JPH03136743A - 数値制御装置付立削り盤 - Google Patents

数値制御装置付立削り盤

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JPH03136743A
JPH03136743A JP27153689A JP27153689A JPH03136743A JP H03136743 A JPH03136743 A JP H03136743A JP 27153689 A JP27153689 A JP 27153689A JP 27153689 A JP27153689 A JP 27153689A JP H03136743 A JPH03136743 A JP H03136743A
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JP
Japan
Prior art keywords
machining
tool
positioning mechanism
workpiece
programming function
Prior art date
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Pending
Application number
JP27153689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Ogura
小椋 龍美
Yoshiaki Uchiyama
内山 義暁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、被加工物に対してバイトを上下往復させて
切削する数値制御(NC)装置付立削り盤に関する。
[従来技術] 従来、数値制御装置を備えた立削り盤では、製作図面に
表わされた溝加工部、例えばキー溝を形成するために必
要な加工手順、工具経路などを人が決定し、N C加工
のプログラミングしている。
[発明が解決しようとする課題] そのため、従来、NC加工のプログラミングおよび立削
り盤による加工手順、工具経路などの加工方法を習熟し
ている者でなければ、数値制御装置を扱うことは困難で
あった。また、習熟した者でも、加工プログラム作成は
かなり手間がかかり、プログラム作成ミスのおそれもあ
る。
この発明の目的は、キー溝の寸法などを入力するだけで
正確なキー溝加工が短時間にできる数値制御装置付立削
り盤を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は次のような手段
を採る。
角度割出しのために設けられた割出し装置と、この割出
し装置に被加工物を装着するために設けられな固定部材
と、 この固定部材に装着された被加工物に溝削り加工を施す
ために設けられたバイトと、 このバイトを装着して昇降自在に駆動される刃物台と、 前記割出軸線に直交し、かつ互いに直交する第1および
第2の方向における被加工物と前記バイトとの相対的位
置関係を決めるための第1の軸位置決め#R構および第
2の軸位置決め機構とを備えている立削り盤において、 希望する満削り加工の加工条件を入力する加工条件入力
手段と、 この加工条件入力手段から入力された加工条件の溝削り
加工を施すための加工プログラムを自動的に作成するた
めの機能を記憶するための自動プログラミング機能メモ
リと、 この自動プログラミング機能メモリに記憶された自動プ
ログラミング機能により、入力された加工条件の溝加工
を施すための加工プログラムを自動的に作成し、その加
工10グラムにより前記割出し装置、刃物台、第1の軸
位置決め機構、第2の軸位置決め機構を制御する指令を
出力する演算制御手段とを有する数値制御装置と、 を備えてなる数値制御装置付立削り盤である。
工具貯蔵マガジンと前記刃物台の前記バイトを自動的に
交換するための自動工具交換装置である。
[作用] 立削り盤の数値制御装置において、希望するキー溝の寸
法などの加工条件を入力し、この入力された加工条件か
らのキー溝を加工するための加工プログラムを自動的に
作成し、その加工プログラムにより割出し装置、刃物台
、第1の軸位置決め機構、第2の軸位置決め機構および
工具交換装置に指令を発してキー溝を加工する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図にしたがって説明する。ま
ず、立削り盤の一例を第1.2図を参照して説明する。
工作機械の本体であるベツド1上には、被加工物を載せ
て第1の軸(Y軸)の軸線方向にY軸サーボモータ(図
示せず)により駆動されるテーブル2が設けである。こ
のテーブル2上には、希望の角度回転させて位置決め(
角度割出し)するための割出し装置4が設けられている
この割出し装置4上には、被加工物を装着するための固
定部材であるチャック3が設けられている。割出し装置
4の割出回転軸は、Z軸線と平行な軸である。前記チャ
ック3に保持され被加工物は、バイトTによりキー溝加
工される。バイ1− Tは、刃物台9に自動工具交換可
能に装着されている。刃物台9は、ラム5の下端に設け
られている。ラム5は、Z軸線方向すなわち上下方向に
Z軸サーボモータにより往復動自在に駆動され制御され
る。
この往復運動によりキー溝加工が行われる。ラム5は、
左右移動台6に設けられている。左右移動台6は第2の
軸(X軸)のX軸サーボモータフによりコラム8上を移
動する。すなわち、左右移動台6とテーブル2とは、そ
れぞれX軸およびY軸の方向に被加工物とバイトTとの
相対的な位置関係を決めるための第2の軸(X軸)位置
決め機構および第1の軸(Y軸)位置決め機構である。
また、前記バイトTを自動的に交換するための自動工具
交換装置lOを備えており、工具貯蔵マガジン11およ
び交換アーム12が設けられている。これらの横遣、f
i能はマシニングセンタなどに設けられるそれと同様で
あり、すでに周知のものであるのでここでは説明をしな
い。第3図に示す機能ブロック図は、この立削り盤の動
作を数値制御するための数値制御装置である。中央演算
処理装置20は、後記する各メモリ、データなどを統括
制御するものであり、マイクロプロセッサなどと呼ばれ
ているものである。
CRT画面21とキーボード22は、希望するキー溝の
寸法などの加工条件を入力するための加工条件入力およ
び表示を行う手段である。加工条件メモリ23は、後記
するような命令形態で入力された加工条件を記憶するた
めのメモリである。
また座標の原点など数値制御の動作させるときの基本と
なる座標位置を記憶している座標系メモリ24が設けら
れている。自動プログラミング機能メモリ25は、入力
された加工条件のキー溝を形成するためのプログラムを
自動的に作成するためのプログラムを記憶するためのプ
ログラムメモリである。
CPU (中央演算処理装置)20は、この自動プログ
ラミング機能メモリ25に記憶された自動プログラミン
グ機能により、キー溝を形成するために入力された加工
条件から加工プログラムを自動的に作成し、その加工プ
ログラムにより前記テーブル2、割出し装置4、ラム5
、左右移動台6および自動工具交換装置10などを制御
する指令を後記する位置制御回路26に発する。
位置制御回路26の後段には、サーボドライブ回路27
が接続され、その後段にはサーボモータ28が接続され
、このサーボモータ28の回転速度と回転位置とをそれ
ぞれ検出してフィードバックするための速度検出器29
と位置検出器30とが設けられている。図示していない
が、この実施例では、X、Y、Z軸と割出し装置の割出
用のサーボドライブ機構をそれぞれ有している。
釦灸膨l 自動プログラミング機能は、カスタムマクロプログラム
(ユーザが任意に定義できるプログラム命令)を使用す
る。
次の命令形式でカスタムマクロプログラムを実行するこ
とで自動的に加工プログラムを作成し、キー溝加工を行
う。
G65  P4O10X  Y  Z  I  RQT
  (W)(U)(C)(J)(F)(E)(M>(K
) ただし、ここでの各アドレスは、次のように定義した。
X:キー深さ 1等配、3等配などの奇数等配は加工内径にキー溝深さ
を加えた値、2等配、4等配などの偶数等配は、加工内
径にキー深さの2倍を加えた値である。
Y:加工内径 被加工物のキー講加工部の内径である。
Z:キー溝の加工長さ Z軸線方向のキー溝の長さである。キー溝が貫き抜ける
タイプの通し加工の時には、バイトの抜は長さを加えた
値を入力する。
■=キー溝仕上げ幅 キー溝の仕上げ幅の寸法である。
R:等記数 1等配とは、キー溝を1か所有する加工であり、2等配
は等角度に2か所のキー溝を意味し、以下、3.4も同
様に等角度に3.4か所のキー溝加工を意味する。
Q:仕上方法 キー溝加工の仕上方法を指定するものである。
Ql:総形バイトにて幅1回加工 G2:幅の狭いバイトにて、両サイド加工T:加エツー
ルポット番号 加工に使用するツールポット番号を指定するものである
W:Z加工開始位置 Z軸方向の加工開始位置を指定するものである。指定を
省略すると、自動的に被加工物の端面すなわち入口の端
面を加工開始位置とする。
U:切込み量 バイトの1往復の切込み量を指定するものである。省略
すると、自動的にあらかじめ被加工物の材質毎に設定さ
れた切込み量とする。
C:次加工ツールポット番号 次加工(仕上加工〉に使用するツールポット番号を指定
するものである。省略すると、荒加工用のバイトで仕上
加工を行う。
J:荒バイト幅 荒加工用のバイトの幅がキー溝の仕上幅より狭い場合(
総形バイト以外の場合)に荒加工用のバイトの幅を入力
するものである。このバイトの幅とキー溝の幅より、キ
ー溝加工時の工具経路を決定する。
F二荒加工用バイトの送り速度 荒加工用バイトのZ軸方向の送り速度である。
この指定を省略すると、自動的にあらかじめ被加工物の
材質毎に設定された送り速度とする。
E:仕上加工用バイI・の送り速度 仕上加工用バイトの送り速度である。指定を省略すると
、自動的にあらかじめ被加工物の材質毎ごとに設定され
た送り速度とする。
M:座標 最初のキー溝加工位置の座標を設定するものである。
K:材質 被加工物の材質を指定するものである。この指定を省略
すると、鋳鉄と判断する。
K1:鋳鉄 に2:鋼 に3ニアルミ 第5図は、荒加工の工具経路自動決定の例を示す。前記
命令形態により入力されたキー溝の仕上げ幅Hが荒加工
バイトTaの幅より広く、約3倍あるので、最初にキー
溝の中心から加工を開始する。その後、両サイドを加工
する。この例では、3分割しているが、キー溝の幅が荒
加工用のバイトの幅の何倍であるかを演算して、最適な
分割数を自動決定している。また総形バイトを使用して
分割せずに加工しても良い。
この荒加工後、仕上加工をする。第6図(a>は、総形
バイトTbで仕上加工する。第6図(b)は、キー溝の
幅より幅の狭いバイトで仕上加工する例である。
プログラム例 この例では、幾通りかの加工方法が考えられるが一例を
次に示す。
第4図(a>、(b)に示すように、■1等配(シング
ル)、■キー溝幅10.0mm、■加工長さ40mm、
■貫通したキー溝、■材質鋳鉄である。
[r!4] 粂 件 ■荒、仕上げのツール2本使用:荒ツール1番、仕上げ
ツール2番 ■荒は幅の狭いバイト:幅5mm ■仕上げは総形バイト プログラム G65  P4O10X55.OY2O,0Z43.0 110、O−RI  QI  TI  J5.0  C
ム この例では、1等配であるが、(R)等記数を変えるこ
とにより複数等配の加工も可能である。
上記のように構成された実施例の作動を第7図のステッ
プにしたがって説明する。まず、ステップP鳳において
、製作図面をみながらキーボード22から希望する加工
内径、加工長さなどの加工条件を入力する。条件によっ
ては指定を省略された場合にも、ステップP2において
自動的に所定値が設定される。例えば、切込み量の指定
が省略された場合に被加工物の材質毎に所定の切込み量
が設定される。入力された加工条件は、第3図の加工条
件メモリ23ば記憶される。
この加工条件メモリ23に記憶された加工条件のキー溝
を作成するための加工プログラムを、自動プログラミン
グ機能メモリ25に記憶されな自動プログラミング機能
(カスタムマクロプログラム)により、CPU20が作
成する。この加工プログラム作成時、ステップP3にお
いて入力されたキー溝の幅とバイト幅から加工回数が決
定され(第5図の例ではキー溝の幅Hに対してバイト幅
Iの場合、加工回数は3回である)、加工回数が決定さ
れると次にステップP4において加工順序が決定される
(第5図の例では中央、一端側、他端側の順)。
そして、第3図のCPU20は、その加工プログラムに
基づく指令を位置制御回路26に伝送して、サーボドラ
イブ回路27を介してサーボモータ28を制御し、第1
,2図に示されたテーブル2、割出し装置4、ラム5、
左右移動台6、および自動工具交換装置10を制御する
すなわち、ステップP5において自動工具交換装置10
により刃物台に荒加工用バイトを装着して、ステップP
6において割出し装置4を回転させて角度割出しを行い
、ステップP7において前に決定された加工回数および
加工順序にしたがつて荒加工し、ステップP8において
終了切込量まで荒加工を続け、ステップP9において終
了角度まで、つまりキー渦全数の割出しを行い、荒加工
を終了する。
その後、ステップP1oにおいて荒加工用バイトを仕上
げ加工用バイトに交換し、ステップpHにおいて角度割
出しを行い、ステップP1□1P13゜PI3において
前記仕上げ加工用バイトが総形バイトならば第6図(a
)に示されているようにキー溝両側面を1回加工で行い
、幅狭バイトならば第6図(b)に示されているように
キー溝片側面づつ両サイド2回加工を行うものである。
そして、ステップP15において終了切り込み量まで仕
Fげ加工を行い、ステップPI6においてキー満全数の
割出しを行い、全加工を終了する。
製作図面を見ながらキーボード22から希望するキー溝
の寸法などの加工条件を入力する(第3図)という簡単
な操作をするだけで、加工プログラムを自動的に短時間
で正確に作成し、その加工プログラムにより立削り盤を
制御して加工できる。また、条件の指定を省略した場合
にも、自動的に所定値が設定されるので、入力も楽にで
きる。
[他の実施例] 前記実施例は、ラムのZ軸線方向の往復動作を制御した
が、この方向はカム機構でも代用できるものであり、必
ずしもこの方向は制御する必要はない。
また、自動プログラミング機能はカスタムマクロプログ
ラムで説明したが、これに限定されるものではなく、C
RT画面に表示された図を見ながら対話式に入力する周
知の対話式自動プログラミング形式にしても良い。
本実施例ではキー溝加工について説明したが、四角穴、
六角穴などの多角形の穴加工などに応用することも可能
である。
[発明の効果] この発明では、キー溝の寸法などの加工条件を入力する
という簡単な操作をするだけで、加工プログラムを自動
的に短時間で正確に作成して、キー溝加工できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る立削り盤の平面図、
第2図は前記立削り磐の正面図、第3図は前記実施例の
数値制御装置、第4図(a)は加工例を示す加工物端面
図、第4図(b)は第4図(a)のb−b線縦断面図、
第5図は荒加工バイトを使用した場合の加工順序を示す
図、第6図(a)、(b)は仕上バイトを使用した場合
を示す図、第7図はこの実施例の動作を示すフローチャ
ートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、角度割出しのために設けられた割出し装置と、この
    割出し装置に被加工物を装着するために設けられた固定
    部材と、 この固定部材に装着された被加工物に溝削り加工を施す
    ために設けられたバイトと、 このバイトを装着して昇降自在に駆動される刃物台と、 前記割出軸線に直交し、かつ互いに直交する第1および
    第2の方向における被加工物と前記バイトとの相対的位
    置関係を決めるための第1の軸位置決め機構および第2
    の軸位置決め機構とを備えている立削り盤において、 希望する溝削り加工の加工条件を入力する加工条件入力
    手段と、 この加工条件入力手段から入力された加工条件の溝削り
    加工を施すための加工プログラムを自動的に作成するた
    めの機能を記憶するための自動プログラミング機能メモ
    リと、 この自動プログラミング機能メモリに記憶された自動プ
    ログラミング機能により、入力された加工条件の溝加工
    を施すための加工プログラムを自動的に作成し、その加
    工プログラムにより前記割出し装置、刃物台、第1の軸
    位置決め機構、第2の軸位置決め機構を制御する指令を
    出力する演算制御手段とを有する数値制御装置と、 を備えてなることを特徴とする数値制御装置付立削り盤
    。 2、請求項1において、工具貯蔵マガジンと前記刃物台
    の前記バイトを自動的に交換するための自動工具交換装
    置を備えたことを特徴とする数値制御装置付立削り盤。
JP27153689A 1989-10-20 1989-10-20 数値制御装置付立削り盤 Pending JPH03136743A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06126522A (ja) * 1992-10-13 1994-05-10 Makino Milling Mach Co Ltd リブ溝加工方法と装置
JPH06206115A (ja) * 1992-01-16 1994-07-26 Murata Mach Ltd キー溝加工機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228755A (ja) * 1988-03-10 1989-09-12 Fanuc Ltd 複数溝加工方法

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