JPH0280676A - 人造皮革類の柔軟加工法とその装置 - Google Patents

人造皮革類の柔軟加工法とその装置

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JPH0280676A
JPH0280676A JP23298588A JP23298588A JPH0280676A JP H0280676 A JPH0280676 A JP H0280676A JP 23298588 A JP23298588 A JP 23298588A JP 23298588 A JP23298588 A JP 23298588A JP H0280676 A JPH0280676 A JP H0280676A
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JP
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artificial leather
pressing
endless belt
softening
endless belts
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JP23298588A
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English (en)
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Yoshimitsu Saito
斉藤 由光
Masahide Saito
斉藤 政英
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YAMASA MOMI KIKAKU KK
Original Assignee
YAMASA MOMI KIKAKU KK
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  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、ビニルレザー、合成皮革1人工皮革、天然
皮革およびそれらに関連類似の構成材料の1つないし複
合したもの、すなわち、プラスチックフィルム、シート
1紙類、繊維のレート状物あるいはそれらの複合体を柔
軟化するための加工法ならびにその機械装置に関するも
のである。
(ロ) 従来の技術 従来2人造皮革類、天然皮革などを物理的に柔軟にする
方法としては、バッチ式のロータリードラムあるいはシ
リンダー、液流染色機、揉み機。
ビーティング機などを利用していた。
H発明が解決しようとする問題点 従来の機械を利用した方法によると非連続的であったり
、加工に長時間を要したり、皺付加工を兼ねていたり、
湿式であったりした。しかも、それらによる加工品は、
概して、大鼓がランダムについていた。
に) 問題点を解決するための手段 生産性については、まず乾式とし、被加工体さえ連続的
に接続したものならば、連続的に本発明の機械に供給し
、そこを移送し2通過するだけで柔軟化を可能にした。
柔軟化については、従来のものは、被加工体の折曲げ、
屈曲、揉み、ビーティング等において。
作用具または作用手段の被加工体に加えられる力点間隔
が広く、かつ被加工体に普遍的に作用し得なかったから
、加工に長時間を要したり、大鼓を形成したりした。
本発明は、その点を機械装置において、被加工体の移送
および押圧または加圧体として1対のエンドレスベルト
を構成し、その対設するエンドレスベルト間において、
被加工体を供給移送方向を反転(Uターン)シ、その反
転部を可及的に小さな角度または円弧とし、力点間隔を
狭くシ、その部分をベルトを介して連続的あるいは間歇
的に押圧し、あるいはパイプレートするものである。
かかる加工箇所は1ないし複数箇所設けるものである。
操作について言えば、進行、逆行を反復しながら行うこ
ともできるので、被加工体の種類を問わず適応できるも
のとなる。
(ホ)  作     用 人造皮革類を例にする。被加工体を180度折曲げて、
原形に戻すとその部分の組織、すなわち。
基布の繊維組織、基布とシート層の結合部分などは、は
ぐれあるいは鬼綾する。この横方向の折曲げを、流走(
移送)長さに連続的に行って行くような状態になる。
それをより効果的にするために、折曲げ部分をベルトを
介して押圧する。押圧するということは被加工体が流走
していることと、ベルトの接触面の凹凸の形状、パイブ
レーンヨン、タッキングなどにより瞬時断続的に加圧す
ることで、軟化はいっそう効果的になる。
(へ)  実  施  例 実施例1 実施の1例を加工装置の例示図で説明する。
第1図は1本発明の柔軟加工装置の簡略側面図。
第2図は、同じく簡略正面図である。(A) (Aつは
エンドレスベルト、 (B)は位置調整具、 (C) 
(Cつは押圧具である。被加工体の加工工程から加工装
置の呼称は、(1) (1a)は巻出(繰出)機、(2
) (2a)は巻取機で、テンションコントロールのブ
レーキラ付設している。
(3) (3a)はガイドロール(支持ロールともいう
)。
(4) (4a)はダンサ−ロールであって、アキュム
レーターを示しており、被加工体の流走速度やテンショ
ンコントロールのためのものである。
(5)は位置調整具の)の押圧子で、(6)は抑圧調整
器(エアー圧、油圧器類など)で、抑圧を調整し。
位置調整具の)の位置は(図示していないが)移動し得
るようになっており、必要に応じて所要位置にセットす
る。
(7X7a)はエンドレスベルト用すツボートロールで
被加工体を支持し、あるいはテンションを調整できるよ
うにしている。
(8X8a)はエンドレスベルトである。(9X9a)
は押圧具(C) (C’)における押圧ロールであり、
 (10X10a)は押圧ロール用の押圧調整器である
。(11) (11a)は人造皮革類の被加工体を示し
ている。
第2図における■は機械装置の架台である。
つぎに、加工装置との関連において1人造皮革の柔軟加
工法について述べる。
(IXla)の巻出機は2段掛け(複数掛け)の場合を
示しているが、ここでは人工皮革の単品(1段)掛けに
ついて説明する(作図の矢印はエンドレスベルトおよび
被加工体の進行方向である)。
巻出機(1)は人工皮革(11)を表皮を内巻にして。
導布とともにセットしておく。この導布な巻取機(2)
まで通してから1巻取機(2)、エンドレスベルト (
AXA’)1位置調整具(B)、押圧具(CXCう、ダ
ンサ−ロール(4)で流走あるいは移送速度による弛み
をテンションコントロールし、エンドレスベルト(8)
に接触して移送され2位置調整具(B)における 押圧
子(5)の箇所で折曲げられ、対設している エンドレ
スベルト (8a)で、逆進行方向に移送され、ガイド
ロール(3)、ダンサ−ロール(4a)を経て巻取ロー
ル(2)に巻取られる。
紙類、不織布、プラスチックシートなど種類によっては
、それだけで柔軟化されるものもあるが。
人工皮革の場合は2位置調整具(B)の抑圧調整器(6
)で押圧子(5)の支持圧力と位置を調整し、その箇所
を、エンドレスベルト (8X8a)の内側に設けた押
圧具CC> (C′)を作動し、押圧ロール用抑圧調整
器(1■(10a)で押圧力を調整しながら、ベルトを
介して、被加工体としての人工皮革の折曲げ部を連続的
あるいは断続的に押圧、バイブレーション、あるいはタ
ッキングする。
かようにすることによって、皺付の怖れもなく人工皮革
は柔軟になる。
ただし、被加工体の種類あるいは通し方2位置調整具(
B)の押圧子(5)の形状により、はぼ均一な小皺ある
いは皺を形成さすことができる。
実施例2 第3図および第4図は、柔軟加工部の簡略側面図である
。被加工体の移送および押圧等の方法は実施例1に準じ
たものである。
第3図は、被加工体の折曲げ部を押圧子(5X5a)の
2箇所にしくそれぞれの押圧調整器の作図は省略してい
る)、その2箇所で、押圧具(CXC’) (作図省略
)を作用さし、被加工体Ql)を1対のエンドレスベル
ト (AXAつ間を通過さすものでアル。
また、第4図は、被加工体の折曲げ部を押圧子(5)(
5a) (5b)の3箇所にし、第3図における場合と
同じように、押圧具(C)(Cつを作用さすものである
被加工体の巻出2巻取など、および移送については実施
例1に準するものである。
上記したものは、柔軟加工をより効果的にした事例であ
る。もちろん、さらに効果的にするには。
移送、逆移送を反復しながら漸進加工することもできる
以上は実施例の1,2を例示したものであるが柔軟加工
装置の各部について言うと、エンドレスベルトの表面の
形状は、キャタピラ、格子、サンディング粗面、平滑、
その他の凹凸面の各種模様であってもよい。また材質に
ついては、摩擦抵抗値の大きいゴム系2反対に摩擦抵抗
値の小さいシリコン、フッ素系のもの、その他各種のも
のであってもよい。もちろん、1体成型品2表裏の材質
の異ったものであってもよい。
摩擦抵抗値の小さいものでも、被加工体の移送は巻取機
で可能であるからである。そして、1対のエンドレスベ
ルトのうちの<A)または(A)’の1つは全体的に相
互間隔を調整し得るようにしておく。
位置調整具の)は各種形状の板状体の場合は、被加工体
との摩擦抵抗値が小さいもの1例えば、−f。
ンドレスベルトと同程度、またはそれ以下にしたものが
よく、押圧子(5)はできるだけ小さい方が折曲げ角度
が大きくなり好ましい。
形状としては、ボールペン状のポールベアリングを組み
込んだもの、あるいは全体構造が板状体ではなく、棒状
体(線状)のものを幅方向に差渡し。
その両端あるいは何箇所かを押圧調整器(6)が作用す
るようにしておくこともできる。
抑圧調整器(6)はエアー、油圧その他スプリング。
電磁式などのものが使用できる。
押圧具(C)(Cつは、少くなくとも(C)または(C
′)のいづれか1方の側を実施例のようにし、他方を板
状。
円弧状等の固定的なものであっても、ベルトの流走に支
障しない程度のものなら利用できる。
押圧は、押圧ロール用押圧調整器(10) (10a)
は。
抑圧調整器(6)と同じように作用するものでよく。
場合により、パイブレーンヨン、タッキングなどができ
るようにすれば効果的である。もちろん。
その設置位置の調整や移動は可能なようにしである。
つぎに柔軟加工法ンこついて言えば、被加工体を2枚以
上複数を重ね合して1巻出、柔軟加工し。
巻取することもできる。
また比較的軽量であったり、折曲げ加工効果の著るしい
被加工体の場合は、押圧具(C)CC’)を用いずに、
あるいは設置せずに、実施例1における第1図のような
場合に、エンドレスベルト +81にtlffiして移
送し、その中間の箇所で折曲げ1位置調整具の)を使用
せず、または設置せずに、エンドレスベルト (8a)
の速度をエン1゛レスベル) (8)にバランスして、
 (8a)と+81の1対のエンドレスベルトの間隔調
整で柔軟化することもできる。この場合、被加工体の折
曲げた被加工体の接触摩擦抵抗値が、被加工体とベルト
の間の摩擦抵抗値と同程度か、それより大きい場合、摩
擦抵抗値を小さくするためにプラスチックフィルムや繊
維のノート状物を重ね合して移送し、柔軟加工すると所
期の目的は達せられる。
以上、実施例および説明で明らかなように人造皮革類は
ビニルレザー、合成皮革2人工皮革などであるが、ここ
では、広義に、それらの構成品や構成品の類似物を含め
て柔軟加工し得るものである。
例えば9紙類、繊維ンート状物、プラスチックフィルム
、それらの同種、異種材料の複合体、樹脂含浸したり塗
工したものなどである。
(ト)  発明の効果 柔軟加工装置の柔軟加工部において被加工体を折曲げ2
位置調整とエンドレスベルトを介して押IF調整するよ
うにしていることにより、そのクツ/−17性や押圧力
を適切に作用さすことができ。
被加工体を損傷することなく、均一かつ万遍に。
連続的?こ柔軟化することができる。また被加工体の種
類や、加工条件を変えることにより、柔軟化と同時に、
きめ細い小皺を形成さすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明の柔軟加工装置の簡略側面図第2図は
、その簡略正面図、第3図および第4図は、それぞれ柔
軟加工部の簡略側面図である。 A、A’  ・・・エンドレスベルトB・・・ 位置調
整具C,C’・・・・押圧具   (1)(1a)・巻
出機(2X2a) 巻取機 (3)(3a)・・・ガイ
ドロール(4)(4a) ダンサーロール(5)(5a
)(5b)・・・押圧子(6)     押圧調整器 (7) (7a)  エンドレスベルト用すツホートロ
ール(8)(8a)・・・・エンドレスベルト(9X9
a)・・・・押圧ロール q■00ω・・・・押圧ロール用押圧調整器Ql)Q1
0・・・・被加工体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人造皮革類の巻出機および巻取機間に人造皮革類の
    移送および押圧部をなすようにした1対のエンドレスベ
    ルトを設け、このエンドレスベルトの内部空間に、当該
    エンドレスベルトの内側面より押圧し得るような押圧具
    を少くなくとも一方側に設け、さらに1対のエンドレス
    ベルト間を通過し、あるいは移送する人造皮革類の折曲
    げ部の位置を調整し得る位置調整具を設けたことを特徴
    とする人造皮革類の柔軟加工装置。 2 エンドレスベルトの外側面と内側面を材質または物
    性において異質あるいは異形状としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の人造皮革類の柔軟加工装置
    。 3 人造皮革類に対して、エンドレスベルトと同程度ま
    たは、それ以下の摩擦抵抗値の材質としシートあるいは
    板状体、または、それらの先端に回転子を付設したもの
    、あるいは線状として、それらの移動距離および加圧力
    を調整し得るようにして位置調整具を構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の人造皮革類の柔軟
    加工装置。 4 人造皮革類を1ないし複数を重ね合せて巻出し、1
    対のエンドレスベルトの一方側に載置して移送し、その
    任意の箇所で位置調整具を介して折曲げ、他方側のエン
    ドレスベルトに接触して、逆移送するようにし、押圧具
    の作用する箇所に人造皮革の折曲げ部がセットされるよ
    うに位置調整具で調整し、その箇所を、エンドレスベル
    トを介して押圧具の押圧力を調整して柔軟加工すること
    を特徴とする人造皮革類の柔軟加工法。 5 人造皮革類がエンドレスベルトに接触しない側面に
    、人造皮革類とエンドレスベルトの接触摩擦抵抗値より
    小さくなるようなフィルムまたはシート状物を重ね合し
    て、1対のエンドレスベルト間に供給移送し、押圧具の
    作用箇所で折曲げ、対向流走するエンドレスベルトの速
    度を調整し、かつ、押圧具の押圧力も調整して柔軟加工
    することを特徴とする人造皮革類の柔軟加工法。 6 人造皮革類を1対のエンドレスベルト間において、
    折曲げ部を押圧具により押圧力を調整し、移送して行く
    場合に、1対のエンドレスベルトの移送方向を適宜に正
    逆に流走さして柔軟加工することを特徴とする人造皮革
    類の柔軟加工法。
JP23298588A 1988-09-16 1988-09-16 人造皮革類の柔軟加工法とその装置 Pending JPH0280676A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115433786A (zh) * 2022-08-24 2022-12-06 海宁金麒麟时装有限公司 一种高效率皮革服装柔软机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115433786A (zh) * 2022-08-24 2022-12-06 海宁金麒麟时装有限公司 一种高效率皮革服装柔软机
CN115433786B (zh) * 2022-08-24 2023-08-04 海宁金麒麟时装有限公司 一种高效率皮革服装柔软机

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