JPH03145703A - 正特性サーミスタ装置及びその端子金具 - Google Patents

正特性サーミスタ装置及びその端子金具

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JPH03145703A
JPH03145703A JP28400389A JP28400389A JPH03145703A JP H03145703 A JPH03145703 A JP H03145703A JP 28400389 A JP28400389 A JP 28400389A JP 28400389 A JP28400389 A JP 28400389A JP H03145703 A JPH03145703 A JP H03145703A
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JP
Japan
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coefficient thermistor
temperature coefficient
positive temperature
terminal
clip
Prior art date
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Application number
JP28400389A
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English (en)
Inventor
Sho Kotani
小谷 捷
Michikazu Takeuchi
竹内 通一
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くj卒業上の利用分野〉 本発明は、面発熱タイプの正特性サーミスタと端子金具
との組合せを含む正特性サーミスタ装置に関し、端子金
具の少なくとも一つは、クリップ部及び端子部の連結部
に過電流溶断部を配置した構造とし、クリップ部の挟み
口により正特性サーミスタ素体の辺を両主面側からはさ
み込んで、端子金具を正特性サーミスタに取付けること
により、正特性サーミスタに対する端子金具の取付けを
簡単化すると共に、端子金具自体に過電流保護を行なわ
せ、安全性を向上させるようにしたものである。
〈従来の技術〉 この種の正特性サーミスタ装置としては、例えば特公昭
56−14221号公報に記載されたものが知られてい
る。第10図は従来の正特性サーミスタ装置の平面図、
第11図は第10図BB1線上における断面図であり、
1は正特性サーミスタ素体、2.3は対の電極である。
正特性サーミスタ素体1は平板状であって、相対する主
面A、Bの一面A上に対の電極2.3を形成しである。
電極2.3は、正特性サーミスタ素体1の相対する辺に
沿フて設りられたリード電極201.301と、枝電極
211〜214.311〜314とを有している。電極
2に属する枝電極211〜214と、電極3に属する枝
電極311〜314は、間隔d1を隔てて交互配列とな
るように配置されている。従って、枝電極211〜21
4と、枝電極311〜314との間に形成される各間隔
d、を発熱面とする面発熱タイプの正特性サーミスタ装
置が得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の正特性サーミスタ装置は
、正特性サーミスタ素体か劣化した場合、本来、低電流
になるべき熱平衡時に過電流が流れ、正特性サーミスタ
素体の破損、異常発熱を招いてしまう。過電流防止手段
として、ヒユーズ等の外部過電流保護素子を付加するこ
とも考えられるが、部品点数が増え、コスト高になる。
そこて、本発明の課題は上述する従来の問題点を解決し
、自己過電流保護機能を有する面発熱タイプの正特性サ
ーミスタ装置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上述する課題解決のため、本発明は、正特性サーミスタ
と、端子金具とを含む正特性サーミスタ装置であって、 前記正特性サーミスタは、正特性サーミスタ素体の相対
する両主面の一方に対の電極を有しており、 前記対の電極のそれぞれは、リート電極を有していて、
前記リード電極は、前記正特性サーミスタ素体の辺に沿
って設けられており、 前記端子金具は、前記リート電極に対応して設けられて
おり、その少なくとも一つは、一方向に挟み口を開口さ
せたクリップ部と、前記クリップ部に連結された端子部
と、前記クリップ部及び前記端子部の連結部に配置され
た過電流溶断部とを有しており、 前記クリップ部の前記挟み口により前記正特性サーミス
タ素体の前記辺を両主面側からはさみ込んで、前記端子
金具を前記正特性サーミスタに取付番づたこと を特徴とする。
〈作用〉 正特性サーミスタは、正特性サーミスタ素体の相対する
両主面の一方に対の電極を有するので、対の電極を設け
た主面を発熱面とする面発熱タイプの正特性サーミスタ
装置が得られる。
対の電極のそれぞれはリード電極を有していて、リート
電極は正特性サーミスタ素体の辺に沿って設けられてお
り、端子金具は、一方向に挟み口を開口させたクリップ
部と、クリップ部に連結された端子部とを有しており、
クリップ部の挟み口により正特性サーミスタ素体の辺を
両主面側からはさみ込んで、端子金具を正特性サーミス
タに取付けるようになっているので、正特性サーミスタ
に対して端子金具を側方から装着すればよく、その装着
及び組立が容易である。
端子金具の少なくとも1つは、クリップ部及び端子部の
連結部に配置された過電流溶断部を有しているので、使
用状態において、過電流が発生した場合、過電流溶断部
が溶断し、端子部と正特性サーミスタのリード電極に接
触するクリップ部との間が電気的に遮断される。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る正特性サーミスタ装置の分解斜視
図、第2図は同じく組立状態での断面図である。図にお
いて、4は正特性サーミスタ、5〜8は端子金具である
正特性サーミスタ4は、第3図に拡大して示すように、
正特性サーミスタ素体41の相対する両主面Aの一方に
、対の電極42.43を有している。電極42.43の
それぞれは、複数本の枝電極421〜425.431〜
436と、リード電極44〜47を有している。リード
電極44〜47は、正特性サーミスタ素体41の相対す
る2辺に沿って設けられている。これらの各電極は導電
膜として被着形成されている。
電極42の枝電極421〜425と電極43の枝電極4
31〜436は、正特性サーミスタ素体41の主面Aに
おいて、互いに間隔d、を隔てて対向するように配置さ
れている。これらの枝電極421〜425.431〜4
36は、正特性サーミスタ素体41に設けた溝部の内壁
面に被着させるか、内部に充填するように被着させる。
リード電極44〜47が設けられている正特性サーミス
タ素体41の辺は、主面Aから深さり。
で落ち込む段面401〜404となっている。段面40
1〜404の深さは、導電膜として形成されるリード電
極44〜47の厚み1.よりも太きくなフており、リー
ド電極44〜47の表面と、正特性サーミスタ素体41
の主面Aの表面との間に、両者の差で与えられるギャッ
プG、が生じている。このギャップG1は、後で説明す
るように、端子金具5〜8を段面内に位置させ、発熱面
となる正特性サーミスタ素体41の主面Aを、被加熱体
に対して熱的に密に結合させるために利用される。
電極43のリード電極は複数45〜47に分割されてい
る。図示はされていないが、電極42のリード電極44
も複数に分割できる。リード電極44〜47を複数に分
割した場合には、発熱コントロールが可能になる。図示
は省略したが、正特性サーミスタ素体41は四角形に限
らず、他の角形状または円弧状に形成してもよい。
端子金具5〜8は、例えばステンレス等の金属薄板の成
形品として構成され、リード電極45〜47の数及びそ
の形状等に対応して用意されている。端子金具5〜8の
うち、端子金具5は、一方向に挾み口51を開口させた
クリップ部52と、クリップ部52に連結された端子部
53と、クリップ部52及び端子部53の連結部に配置
された過電流溶断部54とを有している。第4図は端子
金具5の斜視図、第5図は同じくその正面図、第6図は
同じく底面側から見た部分破断面図である。クリップ部
52はU状となっていて、適当な間隔をおいて切欠56
が設けられている。これはリード電極44に対する電気
的接触を確実にするためである。クリップ部52は、ま
た、中央の切欠57によって2つに分けられていて、そ
れぞれが過電流溶断部54を介して、端子部53に各別
に連結されている。
端子部53は、一端側が過電流溶断部54の他端側に連
結されていて、過電流溶断部54の配置方向と交叉する
直角方向に延びている。端子部53の過電流溶断部54
が連結されている一端側には、過電流溶断部53とは逆
の方向に折れ曲る舌片55が設けられている。舌片55
は過電流溶断部54よりも少し高い位置に設けられてい
る。
過電流溶断部54は、狭幅部として形成されており、そ
の一端がクリップ部52に連結されていて、他端側か挾
み口51の方向に向かって延びている。過電流溶断部5
4の断面積及び長さ等は、許容電流値を考慮して決定す
る。実施例に示す過電流溶断部54は、間隔を隔てて2
本設けられており、それぞれの過電流溶断部54はクリ
ップ部52と端子部53とを連結するように配置されて
いる。
他の端子金具6〜8は、過電流溶断部は持たない点を除
けば、端子金具5と同様であって、挾み口61〜81を
開口させたクリップ部62〜82と、クリップ部62〜
82に連結された端子部63〜83をそれぞれ有してい
る。
正特性サーミスタ4に対する端子金具5〜8の取付けに
当りでは、第2図に示すように、クリップ部52〜82
の挾み口51〜81により正特性サーミスタ素体41の
リード電極を形成した辺を、両主面A、B側からはさみ
込んて、端子金具5〜8を正特性サーミスタ4に取付け
る。第1図の矢印a、bは正特性サーミスタ4に対する
端子金具5〜8の装着方向を示している。上述のように
、正特性サーミスタ4に対する端子金具5〜8に当って
、その側方から矢印a、bで示す方向に装着すればよく
、組立が容易である。
端子金具5〜8のうち、端子金具5はクリップ部52及
び端子部53の連結部に配置された過電流溶断部54を
有しているので、正特性サーミスタ素体5の劣化等によ
り過電流が流れた場合、過電流溶断部54の電流密度が
許容値を越えて溶断し、端子部53と正特性サーミスタ
4のリード電極44に接触するクリップ部52との間が
電気的に遮断される。従って、ヒユーズ等の外部過電流
保護素子を付加することなしに、自己過電流保護機能を
有する面発熱タイプの正特性サーミスタ装置を実現でき
る。図示は省略したが、端子金具6〜8に過電流溶断部
を設けることもてきる。
実施例において、端子金具5の端子部53の端側には、
過電流溶断部54とは逆の方向に折れ曲る舌片55が設
けられているので、挟み口511 により正特性サーミスタ4の辺を両主面A、B側からは
さみ込んで、端子金具5を正特性サーミスタ4に取付け
たとき、舌片55が正特性サーミスタ4の主面Bに当接
して、端子金具5に対する矢印Cの方向の力を支える。
このため、狭幅部として形成されていて、機械的強度の
低い過電流溶断部54が、舌片55の前記作用によって
補強され、外力による過電流溶断部54の破損が防止さ
れる。
舌片55は過電流溶断部54よりも高い位置に設定され
ており、舌片55が主面Bに当接した組立状態では、過
電流溶断部54と主面Bとの間にギャップG2が生じて
いる。このため、過電流溶断部54に過電流が流れたと
き、過電流溶断部54から正特性サーミスタ4への熱伝
導がきわめて低くなり、過電流溶断部54の温度が急激
に上昇し、迅速に溶断される。
また、端子金具5〜8は、端部の高さh2が発熱面とな
る正特性サーミスタ素体41の主面Aよりも、△hたけ
低くなるように、段面401〜2 404内に配置すると共に、正特性サーミスタ素体41
の相対する両主面A、B側から弾力的に挟持するように
取付けられている。これにより、発熱面となる正特性サ
ーミスタ素体41の主面Aを、被加熱体に対して熱的に
密に結合させることが可能になる。
第7図は本発明に係る正特性サーミスタ装置の別の実施
例における分解斜視図、第8図は同じく要部の組立部分
断面図、第9図は被加熱体に取付けた状態での部分断面
図を示してい′る。図において、9及び10は電気絶縁
物、11は支持ケース、12は押え片、13は結合具、
14は被加熱体である。図において、第1図〜第6図と
同一の参照符号は同一性ある構成部分を示している。正
特性サーミスタ4及び端子金具5〜8から構成される組
立体の両側に、耐熱性に優れた板状の電気絶縁物でなる
スペーサ9及び放熱体10を配置する。スペーサ9はマ
イカ積層板等で構成し、放熱体10はアルミナ磁器等で
構成する。
この組立体をアルミナ磁器等の耐熱絶縁材料で3 4 措成された支持ケース11の1面上に取付けた上で、支
持ケース11に、ステンレス等でなる押え片12を掛は
止める。そして、押え片12をネジ止め等の適当な結合
具13によって被加熱体14に固定する。第7図及び第
8図に示す如く、スペーサ9の面内には孔91を設けて
あり、この孔91内に接着材15を充填して正特性サー
ミスタ4と支持ケース11とを接着し、放熱体10と正
特性サーミスタ4との間には、両者間の熱伝導を向上さ
せるために、熱伝導性シリコーン樹脂等の熱伝導性樹脂
層16を介在させである。
上記の構造により、正特性サーミスタ4に発生した熱を
、放熱体10を介して被加熱体14に効率よく伝達でき
、しかも、過電流保護作用の得られる正特性サーミスタ
装置が得られる。また、スペーサ9の面内に孔91を設
け、この孔91内に接着材15を充填することによって
、正特性サーミスタ4を支持ケース11に固着しである
ので、正特性サーミスタ4を支持ケース11の所定位置
に確実に保持し、正特性サーミスタ4の移動による端子
金具5〜8の曲り、破損等を確実に防止できる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係る正特性サーミスタ装置
によれば、次の効果が得られる。
(a)正特性サーミスタは、正特性サーミスタ素体の相
対する両主面の一方に対の電極を有するので、対の電極
を設けた主面を発熱面とする面発熱タイプの正特性サー
ミスタ装置を提供できる。
(b)対の電極のそれぞれはリード電極を有していて、
リード電極は正特性サーミスタ素体の辺に沿って設けら
れており、端子金具は一方向に挟み口を開口させたクリ
ップ部と、クリップ部に連結された端子部とを有してお
り、クリップ部の挟み口により正特性サーミスタ素体の
辺を両主面側からはさみ込んで、端子金具を正特性サー
ミスタに取付けるので、組立の容易な正特性サーミスタ
装置及び端子金具を提供できる。
(C)端子金具はクリップ部及び端子部の連結部に配置
された過電流溶断部を有しているので、過 5 電流が発生した場合、過電流溶断部の溶断により、端子
部と正特性サーミスタのリード電極に接触するクリップ
部との間を電気的に遮断し得る安全性の高い正特性サー
ミスタ装置及び端子金具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る正特性サーミスタ装置の分解斜視
図、第2図は同じく組立状態での断面図、第3図は正特
性サーミスタの斜視図、第4図は端子金具の斜視図、第
5図は同じくその正面図、第6図は同じく底面側から見
た部分破断面図、第7図は本発明に係る正特性サーミス
タ装置の別の実施例における分解斜視図、第8図は同じ
く要部の組立部分断面図、第9図は被加熱体に取付けた
状態での部分断面図、第10図は従来の正特性サーミス
タ装置の平面図、第11図は第10図B、−B、線上に
おける断面図である。 4・・・正特性サーミスタ 41・・・正特性サーミスタ素体 42.43・・・対の電極  6 44〜47・・・ジー1電極 5〜8・・・端子金具 51.61.71.81・・・挾み口 52.62.72.82・・・クリップ部53.63.
73.83・・・端子部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 正特性サーミスタと、端子金具とを含む正特性
    サーミスタ装置であつて、 前記正特性サーミスタは、正特性サーミスタ素体の相対
    する両主面の一方に対の電極を有しており、 前記対の電極のそれぞれは、リード電極を有していて、
    前記リード電極は、前記正特性サーミスタ素体の辺に沿
    って設けられており、 前記端子金具は、前記リード電極に対応して設けられて
    おり、その少なくとも一つは、挟み口を開口させたクリ
    ップ部と、前記クリップ部に連結された端子部と、前記
    クリップ部及び前記端子部の連結部に配置された過電流
    溶断部とを有しており、 前記クリップ部の前記挟み口により前記正特性サーミス
    タ素体の前記辺を両主面側からはさみ込んで、前記端子
    金具を前記正特性サーミスタに取付けたこと を特徴とする正特性サーミスタ装置。
  2. (2) 前記過電流溶断部は、一端が前記クリップ部に
    連結されていて、他端側が前記挟み口の方向に向かって
    延びており、 前記端子部は、一端側が前記過電流溶断部の他端側に連
    結されていて、前記過電流溶断部の配置方向と交叉する
    方向に延びており、 前記端子部の前記一端側には、前記過電流溶断部とは逆
    の方向に折れ曲る舌片が設けられており、 前記舌片は、前記クリップ部の前記挟み口により前記正
    特性サーミスタの前記辺を両主面側からはさみ込んで、
    前記端子金具を前記正特性サーミスタに取付けたとき、
    前記正特性サーミスタの主面に当接すること を特徴とする請求項1に記載の正特性サーミスタ装置。
  3. (3) 正特性サーミスタ装置に用いられる端子金具で
    あって、 一方向に挟み口を開口させたクリップ部と、前記クリッ
    プ部に連結された端子部と、前記クリップ部及び前記端
    子部の連結部に配置された過電流溶断部とを有すること を特徴とする正特性サーミスタ装置用端子金具。
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