JPH022662Y2 - - Google Patents

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JPH022662Y2
JPH022662Y2 JP10003886U JP10003886U JPH022662Y2 JP H022662 Y2 JPH022662 Y2 JP H022662Y2 JP 10003886 U JP10003886 U JP 10003886U JP 10003886 U JP10003886 U JP 10003886U JP H022662 Y2 JPH022662 Y2 JP H022662Y2
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circuit
slip
compressor
rotation
electromagnetic clutch
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車用空調装置の保護装置に関
し、特にすべり判定機能を具備したものである。
(従来の技術) 従来、この種の装置としては例えば特開昭58−
71213号公報に示されるように、走行用エンジン
の回転数と圧縮機の回転数とを比較し、圧縮機の
すべりの有無を判定するようにしたものが公知と
なつている。
この装置においてはすべり判定の結果に応じて
圧縮機の断続を行なう電磁クラツチをオンオフす
ると共に、すべりの有無をランプ表示するように
している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来例にあつては、すべり
判定手段の判定結果に応じて電磁クラツチ及びラ
ンプの作動を制御するために、各々別個の制御手
段を必要とし、このため回路が複雑になるという
問題点があつた。
そこで、この考案は上記従来例の問題点を解決
し、簡易な構成ですべり判定に基づく電磁クラツ
チの制御とすべりの有無の警報表示の双方を行な
うことのできる自動車用空調装置の保護装置を提
供することを課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、走
行用エンジンの回転数を検出する第1の回転検出
手段と、前記エンジンの駆動力の伝達を断続する
電磁クラツチを有する圧縮機の回転数を検出する
第2の回転検出手段と、前記第1の回転検出手段
の出力と前記第2の回転検出手段の出力とを比較
して圧縮機のすべりの有無を判定するすべり判定
手段と、前記圧縮機にすべりが発生したことを表
示する表示手段とを具備する自動車用空調装置の
保護装置において、前記すべり判定手段の判定結
果に応じてオンオフし、前記電磁クラツチへの通
電と前記表示手段への通電を切換える切換リレー
を設けたことにある。
(作用) したがつて、すべり判定手段の結果に応じてオ
ンオフする切換リレーを介して電磁クラツチの通
電と表示手段の通電を切換るので、上記課題を達
成できるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第3図において、1は走行用エンジン、2は圧
縮機で空調ダクト3に配設された蒸発器4と他の
図示されない凝縮器等により冷房サイクルを構成
している。
前記空調ダクト3の上流側には前記蒸発器4へ
空気を送風する送風機5が設けられている。
前記圧縮機2は電磁クラツチ6及びベルト伝達
機構7を介して前記走行用エンジン1によつて駆
動されるようになつている。
電磁クラツチ6は後述する制御回路11によつ
てその作動を断続制御されるものである。
8は前記走行用エンジンの回転数を検出する第
1の回転検出器で、例えばガソリン車においては
イグニツシヨンコイルを、デイーゼル車において
は、電磁ピツクアツプを燃料噴射ポンプに取り付
けて用いられる。
9は前記圧縮機2の回転数を検出する第2の回
転検出器で、例えば前記電磁ピツクアツプ等が用
いられる。
10は前記蒸発器4の温度を検出する温度セン
サである。
制御回路11は前記第1の回転検出器8、第2
の回転検出器9及び温度センサ10から信号を入
力し、これらの入力信号に基づいて前記電磁アク
チユエータ6、異常表示ランプ60及び送風機5
等の作動を制御するものである。
第1図及び第2図には前記制御回路11の具体
回路例が示されており、12は空調スイツチで、
該空調スイツチ12を投入すると自動車用空調装
置及び本保護装置に電圧が印加される。
13はすべり判定を行なう制御ユニツトで切換
リレー14の共通接点14aは前記空調スイツチ
12の他端に接続され、常開接点14bは空調リ
レー15の励磁コイル15aの一端に接続されて
おり、該励磁コイル15aの他端はサーモスイツ
チ16の出力に接続されている。
また、前記切換リレー14の常閉接点14cに
は前記異常表示ランプ60の一端が接続され、該
異常表示ランプ60の他端は接地されている。
サーモスイツチ16は温度センサ10の検出温
度が所定温度以下となつた場合、前記空調リレー
15が非励磁となるよう作動するもので、その構
成は公知のものであり詳細な説明は省略する。
また、前記空調リレー15の常開接点15aは
前記電磁クラツチ6の励磁コイル6aと直列接続
され電源に接続されている。
前記制御ユニツト13において、すべり有と判
定されると、前記切換リレー14は非励磁となり
常開接点14bは開成され、常閉接点14cは閉
成される。この結果、異常表示ランプ60は点燈
し、電磁クラツチ6は空調リレー15の非励磁と
同時にオフとなり、圧縮機2は作動を停止する。
また、すべり無と判定した場合であつても圧縮
機2の温度が前記サーモスイツチ16で設定され
る所定温度以下となつた場合、前記サーモスイツ
チ16の作動によつて、空調リレー15はオフと
なり圧縮機2は作動を停止する。
尚、17は前記送風機17のオンオフを行なう
ための送風機スイツチである。
また、前記電磁クラツチ6の励磁コイル6aと
並列にFICD装置(図示せず)の励磁コイル18
が接続されている。
第2図には前記制御ユニツト13の具体回路例
が示されている。
101は電源回路で制御ユニツト13を構成す
る各回路に所定の安定化された電圧を供給するも
のであり、出力電圧はツエナーダイオード19に
よつて定まる。
102は第1の回転信号変換回路で、入力信号
の周波数に応じた電圧が出力される、いわゆる周
波数−電圧変換回路が構成されている。該第1の
回転信号変換回路102には前記第1の回転検出
器8によつて検出された走行用エンジン1の回転
検出信号が入力される。トランジスタ20,21
は波形整形回路を構成しており、前記回転検出信
号は方形波信号に整形されて演算増幅器22の反
転入力端子に印加される。この演算増幅器22は
単安定マルチバイブレータ回路を構成しており、
前記反転入力端子に信号が入力されると、抵抗2
3,24及びコンデンサ25で定まる時定数を有
する方形波信号が前記演算増幅器22の出力端子
に出力されるようになつている。そして該第1の
回転信号変換回路102の出力信号は、抵抗26
及びコンデンサ27から構成されるすべり検出遅
延回路110を介してすべり判定回路105に入
力されている。
103は第2の回転信号変換回路で、前記第1
の回転信号変換回路102と略同様の周波数−電
圧変換回路が構成されている。
該第2の回転信号変換回路103には前記第2
の回転検出器9によつて検出された圧縮機2の回
転検出信号が入力され、トランジスタ29,30
等から構成される波形整形回路において方形波信
号に整形されて演算増幅器31の非反転入力端子
へ印加される。
演算増幅器31は単安定マルチバイブレータ回
路を形成しており、前記非反転入力端子に信号が
印加されると抵抗32及びコンデンサ33で定ま
る時定数を有する方形波信号が前記演算増幅器3
1の出力端子に出力される。この演算増幅器31
の出力電圧はコンデンサ52に積分電圧として取
り出され、抵抗34を介して後述するすべり判定
回路105に入力されている。また、前記第2の
回転信号変換回路103においては、入力信号が
なくなつても、抵抗50,51及び前記コンデン
サ52の放電作用により出力電圧ゼロとなるまで
は所定時間を必要とする。したがつて、この間に
再度入力信号が入力されれば、出力電圧はゼロと
なることなく元の電位に戻るので、後述するすべ
り判定回路105ですべり有と判定されることが
防止されるようになつている。
104は作動検出回路で、該回路104を構成
するダイオード35のアノードには前記電磁クラ
ツチ6の励磁コイル6aが接続されている。
したがつて、前記電磁クラツチ6がオフとなる
と前記ダイオード35は順方向にバイアス電流が
流れてオン状態となり、このためトランジスタ2
0は前記電磁クラツチ6が励磁されるまでオフ状
態を保持する。そして、前記すべり検出遅延回路
110の出力電圧は略電圧V1に保持される。
一方、前記電磁クラツチ6がオフ状態からオン
となると、前記第1の回転信号変換回路102は
再び方形波信号を出力するが、前記すべり検出遅
延回路110の出力電圧が所定電圧に達するに
は、前記コンデンサ27の充電作用により所定時
間必要とされる。
105はすべり判定回路で、前記第1、第2の
回転信号変換回路102,103の出力電圧を基
にすべりの有無を判定出力するものである。
演算増幅器36は比較回路を構成しており、前
記第1及び第2の回転信号変換回路102,10
3の出力電圧は共に前記演算増幅器36の反転入
力端子に入力される。したがつて、前記走行用エ
ンジン1と圧縮機2の回転が正常の場合、前記演
算増幅器36の反転入力端子には一定電圧が印加
されることになる。
一方、前記演算増幅器36の非反転入力端子に
は抵抗37,38及び可変抵抗39とで定まる基
準電圧が印加され前記反転入力端子の電圧がこの
基準電圧以下となつた場合即ち、圧縮機2の回転
数が走行用エンジン1の回転数に対して所定値以
下となつた場合に前記演算増幅器36は“H”信
号を出力ようになつている。尚、前記所定値は前
記可変抵抗器39によつて可変できるようになつ
ている。
また、前記抵抗38,39には並列に電解コン
デンサ40が接続されており、抵抗37と共に時
定数回路を形成している。この時定数回路の作用
によつて、本装置に電源を投入された直後にあつ
ては所定時間の間、前記演算増幅器36の基準電
圧は反転入力端子の入力電圧により低いので、こ
の間出力信号は“L”になる。即ち、すべり判定
が行なわれないことに等しく、後述するように切
換リレー14が強制的にオン状態になる。そし
て、前記所定時間経過後は前記演算増幅器36は
正常にすべり判定を行なう。
106は駆動回路で、前記すべり判定回路10
5の出力信号に応じて切換リレー14の駆動を行
なうものである。
切換リレー14の常開接点14bは前記空調リ
レー15の励磁コイル15aに直列に接続されて
いる。したがつて、前記電磁クラツチ6はすべり
の有無に応じて前記切換リレー14及び空調リレ
ー15を介してオンオフされるようになつてい
る。
尚、前記切換リレー14を駆動するトランジス
タ41のエミツタには抵抗42及びダイオード4
3を介して前記演算増幅器36の反転入力端子が
接続されている。
このため、すべり判定によつてすべり有と判定
され切換リレー14がオフ状態となると、前記演
算増幅器36の反転入力端子は強制的に略零電位
に引き下げられるので、前記演算増幅器36は出
力信号“H”を保持し、同時に前記切換リレー1
4のオフ状態が保持されることになる。この切換
リレーのオフ状態の解除は電源のオンオフによつ
て行なわれる。
次に、上記構成の保護装置の作用を第4図のフ
ローチヤートを参照しつつ説明する。
初めに、空調スイツチ12及び送風機スイツチ
17を投入すると、前記空調スイツチ12を介し
て電源が印加されるので、すべり判定回路105
においては演算増幅器36の基準電圧が立ち上る
まで所定時間要し、そのため前記演算増幅器36
はすべりの有無に関係なく出力信号“H”を出力
し、切換リレー14はその間オフとなり圧縮機2
もオフとされる。第4図においてはステツプ20
1がこの状態に対応する。
尚、この場合、前記切換リレー14の常閉接点
14cの閉成により異常ランプ60は点燈状態と
なるが、該切換リレー14が励磁されるまでの所
定時間は異常表示ランプ60の点燈を視覚で認識
するため短時間なので、実際には異常表示となら
ず問題とはならない。
次に、前記所定時間経過後であつて走行用エン
ジン1及び圧縮機2の回転が共に正常であれば、
演算増幅器36は“L”信号を出力し、切換リレ
ー14はオンとなり常開接点14aが閉成される
(第4図ステツプ202に対応)。したがつて、サ
ーモスイツチ16が作動しない限り圧縮機2の作
動状態が維持される。
そして、蒸発器(図示せず)の冷却が進み所定
温度以下となると、サーモスイツチ16の作動に
よつて空調リレー15の励磁が断たれ、作動検出
回路104のダイオード35は順方向にバイアス
される。このため第1の回転信号変換回路102
のトランジスタ20のベースには所定のバイアス
電圧が印加されなくなるので、すべり検出遅延回
路110の出力電圧は略V1付近に固定され、圧
縮機2のすべりの有無に拘りなく切換リレー14
はオン状態に維持されることとなる(第4図ステ
ツプ203に対応する)。
次に、蒸発器の温度上昇によつてサーモスイツ
チ16が前記励磁コイル6aを励磁するよう作動
すれば圧縮機2はオフ状態からオン状態となる。
同時に作動検出回路104のダイオード35は逆
バイアス状態となるので、第1の回路信号検出回
路102は正常動作に移る。
しかし、この第1の回路信号検出回路102の
出力電圧はすべり検出遅延回路110により遅延
されてすべり判定回路105に印加されるので、
この間すべりが発生しても該すべり判定回路10
5ではすべり有と判定されない。そして、所定時
間経過後、前記すべり判定回路105は第1及び
第2の回転信号変換回路102,103の出力電
圧が正常であれば引き続き“L”信号を出力し、
切換リレー14をオンとする(第4図ステツプ2
04〜209に対応する)。
最後に、すべりが発生した場合であるが、第2
の回転検出回路103の抵抗50,51及びコン
デンサ52の作用により、この抵抗50,51及
びコンデンサ52の時定数以下の短いすべりに対
しては前記すべり判定回路105において、演算
増幅器36の反転入力端子の電圧が非反転入力端
子の基準電圧以下とならないので、すべり有との
判定はなされない(ステツプ208,210に対
応する)。しかし、前記時定数以上のすべりが発
生すると前記すべり判定回路105の演算増幅器
36の反転端子の入力電圧は基準電圧により低く
なるので、該演算増幅器36は“H”信号を出力
し切換リレー14をオフとする。この時、前記演
算増幅器36の非反転入力端子の電圧は強制的に
抵抗42、ダイオード43を介して引き下げられ
るため、以後前記切換リレー14のオフ状態が保
持される(第4図ステツプ208,209に対応
する)。したがつて、圧縮機2は停止状態に保持
される。
また、同時に常閉接点14cの閉成により異常
ランプ60は点燈状態に保持される。
尚、このオフ状態の解除は空調スイツチ12を
開成し、再度投入することで行なわれる。
本実施例においては切換リレー14の常開接点
14bに空調リレー15を介した電磁クラツチ6
を接続するようにしたが逆に使用できるようにし
てもよい。また、常閉接点14cには異常表示ラ
ンプ60を接続したが、警報ブザーを用いるよう
にしてもよい。
(発明の効果) 以上、述べたようにこの考案によれば、圧縮機
をオンオフする電磁クラツチとすべりの表示を行
なう表示手段との制御を1つの制御手段で行なえ
るようにしたので、簡易な回路ですべり判定の判
定結果に応じた圧縮機のオンオフ制御とすべり発
生時の表示が行なえる自動車用空調装置の保護装
置を提供することができる。
また、回路の簡易化により装置の信頼性が向上
するという効果を奏すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る保護装置の実施例を示
す概略回路図、第2図は同上の保護装置の具体回
路図、第3図は同上の保護装置の概略構成図、第
4図は同上の保護装置の作動を示すフローチヤー
トである。 6……電磁クラツチ、14……切換リレー、6
0……異常表示ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行用エンジンの回転数を検出する第1の回転
    検出手段と、前記エンジンの駆動力の伝達を断続
    する電磁クラツチを有する圧縮機の回転数を検出
    する第2の回転検出手段と、前記第1の回転検出
    手段の出力と前記第2の回転検出手段の出力とを
    比較して圧縮機のすべりの有無を判定するすべり
    判定手段と、前記圧縮機にすべりが発生したこと
    を表示する表示手段とを具備する自動車用空調装
    置の保護装置において、前記すべり判定手段の判
    定結果に応じてオンオフし、前記電磁クラツチへ
    の通電と前記表示手段への通電を切換える切換リ
    レーを設けたことを特徴とする自動車用空調装置
    の保護装置。
JP10003886U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH022662Y2 (ja)

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JP10003886U JPH022662Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JP10003886U JPH022662Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JPS634814U JPS634814U (ja) 1988-01-13
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