JPH02284536A - 音響再生装置 - Google Patents

音響再生装置

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JPH02284536A
JPH02284536A JP10517389A JP10517389A JPH02284536A JP H02284536 A JPH02284536 A JP H02284536A JP 10517389 A JP10517389 A JP 10517389A JP 10517389 A JP10517389 A JP 10517389A JP H02284536 A JPH02284536 A JP H02284536A
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JP
Japan
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clock pulse
frequency
tuner
dsp
audio signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10517389A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Mori
秀一 森
Hisashi Kihara
久 木原
Junichi Fuse
布施 順一
Takashi Miyake
三宅 孝
Kimikatsu Igata
伊形 仁克
Nobuo Utsuki
宇津木 信生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to DE19904007982 priority patent/DE4007982C2/de
Publication of JPH02284536A publication Critical patent/JPH02284536A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B15/00Suppression or limitation of noise or interference
    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
    • H04B15/04Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus the interference being caused by substantially sinusoidal oscillations, e.g. in a receiver or in a tape-recorder
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2215/00Reducing interference at the transmission system level
    • H04B2215/064Reduction of clock or synthesizer reference frequency harmonics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はチューナを含む複数のオーディオ信号源を有す
る音響再生装置に関する。
背景技術 家庭や車内においてコンサートホールや劇場における音
響空間、例えば、残響音や臨場感を作り出すために音場
制御をなすことができる音響再生装置がある。このよう
な音響再生装置においては、チューナ等のオーディオ信
号源から出力されたオーディオ信号をディジタル処理す
ることにより音場制御を施すDSP (ディジタル信号
処理プロセッサ)が設けられている。DSPは積和演算
等の演算処理を高速で行なうことができ、このため通常
のマイクロコンピュータと比べてDSPのクロックパル
スの周波数は高く設定されている。しかしながら、チュ
ーナにおいては、かかるクロックパルスの高調波信号が
受信信号ラインに混入して受信周波数にてビート妨害を
起こすことがあり、特にDSPのクロックパルスの如く
発振周波数が高い場合にはその影響が大きいという問題
点があった。
発明の概要 そこで、本発明の目的は、DSPのクロックパルス信号
によるビート妨害を防止した音響再生装置を提供するこ
とである。
本発明の音響再生装置は、チューナを含む複数のオーデ
ィオ信号源と、複数のオーディオ信号源のいずれか1か
らのオーディオ信号をディジタル信号に変換する第1変
換手段と、クロックパルスを発生するクロック発生手段
と、クロックパルスに応じて第1変換手段からのディジ
タル信号を信号処理するディジ非タル信号処理手段と、
該処理手段により処理されたディジタル信号をアナログ
信号に変換する第2変換手段とを備えた音響再生装置で
あり、クロック発生手段がチューナの受信周波数に応じ
てクロックパルスの周波数を変化せしめることを特徴と
している。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
第1図に示した本発明の一実施例たる音響再生装置にお
いては、オーディオ信号源としてのチュナ]、テープデ
ツキ2及びCDプレーヤ3の各オーディオ信号はファン
クション切換スイッチ5に供給される。切換スイッチ5
はチューナ1、テプデッキ2及びCDプレーヤ3のいず
れか1からのオーディオ信号をA/D変換器6に供給す
る。
A/D変換器6から出力されるディジタルオーディオ信
号はディジタル信号処理手段としてのDSP7に供給さ
れる。DSP7は、加算器、乗算器、アキュームレータ
、RAM及びROM等を含む1チツプの集積回路にて構
成されており、入力ディジタルオーディオ信号にマイク
ロコンピュータ8からの指令に応じた音場制御を施して
出力する。
またDSP7には所望の各種の遅延時間を得て反射音を
作成するために外部メモリ9が接続されている。DSP
7から出力されるディジタルオーディオ信号はディジタ
ルフィルタ10を介してD/A変換器11に供給される
。D/A変換器11の出力が左右2チャンネルのオーデ
ィオ信号出力となる。なお、実際にはチューナ]、テー
プデツキ2及びCDプレーヤ3からは2チヤンネルのオ
ディオ信号が各々出力されてそれら信号が切換スイッチ
5によって選択的にA/D変換器6に供給されるが、図
においては分り易くするために1チャンネル分しか示し
ていない。
クロックパルス発生器12はDSP7の演算動作のため
のタロツクパルスを発生し、クロックパルスの周波数を
変更できるように2つの異なる周波数の発振子13.1
4が切換スイッチ15を介して外付けされている。また
、クロックパルス発生器12はクロックパルスの発生停
止制御端子を有し、この制御端子が例えば、高レベルに
されるときクロックパルスの発生を停止するようになっ
ている。切換スイッチ15の切換及びクロックパルスの
発生停止はマイクロコンピュータ8により制御される。
マイクロコンピュータ8はマイクロプロセッサ2]、R
AM22、ROM23、入出力インクフェース24ない
し26及びクロックパルス発生器(図示せず)を備えて
おり、マイクロプロセッサ21、RAM22、ROM2
3及びインターフェース2425はバスによって互いに
接続されている。インターフェース24にはDSP7、
上記のクロックパルス発生停止制御端子及び切換スイッ
チ15が接続されている。またインターフニス25には
チューナー、テープデツキ2、CDプレーヤ3及び切換
スイッチ5が接続され、それらかマイクロコンピュータ
8よって制御されるようになっている。
更にインターフェース26には操作に応じて各種の指令
を発生するためのキーボード17と共に表示器18の駆
動回路1つが接続されている。
チューナーにおいては、第2図に示すようにアンテナ3
1で受信されたFM放送波はフロントエンド32で希望
の局が選択され、中間周波数(■F)に変換された後、
IFアンプ33を介してFM検波器34に供給される。
フロントエンド32は、混合器32bへの局発信号をプ
ログラマブル分周器を含むPLL回路32aを用いたP
LLシンセサイザ一方式により得ており、プログラマブ
ル分周器の分周比が周波数制御回路39によって制御さ
れることにより選局動作を行なう構成となっている。F
M検波器34の検波出力はMPX(マルチプレクス)復
調回路35に供給され、ステレオ放送の場合にはL(左
)、R(右)チャンネルのオーディオ信号に分離され、
バッファアンプ36を経て再生オーディオ出力となり、
切換スイッチ5に供給される。
また、■Fアンプ33におけるIF信号レベルに基づい
て受信信号レベル(電界強度)を検出するレベル検出回
路37と、■Fアンプ33におけるIF信号レベルが所
定レベル以上でかつFM検波器34におけるいわゆるS
カーブ特性の検波出力が所定レベル範囲内にあるとき放
送波を受信したとして局検出信号を出力する局検出回路
38とが設けられており、レベル検出回路37によって
検出された受信信号レベル及び局検出回路38から出力
される局検出信号は制御回路39に供給される。制御回
路39は例えば、マイクロコンピュータからなる。
かかる構成において、ROM23にはプログラム及び各
種データが伊予め書き込まれている。そのデータとして
チューナ1の受信周波数とクロックパルス発生器12の
クロックパルス周波数との関係を示すデータが含まれて
いる。すなわち、発振子13によるクロックパルス周波
数faによりビート妨害を生ずる受信周波数fI+  
f2・・・・・・fn (nは1より大なる整数)が予
め書き込まれている。なお、発振子13によるクロック
パルス周波数faは発振子14によるクロックパルス周
波数fbより周波数が高く、受信周波数f1゜f2・・
・・・・fnにおいて発振子14によるクロックパルス
周波数fbを用いた場合にはビート妨害を生ずることは
ない。
マイクロプロセッサ21は所定周期毎に第3図に示すよ
うに先ず、チューナ1が選局動作中であるか否かを判別
する(ステップ51)。選局動作中でない場合にはクロ
ックパルス発生指令を発生する(ステップ52)。この
発生指令に応じてインターフェース24から低レベル信
号がクロックパルス発生器12の発振停止制御端子に供
給されるので、クロックパルス発生器12はクロックパ
ルスの発生を行なう。次いで、ファンクション切換スイ
ッチ5をチューナーの選択に切換えた直後であるか否か
を判別する(ステップ53)。切換スイッチ5をチュー
ナーの選択に切換えた直後でないときには選局動作を終
了した直後であるか否かを判別する(ステップ54)。
切換スイッチ5をチューナーの選択に切換えた直後であ
るとき、又は選局動作を終了した直後であるときには現
在の受信周波数fOがfllf2・・・・・・foいず
れかに属するか否かを判別する(ステップ55)。受信
周波数f、がfl+f2・・・・・・fnのいずれにも
属さない場合にはクロックパルス周波数faを選択すべ
く第1周波数選択指令を発生する(ステップ56)。こ
の第1周波数選択指令に応じてインターフェース24か
ら出力される駆動信号により切換スイッチ15が発振子
13を電気的にクロックパルス発生器12に接続する。
従って、クロックパルス発生器12のクロックパルスの
周波数は周波数faとなる。
一方、受信周波数fOがfl+f2・・・・・・fnの
いずれかに属する場合にはクロックパルス周波数fbを
選択すべく第2周波数選択指令を発生する(ステップ5
7)。この第2周波数選択指令に応じてインターフェー
ス24から出力される駆動信号により切換スイッチ15
が発振子14を電気的にクロックパルス発生器12に接
続する。従って、クロックパルス発生器12のクロック
パルスの周波数は周波数fbとなる。
ステップ51において選局動作中であると判別した場合
にはクロックパルス発生停止指令を発生する(ステップ
58)。この発生停止指令に応じてインターフェース2
4から高レベル信号がクロックパルス発生器12の発振
停止制御端子に供給されるので、クロックパルス発生器
12はクロックパルスの発生を停止する。なお、マイク
ロプロセッサ21はパルス発生停止指令の発生に先立っ
てDSP7の演算動作を停止させるために制御信号をD
SP7に供給して演算中のデータ等を一時的に保持させ
、パルス発生指令時にはDSP7の演算動作を再開させ
るために制御信号をDSP7に供給する。
チューナ1においては、例えば、選局動作としてシーク
モード動作を開始する場合に制御回路39は第4図に示
すように先ず、選局動作判別フラグF1に1をセットし
くステップ61) 、PLL回路32aのプログラマブ
ル分周器の分周比を所定値だけ変化させ(ステップ62
)、分周比を変化させてから所定時間だけ経過したか否
かを判別する(ステップ63)。この所定時間は分周比
を変化させてから実際に受信周波数が変化して安定する
までの時間より若干長い時間である。所定時間の経過が
あったならば、局検出回路38から局検出信号が供給さ
れたか否かを判別する(ステップ64)。プログラマブ
ル分周器の分周比を所定値だけ変化させることにより受
信周波数が例えば、100 Kllz分上昇し、そのと
き受信電界強度であるIF信号レベルが所定レベル以上
でかつFM検波器34におけるSカーブ特性の検波出力
が所定レベル範囲内にある場合には放送波を受信したこ
とを示す局検出信号が局検出回路38から制御回路39
に供給される。この局検出信号か供給された場合には選
局動作判別フラグF1を0にリセ・ソトしくステップ6
5)、局検出信号が供給されない場合にはステップ62
に移行する。なお、選局動作判別フラグF1は0及び1
のいずれか一方を示す信号として制御回路3に供給され
る。
よって、上記したステップ51においては選局動作判別
フラグF1が1に等しい場合には選局動作中と判断し、
選局動作判別フラグF1がOに等しい場合には選局動作
中でないと判断するのである。また、ステップ54にお
いては選局動作判別フラグF1が1から0に変化した直
後を選局動作終了直後と判断するのである。
また、キーボード17の操作に応じてマイクロプロセッ
サ21が動作してファンクション切換スイッチ5をチュ
ーナ1の選択に切換えたときに切換フラグF2に1をセ
ットし、また他のファクンションに切換えたときに切換
フラグF2を0にリセットし、ステップ53においては
切換フラグF2がOから1に変化した直後をファンクシ
ョン切換スイッチ5をチューナ1の選択に切換えた直後
とみなす。
なお、上記した実施例においては、選局動作としてシー
クモードを示したが、これに限らず、例えば、キー操作
により受信周波数を変化させる手動選局モードや電界強
度が大なる所定数の放送波を検出してプリセットメモリ
にプリセットするBSM(ベスト・ステーションズ・メ
モリ)モードにも適用することができる。
また、ディジタルオーディオ信号を直接発生することが
できるCDプレーヤ3、DAT (ディジタルオーディ
オテープレコーダ)或いは衛星放送受信用チューナの場
合にはその出力信号をA/D変換器6を介することなく
DSP7に供給することもできる。
発明の効果 以上の如く、本発明による音響再生装置においては、デ
ィジタルオーディオ信号を信号処理するデイジタル信号
処理手段へ供給されるクロックパルスの周波数をチュー
ナの受信周波数に応じて変化せしめるので、クロックパ
ルスの周波数が高くその高調波信号が受信バンド内に含
まれるときでも、放送波をビート妨害なく良好に受信す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の装置中のチューナの構成を示す図、第3図は第1
図の装置中のマイクロプロセッサの動作を示すフロー図
、第4図はチューナの制御回路の動作を示すフロー図で
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・チューナ 2・・テープデツキ 3・・・CDプレーヤ 7・・・DSP 8・・・マイクロコンピュ タ 12・・・クロックパルス発生器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チューナを含む複数のオーディオ信号源と、前記
    複数のオーディオ信号源のいずれか1からのオーディオ
    信号をディジタル信号に変換する第1変換手段と、クロ
    ックパルスを発生するクロック発生手段と、前記クロッ
    クパルスに応じて前記第1変換手段からのディジタル信
    号を信号処理するデイジタル信号処理手段と、前記デイ
    ジタル信号処理手段により処理されたディジタル信号を
    アナログ信号に変換する第2変換手段とを備えた音響再
    生装置であって、前記クロック発生手段は前記チューナ
    の受信周波数に応じて前記クロックパルスの周波数を変
    化せしめることを特徴とする音響再生装置。
  2. (2)前記クロック発生手段は前記チューナの選局動作
    中には前記クロックパルスの発生を停止することを特徴
    とする請求項1記載の音響再生装置。
JP10517389A 1989-04-25 1989-04-25 音響再生装置 Pending JPH02284536A (ja)

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JP10517389A JPH02284536A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 音響再生装置
DE19904007982 DE4007982C2 (de) 1989-04-25 1990-03-13 Tonwiedergabevorrichtung

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