JPH0311290Y2 - - Google Patents

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JPH0311290Y2
JPH0311290Y2 JP3637785U JP3637785U JPH0311290Y2 JP H0311290 Y2 JPH0311290 Y2 JP H0311290Y2 JP 3637785 U JP3637785 U JP 3637785U JP 3637785 U JP3637785 U JP 3637785U JP H0311290 Y2 JPH0311290 Y2 JP H0311290Y2
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roof
main body
fitting recess
rising
plate
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、裏面にシート状の断熱材を貼着した
複数の長尺の屋根板をその巾方向に並列連結させ
た状態で垂木等の下地材に取付けてなる横葺屋根
に関するものである。
(従来の技術) 従来の横葺屋根として、実開昭59−117725号公
報に開示されたものがある。
この横葺屋根は、第5図に示す如く、本体部2
の巾方向一端縁から立上る断面逆U字状の上方内
方立上り部3と、該上方内方立上り部3の端縁か
ら本体部2に沿つて延びる平担部4と、該平担部
4の端縁から立上るシール取着部5と、本体部2
の巾方向他端縁から下方側へと傾斜状に延びる傾
斜部6と、該傾斜部6の端縁から垂下する垂下部
7と、該垂下部7の下端縁から本体部内方側へと
延びる階段状の係合部8と、を備えた複数の屋根
板1…をその巾方向に並列配置させ、各屋根板1
の巾方向一端側部分を、上方内方立上り部3に上
方側から嵌合させた吊り子9を介して、下地材1
0に固定させ、巾方向において隣合う一方の屋根
板1の係合部8を、他方の屋根板1の本体部2と
上方内方立上り部3と平担部4とで囲繞形成され
た係合凹部11に突入係合させてなり、係合部8
の係合凹部11への突入係合によつて、隣合う両
屋根板1,1間をその長手方向に亘つて連結させ
ると共に、前記他方の屋根板1のシール取着部5
に取着したシール部材12を前記一方の屋根板1
の傾斜部6に圧接させて、両屋根板1,1の連結
部分を長手方向に亘つてシールさせるように構成
されている。また、各屋根板1の本体部2の裏面
つまり下面にはシート状の断熱材13が貼着され
ていて、結露防止を図つている。
そして、この横葺屋根は、軒側の屋根板1(第
5図上、左側のもの)の一端部側を吊り子9によ
り下地材10に固定させた上、この屋根板1の係
合凹部11に棟側の屋根板1(同図上、右側のも
の)の他端部側の係合部8を長手方向全長に亘つ
て突入係合させ、しかる後この棟側の屋根板1の
一端部側を吊り子9により下地材10に固定させ
る、といつた屋根葺き作業を軒側から棟側へと繰
返すことによつて、組立てられる。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、このような従来の横葺屋根にあつて
は、隣合う屋根板1,1間の連結が、係合部8を
屋根板1…の並列方向に沿つて係合凹部11に突
入係合させることによつて行われており、この係
合連結部分においては係合部8を屋根板1…の並
列方向に沿つて係合凹部11から抜脱されるのを
阻止する手段が何ら設けられておらず、この抜脱
阻止機能は専ら吊り子9による下地材10への固
定によつて果たされているにすぎないから、どう
しても風等の影響により屋根板1,1の係合連結
部分にガタツキを生じる虞れがある。
さらに、係合部8の係合凹部11への突入具合
は外部から視認できず、しかも屋根板1,1の連
結部分の外観形態から確認できるものではないか
ら、係合部8の係合凹部11への係合が長尺な屋
根板の長手方向に沿う長大な範囲で行われること
とも相俟つて、かかる係合が長手方向全長に亘つ
ては十分且つ確実に行われない虞れがある。この
ように、係合部8の係合凹部11への突入係合が
十分に行われない箇所があると、風等の影響によ
つて係合部8が係合凹部11から外れたり、前記
ガタツキがより顕著に生じることになり、また、
係合部8の係合不良箇所如何では、屋根板1…の
平行度を確保し得ないことにもなつて、外観体裁
が悪くなる虞れがある。一組の屋根板1,1の平
行度が不良となつたとしても、その不良度合は作
業者が気付かない程度の僅かなものであるにすぎ
ないが、その後続いて葺かれた屋根板1…との関
係からすれば、平行度の不良度合は明らかに視認
できる程度にまで大きくなる。このような不良度
合が視認できる程度になつた時点で、作業者は係
合部8の係合不良箇所があることに当然気付く
が、この場合平行度を修正しようとすれば、屋根
葺き作業を初めからやり直さなければならず、極
めて面倒である。
また、係合部8の係合不良箇所があると、シー
ル部材12の傾斜部6への圧接度が長手方向にお
いて均一とならないため、良好なシール効果を発
揮し得ず、前記ガタツキの発生と相俟つて雨水が
侵入する虞れがある。
本考案は、従来のものにおけるこのような問題
点を解決した横葺屋根を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本考案の横葺屋根は、片面にシール
性を有するシート状の断熱材を貼着した金属板を
折曲加工してなる屋根板であつて、本体部の巾方
向一端縁から立上り更に本体部内方側へと屈曲す
る上方内方立上り部と、該上方内方立上り部の本
体部内方側の端縁から垂下し更に本体部内方側及
び上方側へと屈曲する内嵌合凹状部と、本体部の
巾方向他端縁から垂下し更に本体部内方側及び上
方側へと屈曲する外嵌合凹状部と、を備えた各屋
根板の巾方向一端側部分を、上方内方立上り部及
び内嵌合凹状部に上方側から嵌合させた吊り子を
介して、下地材に固定させ、巾方向において隣合
う一方の屋根板の外嵌合凹状部を他方の屋根板の
内嵌合凹状部に下方側から嵌合させると共に、こ
の外嵌合凹状部と内嵌合凹状部との対向面間を屋
根板に貼着された断熱材の一部でもつてシールさ
せていることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本考案の構成を第1図〜第3図に示す実
施例に基づいて具体的に説明する。
この実施例の横葺屋根は、複数の屋根板21…
を、巾方向に並列連結させた状態で屋根板21の
長手方向に直交する下地材たる複数の垂木30…
(一つのみ図示)に取付けてなる。
各屋根板21は、第1図及び第2図に示す如
く、片面にシール性を有するシート状の発泡ポリ
エチレンフオーム等の断熱材27を略全面的に貼
着した長尺矩形状の金属板例えばカラー鋼板を折
曲加工して得られたもので、上下に齟齬する巾方
向両端側部分たる棟側平担板部22a及び軒側平
担板部22b間を傾斜板部22cで連結させた形
状の本体部22と、該本体部22の巾方向一端縁
から立上る立上り板部23aと該立上り板部23
aの上端縁から棟側平担板部22aと平行に本体
部内方側へと延びる平担板部23bとからなる断
面L字状の上方内方立上り部23と、該平担板部
23bの端縁から垂下する垂下板部24aと該垂
下板部24aの下端縁から棟側平担板部22aに
平行に本体部内方側へと延びる平担板部24bと
該平担板部24bの巾方向端縁から立上る立上り
板部24cとからなる断面略コ字状の内嵌合凹状
部24と、本体部22の巾方向他端縁から垂下す
る垂下板部25aと該垂下板部25aの下端縁か
ら軒側平担板部22bと平行に本体部内方側へと
延びる平担板部25bと該平担板部25bの巾方
向端縁から立上る立上り板部25cとからなる断
面略コ字状の外嵌合凹状部25と、該立上り板部
25cの上端縁から本体部内方側且つ下方側へと
傾斜状に延びる水切り部26と、を備えてなる。
なお従来公知の横葺屋根において屋根板の裏面に
貼着される断熱材としては一般にシール性及び弾
性を有する材質のものが用いられるが、前記断熱
材27はかかる一般的な断熱材と同材質のもので
あつてもよい。
各屋根板21の巾方向一端側部分つまり棟側部
分は、上方内方立上り部23及び内嵌合凹状部2
4に上方側から嵌合させた複数の吊り子29…
(一つのみ図示)を介して各垂木30に固定され
ている。各吊り子29は、第1図に示す如く、上
方内方立上り部23と内嵌合凹状部24の垂下板
部24aに被るように添接する略コ字状の支持片
部29aと該支持片部29aの一端部に連らなつ
て垂木30にセルフドリリングスクリユー等の止
具により取着された取付片部29bとからなる金
属製のものであり、支持片部29aの他端部は内
嵌合凹状部24の平担板部24bの上面に当接さ
れている。
各屋根板21の巾方向他端側部分つまり軒側部
分は、その外嵌合凹状部25を軒側(第1図上、
左下方向側)において隣合う屋根板21の内嵌合
凹状部24に下方側から嵌合させることによつ
て、この軒側の屋根板21の巾方向一端側部分に
連結されている。かかる連結状態においては、本
体部22の軒側平担板部22bが上方内方立上り
部23の平担板部23b上に重合されており、外
嵌合凹状部25の立上り板部25c及び平担板部
25bが夫々内嵌合凹状部24の垂下板部24a
及び平担板部24bに当接されており、外嵌合凹
状部25に貼着されている断熱材27部分が内嵌
合凹状部24と外嵌合凹状部25との対向面でも
つて挾圧されている。このような状態で一方の屋
根板21の外嵌合凹状部25が他方の屋根板21
の内嵌合凹状部24に下方側から嵌合されている
ことにより、この内嵌合凹状部24が吊り子29
…により垂木30…に固定保持されていることと
も相俟つて、両屋根板21,21は屋根板21…
の並列方向にガタツキを生じることなく堅牢に連
結され、且つ両屋根板21,21の連結部分はそ
の長手方向全長に亘つて外嵌合凹状部25の断熱
材27により良好にシールされるのである。な
お、内嵌合凹状部24の平担板部24b、立上り
板部24c及び外嵌合凹状部25の立上り板部2
5c並びに水切り部26には断熱材27が貼着さ
れていない。
而して、かかる構成の横葺屋根は、軒側の屋根
板21(第3図上、左側のもの)の棟側部分を、
上方内方立上り部23及び内嵌合凹状部24に上
方側から嵌合させた吊り子29…を介して、垂木
30…に固定させた上、この内嵌合凹状部24に
棟側の屋根板21(同図上、右側のもの)の軒側
部分の外嵌合凹状部25を下方側から嵌合させ、
更にこの棟側の屋根板21の棟側部分たる本体部
22の棟側平担板部22a、上方内方立上り部2
3及び内嵌合凹状部24を、吊り子29…を介し
て垂木30…に固定させるといつた、屋根葺き作
業を軒側から棟側へと繰返し行うことによつて組
立てられる。ところで、前記外嵌合凹状部25の
内嵌合凹状部24への嵌合は、棟側の屋根板21
を軒側の屋根板21に対して傾けながら棟側へと
引いて、まず内嵌合凹状部24を本体部22の軒
側平担板部22bと水切り部26との間に相対的
に導き(第3図A)、更に内嵌合凹状部24を水
切り部26により案内させながら、その下端部分
を外嵌合凹状部25内つまり垂下板部25aと立
上り板部25cとの間に相対的に突入させた上
(第3図B)、棟側の屋根板21の棟側平担部22
a及び軒側平担部22bが夫々垂木30…及び軒
側の屋根板21の棟側平担板部22a(及びこれ
を保持している吊り子29…)に受止められる状
態となるように、棟側の屋根板21を下方側へと
回動させることによつて(第3図C)、容易且つ
確実に行われる。この場合、内嵌合凹状部24の
下端部分が外嵌合凹状部25内に僅かでも突入さ
えすれば、爾後外嵌合凹状部25は屋根板21の
回動に伴つて内嵌合凹状部24にその長手方向全
長に亘つて確実に嵌合せしめられるのであり、長
手方向において外嵌合凹状部25の内嵌合凹状部
24への嵌合が不完全な箇所が生じる虞れはな
い。また、水切り部26の存在により、それが嵌
合時の案内作用をなし、内嵌合凹状部24の外嵌
合凹状部25内への突入が水切り部26を設けな
い場合よりも良好に行われることになる。
なお、横葺屋根の構成は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば第4図に示す如く、上方
内方立上り部23と内嵌合凹状部24との接合角
部及び本体部22と外嵌合凹状部25との接合角
部を夫々より鈍角的なもの31,32(若しくは
円弧状のもの)として、第3図Aの状態から同図
Cの状態へと棟側の屋根板21を変化させる場合
における軒側の屋根板21との間の干渉を極力少
なからしめ、外嵌合凹状部25の内嵌合凹状部2
4への嵌合作業をより容易に行いうるよう工夫し
た形状を採用することができる。さらに、上方内
方立上り部23の断面形状を第4図に示す如き階
段形状又は略C字状に、内嵌合凹状部24及び外
嵌合凹状部25の断面形状を丸味をもたせた略U
字状に夫々形成しておくこともでる。また、断熱
材27は水切り部26を含めた屋根板21の裏面
全面に貼着しておいてもよいが、少なくとも屋根
板21の軒側部分において外嵌合凹状部25の垂
下板部25aにまで到るものであればよい。要
は、所定の結露防止機能を発揮しうると共に内嵌
合凹状部24とこれに嵌合する外嵌合凹状部25
との対向面でもつて挾圧されて所定のシール機能
を発揮しうるような長手方向範囲に亘つて貼着さ
れておればよいのである。また、水切り板26は
必ずしも設けておく必要のないものであるが、こ
れを前記実施例の如く傾斜状に且つ長めに設けて
おいた場合には、本体部22の棟側平担板部22
aと外嵌合凹状部25の平担板部25bとの間か
ら上方内方立上り部23内に侵入した雨水が、内
嵌合凹状部24の垂下板部24aと外嵌合凹状部
25の上方内方立上り部25cとの間から侵入す
るのを有効に防止できると共に、外嵌合凹状部2
5の内嵌合凹状部24への嵌合をより容易且つ確
実に行わしめる案内板としても機能する利点があ
る。
(考案の効果) 本考案の横葺屋根は、隣合う屋根板間の連結
を、外嵌合凹状部を内嵌合凹状部に下方側から嵌
合させることによつて行わしめているから、屋根
板の並列方向へのガタツキが有効に防止されて、
屋根板間の連結が堅牢に行われ、風等による悪影
響を受けることがないものである。
さらに、屋根板間の連結作業において、内嵌合
凹状部の下端部分が外嵌合凹状部内に僅かでも突
入しさえすれば、外嵌合凹状部の内嵌合凹状部へ
の適正な嵌合が行われる。仮に、このような突入
嵌合が全く行われない箇所が生じるならば、この
箇所においては屋根板の外観形態が上下方向で顕
著に変化し、かかる外観形態の異常は作業者が明
瞭に確認することができるから、直ちに修正作業
を行うことが可能となる。したがつて、本考案に
よれば、屋根板が長尺であるにも拘わらず、外嵌
合凹状部の内嵌合凹状部への嵌合による屋根板間
の連結を、屋根葺き作業をやり直すといつた面倒
を生じることなく、長手方向全箇所に亘つて適正
且つ確実に行うことができ、良好に横葺きされた
外観体裁の良い横葺屋根を提供できる。
しかも、このように外嵌合凹状部の内嵌合凹状
部への嵌合が適正に行われるから、両部の対向面
間に介在する断熱材によるシール作用が長手方向
全箇所に亘つて均一且つ良好に行われ、前記した
如くガタツキを生じないことと相俟つて、屋根板
間の連結部分から雨水が侵入する虞れがない。し
かも、かかるシール機能を結露防止用の断熱材の
一部でもつて発揮させるようにしたから、冒頭に
述べた従来屋根における如き格別のシール部材を
別途設けておく必要がなく、部品点数の削減延い
ては構造のシンプル化を図りうる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案に係る横葺屋根の一実
施例を示したもので、第1図は横葺屋根の組立状
態を示す要部の断面斜視図、第2図は屋根板の縦
断側面図、第3図A〜Cは夫々屋根葺き作業にお
ける嵌合葺成状態を示す概略縦断側面図であり、
第4図は他の実施例を示す要部の縦断側面図であ
り、第5図は従来の横葺屋根を示す要部の縦断側
面図である。 21……屋根板、22……本体部、23……上
方内方立上り部、24……内嵌合凹状部、25…
…外嵌合凹状部、26……水切り部、27……断
熱材、29……吊り子、30……垂木(下地材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 片面にシール性を有するシート状の断熱材を貼
    着した金属板を折曲加工してなる屋根板であつ
    て、本体部の巾方向一端縁から立上り更に本体部
    内方側へと屈曲する上方内方立上り部と、該上方
    内方立上り部の本体部内方側の端縁から垂下し更
    に本体部内方側及び上方側へと屈曲する内嵌合凹
    状部と、本体部の巾方向他端縁から垂下し更に本
    体部内方側及び上方側へと屈曲する外嵌合凹状部
    と、を備えた各屋根板の巾方向一端側部分を、上
    方内方立上り部及び内嵌合凹状部に上方側から嵌
    合させた吊り子を介して、下地材に固定させ、巾
    方向において隣合う一方の屋根板の外嵌合凹状部
    を他方の屋根板の内嵌合凹状部に下方側から嵌合
    させると共に、この外嵌合凹状部と内嵌合凹状部
    との対向面間を屋根板に貼着された断熱材の一部
    でもつてシールさせていることを特徴とする横葺
    屋根。
JP3637785U 1985-03-14 1985-03-14 Expired JPH0311290Y2 (ja)

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JP5516927B2 (ja) * 2008-04-08 2014-06-11 宗勉 城田 外装材

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