のシール性を向上することができ、製
品のコストアップを抑えることができるという優れた効
果を有する。。
また、中間筒と外筒とを直接当接させたので、中間筒と
外筒とのずれを防止できることにより製品の耐久性の向
上を図ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図には本発明に係る防振装置の第1実施
例を示し、第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は
第1図の■−■線断面図、第3図は分解斜視図、第4図
は第1図の一部拡大図、第5図は本発明に係る防振装置
の第2実施例を示す第4図に相当する中間筒の一部拡大
断面図、第6図乃至第9図は本発明に係る防振装置の第
3実施例を示し、第6図は第7図のVI−VI線断面図
、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は外筒に挿
入前の中間筒の第6図に相当する断面図、第9図は分解
斜視図、第10図は従来の防振装置を示す第5図に対応
する中間筒の一部断面図、第11図は他の従来の防振装
置を示す第5図に対応する中間筒の一部断面図である。 10・・・防振装置、 12・・・内筒、 14・・・外筒、 18・・・中間筒、 18A・・拡径部、 18B・・縮径部部、 20・・・本体ゴム(弾性体)、 26・・・液室、 32・・・制限通路、 50・・・シールゴム(シール材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動発生部及び振動受部のうちの一方へ支持され
    る内筒と、軸がこの内筒の軸方向を向くように内筒の外
    側に配設され振動発生部及び振動受部のうちの他方へ支
    持される外筒と、前記内筒と外筒との間に配設されると
    共に軸方向両端部に拡径部が中間部に縮径部がそれぞれ
    形成され拡径部の外周が外筒の内周と直接当接する中間
    筒と、この中間筒と外筒との間に配設され中間筒の縮径
    部の外周と外筒の内周とで挟持されるシール材と、内筒
    と中間筒との間に掛け渡される弾性体と、この弾性体の
    内部に複数形成される液室と、これら複数の液室を連通
    する制限通路と、を設けたことを特徴とする防振装置。
JP31466289A 1989-12-04 1989-12-04 防振装置 Pending JPH03177635A (ja)

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JP31466289A JPH03177635A (ja) 1989-12-04 1989-12-04 防振装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04272536A (ja) * 1991-02-26 1992-09-29 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 液体封入型防振装置
JPH05272578A (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 液体封入式防振マウント
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US7198257B2 (en) 2002-12-10 2007-04-03 Tokai Rubber Industries, Ltd. Fluid-filled vibration damping device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633763A (ja) * 1986-06-23 1988-01-08 マリンクロッド・グループ・インコーポレーテッド ペレット化されたフィード助剤及びその製造法

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